JP2009051566A - 封筒 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手軽に開封できるとともに、輸送中に被封入体が脱落しないようにした封筒を提供する。
【解決手段】 第1シート部(11)、第2シート部(12)及び第3シート部(13)から構成し、第1シート部の上端縁には封止片(14)を一体的に形成する。第1シート部及び第2シート部を内部に被封入体が収納される袋状に構成するとともに、下端縁部分には切取り開封部(15)を設け、切取り開封部で切り取ることにより被封入体を取出し可能とする。第2シート部と第3シート部を内部に被封入体が収納される袋状に構成するとともに、下端縁の部分は剥離可能な接着剤によって疑似接着され、疑似接着部分を剥離することによって被封入体を取出し可能とする。
【選択図】 図3

Description

この発明は封筒に関し、特に手軽に開封できるとともに、輸送中に被封入体が脱落しないようにした封筒に関する。
書類や手紙、カードなどを送る場合、封筒がよく利用される。例えば、定型封筒ではほぼ四角形状の上側用紙と下側用紙からなる袋のいずれか1つの端縁に投入口を設け、上側用紙には封止片を一体的に形成し、投入口から書類や手紙を入れた後、封止片が投入口を封止するようにした構造が一般的である。
しかるに、定型封筒では封筒を受取ると、封止片の部位を鋏やナイフで切るか手で破って開封していたが、封入された書類や手紙を誤って破損するおそれがあった。
これに対し、四角形状の上側用紙と下側用紙を接着する際に、投入口以外の部分を剥離可能に疑似接着し、投入口以外の部分から剥離して開封できるようにした封筒が提案されている(特許文献1)。
特許第3731137号公報
しかし、特許文献1記載の封筒では投入口以外の部分を疑似接着しているので、疑似接着した部分が輸送中に何らかの原因で剥離されてしまい、封入した書類等が脱落するおそれがあった。
本発明はかかる問題点に鑑み、容易な開封性能を確保しつつ、重要な被封入体が脱落することのないようにした封筒を提供することを課題とする。
そこで、本発明に係る封筒は、被封入体の投入口を封止片で封止するようにした封筒において、第1シート部、第2シート部及び第3シート部から構成され、第1シート部の上端縁には封止片が一体的に形成され、第1シート部と第2シート部及び第2シート部と第3シート部の各々は内部に被封入体が収納される袋状に構成され、一方の袋状部分の下端縁部分は切取り可能に設けられ、他方の下端縁部分は剥離可能又は切取り可能に設けられており、下端縁部分が剥離され又は切取られることによって両袋状部分が各々開封されるようになっていることを特徴とする。
本発明の特徴の1つは2つの袋状部分を構成し、2つのうちの一方の袋状部分の下端縁部分は切り取って開封し、他方の袋状部分の下端縁部分は剥離し又は切り取って開封するようにした点にある。
これにより、重要な被封入体は切取りによって開封される袋状部分に収納すれば、下端縁部分が切り取られることがない限り、輸送中の衝撃などによって被封入体が脱落することはなく、手紙や書類、カード等の貴重品を安全かつ確実に輸送できる。
他方、迅速な開封を必要とする被封入体の場合には剥離によって開封される袋状部分を設け、この袋状部分に封入すれば、迅速に開封して被封入体を容易に取り出すことができる。
例えば、第1シート部及び第2シート部の袋状部分の下端縁部分には切取り開封部を設け、第2シート部及び第3シート部の袋状部分の下端縁部分は剥離可能に疑似接着するように構成することができる。
また、第1シート部及び第2シート部の袋状部分の下端縁部分には切取り開封部を設け、第2シート部及び第3シート部の袋状部分の下端縁部分も切取り開封部を設けるように構成することができる。
第1シート部と第2シート部は2枚のシートの必要な端縁を接着することによって袋状にしてもよいが、第1、第2のシート部の下端縁を連続させ、折り重ねて左右の端縁を接着して袋状に製作してもよい。即ち、第1のシート部及び第2のシート部の下端縁を連続させ、左右及び下側の3つの外端縁部分を接着するとともに、接着部分の直上縁に沿って切取り開封部を形成することができる。
