JP2011240660A - 封筒付き用紙 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することのできる封筒付き用紙を提供する。
【解決手段】方形状に形成された用紙部11と、用紙部11の一側辺部に隣接して用紙部11と一体に形成された封筒部12と、封筒部12と用紙部11とを切り離すための切り離し線13とを備えた封筒付き用紙10において、用紙部11と封筒部12の表裏面の少なくとも一方を無地とした。
【選択図】図1

Description

本発明は、封筒付き申込用紙や封筒付きアンケート用紙などの各種の用紙として用いられる封筒付き用紙に関する。
商品カタログ、パンフレットなどの広告印刷物に印刷された広告内容(例えば商品の購入を促す広告内容、会員制倶楽部の入会を促す広告内容など)を申し込む方法の一つとして、広告印刷物に添付された申込用紙に必要事項を記入し、これを返信用の封筒に入れて申し込む方法が知られている。この方法を利用して広告内容を申し込む場合、従来においては、申込用紙と封筒が別々に同封されていたため、例えばダイレクトメールなどで送られてきた透明フィルム封筒から広告印刷物を取り出したときに申込用紙と封筒がバラバラになってしまい、申込用紙や封筒を紛失してしまうことがあった。
そこで、このような問題等を解消すべく、封筒付きの申込用紙として、広告印刷物に印刷された広告内容を申し込むための申込用紙部と、この申込用紙部を広告印刷物の広告元に返送するための封筒部と、この封筒部と申込用紙部とを切り離すための切り離し線とを備えたものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−285234号公報
しかしながら、上述した封筒付き申込用紙は、広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙などの印刷用紙に印刷した後、これらの印刷用紙を所定の寸法にカットして作られている場合が多い。このため、顧客に配布する広告印刷物の配布数が多い場合には良いが、配布数が例えば数十部程度と少ない場合には、申込欄等が印刷された印刷用紙の大半が無駄となってしまい、紙資源の無駄な消費やコスト高を招くという問題があった。
また、広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙に印刷するための印刷版を製作しなければならないため、配布数が少ない場合には、印刷版の製作コストが割高になると共に印刷のランニングコストも割高になるという問題があった。
本発明は、このような問題を解消すべくなされたものであり、使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することのできる封筒付き用紙を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明の請求項1に係る発明は、方形状に形成された用紙部と、該用紙部の一側辺部に隣接して前記用紙部と一体に形成された封筒部とを備えた封筒付き用紙であって、前記用紙部と前記封筒部の表裏面の少なくとも一方が無地であることを特徴とする。
本発明の請求項2に係る発明は、請求項1に記載の封筒付き用紙において、前記用紙部と前記封筒部とを切り離すための切り離し線をさらに備え、当該切り離し線がミシン目または印刷により形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項3に係る発明は、請求項1または2に記載の封筒付き用紙において、前記用紙部と前記封筒部の合計寸法がA列規格の用紙サイズまたはB列規格の用紙サイズと同じ寸法となるように、前記封筒部が前記用紙部の一側辺部に隣接して形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項4に係る発明は、請求項1〜3のいずれか一項に記載の封筒付き用紙において、前記用紙部と前記封筒部が互いに共通する1枚の用紙から形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項5に係る発明は、請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部と、該封筒上紙部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部と、前記封筒上紙部の一短辺部と前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部を有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項6に係る発明は、請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部と、該封緘片部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部と、該封筒上紙部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項7に係る発明は、請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部と、該封筒上紙部の一方の短辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部と、前記封筒上紙部の他方の短辺部と前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする。
