JP2011202898A - 冷蔵庫 - Google Patents

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Abstract

【課題】密閉容器内部をより冷却できると共に、漏電が発生しない冷蔵庫を提供する。
【解決手段】密閉容器15をCA貯蔵室5に収納した状態で、酸素濃度調整装置14によって透過窓24が閉塞され、密閉容器15内の酸素を除去するものであって、密閉容器15における透過窓24の周辺部40が合成樹脂製であると共に、その外側が金属製である。
【選択図】 図2

Description

本発明は、空気の組成を変えることができるControlled Atmosphere貯蔵(以下、「CA貯蔵」という)が可能な冷蔵庫に関する。
CA貯蔵の方式には、食品業界で多く用いられているガス置換方式、減圧することで酸素を低減する真空方式、高分子電解質膜を用いて気圧を変えずに酸素を減少させる高分子電解質方式、酸素吸着剤を用いる吸着方式などがある。
高分子電解質方式の冷蔵庫としては、引き出し式の密閉容器の背面に透過窓が設けられ、この密閉容器を貯蔵室に収納した場合に透過窓が、高分子電解質膜を一対の電極で挟んだ構造の酸素濃度調整装置に密着し、密閉容器内の酸素を除去する(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−30648号公報
上記の酸素濃度調整装置においては、高分子電解膜の強度が弱いため破損し易い。そのため、密閉容器の剛性が低く、密閉容器の後板が撓んだりして高分子電解膜に当たると、高分子電解膜が破損する恐れがある。一方、密閉容器の剛性強度を上げると、合成樹脂板の肉厚が厚くなり、熱伝導率(冷却効率)が悪化する。
そのため、特許文献1の冷蔵庫の密閉容器は、密閉容器の剛性を上げつつ、熱伝導率を向上させるためステンレスで形成されている。ところが、酸素濃度調整装置と接する密閉容器のパッキングに結露が発生し易く、この結露水を介して酸素濃度調整装置の駆動電流がステンレス製の密閉容器へ漏電し、電力ロスを発生させるという問題点がある。
そこで、本発明は上記問題点に鑑み、密閉容器内部をより冷却できると共に、漏電が発生しない冷蔵庫を提供する。
本発明は、冷蔵庫本体の貯蔵空間に配された密閉容器と、前記密閉容器の一壁板に形成された透過窓と、高分子電解質膜を一対の電極で挟んだ電解膜素子を有し、前記貯蔵空間の内面に設けられた酸素濃度調整装置と、前記密閉容器を前記貯蔵空間に配したときに、前記酸素濃度調整装置によって前記透過窓が閉塞され、前記密閉容器内の酸素を除去する冷蔵庫において、前記密閉容器における前記透過窓の周囲部が合成樹脂製であると共に、前記周辺部より外側の前記一壁板が金属製である、ことを特徴とする冷蔵庫である。
本発明によれば、酸素濃度調整装置と接触する部分は合成樹脂製であるため漏電が発生せず、その外側は金属製であるため密閉容器内部をより冷却できる。
本発明の一実施例を示す冷蔵庫の縦断面図である。 密閉容器を収納した状態のCA貯蔵室の縦断面図である。 密閉容器を引き出した状態のCA貯蔵室の縦断面図である。 密閉容器の前から見た縦断面図である。 酸素濃度調整装置及び密閉容器の拡大図である。
以下、本発明の一実施例の冷蔵庫1について図1〜図5に基づいて説明する。
(1)冷蔵庫1の構造
冷蔵庫1の構造について図1に基づいて説明する。図1は、冷蔵庫1の縦断面図である。
冷蔵庫1の断熱箱体内部の貯蔵空間の最上部には冷蔵室2が配置され、その下方には野菜室3が仕切り板を介して設けられている。野菜室3の下方には断熱仕切壁4を介して、CA貯蔵を行うCA貯蔵室5と、不図示の製氷室とが左右に区分して配置されている。貯蔵空間の最下部には冷凍室6が独立して配置されている。冷蔵室2にはヒンジ式の扉が設けられ、野菜室3、CA貯蔵室5、製氷室、冷凍室6には引き出し式の扉が設けられている。
冷蔵空間及び冷凍空間のそれぞれの背面に設置した冷蔵用冷却器8、冷蔵用ファン10と、冷凍用冷却器9、冷凍用ファン11とによって冷気を循環させ、各貯蔵室に設定した温度に冷却制御される。
冷蔵庫1の最下部に配置した冷凍空間の背面下部には、機械室12が形成され、冷蔵用冷却器8と冷凍用冷却器9に冷媒を供給する圧縮機13が設置されている。
(2)CA貯蔵室5
CA貯蔵室5の構造について図2〜図4に基づいて説明する。
