JP2012000576A - 空気清浄用フィルタユニット及びアイソレーター装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】空気清浄用フィルタユニットは、空気を導入する空気導入口部14を設けてなる第1壁部と、この第1壁部に交差するように形成されて上記導入空気を排出する空気排出口部13を設けてなる第2壁部とを有する矩形状の筒体11を備え、また、この筒体に設けられて上記導入空気を濾過するフィルタ部材12とを備えている。このフィルタ部材は、その排気面12dにおいて、上記空気排出口部の外壁面を構成するように当該空気排出口部に設けられて上記濾過された空気を排出する。
【選択図】図2
Description
空気を導入する空気導入口部(14)を設けてなる第1壁部と、上記第1壁部に交差するように形成されて上記導入空気を排出する空気排出口部(13)を設けてなる第2壁部とを有する矩形状の筒体(11)と、
上記筒体に設けられて上記導入空気を濾過するフィルタ部材(12)とを備える空気清浄用フィルタユニットであって、
上記フィルタ部材は、その排気面(12d)において、上記空気排出口部の外壁面を構成するように当該空気排出口部に設けられて上記濾過された空気を排出する。
他のフィルタ部材を備えており、
上記筒体は、上記第2壁部に対向するように形成されて上記導入空気を排出する他の空気排出口部を設けてなる第3壁部を有して、
上記他のフィルタ部材は、その排気面において、上記他の空気排出口部の外壁面を構成するように当該他の空気排出口部に設けられて上記濾過された空気を排出することを特徴とする。
上記空気導入口部は、上記第1壁部と上記第2壁部との境界線(11d)に沿って長手状に開口していることを特徴とする。
上記空気導入口部を閉じる脱着可能な蓋体(16)と、
この蓋体の外周縁部と上記空気導入口部の内周縁部との間に気密的に介装してなるパッキン(16a)とを備えていることを特徴とする。
上記空気導入口部の外周縁部から内側に延出されて当該空気導入口部を開閉可能に閉じる複数枚の可撓性シート(316a、316b)を有する開閉部材(316)を備えていることを特徴とする。
作業室(40)と、
上記作業室の内部に空気を給気する給気手段(50)と、
上記作業室の内部の空気を排気する排気手段(60)とを備えるアイソレーター装置(A)において、
上記排気手段は、請求項1〜5のいずれか1つに記載の空気清浄用フィルタユニットを備えており、
上記空気清浄用フィルタユニットは、上記作業室から排気される空気の流路に脱着可能に装着されていることを特徴とする。
作業室(40)と、
上記作業室の内部に上方から下方に向かう一方向流の空気を給気する給気手段(50)と、
上記作業室の下方から上記一方向流の空気を排気する排気手段(60)とを備えるアイソレーター装置(A)において、
上記一方向流の空気に沿って上記作業室の周壁部(41a)に並行に設けられる少なくとも1つの隔壁(43)と、
上記作業室の底壁部(41e)に形成されて上記隔壁の下端部(43b)の幅方向に沿って開口する長手状の排気口(62)とを備え、
上記排気手段は、請求項1〜5のいずれか1つに記載の空気清浄用フィルタユニットを備えており、
上記空気清浄用フィルタユニットは、上記排気口から排気される上記一方向流の空気の流路に脱着可能に装着されていることを特徴とする。
上記空気清浄用フィルタユニットは、その空気導入口部(14)を上記排気口に対向するようにして上記作業室の外部に装着されていることを特徴とする。
(第1実施形態)
本発明に係る空気清浄用フィルタユニット及び当該フィルタユニットを備えたアイソレーター装置の第1実施形態を図面に従って説明する。図1〜図3に示すように、アイソレーター装置Aは、床面上に載置される架台Bと、この架台Bの上に乗載されるアイソレーター本体Cとにより構成されている。
(第2実施形態)
次に、本発明に係る空気清浄用フィルタユニットの第2実施形態について説明する。図7に示すように、フィルタユニット110は、内部に空洞を有する矩形状の筒体であって、ステンレス製金属板からなる筒体111と1つのHEPAフィルタ12とを備えている。
(第3実施形態)
次に、本発明に係る空気清浄用フィルタユニットの第3実施形態について説明する。フィルタユニット210は、上記第1実施形態に係るフィルタユニット10と同様の構成をしている。但し、パッキン15に代えて、液体シール215を備えている(図8参照)。この液体シール215は、シール凸部215aとシール凹部215bとこれらの間に充填されるシール剤215cとから構成されている。
(第4実施形態)
次に、本発明に係る空気清浄用フィルタユニットの第4実施形態について説明する。フィルタユニット310は、上記第1実施形態に係るフィルタユニット10と同様の構成をしている。但し、フィルタユニット10の空気導入口部14に取付ける蓋体16に代えて、可撓性のゴムシート316が空気導入口部14を閉じるように設けられている(図9参照)。
(第5実施形態)
次に、本発明に係る空気清浄用フィルタユニットの第5実施形態について説明する。フィルタユニット410は、上記第1実施形態に係るフィルタユニット10と同様の構成をしている。但し、フィルタユニット410の天板411aに開口する空気導入口部14の周縁部には、周縁部の全周に亘って上方に延出するステンレス製金属板からなる環状の取付口部17が設けられている(図12参照)。
1.上記第1実施形態においては、フィルタユニットの交換作業にバッグイン・バッグアウト法は使用していない。しかし、これに限定するものではなく、簡略化したバッグイン・バッグアウト法を利用することは有効である。例えば、フィルタユニットを装着する際に受承部材の下方に予めバッグを装着しておくと、ウェットダウンの際に排気面からの洗浄水の染み出しを捕捉することができる。また、フィルタユニットを取外す際に当該バッグの中に収納することで更に安全性が向上する。
