JP2014080148A - 車両用メータ - Google Patents

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直人 丹羽
Takeshi Sawada
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Abstract

【課題】メータ自身の消費電力を抑制することができる車両用メータを提供する。
【解決手段】速度計やエンジン回転計を含む各種メータ、及び警告灯などのインジケータ類が文字盤20に取り付けられた車両用メータであって、文字盤20に、各種メータやインジケータ類とは別にディスプレイ24が設けられ、節電モードに入ったとき、各種メータを駆動するモータへの電源供給、及び各種メータやインジケータ類の照明光源への電源供給をそれぞれ停止する一方、ディスプレイ24に車両の走行速度及びインジケータ類を表示する。
【選択図】図2

Description

本発明は車両用メータに係り、特に、電気自動車やハイブリット車等において電力消費量の低減に寄与することのできる車両用メータに関する。
近年、地球環境問題がクローズアップされる中、自動車の省エネルギー性が重要視されるようになってきている。このため、運転者の運転操作が少しでもより省エネルギーとなるよう、車両のメータ等から運転者に対して運転情報を提供する運転支援システムが知られている。
例えば、ドライバに対して、エコ運転(低燃費で二酸化炭素の排出量が少ない運転)を行わせるために、アクセルの踏み込み量、車両の走行速度、及びシフト位置などについての最適運転情報を、メータ等に表示するエコ運転支援装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2009−143500号公報
ところで、近年、電気自動車やハイブリット車が普及している。これらの車両においては、メータ上にバッテリ残量は表示されるが、メータ自身の消費電力量を低減させたものは提案されていない。
車両用のメータとしては、計器板の裏面側から光を照射する透過型タイプのメータや、計器板を手前側から光で照らす反射型タイプのメータなどがあり、どちらのタイプのメータも光を発するための光源が必要で、この光源での電力消費が大きい。
また、指針を有するアナログタイプのメータでは、指針を回動駆動するための小型モータが設けられており、この小型モータを駆動する際にも電力が消費されている。
本発明の課題は、メータ自身の消費電力を抑制することができる車両用メータを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、速度メータを含む各種メータや警告等などのインジケータ類が文字盤に取り付けられた車両用メータであって、前記文字盤に、前記各種メータやインジケータ類とは別にディスプレイが設けられ、節電モードに入ったとき、前記各種メータを駆動するモータへの電源供給、及び前記各種メータや前記インジケータ類の照明光源への電源供給をそれぞれ停止する一方、前記ディスプレイに、少なくとも車両の走行速度及びインジケータ類を表示することを特徴とする。
上記構成によれば、節電モードに入ったときに、各種メータを駆動するモータへの電源供給、及び各種メータやインジケータ類の照明光源への電源供給がそれぞれ停止されるので、メータ自身の消費電力を抑制することができる。この場合、車両の走行速度及びインジケータ類など車両の走行に必要な最小限の情報はディスプレイに表示されるので、運転に支障はない。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、節電モードに入ったとき、前記ディスプレイの照明輝度を低下させることを特徴とする。このようにディスプレイの照明輝度を低下させることで、消費電力をより一層抑制することができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2において、車室内に節電モードスイッチが設けられているとともに、バッテリの蓄電量を検出する検出部と、該検出部からの信号を取り込んでバッテリ蓄電量が所定値以下であるかどうかを判断する制御部とが設けられ、前記節電モードスイッチが操作された状態で、バッテリ蓄電量が所定値以下であると前記制御部が判断したときに、節電モードに入ることを特徴とする。
請求項4に記載の発明は、請求項1又は2において、車室内に節電モードスイッチが設けられ、該節電モードスイッチが操作されたときに節電モードに入ることを特徴とする。
請求項5に記載の発明は、請求項1又は2において、バッテリの蓄電量を検出する検出部と、該検出部からの信号を取り込んでバッテリ蓄電量が所定値以下であるかどうかを判断する制御部とが設けられ、該制御部は、バッテリ蓄電量が所定値以下であると判断したときに節電モードに入ることを特徴とする。
請求項6に記載の発明は、請求項1〜5のいずれか一項において、節電モードに入る前に、節電モードに入る旨を前記ディスプレイに表示することを特徴とする。
本発明によれば、メータ自身の消費電力を抑制することができる車両用メータを実現でき、車両全体の電力消費量の低減に寄与する。
本発明に係る車両用メータ及びその付属部品の構成図である。 通常モード時における車両用メータの表示状態を示す図である。 通常モードから節電モードに切り替わる際における車両用メータの表示状態を示す図である。 節電モード時における車両用メータの表示状態を示す図である。 実施例1による車両用メータの動作を説明したフローチャートである。 実施例2による車両用メータの動作を説明したフローチャートである。