この場合の接着剤は剥離不可能な接着剤でもよいが、剥離可能な接着剤を用いると、第1、第2のシート部を展開して内部の印字・印刷部分を見ることができ、ダイレクトメールとしての機能を向上できる。
第2のシート部及び第3のシート部は2枚のシートの必要な端縁を接着することによって袋状にしてもよいが、第2、第3のシート部の上端縁を連続させ、折り重ねて左右の端縁を疑似接着剤によって疑似接着して袋状に製作してもよい。
この場合、第2のシート部及び第3のシート部の疑似接着部分の直上縁に沿って切取り開封部を形成することもできる。
ところで、切取り開封部で開封する場合、切取り開封部で切りとるときに被封入体が破損するおそれがある。そこで、第1シート部及び第2シート部の袋状部分の下端縁部分と第2シート部及び第3シート部の袋状部分の下端縁部分を接着又は疑似接着するとともに、この接着部分又は疑似接着部分の上縁に沿って切取り開封部を形成するようにすると、開封時に被封入体が誤って破損するおそれを解消できる。
第1、第2、第3のシート部の材質は特に限定されず、合成樹脂材料、合成紙、紙、合成樹脂フィルムをラミネートした合成紙や紙等を用いることができる。
切取り開封部はマイクロミシン目、ミシン目あるいはハーフカットで構成し、切り取るようにしてもよく、又第1、第2のシート部の切取り開封箇所に糸を埋設しておき、糸を引っ張って切り取るようにしてもよい。
擬似接着は例えば接着強度を調製した接着剤を用い、接着部位を剥離できるようにすることによって実現できる。
また、ユーザが本発明の封筒を利用する場合、封止片が開放され、第3シート部が第2シート部に対して疑似接着されていない構造のものをユーザに提供し、ユーザが第3シート部を第2シート部に疑似接着し、封止片で投入口を封止するようにすればよい。
以下、本発明を図面に示す具体例に基づいて詳細に説明する。図1ないし図4は本発明に係る封筒の好ましい実施形態を示す。本例の封筒10は相互に連続する第1、第2、第3のシート部11、12、13から構成され、第1シート部11の上端縁には封止片14が連続して構成されている。
第1シート部11及び第2シート部12は左右の両端縁及び下端縁の部分が剥離可能な接着剤16によって内部に被封入体が収納される袋状に構成されるとともに、下側部分にはミシン目(切取り開封部)15が疑似接着部分の直上縁に沿って設けられ、ミシン目15で切り取られることにより被封入体が取出し可能となっている。
第2シート部12と第3シート部13は左右の両端縁及び下端縁の部分が剥離可能な接着剤17によって内部に被封入体が収納される袋状に構成されるとともに、下側の外縁の疑似接着部分から剥離することによって被封入体が取出し可能となっている。
なお、輸送中の衝撃等によって第1、第2、第3のシート部11、12、13の接着部分が剥離して被封入体から脱落しないように、疑似接着剤16、17は剥離可能ではあるが十分な接着強度を有するように調整しておくのが好ましい。
本例の封筒10を製作する場合、原紙から用紙を打ち抜く。用紙に3本の折り罫20〜22を相互に平行に入れ、第1、第2、第3のシート部11、12、13及び封止片14を構成する。
第1、第2のシート部11、12の裏面の左右の両端縁及び下端縁には剥離可能な接着剤16を帯状に塗布するとともに、第2、第3のシート部12、13の表面の左右両端縁及び下端縁には剥離可能な接着剤17を帯状に塗布する。接着剤16、17は原紙に予め塗布しておいてもよく、原紙から切断した後の用紙に塗布するようにしてもよい。
第1、第2、第3のシート部11、12、13を折り罫20〜22で折り曲げ、接着剤16で第1、第2のシート部11、12の左右両端縁及び下端縁の部分を帯状にかつ剥離可能に疑似接着して袋状部分を構成するとともに、接着剤17によって第2、第3のシート部12、13の左右両端縁及び下端縁の部分を帯状にかつ剥離可能に疑似接着して袋状部分を構成する。
また、第1、第2のシート部11、12の下側部分には疑似接着部分の直上縁に沿ってミシン目15を入れる。このミシン目15は原紙から用紙を打ち抜くときに入れてもよく、折り罫20〜22を入れるときに入れてもよく、封筒10を組み立てて接着した後に入れることもできる。
