JP2011237027A - 変速機の同期噛合機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ブロッカーリング自体にブロッキングキー安着部を形成することによって、部品点数を減少させ、全長を減少させることができるようにした変速機の同期噛合機構を提供する。
【解決手段】 本発明による変速機の同期噛合機構は、回転軸上にスプールライン結合され、クラッチハブ溝が形成されたクラッチハブと、前記クラッチハブの外周側に前記回転軸の軸方向に移動可能に結合されるスリーブと、前記クラッチハブ溝に備えられるブロッキングキーと、前記回転軸と同心をなして配置されるクラッチギヤとを含んでなる変速機の同期噛合機構において、前記クラッチギヤのコーン部と摩擦作用がなされるように備えられるブロッカーリングを含み、前記ブロッカーリングには、前記ブロッキングキーを支持するブロッキングキー安着部が形成されることを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】 本発明による変速機の同期噛合機構は、回転軸上にスプールライン結合され、クラッチハブ溝が形成されたクラッチハブと、前記クラッチハブの外周側に前記回転軸の軸方向に移動可能に結合されるスリーブと、前記クラッチハブ溝に備えられるブロッキングキーと、前記回転軸と同心をなして配置されるクラッチギヤとを含んでなる変速機の同期噛合機構において、前記クラッチギヤのコーン部と摩擦作用がなされるように備えられるブロッカーリングを含み、前記ブロッカーリングには、前記ブロッキングキーを支持するブロッキングキー安着部が形成されることを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、変速機の同期噛合機構に関し、より詳しくは、ブロッカーリング自体にブロッキングキー安着部を形成することによって、部品点数を減少させ、全長を減少させることができるようにした変速機の同期噛合機構に関する。
例えば、ダブルクラッチ変速機は、エンジンから入力される回転力を二つのクラッチを利用して二つの入力軸に選択的に伝達し、この二つの入力軸上に配置されるギヤの回転力を利用して変速した後に出力する。
このようなダブルクラッチ変速機は、5段以上の高段変速機をコンパクトに(compact)具現するために試みられており、ダブルクラッチ変速機に使用された二つのクラッチ、そして同期噛合機構(synchronizing device)をコントローラーにより制御することによって、受動的な変速を不要とするAMT(Auto Manual Transmission)により具現されている。
このようなダブルクラッチ変速機に適用される同期噛合機構の一実施形態としては、下記特許文献1(名称:クラッチ組立体、出願人:HOERBIGER SYNCHRONTECHNIK GMBH & CO.KG)を一例で挙げられる。
下記特許文献1は、図4に示すように、同期噛合機構のブロッキングユニット100(Blocking Unit)を構成するに当り、ブロッキングキー102(Blocking Key)と、前記ブロッキングキー102の運動を案内するインデクシングキー104、前記ブロッキングキー102を外周側へ押す弾性力を有するスプリング106と、前記インデクシングキー104を支持するブロッカーリング110(Blocker Ring、シンクロナイザリングともいう)とから構成し、これらの作動を円滑に行われるようにする他の実施形態が提供されている。
ここで、同期力は、スリーブ112とブロッカーリング110のギヤの接触でないブロッキングキー102とインデクシングキー104、そしてブロッカーリング110の接触で発生する。
しかしながら、前記のような特許文献1は、ブロッキングキーの運動案内のための手段としてインデクシングキーを適用しているため、部品点数が増加して生産コストが上昇し、またインデクシングキーが占めている軸方向の占有空間により全長が増大するという問題点を有している。
その他、ダブルクラッチ(デュアルクラッチ)変速機において、小型化・コスト低廉化を可能にするとともに、ロック状態に陥ることのない高い信頼性を有する同期噛合式自動変速機の提案もある。[特許文献2]
本発明は前記のような点に鑑みてなされたものであって、本発明の主な目的は、インデクシングキーとブロッカーリングとを一体化することによって、部品点数を減少させ、前記インデクシングキーが占めていた軸方向の空間だけ全長を減少させることができるようにした変速機の同期噛合機構を提供することにある。
前記の目的を実現するために、本発明は、回転軸上にスプールライン結合され、クラッチハブ溝が形成されたクラッチハブと、前記クラッチハブの外周側に前記回転軸の軸方向に移動可能に結合されるスリーブと、前記クラッチハブ溝に備えられるブロッキングキーと、前記回転軸と同心をなして配置されるクラッチギヤとを含んでなる変速機の同期噛合機構において、前記クラッチギヤのコーン部と摩擦作用がなされるように備えられるブロッカーリングを含み、前記ブロッカーリングには、前記ブロッキングキーを支持するブロッキングキー安着部が形成されることを特徴とする。
前記ブロッキングキー安着部は、前記回転軸の軸方向に対をなして突出形成された支持突起と、前記支持突起の間に前記ブロッキングキーが安着するように形成された安着空間とを含むことを特徴とする。
前記ブロッキングキー安着部は、前記クラッチハブ溝に挿入されるように案内する突出部をさらに含むことを特徴とする。
前記支持突起は、その内側に傾斜形成された傾斜面を含むことを特徴とする。
前記のように本発明は、インデクシングキーとブロッカーリングとを一体化することによって、部品点数を減少させることができる。
これによって、生産コストを節減することができ、前記インデクシングキーが占めていた軸方向の空間だけ全長を減少させることができる。
また、インデクシングキーが適用されないことによって、同期時にブロッキングキーとインデクシングキーとの間で発生し得る振動やクリアランスの問題を解決することができる。