以下、本発明の実施例を図面に従って説明する。
《実施例1》
図1は、本実施例による車両用メータ及びその付属部品の構成図である。図1に示すように、車両用メータとしてのメータ11が設けられ、このメータ11には制御部12が電気的に接続されている。通常、制御部12はメータ11の本体内に設けられているが、メータ11とは別個に設けられていても良い。なお、本実施例では、電気自動車に搭載された車両用メータとして説明する。
制御部12には、検出部としてのバッテリ残量センサ13と節電モードSW(スイッチ)14がそれぞれ電気的に接続されている。バッテリ残量センサ13は、車両に搭載されたバッテリ15の蓄電量(バッテリ残量)を検出し、その検出信号を制御部12へ送信する。節電モードSW14は、運転席前方のインストルメントパネル等に設けられ、運転者等が当該節電モードSW14を操作(例えば、押圧)すると、その操作信号を制御部12へ送信する。
本実施例では、メータ11の表面側(運転者から視認できる側)は図2のように構成されている。横長の文字盤20上には、速度計(速度メータ)の表示領域21とエンジン回転計の表示領域22とが設けられている。速度計の表示領域21には、目盛り21Aと、車両の走行速度を指示する指針21Bとが設けられている。エンジン回転計の表示領域22には、目盛り22Aと、エンジン回転数を指示する指針22Bとが設けられている。また、文字盤20上には、速度計の表示領域21の左側上方に右折用ターンシグナル23Aが、エンジン回転計の表示領域22の右側上方に左折用ターンシグナルが23Bがそれぞれ設けられている。
また、文字盤20上には、速度計の表示領域21とエンジン回転計の表示領域22との間(右折用ターンシグナル23Aと左折用ターンシグナル23Bとの間)に、縦方向に長い矩形のディスプレイ24が設けられている。ディスプレイ24は全体が液晶で形成され、このディスプレイ24には、上段から下段に沿って、現在時刻24A、走行情報としての走行時間24B及び走行距離24C、バッテリ残量計24D、及びシフトポジション24Eが表示されている。
現在時刻24Aが表示された領域の左右には、右折用ターンシグナル24AAと左折用ターンシグナル24BBがそれぞれ配置されている。また、バッテリ残量計24Dは横方向に伸縮するバー24DDでバッテリ残量を表示し、当該バー24DDが長いときはバッテリ残量は多く、当該バー24DDが短くなるとバッテリ残量が少なくなることを示している。さらに、シフトポジション24Eが表示された箇所の横方には、オドメータ24Fとトリップメータ24Gがそれぞれ配置されている。
図2は通常モード時における車両用メータの表示状態を示しており、ここでは、シフトポジションはD(ドライブ)となっており、車両の走行速度は60km/h、エンジン回転数は2000rpmであり、右折のため右折用ターンシグナル23Aが点滅している。
次に、本実施例の作用について図2〜図5を用いて説明する。
図5に示すように、先ず、制御部12は、運転者が節電モードSW14をON(操作)したか否かを常に監視している(ステップS10)。節電モードSW14がONされていないと判断した場合はステップS11へ進み、節電モードSW14がONされたと判断した場合はステップS12へ進む。
次に、制御部12は、バッテリ残量センサ13からの検出信号を取り込んで、バッテリ15の蓄電量(バッテリ残量)が所定値以下になったか否かを判断し(ステップS12)、所定値を超えている場合はステップS11へ進み、所定値以下となった場合はステップS13へ進む。なお、バッテリ15の蓄電量についての所定値のデータは、制御部12にあらかじめ記憶されており、制御部12は、バッテリ残量センサ13からの検出信号とあらかじめ記憶していた所定値とを比較することにより、バッテリ残量が所定値以下になったか否かを判断する。
ステップS11においては、節電モードSW14がONされてないか、またはONされてもバッテリ残量が充分であるから、車両用メータを節電モードにする必要がなく、図2に示したように、速度計の指針21Bは60km/hを、エンジン回転計の指針22Bは2000rpmをそれぞれ示している。また、インジケータについては、例えば、エンジン回転計の表示領域22内のバッテリ残量警告灯22Cは点灯しない。
図5のステップS12において、バッテリ残量が所定値以下の場合は、車両用メータを節電モードに切り替える訳であるが、いきなり切り替えると、メータが故障したのではないかと運転者に心配を与えてしまうので、メータにあらかじめ切替予告(節電モードに入る旨)を表示する(ステップS13)。具体的には、図3に示すように、ディスプレイ24に「20秒後に節電モードが起動する」旨を表示する。
次に、ディスプレイ24に各指針の情報(例えば、現在の走行速度が60km/hという走行速度の情報)を表示し(ステップS14)、その後、各指針を帰零(ゼロに戻す動作)させる(ステップS15)。
そして、メータ内の各モータ(指針21B,22Bを回動させるためのモータ)への通電をOFFし(ステップS16)、必要なインジケータ(例えばバッテリ残量計24D)をディスプレイ24に表示する(ステップS17)。なお、このとき、バッテリ残量が所定値以下であるから、エンジン回転計の表示領域22内のバッテリ残量警告灯22Cが点灯しているが、ここでは、このバッテリ残量警告灯22Cを消灯させる(ステップS18)。
