JP3185264U - 広告用袋 - Google Patents

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Abstract

【課題】新聞の折込み広告などに使用される、取り扱いに優れた広告用袋を提供する。
【解決手段】表面に広告が印刷される広告用袋1である。2枚の紙を重ねて縁部(21,22,5)を接着させることによってシート状に形成される袋体2と、袋体2の横断方向で前層と後層が接着されていない箇所に少なくとも形成されるミシン目3と、ミシン目3の下方側に袋体2の使用目的を印刷させる使用目的表示領域42と、ミシン目3の上方側に形成されるシール部5とを備えている。
【選択図】図1

Description

本考案は、新聞の折込み広告などとして使用される広告用袋に関するものである。
従来、動産や不動産の販売の宣伝活動用として、新聞の折込み広告が利用されている。特許文献1には、その折込み広告として、ポリエチレン製の袋の表面に広告を印刷したものが開示されている。
実用新案登録第3158921号公報
しかしながら特許文献1に開示された新聞の折込み広告用の袋は、ポリエチレン製の袋であるため、重ねておくと静電気が発生して、新聞折込み用の機械によって自動的に新聞の間に挿入していくことができない。
このため、手作業で新聞に折り込んでいかなければならず、手間が掛かるので広告費用が嵩むことになる。また、紙資源として回収される新聞とは材質が異なるため、一纏めに処分することができず、分別の手間がかかる。
そこで、本考案は、取り扱いに優れた広告用袋を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、本考案の広告用袋は、表面に広告が印刷される広告用袋であって、2枚の紙を重ねる又は1枚の紙を折り重ねて縁部を接着させることによってシート状に形成される袋体と、前記袋体の横断方向で前層と後層が接着されていない箇所に少なくとも形成される開口手段と、前記開口手段の下方側に前記袋体の使用目的を印刷させる使用目的表示領域と、前記開口手段の上方側に形成されるシール領域とを備えたことを特徴とする。
ここで、前記開口手段は、前記袋体を上下に切り離すミシン目とすることができる。一方、前記開口手段は、前記袋体の前層のみを開口させるジッパー加工であってもよい。また、前記シール領域の台紙面に印刷が施された構成とすることもできる。
このように構成された本考案の広告用袋は、紙によってシート状に形成された袋体であって、袋として使用させるための開口手段を備えている。また、開口手段の上方には、シール領域が設けられている。
このように紙によってシート状に形成されていれば、通常の紙の広告と同じような厚さで静電気も発生しにくいので、新聞折込み用の機械によって効率的に新聞に折り込んでいくことができる。
また、袋として使用できるだけでなく、シールとして使用できる機能も兼ね備えている。さらに、使用目的表示領域に記載されているような使用に至らなかった場合でも、新聞と同じ紙資源として回収させることができる。このように本考案の広告用袋は、取り扱いに優れている。
また、開口手段がミシン目であれば、容易に加工することができる。一方、開口手段がジッパー加工であれば、シール領域が袋体から切り離されないため、一体として持ち歩くことができる。
さらに、シール領域の台紙面に文字情報や図を印刷することで、顧客に対して広告主からメッセージを送ったり、追加の広告を行ったりすることが可能になる。
本考案の実施の形態の広告用袋の構成を示すために一部を破断させた正面図である。 シール領域の構成を説明するための説明図である。 袋として使用する場合について説明する斜視図である。 実施例の広告用袋の構成を示した正面図である。 実施例の広告用袋の使用方法を説明する説明図である。
以下、本考案の実施の形態について図面を参照して説明する。図1は、本実施の形態の広告用袋1の構成を示した正面図である。また、図2,3は、広告用袋1の使用方法を説明するための説明図である。
この広告用袋1は、図1に示すように、長方形のシート状に形成される袋体2と、その袋体2の横断方向に形成される開口手段としてのミシン目3と、ミシン目3の下方側に袋体2の使用目的を印刷させる使用目的表示領域42と、ミシン目3の上方側に形成されるシール領域としてのシール部5とを主に備えている。
このシート状の袋体2は、2枚の長方形の紙を重ねて縁部を接着させることによって形成される。詳細には、図1,3に示すように、前層2aとなる長方形の紙と後層2bとなる長方形の紙を重ねて、左右両側の側縁を側縁のり代21においてのり付けさせる。
また、前層2aと後層2bの底縁では、底縁のり代22においてのり付けさせる。さらに、前層2aと後層2bの上縁では、後述するシール部5において接着させる。
一方、ミシン目3は、図1,3に示すように、広告用袋1のシール部5の下縁に沿って袋体2を横断するように設けられる。例えば広告用袋1の上縁から、全体の高さの1/6〜1/3程度、下方に下がった位置に設けられる。
このミシン目3は、図3に示すように、左右両側の側縁のり代21,21以外は前層2aと後層2bとが接着されていない箇所に設けられる。ミシン目3は、前層2aと後層2bの同じ投影位置に設けられており、ミシン目3で切り取ると袋の開口30が形成されることになる。
ミシン目3より下方の袋体2の表面には、図1に示すように、広告領域41と、使用目的表示領域42とが形成される。この図1では、前層2aの表面(広告用袋1の表)のみを示しているが、後層2bの表面(広告用袋1の裏)にも広告領域41や使用目的表示領域42を形成することができる。