本発明の請求項8に係る発明は、請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部と、該封緘片部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部と、該封筒上紙部の一短辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、例えば封筒付き申込用紙として使用する場合に、広告印刷物の配布数に応じた分だけ広告内容の申込欄や申込先等を申込用紙部や封筒部に印刷することができ、封筒付き申込用紙を作製する前に広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙に印刷しておく必要がないので、使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することができる。
本発明の第1の実施形態に係る封筒付き用紙の正面図である。 本発明の第1の実施形態に係る封筒付き用紙の背面図である。 本発明の第1の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。 本発明の第1の実施形態に係る封筒付き用紙の作製方法の一例を示す図である。 本発明の第2の実施形態に係る封筒付き用紙の正面図である。 本発明の第2の実施形態に係る封筒付き用紙の背面図である。 本発明の第2の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。 本発明の第3の実施形態に係る封筒付き用紙の正面図である。 本発明の第3の実施形態に係る封筒付き用紙の背面図である。 本発明の第3の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。 本発明の第4の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。 本発明の第5の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。 本発明の第6の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。 本発明の第7の実施形態に係る封筒付き用紙の展開図である。
以下、図面を参照して本発明の実施形態について説明する。
本発明の第1の実施形態に係る封筒付き用紙を図1〜図3に示す。図中符号10は本発明の第1の実施形態に係る封筒付き用紙であって、この封筒付き用紙10は用紙部11、封筒部12および切り離し線13を備えている。
用紙部11は例えば封筒付き申込用紙の申込用紙部や封筒付きアンケート用紙のアンケート用紙部として使用されるものであって、例えば210mm×180mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は用紙部11を返送するためのものであって、用紙部11の一側辺部としての一長辺部に隣接して用紙部11と一体に且つ例えば210mm×110mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は、また、用紙部11の一側辺部に隣接する封筒上紙部121を有し、この封筒上紙部121は用紙部11の一側辺部に沿って例えば195mm×110mmの寸法で長方形状に成されている。また、封筒部12は封筒上紙部121の一長辺部に隣接する封筒下紙部122を有し、この封筒下紙部122は封筒上紙部121の一長辺部に沿って例えば195mm×110mmの寸法で長方形状に形成されている。さらに、封筒部12は封緘片部123を有し、この封緘片部123は封筒上紙部121の一短辺部と用紙部11の一側辺部に隣接して例えば15mm×110mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は、また、封筒下紙部122を封筒上紙部121の裏面側に折り返し線124に沿って折り返し、封筒上紙部121の裏面121aと封筒下紙部122の裏面122aとを袋状に接着して形成されている。さらに、封筒部12は用紙部11と封筒部12の合計寸法がA3、A4等のA列規格の用紙サイズまたはB4、B5等のB列規格の用紙サイズと同じ寸法となるように、用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。
切り離し線13は用紙部11と封筒部12とを切り離すためのものであって、用紙部11と封筒部12との間に封筒部12の長手方向に沿って形成されている。また、この切り離し線13は用紙部11と封筒部12との間にミシン目を線状に入れて形成されている。
用紙部11と封筒部12は、互いに共通する1枚の用紙14から形成されている。また、用紙部11と封筒部12は、その表面と裏面が無地となっている。ここで言う「無地」とは、用紙部11と封筒部12の表面や裏面に文字情報が印刷されていないという意味であり、用紙部11と封筒部12の表裏面の余白部分に模様が印刷されていても差し支えない。また、用紙部11上に罫線が印刷されていても差し支えない。
上述した封筒付き用紙10は、例えば図4に示す方法によって作製される。すなわち、縦210mm、横400mmの無地の用紙14を用意し、この用紙14の四つの角部のうち一つの角部を縦15mm、横110mmの範囲で切り落とす。次に、図4(c)に示すように、封筒部12の封筒下紙部122を封筒上紙部121の裏面側に折り返し、封筒上紙部121の裏面121aと封筒下紙部122の裏面122aとを袋状に接着した後、図4(d)に示すように、用紙部11と封筒部12との間に切り離し線13を形成することで、図1〜図3に示す封筒付き用紙10が作製される。
このような封筒付き用紙10を例えば封筒付き申込用紙として使用する場合は、用紙部11や封筒部12に印刷すべき文字情報をパーソナルコンピュータ等に入力しておき、封筒付き用紙10を必要な枚数だけオンデマンド印刷機またはプリンタにセットする。そして、オンデマンド印刷機またはプリンタを作動させ、無地の用紙部11と封筒部12に文字情報を印刷することで、広告内容の申込欄や申込先等が用紙部11や封筒部12に印刷される。なお、オンデマンド印刷機やプリンタの代わりに複写機を用いてもよい。