次に、ディスプレイ24以外の照明(文字盤20や指針21B,22Bへの照明)をOFFにするとともに(ステップS19)、ディスプレイ24の照明(液晶のバックライト)を最低輝度で点灯させる(ステップS20)。
なお、本実施例においては、ターンシグナル23A,23Bが点滅しているときに、節電モードに入ると、ターンシグナル23A,23Bは消灯して、ディスプレイ24内のターンシグナル24AA,24BBが点滅する。すなわち、図2のようにターンシグナル23Aが点滅しているときに節電モードに切り替わる際、切替過渡時には図3に示すようにターンシグナル23A,24AAの両方が点滅するが、完全に節電モードに入ると図4のようにディスプレイ24内のターンシグナル24AAのみが点滅する。また、走行時間24B及び走行距離24Cが表示されていた欄(走行速度表示欄)24Hに、現在の走行速度60km/hが表示される。
本実施例によれば、節電モードに入ったときに、速度計やエンジン回転計の機能、及び速度計の表示領域21内のインジケータやエンジン回転計の表示領域22内のインジケータの機能が停止されるので、メータ自身の消費電力を抑制することができる。
また、通常モードから節電モードに切り替わる際に、節電モードに入る旨がディスプレイ24上にあらかじめ表示されるので、運転者は安心して運転に集中することができる。
《実施例2》
図6は実施例2を示している。実施例1では、節電モードSW14が操作され、その後、バッテリ残量が所定値以下になったときだけ、節電モードに入るようになっていた。これに対し、本実施例では、節電モードSW14が操作されれば直ちに節電モードに入る場合と、節電モードSW14が操作されなくとも、バッテリ残量が所定値以下なれば自動的に節電モードに入る場合との双方を有するようになっている。
先ず、図6に示すように、制御部12は、運転者が節電モードSW14をON(操作)したか否かを常に監視している(ステップS30)。節電モードSW14がONされていないと判断した場合はステップS31へ進み、節電モードSW14がONされたと判断した場合はステップS34へ進む。
次に、制御部12は、バッテリ残量センサ13からの検出信号を取り込んで、バッテリ15の蓄電量(バッテリ残量)が所定値以下になったか否かを判断し(ステップS31)、所定値を超えている場合はステップS33へ進み、所定値以下となった場合はステップS32へ進む。
ステップS33においては、節電モードSW14がONされておらず、かつバッテリ残量が充分であるから、車両用メータを節電モードにする必要がなく、図2に示したように、速度計の指針21Bは60km/hを、エンジン回転計の指針22Bは2000rpmをそれぞれ示している。また、インジケータについては、例えば、エンジン回転計の表示領域22内のバッテリ残量警告灯22Cは点灯しない。このステップS33における処理が実行された後は、以降の処理は終了する。
図6のステップS31において、バッテリ残量が所定値以下の場合は、車両用メータを節電モードに切り替える訳であるが、いきなり切り替えると、メータが故障したのではないかと運転者に心配を与えてしまうので、メータにあらかじめ切替予告(節電モードに入る旨)を表示する(ステップS32)。具体的には、図3に示すように、ディスプレイ24に「20秒後に節電モードが起動する」旨を表示する。そして、その後にステップS34へ進む。
ステップS34〜ステップS40の処理は、図5に示したステップS14〜ステップS20の処理と同様であるから、詳細な説明は省略する。
本実施例によれば、ステップS30において、節電モードSW14がONされたときは、ステップS34〜ステップS40の処理へ移行して直ちに節電モードに入るので、つまり、バッテリ残量が所定値以下になるまで待っている必要が無く、その分、バッテリ残量を長く維持することが可能となる。
また、本実施例の変形例として、図6において、ステップS30を省略して、「START」の次にステップS31に進むようにしても良い。このようにすれば、節電モードSW14を操作しなくとも、バッテリ残量が所定値以下となったときは、節電モードに自動的に入ることになる。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してきたが、上記各実施例は本発明の例示にしか過ぎないものであり、本発明は上記各実施例の構成にのみ限定されるものではない。本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変更等があっても、本発明に含まれることは勿論である。
例えば、上記各実施例では、電気自動車に搭載された車両用メータとして説明してきたが、本発明の車両用メータは、ハイブリッド車や、通常のガソリン自動車またはディーゼル自動車にも適用できる。
また、ディスプレイ24は、速度計の表示領域21とエンジン回転計の表示領域22の間でなく、速度計の表示領域21の右側またはエンジン回転計の表示領域22の左側に配置しても良い。
さらに、ディスプレイ24としては、液晶に限らず、有機ELやLED等であっても良い。
11 メータ
12 制御部
13 バッテリ残量センサ(検出部)
14 節電モードSW
15 バッテリ
20 文字盤
21 速度計(速度メータ)の表示領域
21A 目盛り
21B 指針
22 エンジン回転計の表示領域
22A 目盛り
22B 指針
22C バッテリ残量警告灯
23A,23B ターンシグナル
24 ディスプレイ
24A 現在時刻
24AA,24BB ターンシグナル
24D バッテリ残量計
24E シフトポジション
24F オドメータ
24G トリップメータ
24H 走行速度表示欄