カードや手紙等の重要なものは第1、第2のシート部11、12の袋状部分に入れ、あまり重要でないものは第2、第3のシート部12、13の袋状部分に入れる。本例では1枚の用紙を折り曲げて封筒10を作製しているので、第2、第3のシート部12、13の袋状部分には投入口がなく、第2、第3のシート部12、13を折り重ねてその間に被封入体を入れた後、疑似接着する。
また、第1、第2のシート部11、12の袋状部分は上端縁が開放されて投入口となっているので、投入口から内部に被封入体を入れた後、封止片14で投入口を封止する。
本例の封筒10を受取った場合、図2に示されるように、第3シート部13の下端縁コーナー部分から剥離すると、封止片14を切り取ったり破ったりして開封することなく、第2、第3のシート部12、13の袋状部分を迅速に開封して被封入体を取り出すことができる。
また、ミシン目15を切り取ると、封止片14を開封することなく、第1、第2のシート部11、12の袋状部分を開封することができる。この場合、第1、第2のシート部11、12の下端縁部分がミシン目15の下側で接着剤16で接着され、被封入体の下端縁の位置がミシン目15よりも上方になっているので、ミシン目15で開封するときに、誤って被封入体が破れるおそれがない。
上記では1枚の用紙を折り曲げて第1、第2、第3のシート部11、12、13及び封止片14を構成したが、図5に示されるように、第1、第2、第3のシート部11’、12’、13’を別々に製作し、必要な箇所に接着剤16’、17’を塗布し相互に重ねて接着又は疑似接着して封筒を製作することもできる。この場合、第2、第3のシート部12’、13’の上端縁は第1の実施形態と同様に封止してもよいが、図5に示されるように接着剤17’を塗布すると、投入口を形成することもできる。
図6及び図7は第3の実施形態を示し、図において図1ないし図5と同一符号は同一又は相当部分を示す。但し、符号に”を付して第1、第2の実施形態と区別している。本例の封筒10”は第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”の2つの袋状部分が下端のミシン目15”(切取り開封部)で同時に切り取って開封可能となっている点で第1の実施形態の封筒10と異なっている。
本例の封筒10”を製作する場合、原紙から用紙を打ち抜く。用紙に3本の折り罫20”〜22”を相互に平行に入れ、第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”及び封止片14”を構成する。第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”は同一の高さとする。
第1、第2のシート部11”、12”の裏面の左右の両端縁及び下端縁には剥離可能な接着剤16”を帯状に塗布するとともに、第2、第3のシート部12”、13”の表面の左右両端縁及び下端縁には剥離可能な接着剤17”を帯状に塗布する。接着剤16”、17”は原紙に予め塗布しておいてもよく、原紙から切断した後の用紙に塗布するようにしてもよい。
第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”を折り罫20”〜22”で折り曲げ、接着剤16”で第1、第2のシート部11”、12”の左右両端縁及び下端縁の部分を帯状にかつ剥離可能に疑似接着して袋状部分を構成するとともに、接着剤17”によって第2、第3のシート部12”、13”の左右両端縁及び下端縁の部分を帯状にかつ剥離可能に疑似接着して袋状部分を構成する。
また、第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”の下側部分には疑似接着部分の直上縁に沿ってミシン目15" を入れる。このミシン目15" は原紙から用紙を打ち抜くときに入れてもよく、折り罫20”〜22”を入れるときに入れてもよく、封筒10”を組み立てて接着した後に入れることもできる。