この袋体2は、紙によって形成されているため、複数の色を使ったカラー印刷をすることが容易にできる。なお、ポリエチレン製の袋には、単色でしか印刷することができない。
広告領域41には、様々な文字情報や図を印刷することができる。この図1では、「新生活応援フェア」が開催されるという情報と、開催日時や開催場所などの情報とが印刷されている。
一方、使用目的表示領域42には、袋体2の使用目的を印刷させる。すなわち、ミシン目3で切り離すことによって開口30が形成されて袋として使用できる状態になったときに、どのように使用するかが使用目的表示領域42に記載される。
この図1では、「この袋いっぱいにお菓子入れ放題!」と、アンケートに答えると袋いっぱいにお菓子がもらえるという情報が印刷されている。また、「このチラシを当日、会場までご持参ください。」という注意書きも印刷されている。
さらに、図1には記載されていないが、袋体2の使用目的として、後述するシール部5の使用方法を記載することもできる。また、紙製品であることによる注意書きなどを記載してもよい。
続いて図2を参照しながらシール部5について説明する。このシール部5は、上述した紙製の前層2aと後層2bとをシールとなるように接着させることによって形成される。
詳細には、図2の右側に示すように、後層2bが内面に滑面が形成される台紙面52となり、前層2aが裏面に接着面が形成されるシール51となる。このシール部5の境界にはミシン目3が設けられており、ミシン目3によって切り離されるまではシール部5が袋体2の上縁を接着していることになる。
このシール部5のシール51には、例えばシール51の使用方法が印刷される。この図2では、シール51を貼った対象商品を割引できる「割合」が印刷されている。
この他にもシール51には、入場証として使用できる印字、動物やキャラクターの図柄など、シールとした場合に利用価値が高められる様々な文字情報や図を印刷することができる。
さらに、台紙面52も紙であるため、様々な文字情報や図を印刷することができる。図2では、シール51を剥がすと、台紙面52に印刷された「いつもありがとうございます。」という顧客に対する広告主の感謝のメッセージが現れるようになっている。
また、台紙面52には、追加の広告を印刷したり、その他の様々な情報を印刷したりすることもできる。
次に、本実施の形態の広告用袋1の製作方法及び使用方法について説明する。
まず、袋体2の前層2aと後層2bとなる長方形の紙の表面に、広告領域41又は使用目的表示領域42となるような印刷を行う。ここで、使用目的表示領域42については、後工程でミシン目3を設ける位置よりも下方側に印刷がされる。
また、この印刷と同時又は前後に、シール部5の印刷も行う。シール部5の印刷は、シール51の表面の印刷については、前層2aの広告領域41又は使用目的表示領域42と同じ面の印刷になるため、同時に行うことができる。
一方、台紙面52の印刷については、後層2bの表面(広告用袋1の裏)とは反対側の面(袋の内面)のため、別に印刷がされる。なお、後層2bの内面が滑面となる紙を使用していれば、印刷後にそのまま台紙面52とすることができる。
そして、後層2bの上に前層2aを重ねて、側縁のり代21,21及び底縁のり代22ののり付けを行う。また、シール部5の前層2aの内面にはシール用の接着剤を塗布して、後層2bに圧着させる。さらに、シール51の外周に沿って切り込みを入れる。
このようにしてシート状に形成された袋体2に対して、ミシン目3を設けることによって広告用袋1が製作される。そして、新聞の折込み広告にする場合は、新聞の販売所まで搬送される。
新聞の販売所では、新聞に折り込むための他のチラシなどの広告とともに広告用袋1を新聞折込み用の機械にセットし、それぞれの新聞に自動的に折り込ませていく。
配達された新聞に折り込まれていた広告用袋1は、その広告に関心を持った人の手元に残ることになる。なお、広告に関心がもたれなかった場合は、新聞紙と同様に紙資源としてそのまま回収されることになる。
広告領域41に印刷された情報に関心を持った人は、顧客となってその広告領域41の情報に示された場所に出かけていく。そこで、まず顧客は、図2に示すようにシール51をシール部5から剥がし、所望する対象商品に貼り付ける。
シール51を剥がした後の台紙面52には、「いつもありがとうございます。」という広告主の感謝のメッセージや図、絵柄等が印刷されており、顧客はそのメッセージや図、絵柄等を受け取ることになる。
また、アンケートに回答した後には、図3に示すようにミシン目3を切り裂いてシール部5を袋体2から切り離し、上縁が開口30となった袋の形態に切り替える。
そして、使用目的表示領域42に記載された情報に従って、袋体2の開口30からお菓子を入れ、袋体2をいっぱいにする。この袋体2は、お菓子を持ち帰る際の入れ物にもなる。
次に、本実施の形態の広告用袋1の作用について説明する。
このように構成された本実施の形態の広告用袋1は、紙によってシート状に形成された袋体2であって、袋として使用するための開口手段となるミシン目3を備えている。また、ミシン目3の上方には、シール部5が設けられている。
このように紙によってシート状に形成されていれば、通常の紙の広告と同じような厚さで静電気も発生しにくいので、紙広告と同様に新聞折込み用の機械によって効率的に新聞に折り込んでいくことができる。
このため、広告費用も手で折り込む場合に比べて安価なものにすることができる。また、通常の紙広告と同様の形態であれば、配布地域の制限や配布方法の制限も受けにくく、取り扱いに優れている。
