JP2011184111A - 乗客コンベアの照明装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】複数本の棒状の光源を踏段の移動方向に連続して配置しても、不自然な無灯領域が生じることなく美しく照明することができる照明装置。
【解決手段】踏段3の両側に設置された欄干4に踏段3の移動方向に沿って配設された乗客コンベア1の照明装置10において、点光源16a,16bを有する棒状光源12a,12bを複数本備え、複数本の棒状光源12a,12bは、踏段3の移動方向に沿って点光源16a,16bが並ぶように欄干4に配設され、複数本の棒状光源12a,12bの少なくとも一部は、複数個の点光源16aが所定ピッチP毎に配置され、隣り合う棒状光源12a,12bにおいて隣接する点光源16a,16bの間隔Rが、所定ピッチPの1.5倍以下に設定。
【選択図】図1

Description

本発明は、エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアに用いられる照明装置に関する。
エスカレータや動く歩道などの乗客コンベアでは、利用者の手元や足下の照度を確保して利用者の安全確保を目的としたり、あるいは、乗客コンベアの電飾を目的として、踏段の移動方向に沿って照明装置が取り付けられていることがある。照明装置は、乗客コンベアの手摺デッキ部分やスカートガードパネル部分などに配設される。
上記の照明装置には、光源として蛍光灯などの棒状光源が複数本使用されていることがある。このように複数本の棒状光源を使用する場合、棒状光源を乗客コンベアに固定するとともに電力を供給するためのソケットを棒状光源の端部に設ける必要がある。そのため、複数本の棒状光源を踏段の移動方向に連続して配置するとソケット部分が無灯となって、不自然な無灯領域が生じることとなり、美観を損ねるという問題がある。
そこで、従来より、照明装置の光源として、長手方向に対して直角方向外方に口金を設けた蛍光灯を棒状光源として使用することで、複数本の棒状光源を踏段の移動方向に連続して配置しても、ソケット部分が隣接する棒状光源の間に介在することが無くなり、踏段の移動方向に連続して照明することができる照明装置が提案されている(例えば、下記特許文献1参照)。
特開昭62−198004号公報
しかしながら、上記のように照明装置の光源として、長手方向に対して直角方向外方に口金を設けた蛍光灯を使用する場合、蛍光灯を折り曲げて特殊な形状に加工する必要があるため、製造コストが大幅に増加する問題がある。
また、乗客コンベアの長さは据え付け対象の建築物によって異なり、必要となる光源の長さも乗客コンベアの長さに応じて異なるため、特別な長さ寸法の蛍光灯を準備する必要があり、製造コストが大幅に増加する問題がある。
本発明は、上記問題を考慮してなされたものであり、複数本の棒状の光源を踏段の移動方向に連続して配置しても、不自然な無灯領域が生じることなく美しく照明することができる照明装置をコスト安価に製造することを目的とする。
本発明にかかる乗客コンベアの照明装置は、踏段の両側に設置された欄干に前記踏段の移動方向に沿って配設された乗客コンベアの照明装置において、点光源を有する棒状光源を複数本備え、複数本の前記棒状光源は、前記踏段の移動方向に沿って前記点光源が並ぶように前記欄干に配設され、複数本の前記棒状光源の少なくとも一部は、複数個の前記点光源が所定ピッチ毎に配置され、隣り合う前記棒状光源において隣接する前記点光源の間隔が、前記所定ピッチの1.5倍以下に設定されていることを特徴とする。
本発明では、上記構成により、不自然な無灯領域が生じることなく美しく照明することができる照明装置をコスト安価に製造することができる。
本発明の一実施形態にかかる乗客コンベアの照明装置を示す概略側面図である。 本発明の一実施形態にかかる乗客コンベアの照明装置を示す概略平面図である。 本発明の変更例にかかる乗客コンベアの照明装置を示す概略側面図である。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1に示すように、本実施形態にかかる照明装置10は、上階床と下階床の間に亘って配置されたエスカレータ1に用いられる照明装置である。なお、本実施形態では、乗客コンベアとしてエスカレータを例として説明するが、照明装置10は、踏段列が移動する動く歩道にも適用することができる。
エスカレータ1は、上階床と下階床の間に亘って建築物へ設置されるトラス2と、このトラス2内で長楕円軌道に沿って配置され、無端状に連結された多数の踏段3と、この多数の踏段3の両側位置に立設された左右一対の欄干4と、欄干4の周縁部に装着された無端状の手摺ベルト5とを備え、不図示の駆動装置によって踏段3および手摺ベルト5が上階側の乗降口6と下階側の乗降口7との間を循環移動する。
このようなエスカレータ1は、上下階の乗降口6,7に位置する水平部1A,1Bと、所定の傾斜角度で踏段3が直線移動する中間傾斜部1Cと、水平部1Aおよび水平部1Bと中間傾斜部1Cとをなだらかに繋ぐ曲線部1Dとから構成されている。