上述した第1の実施形態のように、用紙部11と封筒部12の表裏面を無地としたことで、封筒付き用紙10を例えば封筒付き申込用紙として使用する場合に、広告印刷物の配布数に応じた分だけ広告内容の申込欄や申込先等を用紙部11や封筒部12に印刷することができる。従って、封筒付き申込用紙を作製する前に広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙に印刷しておく必要がないので、使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することができる。
また、広告内容の申込欄や申込先等を印刷用紙に印刷するための印刷版を製作しなくてもよいので、印刷コストをより低減することができる。さらに、オフセット印刷に代表される印刷版を用いた印刷と比較して、印刷のランニングコストを低減することができる。
また、第1の実施形態のように、用紙部11と封筒部12を互いに共通する1枚の用紙14から形成したことで、用紙部11と封筒部12を2枚の用紙から形成した場合のように、封筒部12の封筒上紙部121と封筒下紙部122との貼り合せ部分が所定の位置がずれてしまい、不良品が発生することを抑制することができる。
さらに、第1の実施形態のように、用紙部11と封筒部12の合計寸法がAサイズまたはBサイズの寸法となるように、封筒部12を用紙部11の一側辺部に隣接して形成したことで、既存のオンデマンド印刷機やプリンタ、複写機等を用いて用紙部11と封筒部12に必要な文字情報を書き込むことができる。
また、第1の実施形態のように、用紙部11の一側辺部に沿って長方形状に且つ用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部121と、この封筒上紙部121の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部122と、封筒上紙部121の一短辺部と用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封緘片部123とで封筒部12を形成したことで、封筒部の封筒下紙部を用紙部の一側辺部に隣接して形成した場合のように、用紙14の切り落とし部分が少なくて済むので、紙資源の有効活用を図ることができる。
さらに、封筒下紙部122を封筒上紙部121の裏面側に折り返すと共に、封筒上紙部121の裏面121aと封筒下紙部122の裏面122aとを袋状に接着して封筒部12を形成したことで、封筒部12を簡単に作ることができ、コストをより低減することができる。しかも、封筒部12の厚さが最大でも用紙2枚分の厚さとなるので、この程度の厚さであればオンデマンド印刷機、プリンタあるいは複写機内で紙詰まりになる可能性が低い。
なお、上述した第1の実施形態では用紙部11と封筒部12の表面と裏面を無地としたが、用紙部11と封筒部12の表面と裏面の少なくとも一方を無地としてもよい。また、封筒部12の封筒上紙部121や封筒下紙部122の裏面に透け防止用の印刷があらかじめ施されていてもよい。
次に、本発明の第2の実施形態に係る封筒付き用紙を図5〜図7に示す。図中符号15は本発明の第2の実施形態に係る封筒付き用紙であって、この封筒付き用紙15は用紙部11、封筒部12および切り離し線13を備えている。
用紙部11は例えば封筒付き申込用紙の申込用紙部や封筒付きアンケート用紙のアンケート用紙部として使用されるものであって、例えば210mm×180mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は用紙部11を返送するためのものであって、用紙部11の一側辺部としての一長辺部に隣接して用紙部11と一体に且つ例えば210mm×110mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は、また、例えば210mm×15mmの寸法で長方形状に形成された封緘片部123を有し、この封緘片部123は用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。また、封筒部12は封緘片部123の一長辺部に隣接する封筒上紙部121を有し、この封筒上紙部121は例えば210mm×95mmの寸法で長方形状に形成されている。また、封筒部12は封筒上紙部121の一長辺部に隣接する封筒下紙部122を有し、この封筒下紙部122は例えば210mm×95mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は、また、封筒下紙部122を封筒上紙部121の裏面側に折り返し線124に沿って折り返し、封筒上紙部121の裏面121aと封筒下紙部122の裏面122aとを袋状に接着して形成されている。さらに、封筒部12は用紙部11と封筒部12の合計寸法がA3、A4等のAサイズまたはB4、B5等のBサイズの寸法となるように、用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。
切り離し線13は用紙部11と封筒部12とを切り離すためのものであって、用紙部11と封筒部12との間に封筒部12の長手方向に沿って形成されている。また、この切り離し線13は用紙部11と封筒部12との間にミシン目を線状に入れて形成されている。
用紙部11と封筒部12は、互いに共通する1枚の用紙14から形成されている。また、用紙部11と封筒部12は、その表面と裏面が無地となっている。