さらに、使用目的表示領域42に記載された方法で袋として使用できるだけでなく、シール51として使用できる機能も兼ね備えている。また、シール部5の台紙面52に文字情報や図を印刷することで、顧客に対して広告主から感謝の意などのメッセージを送ったり、追加の広告を行ったりすることが可能になる。
そして、残念ながら使用目的表示領域42に記載されているような使用に至らなかった場合でも、新聞と同じ紙資源であるため、新聞を資源回収に出すときにまとめて回収させることができる。
また、開口手段がミシン目3であれば、通常の紙にミシン目を設ける場合と同じような方法によって、容易に加工することができる。
次に、前記実施の形態で説明した広告用袋1とは別の形態の広告用袋1Aについて、図4,5を参照しながら説明する。なお、前記実施の形態で説明した内容と同一乃至均等な部分の説明については、同一用語や同一符号を付して説明する。
この実施例で説明する広告用袋1Aは、前記実施の形態で説明した広告用袋1と開口手段が異なっている。すなわち、本実施例の広告用袋1Aの開口手段は、ジッパー加工によるジッパー部3Aとなっている。
このジッパー部3Aは、図4に示すように、シール部5のすぐ下方の袋体2の袋になる箇所に設けられる。すなわち、このジッパー部3Aが設けられる箇所は、図5に示すように、左右両側の側縁のり代21,21以外は前層2aと後層2bとが接着されていない。
そしてジッパー部3Aは、前層2aの横断方向に平紐状にミシン目を設けることによって形成される。すなわち、ジッパー部3Aは、袋体2の前層2aのみを開口させるためのジッパー加工である。
このジッパー部3Aは、図5に示すように例えば右端から捲り上げることによって、開口30Aを形成させることができる。すなわち、ジッパー部3Aを前層2aから切り離すと、後層2bが露出する開口30Aとなる。
この袋体2の横断方向に延びる開口30Aは、袋の内部に連通されており、この開口30Aからお菓子などを袋体2内に詰め込むことができる。
このように開口手段が、前層2aのみに開口30Aを設けるジッパー部3Aであれば、シール部5が袋体から2切り離されないため、一体として持ち歩くことができる。
このため、会場に着く前にジッパー部3Aを切り離したとしても、シール部5を忘れずに持っていくことができる。また、シール部5が切り離されてしまうと、持ち運びが煩雑になったり、シール51として使用した後にごみになったりする場合があるが、切り離されなければそのような問題が発生することがない。
なお、他の構成及び作用効果については、前記実施の形態と略同様であるので説明を省略する。
以上、図面を参照して、本考案の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態又は実施例に限らず、本考案の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本考案に含まれる。
例えば、前記実施の形態及び実施例では、新聞の折込み広告として広告用袋1,1Aを使用する場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば住戸の郵便受けに投函される広告であっても、街頭や店頭で配布される広告であっても、上述した広告用袋1,1Aを使用することができる。
また、前記実施の形態及び実施例では、2枚の紙を重ねて広告用袋1,1Aを形成する場合について説明したが、これに限定されるものではない。例えば、1枚の紙を底縁で折り返して袋体2に形成することもできる。この場合は、両側縁と上縁のみを接着させればよい。
さらに、前記実施の形態及び実施例では、開口手段(3,3A)の下方側に広告領域41を設けたが、これに限定されるものではなく、シール部5に広告となる文字情報や図を印刷することもできる。
1,1A 広告用袋
2 袋体
2a 前層(紙)
2b 後層(紙)
21 側縁のり代(縁部)
22 底縁のり代(縁部)
3 ミシン目(開口手段)
30 開口
3A ジッパー部(開口手段)
30A 開口
42 使用目的表示領域
5 シール部(シール領域)
51 シール
52 台紙面

Claims (4)

  1. 表面に広告が印刷される広告用袋であって、
    2枚の紙を重ねる又は1枚の紙を折り重ねて縁部を接着させることによってシート状に形成される袋体と、
    前記袋体の横断方向で前層と後層が接着されていない箇所に少なくとも形成される開口手段と、
    前記開口手段の下方側に前記袋体の使用目的を印刷させる使用目的表示領域と、
    前記開口手段の上方側に形成されるシール領域とを備えたことを特徴とする広告用袋。
  2. 前記開口手段は、前記袋体を上下に切り離すミシン目であることを特徴とする請求項1に記載の広告用袋。
  3. 前記開口手段は、前記袋体の前層のみを開口させるジッパー加工であることを特徴とする請求項1に記載の広告用袋。
  4. 前記シール領域の台紙面に印刷が施されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載の広告用袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124599A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 大日本印刷株式会社 プラスチックボトルおよびその製造方法

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