JP2011257511A - 台紙なしロールラベル - Google Patents

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正明 大野
Kazutomi Shigemi
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Abstract

【課題】 ラベル基材のシリコーンが塗布されて形成された剥離剤層の表面に受領印を鮮明に押印することができ、しかも押印し易い台紙なしロールラベルを提供すること。
【解決手段】 長尺状のラベル基材3の表面に剥離剤層5が形成されているとともに、裏面に粘着剤層7が形成されている台紙なしロールラベル1である。ラベル基材3の表面に剥離剤層のない層状の空間からなる非剥離剤層6が形成され、この非剥離剤層と対応するラベル基材3の裏面にメジューム層8が粘着剤層7の厚みに相当する厚みで形成されている。
【選択図】 図4

Description

この発明は、台紙なしロールラベルに関し、さらに詳しくは、例えば配送業者が委託者からの委託品の委託番号や受領印等をラベル基材の表面に正確、かつ明瞭に印字や押印が行えるようにして、配送用ラベルとして提供するときの利便性を高めることが可能な技術に係るものである。
従来のこの種の台紙なしロールラベルは、台紙(剥離紙)がないことから、廃棄されるゴミの減量、省資源化が図れて環境にもよいことから工夫・開発され、一般的には、図6に示すような技術として知られている。これはロール状に巻回されてなる長尺状のラベル基材53の表面に剥離剤層55が形成されているとともに、裏面に粘着剤層57が形成されている。剥離剤層55は、シリコーンが塗布されて形成されている。そして、剥離剤層55が形成された表面に各種の印字等を行う際には、ラベル基材53の長さ方向に切断する所定の領域ごとにサーマル印刷等によって印字する。そのうえ、この印字したラベル基材53を切断線54に沿って、前記領域ごとに図示しないカッタ等で切断し、ラベル単体53aとした後、被貼付物に貼り付けて使用する。
ところで、前記のような従来の台紙なしロールラベルは、印字されるラベル基材53の表面が全面にわたり剥離剤層55で形成されているため、例えば配送業者が委託者からの委託品の受領票(配送用ラベル)として使用し、委託品を受領したときにその委託番号等を剥離剤層55が形成された表面に印字するとともに、受領印を併せて押印することとなるが、受領印が該表面に載りにくく、印影が不鮮明で消え易いという問題があった。
前記従来の技術に相当する特許文献としては、特許文献1があり、この特許文献1の図2にも前記図6とほぼ同様な構成の断面図が示されている。この図2には切断用切り込みや商品名、コード、金額、年月日、社名等の印刷、貼り替え防止用の切り込み(タンパーカット)、検出マークも示されているが、ラベル基材の表面に剥離剤層が形成され、裏面に粘着剤層が形成されているという基本構成は同じである。そのため、特許文献1の台紙なしロールラベルにおいても、前述した問題と同じ問題が発生する。
特開2002−189417号公報
そこでこの発明は、前記のような従来の問題に鑑みて創案されたものであり、ラベル基材のシリコーンが塗布されて形成された剥離剤層の表面に受領印を鮮明に押印することができ、しかも押印し易い台紙なしロールラベルを提供することを目的とする。
前記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、長尺状のラベル基材の表面に剥離剤層が形成されているとともに、裏面に粘着剤層が形成されている台紙なしロールラベルであって、前記ラベル基材の表面に剥離剤層のない層状の空間からなる非剥離剤層が形成され、この非剥離剤層と対応する前記ラベル基材の裏面にメジューム層が前記粘着剤層の厚みに相当する厚みで形成されていることを特徴とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の台紙なしロールラベルにおいて、前記ラベル基材の非剥離剤層は、剥離剤層とともにラベル基材の全幅にわたって、かつ剥離剤層より長さ方向に短く狭い領域で設けられていることを特徴とする。請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の台紙なしロールラベルにおいて、前記ラベル基材のメジューム層は、ラベル基材がその長さ方向に切断又は切り離されてラベル単体とされるとき、該ラベル単体の長さ方向両側に粘着剤層が配置された構成となっていることを特徴とする。請求項4に記載の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載の台紙なしロールラベルにおいて、メジューム層は、樹脂又はインキが塗布されて形成されていることを特徴とする。