照明装置10は、欄干4の手摺ベルト5下方位置に、踏段3の移動方向に沿って下階側の水平部1Aから上階側の水平部1Bまで配設されており、エスカレータ1の長手方向のほぼ全域を照明する。
詳細には、照明装置10は、複数本の棒状光源12と、これら複数本の棒状光源12を覆う光拡散性のカバー体8とを備える。棒状光源12は、長さが異なる2種類の棒状光源からなり、本実施形態では、第1棒状光源12aと、第1棒状光源12aより短い第2棒状光源12bとから構成される。
第1棒状光源12aは、図2に示すように、第1棒状光源12aの長手方向に沿って長く延びる略矩形状の回路基板14aと、複数個(例えば、本実施形態では6個)のLED素子などの点光源16aとを備え、回路基板14a上に各点光源16aが長手方向に沿って所定ピッチP毎に配設されている。第1棒状光源12aでは、回路基板14aの端部に配設された点光源16aから回路基板14aの端縁までの距離Q1が、回路基板14a上に配設された点光源16aの配設ピッチPの半分以下(すなわち、距離Q1≦P/2)に設定されている。
第2棒状光源12bは、略矩形状の回路基板14と、1個のLED素子などの点光源16とを備え、回路基板14上に点光源16が配設されている。第2棒状光源12bの長さは、すなわち、踏段3の移動方向に沿った長さは、第1棒状光源12aの回路基板14a上に配設された点光源16aの配設ピッチP以下に設定されている。また、第2棒状光源12bでは、点光源16bから回路基板14bの端縁までの距離Q2が、回路基板14aと同様、点光源16aの配設ピッチPの半分以下(すなわち、距離Q2≦P/2)に設定されている。
そして、第1棒状光源12aおよび第2棒状光源12bは、長手方向を踏段3の移動方向に沿わせるとともに、互いに所定間隔Rだけ離隔させて連ねて欄干4に配設されている。これにより、第1棒状光源12aおよび第2棒状光源12bに設けられた点光源16a,16bが踏段3の移動方向に沿って並ぶように配置されている。
具体的には、図1に示すように、エスカレータ1の水平部1A,1Bおよび中間傾斜部1Cには、第1棒状光源12aが配設されている。そして、水平部1A,1Bおよび中間傾斜部1Cにおいて第1棒状光源12aを配設できない領域(本実施形態では、中間傾斜部1Cの上階側)、すなわち、第1棒状光源12aの長さより短い領域に第2棒状光源12bが配設されている。また、曲線部1Dには、複数本の第2棒状光源12bが曲線部1Dの曲線形状に沿って配設されている。
また、踏段3の移動方向に隣り合う棒状光源12の間隔Rは、図2に示すように、隣り合う棒状光源12において隣接する点光源16の間隔Sが、第1棒状光源12aの回路基板14aに設けられた点光源16aの配設ピッチPの1.5倍以下、好ましくは、1.2倍以下、より好ましくは配設ピッチPと同じ距離となるように設定される。
第1棒状光源12aの回路基板14aおよび第2棒状光源12bの回路基板14bは、不図示の電源装置に接続され、電力の供給を受けることで各回路基板14上に配設された点光源16が点灯する。本実施形態の照明装置10では、第2棒状光源12bの回路基板14bが、例えば、隣り合う棒状光源12a,12bや、最も近接する位置にある第1棒状光源12aなど、他の棒状光源12の回路基板14と直列に接続されている。
以上のように、本実施形態の照明装置10では、点光源16を設けた複数本の棒状光源12が、踏段3の移動方向に沿って連ねて欄干4に配設され、複数本の棒状光源12のうち第1棒状光源12aには、点光源16が配設ピッチP毎に配置されており、更に、踏段3の移動方向に隣り合う棒状光源12の間隔Rは、隣り合う棒状光源12において隣接する点光源16の間隔Sが、第1棒状光源12aの回路基板14aに設けられた点光源16aの配設ピッチPの1.5倍以下となるように設定される。
これにより、隣り合う棒状光源12の間に間隔Rが設けても、下階側の水平部1Aから上階側の水平部1Aまでの領域に、点光源16が間隔をあけて配置されることなるので、明部と暗部との明度差が小さくなり視覚的に不自然な暗部が生じることがない。一方、隣り合う棒状光源12において隣接する点光源16の間隔Sが、点光源16aの配設ピッチPの1.5倍より大きくなると、隣り合う棒状光源12との間に不自然な暗部が生じてしまい美観を損ねる。
特に、隣り合う棒状光源12の間隔Rを点光源16aの配設ピッチPと等しく設定することで、下階側の水平部1Aから上階側の水平部1Aまでのほぼ全域をほぼ均一な照度にて下階側の水平部1Aから上階側の水平部1Aまでの領域を照明することができる。
また、本実施形態の照明装置10は、長さの異なる複数種類の棒状光源12a,12bから構成されているため、複数種類の棒状光源12の組み合わせを変更するとともに、点光源16aの間隔Sが配設ピッチPの1.5倍以下となるように長手方向に隣り合う棒状光源12の間隔Rを調整することで、エスカレータ毎に特別な長さ寸法の棒状光源を要することなくあらゆる長さのエスカレータに応じた適切な長さの照明装置が得られ、部品の共通化を図り製造コストを抑えることができる。