上述した第2の実施形態のように、用紙部11の一側辺部に沿って長方形状に且つ用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封緘片部123と、この封緘片部123の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部121と、この封筒上紙部121の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部122とで封筒部12を形成したことで、例えば封筒部の封筒上紙部を用紙部の一側辺部に隣接して形成した場合のように、用紙14の所定部分を切り落とす必要がないので、紙資源の有効活用を図ることができる。
次に、本発明の第3の実施形態に係る封筒付き用紙を図8〜図10に示す。図中符号16は本発明の第3の実施形態に係る封筒付き用紙であって、この封筒付き用紙16は用紙部11、封筒部12、切り離し線13、第2の用紙部17および第2の切り離し線18を備えている。
用紙部11は例えば封筒付き申込用紙の申込用紙部や封筒付きアンケート用紙のアンケート用紙部として使用されるものであって、例えば210mm×90mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は用紙部11を返送するためのものであって、用紙部11の一側辺部としての一長辺部に隣接して用紙部11と一体に且つ例えば210mm×110mmの寸法で長方形状に形成されている。また、封筒部12は用紙部11と封筒部12および第2の用紙部17との合計寸法がA3、A4等のA列規格の用紙サイズまたはB4、B5等のB列規格の用紙サイズと同じ寸法となるように、用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。
切り離し線13は用紙部11と封筒部12とを切り離すためのものであって、用紙部11と封筒部12との間に封筒部12の長手方向に沿って形成されている。また、この切り離し線13は用紙部11と封筒部12との間にミシン目を線状に入れて形成されている。
第2の用紙部17は例えば控え用紙部として使用されるものであって、例えば縦210mm、横90mmの寸法で長方形状に形成されている。また、第2の用紙部17は用紙部11の二つの長辺部のうち封筒部12と反対側の一長辺部に隣接して形成されている。
第2の切り離し線18は用紙部11と第2の用紙部17とを切り離すためのものであって、用紙部11と第2の用紙部17との間に用紙部11の長辺方向に沿って形成されている。
用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17は、互いに共通する1枚の用紙14から形成されている。また、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17は、その表面と裏面が無地となっている。
上述した第3の実施形態のように、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17の表裏面を無地としたことで、封筒付き用紙15を例えば封筒付き申込用紙と使用する場合に、広告印刷物の配布数に応じた分だけ広告内容の申込欄や申込先等を用紙部11や封筒部12に印刷することができる。従って、封筒付き申込用紙を作製する前に広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙に印刷しておく必要がないので、使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することができる。
次に、図11を参照して本発明の第4の実施形態について説明する。
図中符号19は本発明の第4の実施形態に係る封筒付き用紙であって、この封筒付き用紙19は用紙部11、封筒部12、切り離し線13、第2の用紙部17および第2の切り離し線18を備えている。
用紙部11は例えば封筒付き申込用紙の申込用紙部や封筒付きアンケート用紙のアンケート用紙部として使用されるものであって、例えば210mm×77mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は用紙部11を返送するためのものであって、用紙部11の一側辺部としての一長辺部に隣接して用紙部11と一体に形成されている。また、封筒部12は例えば90mm×15mmの寸法で長方形状に形成された封緘片部123を有し、この封緘片部123は用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。
封筒部12は、また、封緘片部123の一長辺部に隣接する封筒上紙部121を有し、この封筒上紙部121は例えば90mm×205mmの寸法で長方形状に形成されている。さらに、封筒部12は封筒上紙部121の一長辺部に隣接する封筒下紙部122を有し、この封筒下紙部122は例えば90mm×205mmの寸法で長方形状に形成されている。
また、封筒部12は封筒下紙部122を封筒上紙部121の裏面側に折り返し線124に沿って折り返し、封筒上紙部121の裏面と封筒下紙部122の裏面とを袋状に接着して形成されている。さらに、封筒部12は用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17の合計寸法がA3、A4等のA列規格の用紙サイズまたはB4、B5等のB列規格の用紙サイズと同じ寸法となるように、用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。
切り離し線13は用紙部11と封筒部12とを切り離すためのものであって、用紙部11と封筒部12の封緘片部123との間に封筒部12の短辺方向に沿って形成されている。また、この切り離し線13は用紙部11と封筒部12との間にミシン目を線状に入れて形成されている。
第2の用紙部17は例えば控え用紙部として使用されるものであって、例えば120mm×220mmの寸法で長方形状に形成されている。また、第2の用紙部17は用紙部11の一長辺部と封筒部12の一長辺部に隣接して形成されている。
第2の切り離し線18は封筒部12と第2の用紙部17とを切り離すためのものであって、封筒部12の一長辺部と第2の用紙部17の一長辺部との間に封筒部12の長辺方向に沿って形成されている。