この発明は、前記のようであって、ラベル基材の表面に剥離剤層のない層状の空間からなる非剥離剤層が形成され、この非剥離剤層と対応するラベル基材の裏面にメジューム層が粘着剤層の厚みに相当する厚みで形成されているから、ラベル基材表面の非剥離剤層に受領印を押印することが可能となり、その押印は鮮明なものとなる。しかも、押印に際して非剥離剤層裏側の対応する部分にはメジューム層が形成されて粘着剤層と等しい厚さが保たれるため、押印し易く、取り扱いが容易である。また、メジューム層があることにより、非剥離剤層に押印がされても、その印影等が透けることもない。さらに、剥離剤や粘着剤を塗布する領域がラベル基材の表裏面全面に必要がないから、安価に製作することができるとともに、ロール巻き回数も増えるため、経済的である、等の優れた効果がある。
この発明の一実施の形態に係る台紙なしロールラベルの全体側面図である。 図1のロールラベルを構成するラベル基材の一部拡大した表面図である。 同上のラベル基材の一部拡大した裏面図である。 図2のA−A線に沿う拡大断面図である。 同上のラベル基材から切り離したラベル単体を配送ラベルとして用い、その表面に所用の数字を印字し、かつ受領印を押印した使用例を示す表面図である。 従来の台紙なしロールラベルを示す、図4と対応する拡大断面図である。
この発明の一実施の形態を、添付した図面を参照しながら詳細に説明する。
図1において1は、台紙なしロールラベルで、巻芯2を中心に有し、その外周に長尺状のラベル基材3を幾重にも巻装して構成されている。
図2〜4に示すように、ラベル基材3は、図面に1点鎖線で示す切断線4に沿って、図示しないカッタ等で、その長さ方向で所定の長さに切断されて、ラベル単体3aとして図示しない被貼付物に貼り付けられ用いられる。ラベル基材3としては、上質紙、コート紙等の紙材、フィルム、合成紙、サーマル紙等が使用される。
ラベル単体3aを形成するラベル基材3の表面には剥離剤層5と、剥離剤層5のない層状の空間からなる非剥離剤層6とが長さ方向に隣接して形成されている。剥離剤層5は、例えばシリコーン等の剥離剤が塗布されて形成される。一方、非剥離剤層6は、前記のようなシリコーン等の剥離剤層が塗布されないことで形成される。同図では各ラベル単体3aは、例えば長さが100mm程度、幅が50〜60mm程度となっている。ただ、この各ラベル単体3aの寸法は任意であり、他の寸法値としてもよい。
剥離剤層5と非剥離剤層6は、ラベル基材3の長さ方向と直交する向きの幅は共に全幅で同一であるが、長さが剥離剤層5をその2/3程度とすると、非剥離剤層6は1/3程度となっていて、非剥離剤層6は剥離剤層5より長さ方向に短く狭い領域で設けられている。剥離剤層5には前記のようにシリコーン等の剥離剤が塗布されて、サーマルプリンタ等の印字機構により印字が可能になっている。非剥離剤層6には剥離剤層5のような剥離剤が塗布されておらず、ラベル基材3のままであり、受領印の押印ができるようになっている。
ラベル基材3の裏面において剥離剤層5と対応する部分には粘着剤層7が剥離剤層5と同一の幅、同一の長さで形成され、非剥離剤層6と対応する部分にはメジューム層8が非剥離剤層6と同一の幅、同一の長さで形成されている。粘着剤層7は、例えば接着用糊等の粘着剤が塗布されて形成される。メジューム層8は、非粘着剤層として、例えば樹脂又はインキからなるメジューム(媒介物)が塗布されて形成される。そして、メジューム層8と粘着剤層7とは、同じ厚みに塗布される。したがって、メジューム層8と対応する表面側の非剥離剤層6が事実上空間で、その分厚みが薄くなってもメジューム層8があることにより厚みが補強されてラベル基材3の強度は一定に保たれる。これによりラベル基材3の表面に対する受領印の押印に際してもメジューム層8がないことによりラベル基材3の表面が凹むことなく支えられるため、押印し易くなる。
この実施の形態では各ラベル単体3aでみると、粘着剤層7が裏面の両側に配置され、メジューム層8は両側が粘着剤層7と隣接して配置された形になっている。これはメジューム層8の切断線4に近い一側を切断線4まで延ばしてしまうと各ラベル単体3aの裏面における一側の接着ができなくなって剥がれ易くなるからである。切断線4に達しない図示のような配置にすることにより各ラベル単体3aの裏面を一側も含めてしっかりと接着できるようになる。