さらに、エスカレータ1の曲線部1Dのように照明装置10を曲線形状に沿わせて配設する場合でも、本実施形態の照明装置10のように、短い第2棒状光源12bをエスカレータ1の曲線部1Dに配設することで、曲線部1Dの曲線形状に合わせた特殊な曲げ加工された棒状光源を用いることなく、曲線部1Dの曲線形状に沿って滑らかに棒状光源を配設することができ、点光源16が踏段3の移動方向に沿って間隔をあけて配列されていることと相俟って、曲線部1Dに沿った滑らかな曲線形状の照明装置が得られる。
また、最も短い棒状光源12bの長手方向の長さが、配設ピッチP以下に設定されているため、照明装置10の全長が異なる場合であっても、下階側の水平部1Aから上階側の水平部1Aまでのほぼ全域にわたって、点光源16をほぼ等しいピッチPで配設することが容易に可能となる。
また、本実施形態の照明装置10では、第2棒状光源12bの回路基板14bは、他の棒状光源12の回路基板14に直列に接続されているため、電源装置から照明装置10に供給される電圧を降圧させることなく各回路基板14に直接供給することができる。
なお、上記した本実施形態では、欄干4における手摺ベルト5の下方位置に照明装置10を配設する場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば、図3に示すように、欄干4の下部のスカートガード9に配設されてもよい。
また、上記した本実施形態では、棒状光源12が有する点光源16にLED素子を用いた場合について説明したが、有機EL素子やネオン球などであってもよい。
また、上記した本実施形態では、回路基板14上に配設された点光源16の個数が異なり長手方向の長さ寸法の異なる2種類の棒状光源12a,12bから照明装置10を構成したが、例えば、1個の点光源16を備える棒状光源12など1種類の棒状光源12のみから照明装置10を構成したり、あるいは、長さ寸法がそれぞれ異なる3種類以上の棒状光源12から照明装置10を構成してもよい。
特に、長手方向の長さ寸法の異なる複数種類の棒状光源12を用いて照明装置10を構成する際に、偶数個(例えば、2個など)の点光源16を回路基板14上に所定ピッチP毎に配設した棒状光源12と、奇数個(例えば、3個など)の点光源16を回路基板14上に所定ピッチP毎に配設した棒状光源12とを用いることで、より一層、様々な長さのエスカレータに応じた適切な長さの照明装置10が得やすくなる。これにより、長手方向に隣り合う棒状光源12の間隔Rの調節範囲を小さくすることができ、照明装置10の全域を均一な照度に設定しやすくなる。
また、上記した本実施形態では、照明装置10を構成する棒状光源12のうち最も短い棒状光源12bとして回路基板14b上に1個の点光源16を配設する場合について説明したが、例えば、最も短い棒状光源12として、2個あるいは3個など複数個の点光源16を回路基板14上に所定ピッチP毎に配設した棒状光源12を用いてもよい。
また、上記した本実施形態では、第2棒状光源12bの回路基板14bが他の棒状光源12の回路基板14に直列に接続されている場合について説明したが、本発明はこれに限定されず、照明装置10が有する各回路基板14を電源装置にそれぞれ並列接続してもよい。
1…エスカレータ(乗客コンベア)
2…トラス
3…踏段
4…欄干
5…手摺ベルト
6…乗降口
7…乗降口
8…カバー体
9…スカートガード
10…照明装置
12…棒状光源
12a…第1棒状光源
12b…第2棒状光源
14…回路基板
14a…第1回路基板
14b…第2回路基板
16、16a,16b…点光源

Claims (3)

  1. 踏段の両側に設置された欄干に前記踏段の移動方向に沿って配設された乗客コンベアの照明装置において、
    点光源を有する棒状光源を複数本備え、
    複数本の前記棒状光源は、前記踏段の移動方向に沿って前記点光源が並ぶように前記欄干に配設され、
    複数本の前記棒状光源の少なくとも一部は、複数個の前記点光源が所定ピッチ毎に配置され、
    隣り合う前記棒状光源において隣接する前記点光源の間隔が、前記所定ピッチの1.5倍以下に設定されていることを特徴とする乗客コンベアの照明装置。
  2. 前記棒状光源は、第1棒状光源と前記第1棒状光源より短い長さに設けられた第2棒状光源とを備え、
    前記第2棒状光源は、前記踏段の移動方向に沿った長さが、前記所定ピッチ以下に設けられていることを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベアの照明装置。
  3. 前記棒状光源は、第1棒状光源と前記第1棒状光源より短い長さに設けられた第2棒状光源とを備え、
    前記第2棒状光源は、電源に対して他の棒状光源と直列に接続されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベアの照明装置。
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