用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17は、互いに共通する1枚の用紙14から形成されている。また、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17は、その表面と裏面が無地となっている。
上述した第4の実施形態のように、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17の表裏面を無地としたことで、封筒付き用紙19を例えば封筒付き申込用紙と使用する場合に、広告印刷物の配布数に応じた分だけ広告内容の申込欄や申込先等を用紙部11や封筒部12に印刷することができる。従って、封筒付き申込用紙を作製する前に広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙に印刷しておく必要がないので、使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することができる。
次に、図12を参照して本発明の第5の実施形態について説明する。
図中符号20は本発明の第5の実施形態に係る封筒付き用紙であって、この封筒付き用紙19は用紙部11、封筒部12、切り離し線13、第2の用紙部17および第2の切り離し線18を備えている。
用紙部11は例えば封筒付き申込用紙の申込用紙部や封筒付きアンケート用紙のアンケート用紙部として使用されるものであって、例えば120mm×220mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は用紙部11を返送するためのものであって、用紙部11の一側辺部としての一長辺部に隣接して用紙部11と一体に形成されている。また、封筒部12は用紙部11の一長辺部に隣接する封筒上紙部121を有し、この封筒上紙部121は例えば90mm×205mmの寸法で長方形状に成されている。
封筒部12は、また、封筒上紙部121の一短辺部に隣接する封筒下紙部122を有し、この封筒下紙部122は例えば90mm×205mmの寸法で長方形状に形成されている。さらに、封筒部12は封筒下紙部122と反対側の封筒上紙部121の一短辺部に隣接する封緘片部123を有し、この封緘片部123は例えば90mm×15mmの寸法で長方形状に形成されている。
封筒部12は、また、封筒下紙部122を封筒上紙部121の裏面側に折り返し線124に沿って折り返し、封筒上紙部121の裏面と封筒下紙部122の裏面とを袋状に接着して形成されている。さらに、封筒部12は用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17の合計寸法がA3、A4等のA列規格の用紙サイズまたはB4、B5等のB列規格の用紙サイズと同じ寸法となるように、用紙部11の一側辺部に隣接して形成されている。
切り離し線13は用紙部11と封筒部12とを切り離すためのものであって、用紙部11と封筒部12の封筒上紙部121との間に封筒部12の長辺方向に沿って形成されている。また、この切り離し線13は用紙部11と封筒部12との間にミシン目を線状に入れて形成されている。
第2の用紙部17は例えば控え用紙部として使用されるものであって、例えば77mm×220mmの寸法で長方形状に形成されている。また、第2の用紙部17は用紙部11の一短辺部と封筒部12の封緘片部123の一短辺に隣接して形成されている。
第2の切り離し線18は封筒部12と第2の用紙部17とを切り離すためのものであって、封筒部12の一長辺部と第2の用紙部17の一長辺部との間に封筒部12の長辺方向に沿って形成されている。
用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17は、互いに共通する1枚の用紙14から形成されている。また、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17は、その表面と裏面が無地となっている。
上述した第5の実施形態のように、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17の表裏面を無地としたことで、封筒付き用紙19を例えば封筒付き申込用紙と使用する場合に、広告印刷物の配布数に応じた分だけ広告内容の申込欄や申込先等を用紙部11や封筒部12に印刷することができる。従って、封筒付き申込用紙を作製する前に広告内容の申込欄や申込先等をロール紙や枚葉紙に印刷しておく必要がないので、使用枚数が少ない場合でも紙資源の無駄な消費やコスト高を防止することができる。
なお、上述した第1の実施形態と第2の実施形態では、用紙部11と封筒部12が1枚の用紙14から形成されたものを例示したが、封筒部12は2枚の用紙から形成されていてもよい。
また、上述した第3〜第5の実施形態では、用紙部11、封筒部12および第2の用紙部17が1枚の用紙から形成されたものを例示したが、封筒部12は2枚の用紙から形成されていてもよい。
また、上述した第3の実施形態では、用紙部11と第2の用紙部17とを切り離す第2の切り離し線18が用紙部11と封筒部12とを切り離す切り離し線13と平行に形成されたものを例示したが、第2の切り離し線18が用紙部11と封筒部12とを切り離す切り離し線13と直角に形成されていてもよい。