CA貯蔵室5内部には、密閉容器15が引き出し自在に配されている。CA貯蔵室5の扉16を前方に引き出すと、不図示のレールに沿って密閉容器15が前方へ引き出される。また、CA貯蔵室5の後面29には、後から詳しく説明する酸素濃度調整装置14が取り付けられている。
密閉容器15の壁板は、前板17、後板18、左側板19、右側板20、底板21から構成され、上面が開口している。密閉容器15の前板17、左右側板19、20及び後板18の上部が透明な合成樹脂で形成され、後板18の下部と底板21とがステンレスなどの金属板で形成されている。
密閉容器15の開口した上面には、蓋22が配置されている。蓋22の下面にはシリコンゴムで形成した環状のシールパッキング23が固着され、蓋22が密閉容器15の上面開口部を覆って当設した際には、シールパッキング23によって隙間無く、密閉容器15内を密封する。また、蓋22の下面には、吸湿材37が取り付けられている。
密閉容器15の合成樹脂で形成された後板18には、図4に示すように複数のスリットから形成された全体形状が長方形の透過窓24が開口している。なお、透過窓24は、CA貯蔵室5の後面29に取り付けられた酸素濃度調整装置14に対応する位置に開口している。
合成樹脂で形成された透過窓24の周辺部40の縁部付近の後側は、後板18の他の部分より若干突出している。周辺部40の下方には、金属板25が取り付けられている。金属板25は、前記したように密閉容器15の後板18の下部と底板21との役割を果たしている。
周辺部40の下部、すなわち金属板25と近接する位置には、リブ27,28が水平に、かつ、後方に突出するように形成されている。リブ27,28は密閉容器15の左右両側板19,20にさらに連続して設けられ、図1〜図5に示すように前方に向かって水平に延びている。
また、この2本のリブ27,28の上方には、リブ28が水平に前方に向かって形成されている。このリブ26は、左右両側板19,20にのみ形成され、後板18に形成されていない。
(3)酸素濃度調整装置14
次に、酸素濃度調整装置14の構造について図5に基づいて説明する。
酸素濃度調整装置14は、前記したようにCA貯蔵室5の後面29、すなわち、冷凍用冷却器9を覆うエバカバーに取り付けられている。
酸素濃度調整装置14は、固体高分子電解質膜30、アノード電極(陽極)31、カソード電極(陰極)32からなる電解膜素子をケース33内に有し、ユニット化されている。板状の固体高分子電解質膜30が、アノード電極(陽極)31とカソード電極(陰極)32によって挟まれている。ケース33の前板と後面には、スリット36が開口している。そして、カソード電極32の側が、CA貯蔵室5の室内側に配され、密閉容器15の透過窓24が、カソード電極32の側のケース33のスリット36を覆う。また、ケース33のCA貯蔵室5の室内側には、シール材34が設けられている。
アノード電極31は、外側から集電体、多孔質支持発水膜、カーボン電極、白金触媒などから形成されリード線25を介して不図示の操作パネルに電気的に接続されている。カソード電極32もアノード電極31と同様の構造を有する。
(4)動作状態
ユーザが、図2に示すように、密閉容器15をCA貯蔵室5内部に収納すると、透過窓24が酸素濃度調整装置14によって覆われ、密閉容器15内部が密閉される。このときに、シール材34が透過窓24の周辺部40の突出した縁部に当たり密着する。
この密閉状態で、図5に示すように、ユーザが不図示の操作パネルを操作して、アノード電極31とカソード電極32の間に数ボルトの直流電圧を掛ける。すると、アノード電極31では、空気中の水分が分解されて酸素と水素イオンが発生し、水素イオンは固体高分子電解質膜30を通ってカソード電極32に移動する。カソード電極32では、密閉容器15内部の酸素がアノード電極31側から移動してきた水素イオンと反応して水が発生する。これによって、CA貯蔵室5の密閉容器15内が、通常の大気状態より酸素濃度が低くなり、5%程度となる。
ユーザが、図3に示すように、CA貯蔵室5から密閉容器15を扉16と共に引き出すと、CA貯蔵室5の後面29に配置した酸素濃度調整装置14から透過窓24が離れ、密閉容器15のみが蓋22と共に外部に引き出される。このとき蓋22を、例えばヒンジ部38に設けたバネ力を利用して、引き出しと同時に開口させてもよい。
(5)効果
上記冷蔵庫1において、密閉容器15をCA貯蔵室5内において低酸素状態で冷却していると、透過窓24と酸素濃度調整装置14との間が加湿されるため、透過窓24の周辺部40に結露水が発生する。しかし、この部分は合成樹脂製であると共に、金属板25との間に2つのリブ27、28が形成されているため絶縁距離がリブ27とリブ28が無い場合より長くなり、漏電が発生しない。また、2つのリブ27、28が水切り部の役割を果たし、金属板25に結露水が掛かることがなく、漏電が発生しない。