2.上記第1実施形態においては、ハウジングをチャンバーの下方に配設することにより、フィルタユニットをチャンバーの排気口に直接装着するものである。しかし、これに限定するものではなく、例えば、排気口からダクトを経由してチャンバーの上部に配設されたハウジングにフィルタユニットを装着するようにしてもよい。
3.上記第1実施形態においては、給気用ブロワーと排気用ブロワーを停止した状態でフィルタユニットを交換するものである。しかし、これに限定するものではなく、例えば、排気用ブロワーを稼働した状態で交換作業をするようにしてもよい。この場合には、交換作業中に何らかの理由で化学物質等が飛散した場合にも、排気用ブロワーによる吸気によりハウジング内から化学物質等が外部環境に漏洩することを防止できる。この場合には、ハウジングの下流側に他のフィルタを装着しておくことが有効である。
4.上記第1実施形態においては、チャンバーの前面及び背面に2つのガラス隔壁が設けられているが、チャンバーに設けるガラス隔壁の数は、これに限るものではなく、全く設けない場合、1面のみ設ける場合、或いは、4面全てに設けるようにしてもよい。
5.上記第1実施形態においては、ガラス隔壁43は、上下左右の各端部をそれぞれ対向する壁面と当接することなく一定の距離を保った状態で4つの支持具により前面及び背面の両壁部から支持されている。しかし、これに限定するものではなく、例えば、ガラス隔壁の左右端部をそれぞれ対向する側壁面に当接するようにして当該側壁面により支持するようにしてもよい。この場合には、チャンバーの内部空間を中央空間と周辺空間により明確に区分けすることができる。
6.上記第1実施形態においては、チャンバーには4つのグローブが装着されているが、チャンバーに装着するグローブの数は、これらに限るものではない。また、グローブに代えて、ハーフスーツ等を装着するようにしてもよい。
7.上記第1実施形態においては、チャンバーの内部空間を上方から下方に向かう一方向流の空気を形成するために複数の空気通過孔を有する整流板を採用するが、これに限定するものではなく、細かなメッシュを有するスクリーン紗を貼付した整流板を採用するようにしてもよい。
8.上記各実施形態においては、給気用フィルタ及びフィルタユニットには、HEPAフィルタを使用するものであるが、HEPAフィルタに限るものではなく、ULPAフィルタその他の高性能フィルタをチャンバー内で使用する化学物質等の有害な物質に合わせて、適宜選定すればよい。
9.本発明に係る空気清浄用フィルタユニットは、アイソレーター装置に使用することに限定するものではなく、化学物質等を取り扱う更に大きな作業室或いはRABSなどに使用するようにしてもよい。
Claims (8)
- 空気を導入する空気導入口部を設けてなる第1壁部と、前記第1壁部に交差するように形成されて前記導入空気を排出する空気排出口部を設けてなる第2壁部とを有する矩形状の筒体と、
前記筒体に設けられて前記導入空気を濾過するフィルタ部材とを備える空気清浄用フィルタユニットであって、
前記フィルタ部材は、その排気面において、前記空気排出口部の外壁面を構成するように当該空気排出口部に設けられて前記濾過された空気を排出するようにした空気清浄用フィルタユニット。 - 他のフィルタ部材を備えており、
前記筒体は、前記第2壁部に対向するように形成されて前記導入空気を排出する他の空気排出口部を設けてなる第3壁部を有して、
前記他のフィルタ部材は、その排気面において、前記他の空気排出口部の外壁面を構成するように当該他の空気排出口部に設けられて前記濾過された空気を排出することを特徴とする請求項1に記載の空気清浄用フィルタユニット。 - 前記空気導入口部は、前記第1壁部と前記第2壁部との境界線に沿って長手状に開口していることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気清浄用フィルタユニット。
- 前記空気導入口部を閉じる脱着可能な蓋体と、
この蓋体の外周縁部と前記空気導入口部の内周縁部との間に気密的に介装してなるパッキンとを備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の空気清浄用フィルタユニット。 - 前記空気導入口部の外周縁部から内側に延出されて当該空気導入口部を開閉可能に閉じる複数枚の可撓性シートを有する開閉部材を備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の空気清浄用フィルタユニット。
- 作業室と、
前記作業室の内部に空気を給気する給気手段と、
前記作業室の内部の空気を排気する排気手段とを備えるアイソレーター装置において、
前記排気手段は、請求項1〜5のいずれか1つに記載の空気清浄用フィルタユニットを備えており、
前記空気清浄用フィルタユニットは、前記作業室から排気される空気の流路に脱着可能に装着されていることを特徴とするアイソレーター装置。 - 作業室と、
前記作業室の内部に上方から下方に向かう一方向流の空気を給気する給気手段と、
前記作業室の下方から前記一方向流の空気を排気する排気手段とを備えるアイソレーター装置において、
前記一方向流の空気に沿って前記作業室の周壁部に並行に設けられる少なくとも1つの隔壁と、
前記作業室の底壁部に形成されて前記隔壁の下端部の幅方向に沿って開口する長手状の排気口とを備えており、
前記排気手段は、請求項1〜5のいずれか1つに記載の空気清浄用フィルタユニットを備えており、
前記空気清浄用フィルタユニットは、前記排気口から排気される前記一方向流の空気の流路に脱着可能に装着されていることを特徴とするアイソレーター装置。 - 前記空気清浄用フィルタユニットは、その空気導入口部を前記排気口に対向するようにして前記作業室の外部に装着されていることを特徴とする請求項7に記載のアイソレーター装置。
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