JP2011248303A - 駆動機構及び駆動機構を備える画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】環状の金属製の伝達ベルト270と、一端242A側に配置される被軸支部243と、他端242B側に被軸支部243と連続して配置され、伝達ベルト270により被当接部244に加えられた引っ張り力によって被当接部244と被軸支部243との間の部分245Aが撓み変形され第1回転軸J1に対して所定角度αだけ傾いた斜め回転軸K1を中心に回転可能な延出部245と、を有する第1軸部材242と、第2軸部材120に連結され第1回転軸J1に平行な第2回転軸J2を中心に回転可能なプーリ250であって、伝達ベルト270に当接される部分における第1軸部材242から最も離間した部分252Aが延出部245に略平行になるように、第2回転軸J2に対して所定角度αだけ傾くように傾斜した傾斜外周面251を有するプーリ250と、を備える。
【選択図】図3
Description
また、本発明は、前記駆動機構を備える画像形成装置を提供することを目的とする。
また、本発明は、前記駆動機構を備える画像形成装置を提供することができる。
図1により、本実施形態における画像形成装置としてのプリンタ1における全体構造を説明する。図1は、プリンタ1の各構成要素の配置を説明するための図である。
装置本体Mにおける外形は、筐体としてのケース体BDにより構成される。
まず、画像形成部GKについて説明する。
画像形成部GKにおいては、感光体ドラム2の表面に沿って順に、上流側から下流側に順に、帯電部10による帯電、レーザスキャナユニット4による露光、現像器16による現像、転写ローラ8による転写、除電器12による除電、及びドラムクリーニング部11によるクリーニングが行われる。
ドラム貫通軸部材120は、一端120A側が不図示のベアリングに回転可能に軸支される。ドラム貫通軸部材120は、感光体ドラム本体150の筒軸方向の端部に位置決めされたフランジ部130(図2参照)を介して感光体ドラム本体150に固定される。これにより、感光体ドラム本体150は、ドラム貫通軸部材120と一体的に第2回転軸J2を中心に回転可能に構成される。
感光体ドラム本体150は、感光体又は像担持体として機能する。
感光体ドラムユニット100及び感光体ドラム駆動ユニット200の詳細については、後述する。
図1に示すように、装置本体Mの下部には、用紙Tを収容する1個の給紙カセット52が配置される。給紙カセット52は、装置本体Mの右側(図1における右側)から水平方向に引き出し可能に構成される。給紙カセット52には、用紙Tが載置される載置板60が配置される。給紙カセット52には、用紙Tが載置板60の上に積層された状態で収容される。載置板60に載置された用紙Tは、給紙カセット52における用紙送り出し側の端部(図1において右側の端部)に配置されるカセット給紙部51により搬送路Lに送り出される。カセット給紙部51は、載置板60上の用紙Tを取り出すための前送りコロ61と、用紙Tを1枚ずつ搬送路Lに送り出すための給紙ローラ対63とからなる重送防止機構を備える。
第1合流部P1は、手差し搬送路Laが第1搬送路L1に合流する合流部である。第2合流部P2は、戻り搬送路Lbが第1搬送路L1に合流する合流部である。
第1分岐部Q1は、戻り搬送路Lbが第3搬送路L3から分岐する分岐部で、第1ローラ対54a及び第2ローラ対54bを有する。第1ローラ対54aの一方のローラと第2ローラ対54bの一方のローラとは兼用される。
戻し搬送路Lbによれば、第1分岐部Q1から第1ローラ対54aにより排紙部50側に搬送された用紙Tを表裏反転させて第2ローラ対54bにより第1搬送路L1に戻して、転写ローラ8の上流側に配置されたレジストローラ対80の上流側に搬送させることができる。戻し搬送路Lbにより表裏反転された用紙Tには、転写ニップNにおいて未印刷面に対して所定のトナー画像が転写される。
なお、各搬送路の所定位置には用紙検出用のセンサが配置される。
まず、給紙カセット52に収容された用紙Tに片面印刷を行う場合について説明する。
給紙カセット52に収容された用紙Tは、前送りコロ61及び給紙ローラ対63によって第1搬送路L1に送り出され、その後、第1合流部P1及び第1搬送路L1を介してレジストローラ対80に搬送される。
レジストローラ対80においては、用紙Tのスキュー補正や、トナー画像とのタイミング調整が行われる。