密閉容器15の左右両側板19,20に設けられた3本のリブ26,27,28が水平に設けられているため、冷気がこの3本のリブ26,27,28に沿って流れ、密閉容器15内部をより冷却できる。また、密閉容器15の底板21と後板18の下部は金属板25で形成されているため、熱伝導率がよく密閉容器15内部をより冷却できる。また、リブ26,27,28によって密閉容器15の強度を向上させることができるので、密閉容器15の各板の合成樹脂部分の肉厚を薄くすることができ、肉厚が薄くなった分だけ冷却効果を向上させることができる。また、リブ26,27,28が冷気によって冷やされ、密閉容器15全体に熱伝導によって伝わり、その内部をより冷却することができる。
蓋22の下部に取り付けられた吸湿材37によって、密閉容器15内部において発生した水分を吸湿することができ、密閉容器15内部の食品を傷めたりすることがない。
底板21は金属板25で形成されているが、前板17、両左右側板19,20は透明な合成樹脂製であるため、密閉容器15内部の食品がユーザから見えるので、食品も使い忘れたりすることがない。
透過窓24の周辺部40は合成樹脂で形成されているため剛性が強く、撓んだりして酸素濃度調整装置14を破損することがない。
金属板25で形成されている部分は底板21と後板18の後部のみであるため、結露した水滴が食品に直接落ちることがない。
(6)変更例
本発明は上記各実施例に限らず、その主旨を逸脱しない限り種々に変更することができる。
上記実施例では、密閉容器15の前板17、両側板19,20及び後板18の上部を合成樹脂で形成したが、この合成樹脂に無機フィラーを含有させてもよい。通常の合成樹脂では熱伝導率が低いが、無機フィラーを含有させることによって熱伝導率が向上し、密閉容器15内部の食品をより冷却することができる。例えば、熱伝導率0.14kcal/mh℃のナイロンに炭素繊維10%添加すると熱伝導率が0.19kcal/mh℃まで向上し、より熱を伝え易くする。この無機フィラーとしては、例えば前記炭素繊維以外に、炭酸カルシウム、水酸カルシウム、タルクなどでもよい。
上記実施例では密閉容器15の底板に金属板25を用いたが、この金属板25上面に防汚性の表面処理を施してもよい。このような表面処理を施すと、肉や魚のドリップがあっても、密閉容器15の底板21の掃除が容易となる。
1・・・冷蔵庫、5・・・CA貯蔵室、14・・・酸素濃度調整装置、15・・・密閉容器、17・・・前板、18・・・後板、19・・・左側板、20・・・右側板、21・・・底板、22・・・蓋、24・・・透過窓、25・・・金属板、26・・・リブ、27・・・リブ、28・・・リブ、37・・・吸湿材

Claims (5)

  1. 冷蔵庫本体の貯蔵空間に配された密閉容器と、
    前記密閉容器の一壁板に形成された透過窓と、
    高分子電解質膜を一対の電極で挟んだ電解膜素子を有し、前記貯蔵空間の内面に設けられた酸素濃度調整装置と、
    前記密閉容器を前記貯蔵空間に配したときに、前記酸素濃度調整装置によって前記透過窓が閉塞され、前記密閉容器内の酸素を除去する冷蔵庫において、
    前記密閉容器における前記透過窓の周囲部が合成樹脂製であると共に、前記周辺部より外側の前記一壁板が金属製である、
    ことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 前記金属製の前記一壁板と隣接する前記周囲部に、リブが形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記金属製の前記一壁板と隣接する前記周囲部に、水切り部が形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  4. 前記密閉容器における合成樹脂製の壁板に、冷気の流れに沿ってリブが形成されている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  5. 前記密閉容器内部に吸湿材が設けられている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
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