Claims (6)

  1. 速度メータを含む各種メータや警告等などのインジケータ類が文字盤に取り付けられた車両用メータであって、
    前記文字盤に、前記各種メータやインジケータ類とは別にディスプレイが設けられ、
    節電モードに入ったとき、前記各種メータを駆動するモータへの電源供給、及び前記各種メータや前記インジケータ類の照明光源への電源供給をそれぞれ停止する一方、前記ディスプレイに、少なくとも車両の走行速度及びインジケータ類を表示することを特徴とする車両用メータ。
  2. 節電モードに入ったとき、前記ディスプレイの照明輝度を低下させることを特徴とする請求項1に記載の車両用メータ。
  3. 車室内に節電モードスイッチが設けられているとともに、
    バッテリの蓄電量を検出する検出部と、該検出部からの信号を取り込んでバッテリ蓄電量が所定値以下であるかどうかを判断する制御部とが設けられ、
    前記節電モードスイッチが操作された状態で、バッテリ蓄電量が所定値以下であると前記制御部が判断したときに、節電モードに入ることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用メータ。
  4. 車室内に節電モードスイッチが設けられ、
    該節電モードスイッチが操作されたときに節電モードに入ることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用メータ。
  5. バッテリの蓄電量を検出する検出部と、該検出部からの信号を取り込んでバッテリ蓄電量が所定値以下であるかどうかを判断する制御部とが設けられ、
    該制御部は、バッテリ蓄電量が所定値以下であると判断したときに節電モードに入ることを特徴とする請求項1又は2に記載の車両用メータ。
  6. 節電モードに入る前に、節電モードに入る旨を前記ディスプレイに表示することを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の車両用メータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7400957B2 (ja) 2020-04-28 2023-12-19 三菱自動車工業株式会社 車両状態表示装置及び車両状態表示方法

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