その後、用紙Tは、感光体ドラム2と転写ローラ8との間から排出され、第2搬送路L2を介して、定着部9における加熱回転体9aと加圧回転体9bとの間の定着ニップに導入される。そして、定着ニップにおいてトナーTNが溶融し、トナーTNが用紙Tに定着される。
このようにして、給紙カセット52に収容された用紙Tの片面印刷が完了する。
片面印刷の場合には、前述した通り、片面印刷がされた用紙Tが、排紙部50から排紙集積部M1に排出されて印刷動作が完了する。
これに対し、両面印刷を行う場合には、片面印刷がされた用紙Tが、戻し搬送路Lbを介して、片面印刷時とは表裏反転して、レジストローラ対80に再度搬送されることにより、用紙Tに両面印刷が施される。
図2は、プリンタ1における回転駆動機構230の構成を示す斜視図であって、フレーム220からハウジング210を取り外した状態を示す図である。図3は、回転駆動機構230の要部を説明する断面図である。図4は、回転駆動機構230におけるプーリ250の傾斜外周面251のクラウニング形状を説明する図である。
ハウジング210がフレーム220に固定されることにより、収容空間215が形成される。収容空間215には、回転駆動機構230の一部が配置される。
また、フレーム貫通孔221には、軸受け部としての第2ベアリング247が固定される。第2ベアリング247は、フレーム220に取り付けられたモータ240のモータ出力軸242を回転可能に軸支する。
また、伝達ベルト270は、ゴムなどにより構成される場合と比べて伸縮が少なく、モータ240の回転駆動力をモータ出力軸242からドラム貫通軸部材120に良好に伝達することができる。
モータ本体241は、フレーム220に対して感光体ドラム2とは反対側に配置され、フレーム220に取り付けられる。モータ本体241の回転駆動部241Aは、回転駆動力をモータ出力軸242に出力可能に構成される。モータ本体241は、例えば、ブラシレスモータにより構成される。
また、前述のとおり、モータ本体241の外部において、モータ出力軸242は、フレーム貫通孔221に固定された軸受け部としての第2ベアリング247に回転可能に軸支される。
このように、モータ出力軸242は、一端242A側がモータ内部ベアリング246及び第2ベアリング247に回転可能に軸支される。モータ内部ベアリング246及び第2ベアリング247は、例えば、ボールベアリングにより構成される。
そのため、モータ出力軸242は、所定の張力を有した状態でモータ出力軸242及びプーリ250に掛け渡された伝達ベルト270により、湾曲するように撓み変形される。
出力軸被軸支部243は、モータ出力軸242における一端242A側に配置される。出力軸被軸支部243は、第1被軸支部243Aから第2被軸支部243Bまでの部分である。第1被軸支部243Aは、モータ本体241の内部の後端部においてモータ内部ベアリング246に軸支される部分である。第2被軸支部243Bは、モータ本体241が取り付けられたフレーム220のフレーム貫通孔221に固定される第2ベアリング247に軸支される部分である。
出力軸被軸支部243は、回転駆動部241Aに直接的又は間接的に連結される。回転駆動部241Aから出力された回転駆動力により、出力軸被軸支部243は、第1回転軸J1を中心に回転される。
延出部245は、モータ出力軸242の他端242B側において、所定の張力を有した状態の伝達ベルト270の内側面に当接される被当接部244を有する。被当接部244には、伝達ベルト270が掛けられている。そのため、被当接部244には、伝達ベルト270の張力により引っ張り力が加えられる。これにより、延出部245は、被当接部244と出力軸被軸支部243との間の部分である湾曲部分245Aが湾曲するように撓み変形される。ここで、湾曲部分245Aは、延出部245における出力軸被軸支部243と延出部245との境界の部分又は境界の近傍の部分である。
なお、傾斜外周面251に複数の凹凸が形成される場合において、第1角度αは、第2回転軸J2に対する複数の凹凸の略平均の高さをつなぐ線との角度とすることができる。
モータ出力軸242は、一端242A側の出力軸被軸支部243がモータ内部ベアリング246及び第2ベアリング247に軸支され、他端242B側の延出部245が自由端で構成される。
ここで、プーリ250の傾斜外周面251は、伝達ベルト270に当接される被当接部244におけるモータ出力軸242から最も離間したプーリ側交差部分252Aが延出部245の傾きに略平行になるように、第2回転軸J2に対して第1角度αだけ傾いて形成される。