カードや手紙等は第1、第2のシート部11”、12”の袋状部分又は第2、第3のシート部12”、13”の袋状部分に入れる。本例では1枚の用紙を折り曲げて封筒10”を作製しているので、第2、第3のシート部12”、13”の袋状部分には投入口がなく、第2、第3のシート部12”、13”を折り重ねてその間に被封入体を入れた後、疑似接着する。
また、第1、第2のシート部11”、12”の袋状部分は上端縁が開放されて投入口となっているので、投入口から内部に被封入体を入れた後、封止片14”で投入口を封止する。
本例の封筒10”を受取った場合、図6に示されるように、第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”のミシン目15”で切り取ると、封止片14”を切り取ったり破ったりして開封することなく、第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”の2つの袋状部分を迅速に開封して被封入体を取り出すことができる。
この場合、第1、第2、第3のシート部11”、12”、13”の下端縁部分がミシン目15”の下側で接着剤16”、17”で接着され、被封入体の下端縁の位置がミシン目15”よりも上方になっているので、ミシン目15”で開封するときに、誤って被封入体が破れるおそれがない。
本発明に係る封筒の好ましい実施形態を示す概略斜視図である。 上記実施形態における第2、第3のシート部の袋状部分を開封した状態を示す図である。 上記実施形態における第1、第2のシート部の袋状部分を開封した状態を示す図である。 上記実施形態における組み立て前の用紙の裏面(a) 及び表面(b) を示す図である。 第2の実施形態を示す図である。 第3の実施形態におけるミシン目15”で開封した状態を示す図である。 上記実施形態における組み立て前の用紙の裏面(a) 及び表面(b) を示す図である。
符号の説明
10、10’、10” 封筒
11、11’、11” 第1シート部
12、12’、12” 第2シート部
13、13’、13” 第3シート部
14、14” 封止片
15、15” ミシン目(切取り開封部)
16、16” 疑似接着剤 17、17” 疑似接着剤

Claims (7)

  1. 被封入体の投入口を封止片で封止するようにした封筒において、
    第1シート部、第2シート部及び第3シート部から構成され、第1シート部の上端縁には封止片が一体的に形成され、
    第1シート部と第2シート部及び第2シート部と第3シート部の各々は内部に被封入体が収納される袋状に構成され、一方の袋状部分の下端縁部分は切取り可能に設けられ、他方の下端縁部分は剥離可能又は切取り可能に設けられており、下端縁部分が剥離され又は切取られることによって両袋状部分が各々開封されるようになっていることを特徴とする封筒。
  2. 第1シート部及び第2シート部の袋状部分の下端縁部分には切取り開封部が設けられ、 第2シート部及び第3シート部の袋状部分の下端縁部分は剥離可能に疑似接着されている請求項1記載の封筒。
  3. 第1シート部及び第2シート部の袋状部分の下端縁部分と第2シート部及び第3シート部の袋状部分の下端縁部分には切取り開封部が設けられている請求項1記載の封筒。
  4. 第1のシート部及び第2のシート部はその下端縁が連続され、左右及び下側の3つの外端縁部分が剥離可能に疑似接着されるとともに、疑似接着部分の直上縁に沿って切取り開封部が形成されている請求項1記載の封筒。
  5. 第2のシート部及び第3のシート部はその上端縁が連続され、左右及び下側の3つの外端縁部分が剥離可能に疑似接着されている請求項1記載の封筒。
  6. 第2のシート部及び第3のシート部の疑似接着部分の直上縁に沿って切取り開封部が形成されている請求項5記載の封筒。
  7. 第1シート部及び第2シート部の袋状部分の下端縁部分と第2シート部及び第3シート部の袋状部分の下端縁部分は接着又は疑似接着されるとともに、この接着部分又は疑似接着部分の上縁に沿って切取り開封部が形成されている請求項1記載の封筒。
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