台紙なしロールラベル1を製作するには、ラベル基材3の表面にシリコーン等の剥離剤を塗布して剥離剤層5を形成する。この際、非剥離剤層6にはシリコーン等の剥離剤を塗布しない。一方、ラベル基材3の裏面における剥離剤層5と対応する部分に接着用糊等の粘着剤を塗布して粘着剤層7を形成する。この際、粘着剤層7と粘着剤層7との間には粘着剤が塗布されないから一段凹んだ空間となるので、同時にあるいは事後又は事前に該空間にメジュームを粘着剤層7の厚みと同一の厚みとなるように塗布してメジューム層8を形成する。このメジューム層8の塗布により前記空間はその全領域が埋められる。これにより、ラベル基材3の裏面は粘着剤層7のある部分とメジューム層8のある部分が所定区間毎に設けられた状態になるが、両部分の厚さは均一となる。このようなラベル基材3の基端を巻芯2の外周面に固定したうえで幾重にも巻装して台紙なしロールラベル1にされる。そして、前記のように製作されたロールラベル1は、そのまま梱包等がされて出荷され、使用に供される。
そして、使用者において、巻芯2を介してセットし巻き解いた側端のラベル基材3から順に剥離剤層5に印字機構によって所定の印字を行い、かつ印字後には切断線4に沿って切断し、ラベル単体3aとしたうえ、被貼付物に貼り付ける。なお、ここではカッタによる切断する例を挙げたが、切断方式ではなく、予め切断線4に沿ってミシン目等を形成し、該ミシン目で切り離す方式でもよい。
使用者が、例えば配送業者である場合は、ラベル単体3aを配送用ラベルとして用いることができる。このときの使用例を説明すると、次のようになる。
すなわち、配送業者は、委託先に出向き、委託品をその場で受け取り、その際に委託者に受領印を押印して渡すことを行うが、そのときラベル単体3aの剥離剤層5に、図5に示すように委託品の委託番号や問い合わせ番号等11を印字機構により印字する。この印字に際しては従来のように剥離剤層5にはシリコーン等の剥離剤が塗布されているので、印字は支障なく、行うことができる。また、印字に加えて非剥離剤層6に、受領印等12を押印する。この押印に際しては従来のラベルとは異なり、非剥離剤層6はシリコーン等の剥離剤が塗布されていないため、その押印を鮮明に行うことができる。しかも、押印の際に該非剥離剤層の裏面がメジューム層8によって凹むことなく、粘着剤層7が設けられている部分と均一の厚さに保たれるため、押印を安定した状態で行うことができる。
前記においては、剥離剤層5に印字する印字例として委託番号や問い合わせ番号等11を示したが、これ以外の印字でもよいし、バーコードなど情報が格納されたシールを貼付けてもよい。また、非剥離剤層6に押印する例として受領印等12を示したが、これ以外の押印でもよい。
そして、図5のように剥離剤層5に委託品の委託番号等11が印字され、非剥離剤層6に受領印等12が押印されたラベル3aは、配送業者から委託先に控えとして交付される。
なお、図面に示す実施の形態は好ましい一例を示したにすぎず、ラベル基材3のシリコーンが塗布されていない非剥離剤層6、粘着剤層7が形成されていないメジューム層8、等の大きさや配置位置等は、図示した以外の大きさや位置等であってもよいことは言うまでもない。また、メジューム層8は樹脂やインキ以外のものを採用してもよい。そのほかにも細部の構成は、実施に際し、特許請求の範囲に記載した範囲内で任意に変更して実施することができるものである。
1 台紙なしロールラベル
2 巻芯
3 ラベル基材
3a ラベル単体
5 剥離剤層
6 非剥離剤層
7 粘着剤層
8 メジューム層

Claims (4)

  1. 長尺状のラベル基材の表面に剥離剤層が形成されているとともに、裏面に粘着剤層が形成されている台紙なしロールラベルであって、前記ラベル基材の表面に剥離剤層のない層状の空間からなる非剥離剤層が形成され、この非剥離剤層と対応する前記ラベル基材の裏面にメジューム層が前記粘着剤層の厚みに相当する厚みで形成されていることを特徴とする台紙なしロールラベル。
  2. 請求項1に記載の台紙なしロールラベルにおいて、前記ラベル基材の非剥離剤層は、剥離剤層とともにラベル基材の全幅にわたって、かつ剥離剤層より長さ方向に短く狭い領域で設けられていることを特徴とする台紙なしロールラベル。
  3. 請求項1又は2に記載の台紙なしロールラベルにおいて、前記ラベル基材のメジューム層は、ラベル基材がその長さ方向に切断又は切り離されてラベル単体とされるとき、該ラベル単体の長さ方向両側に粘着剤層が配置された構成となっていることを特徴とする台紙なしロールラベル。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載の台紙なしロールラベルにおいて、メジューム層は、樹脂又はインキが塗布されて形成されていることを特徴とする台紙なしロールラベル。
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