これによって、生産コストを節減することができ、前記インデクシングキーが占めていた軸方向の空間だけ全長を減少させることができる。
また、インデクシングキーが適用されないことによって、同期時にブロッキングキーとインデクシングキーとの間で発生し得る振動やクリアランスの問題を解決することができる。
上記図面は本発明の例示的な実施形態の説明において、参照するためのものであるため、本発明の技術的思想を添付図面に限定して解釈してはならない。
以下、添付図面を参照して本発明の実施形態について本発明が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施することができるように詳しく説明する。しかしながら、本発明は多様な異なる形態で具現することができ、ここで説明する実施形態に限定されない。
本発明を明確に説明するために、説明上不要な部分は省略し、明細書全体を通して同一または類似する構成要素については同一の符号を付した。
図1乃至図3に示すように、本発明の実施形態による同期噛合機構は、公知のように、クラッチハブ2、ブロッキングキー6、ブロッカーリング8、ロッキング溝16が形成されたスリーブ10、コーン部18が形成されたクラッチギヤ12を含んで構成される。
前記でクラッチハブ2は、回転軸35上にスプールライン結合され、外周には等間隔で複数のクラッチハブ溝14が形成される。
そして、前記クラッチハブ溝14には、ブロッキングキー6が配置され、前記溝14の底部とブロッキングキー6との間には前記ブロッキングキー6を前記スリーブ10の内面に形成された前記ロッキング溝16方向に弾性支持するスプリング4が配置される。
前記ブロッカーリング8は、通常シンクロナイザリングとも呼ばれ、前記クラッチハブ2の両側に配置され、前記スリーブ10の移動時に押されてクラッチギヤ12のコーン部18と摩擦しながら同期作用を行なう。
前記スリーブ10は、前記クラッチハブ2の外周側に噛合して外周側スライディング溝20に挿入されているシフトフォーク(図示せず)により軸方向に移動しながら、前記クラッチギヤ12と噛合して変速を行う役割を果たす。
本発明の実施形態による同期噛合装置は、図2に示すように、ブロッカーリング8自体に前記ブロッキングキー6が定着される安着部22を含む。
前記ブロッキングキー安着部22は、前記回転軸35の軸方向に対をなして突出形成された支持突起26、28と、前記支持突起26、28の間に前記ブロッキングキー6が安着するように形成された安着空間24とを含む。
前記ブロッキングキー安着部22は、前記クラッチハブ溝14に挿入されるように案内する突出部30をさらに含む。
前記支持突起26、28は、その内側に傾斜形成された傾斜面32、34を含み、前記ブロッキングキー6が安定して安着され得る
そして、前記で突出部30は、ブロッカーリング8の組み立て位置を簡単に確認して組み立てが容易であり、組み立て状態で安定した状態を維持することができる。
また、前記ブロッキングキー安着部22は、前記ブロッキングキー6の軸方向移動時に、ブロッキングキー6の側面と多大な接触が行われ得る。
したがって、前記ブロッキングキー6と前記傾斜面32、34との接触により同期力が増大することができる。
前記のようにブロッカーリング8にブロッキングキー安着部22を形成することによって、従来のようなインデクシングキーを省略して部品点数を減少させることができる。
これによって、生産コストを節減することができ、前記インデクシングキーが占めていた軸方向の空間だけ全長を減少させることができる。
また、インデクシングキーが適用されないことによって、同期時にブロッキングキーとインデクシングキーとの間で発生し得る振動やクリアランスの問題を解決することができる。
以上で本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、特許請求の範囲と発明の詳細な説明および添付図面の範囲内で多様に変形して実施することが可能であり、これも本発明の範囲に属することは当然である。
本発明は、部品点数を減少させ、全長を減少させることができるようにした変速機の同期噛合機構の分野に適用できる。
2 クラッチハブ
4 スプリング
6 ブロッキングキー
8 ブロッカーリング
10 スリーブ
12 クラッチギヤ
14 クラッチハブ溝
16 ロッキング溝
18 コーン部
20 外周側スライディング溝
22 安着部
24 安着空間
26、28 支持突起
30 突出部
32、34 傾斜面
35 回転軸
4 スプリング
6 ブロッキングキー
8 ブロッカーリング
10 スリーブ
12 クラッチギヤ
14 クラッチハブ溝
16 ロッキング溝
18 コーン部
20 外周側スライディング溝
22 安着部
24 安着空間
26、28 支持突起
30 突出部
32、34 傾斜面
35 回転軸
Claims (4)
- 回転軸上にスプールライン結合され、クラッチハブ溝が形成されたクラッチハブと、前記クラッチハブの外周側に前記回転軸の軸方向に移動可能に結合されるスリーブと、前記クラッチハブ溝に備えられるブロッキングキーと、前記回転軸と同心をなして配置されるクラッチギヤとを含んでなる変速機の同期噛合機構において、
前記クラッチギヤのコーン部と摩擦作用がなされるように備えられるブロッカーリングを含み、前記ブロッカーリングには、前記ブロッキングキーを支持するブロッキングキー安着部が形成された変速機の同期噛合機構。 - 前記ブロッキングキー安着部は、前記回転軸の軸方向に対をなして突出形成された支持突起と、
前記支持突起の間に前記ブロッキングキーが安着するように形成された安着空間と、
を含むことを特徴とする請求項1に記載の変速機の同期噛合機構。 - 前記ブロッキングキー安着部は、前記クラッチハブ溝に挿入されるように案内する突出部をさらに含むことを特徴とする請求項2に記載の変速機の同期噛合機構。
- 前記支持突起は、その内側に傾斜形成された傾斜面を含むことを特徴とする請求項2に記載の変速機の同期噛合機構。
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