さらに、上述した第1の実施形態と第3の実施形態では、封筒部12が、用紙部11の一側辺部に沿って長方形状に且つ用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部121と、封筒上紙部121の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部122と、封筒上紙部121の一短辺部と用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封緘片部123からなるものを例示したが、図13に示す第6の実施形態のように、封筒部12が、用紙部11の一側辺部に沿って長方形状に且つ用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部121と、封筒上紙部121の一方の短辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部122と、封筒上紙部121の他方の短辺部と用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封緘片部123とからなるものであってもよい。
また、上述した第2の実施形態では、封筒部12が、用紙部11の一側辺部に沿って長方形状に且つ用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封緘片部123と、封緘片部123の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部121と、封筒上紙部11の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部122とからなるものを例示したが、図14に示す第7の実施形態のように、封筒部12が、用紙部11の一側辺部に沿って長方形状に且つ用紙部11の一側辺部に隣接して形成された封緘片部123と、封緘片部123の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部121と、封筒上紙部121の一短辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部122とからなるものであってもよい。
また、上述した各実施形態では、用紙部11と封筒部12とを切り離すための切り離し線13を備えたものを例示したが、切り離し線13を必ずしも備えていなくてもよい。
また、上述した各実施形態では、用紙部11と封筒部12とを切り離すための切り離し線13がミシン目により形成されたものを例示したが、切り離し線13を印刷により形成し、鋏やカッター等を使用して用紙部11と封筒部12とを切り離すようにしてもよい。
さらに、上述した各実施形態では、封筒部12が封緘片部123を有するものを例示したが、封緘片部123を必ずしも有していなくてもよく、封筒部12が封筒上紙部121と封筒下紙部122とからなるものであってもよい。
10,15,16,19…封筒付き用紙
11…用紙部
12…封筒部
121…封筒上紙部
122…封筒下紙部
123…封緘片部
13…切り離し線
17…第2の用紙部
18…第2の切り離し線

Claims (8)

  1. 方形状に形成された用紙部と、該用紙部の一側辺部に隣接して前記用紙部と一体に形成された封筒部とを備えた封筒付き用紙であって、
    前記用紙部と前記封筒部の表裏面の少なくとも一方が無地であることを特徴とする封筒付き用紙。
  2. 請求項1に記載の封筒付き用紙において、前記用紙部と前記封筒部とを切り離すための切り離し線をさらに備え、当該切り離し線がミシン目または印刷により形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
  3. 請求項1または2に記載の封筒付き用紙において、前記用紙部と前記封筒部の合計寸法がA列規格の用紙サイズまたはB列規格の用紙サイズと同じ寸法となるように、前記封筒部が前記用紙部の一側辺部に隣接して形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
  4. 請求項1〜3のいずれか一項に記載の封筒付き用紙において、前記用紙部と前記封筒部が互いに共通する1枚の用紙から形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
  5. 請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部と、該封筒上紙部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部と、前記封筒上紙部の一短辺部と前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
  6. 請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部と、該封緘片部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部と、該封筒上紙部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
  7. 請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封筒上紙部と、該封筒上紙部の一方の短辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部と、前記封筒上紙部の他方の短辺部と前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
  8. 請求項4に記載の封筒付き用紙において、前記封筒部が、前記用紙部の一側辺部に沿って長方形状に且つ前記用紙部の一側辺部に隣接して形成された封緘片部と、該封緘片部の一長辺部に隣接して形成された長方形状の封筒上紙部と、該封筒上紙部の一短辺部に隣接して形成された長方形状の封筒下紙部とを有し、かつ前記封筒下紙部を前記封筒上紙部の裏面側に折り返すと共に前記封筒上紙部の裏面と前記封筒下紙部の裏面とを袋状に接着して形成されていることを特徴とする封筒付き用紙。
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