傾斜外周面251のクラウニング形状は、被当接傾斜部252の傾斜方向K2に平行な方向に延びる基準線K3を基準に中央部側が突出して形成される。
そのため、伝達ベルト270は、傾斜方向K2において傾斜外周面251の被当接傾斜部252に好適な状態で当接される。これにより、伝達ベルト270は、安定して走行することができる。
本実施形態においては、所定の張力を有した状態で配置される環状の金属製の伝達ベルト270と、回転駆動力を出力可能な回転駆動部241Aと、モータ内部ベアリング246及び第2ベアリング247と、モータ内部ベアリング246及び第2ベアリング247により回転可能に軸支されるモータ出力軸242であって、一端242A側に配置され回転駆動部241Aに直接的又は間接的に連結されると共にモータ内部ベアリング246及び第2ベアリング247に第1回転軸J1を中心に回転可能に軸支される出力軸被軸支部243と、他端242B側に出力軸被軸支部243と連続して配置され、伝達ベルト270の内側面に当接される被当接部244を有すると共に、伝達ベルト270により被当接部244に加えられた引っ張り力によって湾曲部分245Aが湾曲するように撓み変形され第1回転軸J1に対して第1角度αだけ傾いた斜め回転軸K1を中心に回転可能な延出部245と、を有するモータ出力軸242と、第1回転軸J1に平行な第2回転軸J2を中心に回転可能に一端120A側が軸支されるドラム貫通軸部材120と、ドラム貫通軸部材120に連結され第2回転軸J2を中心に回転可能なプーリ250であって、伝達ベルト270の内側面に当接し、伝達ベルト270に当接される部分におけるモータ出力軸242から最も離間した部分252Aが延出部245に略平行になるように、第2回転軸J2に対して第1角度αだけ傾くように傾斜した傾斜外周面251を有するプーリ250と、を備える。
また、伝達ベルト270は、安定して走行されるため、モータ出力軸242及びプーリ250からの脱落が抑制される。また、伝達ベルト270の損傷が抑制されるため、伝達ベルト270の寿命の低下を抑制することができる。
例えば、前述の実施形態においては、第2軸部材を感光体ドラム2のドラム貫通軸部材120により構成しているが、これに制限されない。第2軸部材は、感光体ドラム2のドラム貫通軸部材とは別の軸部材であってもよい。
また、前述の実施形態においては、ドラム貫通軸部材120を1本の軸部材により構成しているが、これに制限されず、2本以上の軸部材をカップリングを介して接続することにより構成してもよい。
シート状の被転写材は、用紙Tに制限されず、例えば、フィルムシートであってもよい。
Claims (5)
- 所定の張力を有した状態で配置される環状の金属製の伝達ベルトと、
回転駆動力を出力可能な回転駆動部と、
軸受け部と、
前記軸受け部により回転可能に軸支される第1軸部材であって、
一端側に配置され前記回転駆動部に直接的又は間接的に連結されると共に前記軸受け部に第1回転軸を中心に回転可能に軸支される被軸支部と、
他端側に前記被軸支部と連続して配置され、前記伝達ベルトの内側面に当接される被当接部を有すると共に、前記伝達ベルトにより前記被当接部に加えられた引っ張り力によって前記被当接部と前記被軸支部との間の部分が湾曲するように撓み変形され第1回転軸に対して所定角度だけ傾いた斜め回転軸を中心に回転可能な延出部と、を有する第1軸部材と、
前記第1回転軸に平行な第2回転軸を中心に回転可能に一端側が軸支される第2軸部材と、
前記第2軸部材に連結され前記第2回転軸を中心に回転可能なプーリであって、
前記伝達ベルトの内側面に当接し、前記伝達ベルトに当接される部分における前記第1軸部材から最も離間した部分が前記延出部に略平行になるように、前記第2回転軸に対して前記所定角度だけ傾くように傾斜した傾斜外周面を有するプーリと、を備える
駆動機構。 - 前記傾斜外周面は、該傾斜外周面が傾斜する方向である傾斜方向において前記伝達ベルトが当接される部分の中央側が突出するクラウニング形状に形成される
請求項1に記載の駆動機構。 - 前記第1軸部材の径は、前記第2軸部材の径よりも小さい
請求項1又は2に記載の駆動機構。 - 前記伝達ベルトは、ステンレス鋼を主体とする材質により形成される
請求項1から3のいずれかに記載の駆動機構。 - 前記第2軸部材の一端側に直接的又は間接的に接続され、表面に静電潜像が形成される1又は複数の像担持体と、
前記1又は複数の像担持体を回転させる請求項1から4のいずれかに記載の駆動機構と、
を備える画像形成装置。
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