JP2006137534A - 乗客コンベア - Google Patents

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宣昭 浅田
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Abstract

【課題】乗客が踏段の進行方向などを容易に視認することのできる乗客コンベアを提供する。
【解決手段】乗客コンベアは無端状に循環移動する複数の踏段3を備える。この踏段3は、ライザ部32に開口33を有する。乗客コンベアは、踏段3の開口33を通し踏段3の表面に向かう光を照射する照明装置5と、この照明装置の光源51を連続して点灯する状態と不連続に点灯する状態とのいずれかの状態で選択的に駆動する照明駆動手段とを備える。この開口33から光が踏段3の表面から発して、乗客は踏段3の進行方向などを容易に視認できる。
【選択図】図3

Description

本発明は、エスカレータや動く歩道のような乗客コンベアに関する。
図8は、従来のエスカレータの一例を概略的に示す図であり、図9は、図8に示したエスカレータの平面図である。
このエスカレータ101は、その自重及び乗客の荷重を支えるトラス102と、このトラス102の内側において一方の乗降口と他方の乗降口との間を無端状に循環移動する複数の踏段103とを備えている。また、この踏段103の両側縁から上方に向けて欄干104が立設されている。この欄干104には踏段103と同期して同一方向に循環移動する移動手すり104aが取り付けられている。そして乗客は、エスカレータ101の一方の乗降口111から一つの踏段103上に立ち、踏段103の移動に伴い他方の乗降口112まで搬送される。また、踏段103の進行方向を逆転させることにより、乗客は他方の乗降口112から一方の乗降口111まで搬送される。
かような構成を備えるエスカレータ101においては、乗客が、踏段103の進行方向を容易に視認できること、あるいは乗降口111において踏段103への乗り移り位置や乗り移りタイミングを容易に判断できることが好ましい。
このため、従来から踏段103近傍に照明装置を設け、この照明装置からの光を乗客が視認できるようにすることにより、乗客に踏段103の進行方向などを認識させる手法が講じられてきた。例えば、図8及び図9に示したエスカレータにおいては、照明装置105がトラス102内の乗降口111及び112近傍に設けられている。
この照明装置105は、図9に示すように、例えば蛍光灯を光源とするものであり、踏段103の裏側において、踏段103の進行方向と直交するように水平に配置されている。そして踏段103は、図10に平面図(同図(a))及び右側面図(同図(b))を示すように踏面部131と、この踏面部131と接続されて略垂直な面を形成しているライザ部132とを備えており、この踏面部131に照明装置105から照射された光を通過させる開口133が設けられている。かくして、照明装置105から光を踏段103に向けて照射することにより、この踏段103の踏面部131に設けられた開口133を通して、光が踏面上に発するようになっている。
しかしながら、図8〜10に示した従来のエスカレータ101においては、照明装置105が乗降口111、112近傍のみに設けられていて、しかも、踏段103に設けられた開口133が踏面部131に設けられていることから、乗客は、その乗降口111、112に近づかなければ、踏段103の進行方向などを認識するのが難しかった。
このほか、特許文献1には、踏段の進行方向に沿って照明用の曲線状ランプを設け、前後する踏段の境界部の隙間から光を上向きに発光させるようにした乗客コンベアの乗降口照明装置が開示されている。しかしながら、特許文献1に開示されているように前後する踏段の境界部隙間から上向きに光を発光させたのでは、照明装置からの照明効果が十分でなく、やはり、乗客は、その乗降口に近づかなければ、踏段の進行方向などを認識するのが難しかった。
特開平3−205292号公報
前述したように、従来の乗客コンベアにおいては、乗客が踏段の進行方向などを容易に視認できるようにするための照明装置による照明効果が十分ではなく、更なる改善が望まれていた。また、このような照明装置は、乗客コンベアの運転状況に応じて点灯したり消灯したりできることが望まれる。
そこで、本発明は、前述した問題を有利に解決するもので、乗客が踏段の進行方向などを容易に視認することのできる乗客コンベアを提供することを目的とする。
本発明は、ライザ部に開口を有し、無端状に循環移動する複数の踏段と、前記踏段の開口を介して外部に向けて光を照射する照明装置と、前記照明装置の光源を連続して点灯する状態と不連続に点灯する状態とのいずれかの状態で選択的に駆動する照明駆動手段と、を備えたことを特徴とする乗客コンベアである。
本発明の乗客コンベアによれば、踏段のライザ部に開口が設けられ、この開口を通して照明装置からの光が外部に向けて照射されると共に、運転状況などに応じて不連続に点灯できるようになっているから、乗客が踏段の進行方向などを容易に視認することが可能になる。
以下、図面を用いて、本発明の乗客コンベアの実施形態を説明する。
図1は、本発明の乗客コンベアの一実施形態であるエスカレータの全体を示す概略図、図2は図1のエスカレータの下側乗降口近傍の正面図である。
図1及び図2において、エスカレータ1は、その自重及び乗客の荷重を支えるトラス2と、このトラス2の内側において一方の乗降口11と他方の乗降口12との間を無端状に循環移動する複数の踏段3とを備えている。また、この踏段3の両側縁から上方に向けて欄干4が立設されている。この欄干4には踏段3と同期して同一方向に循環移動する移動手すり4aが取り付けられている。そして乗客は、エスカレータ1の一方の乗降口11から一つの踏段3上に立ち、この踏段3の移動に伴い他方の乗降口12まで搬送される。また、踏段3の進行方向を逆転させることにより、乗客は他方の乗降口12から一方の乗降口11まで搬送される。
図2に示す踏段3は踏面部31と、この踏面部31と接続されて略垂直な面を形成しているライザ部32とを備えており、各踏段3のライザ部32に開口33が、踏段3の中央部から両側端に向かう方向へ左右対称に3個ずつ設けられている。この開口33は、踏段3の裏側に設けられた照明装置5から照射される光を通過させて、利用者に視認できるようにするためのものである。
照明装置5は、トラス2内における踏段3の循環移動経路全長にわたって多数設けられ、踏段3の裏側から開口33に向けて光を照射することで、各踏段3のライザ部32に設けられた開口33を通して、光が外部に発するようになっている。各照明装置5には、図示しない電源から電力が供給され、かつ、配線6を介してトラス2の上端部に設けられた照明駆動装置7及び制御盤8と接続され、点灯、消灯の制御ができるようになっている。
この照明装置5について、図3及び図4を用いてより詳しく説明する。
図3は、本実施形態のエスカレータ1のトラス2内を示す正面図であり、図4は、図3の側面図である。
踏段3は、前輪ローラ34と後輪ローラ35とを備え、これらの前輪ローラ34、後輪ローラ35がそれぞれガイドレール(図示を省略してある)により転動自在に支持案内されることにより、踏段3がトラス2内において一方の乗降口から他方の乗降口までの間を循環移動する。
この循環移動する踏段3の往路側経路と帰路側経路との間に、トラス2の横梁21が設けられ、この横梁21に照明装置5が取り付けられる。すなわち、照明装置5は、蛍光灯などからなる光源51と、この光源51を支持固定する支持具52と、この支持具52を前記横梁21に取り付けるための取付具53とを備えていて、この取付具53は横梁21に対してボルト54により締結固定されている。なお、支持具52は、取付具53に、タッピングネジを用いて取り付けられるため、取り付けが容易である。
光源51は、踏段3のライザ部32に設けられた開口33の位置に合わせて、踏段3の中央部の左右に一列ずつ、踏段3の進行方向に沿って取り付けられている。
この光源51と往路側の踏段3の開口33との間には、光源51に埃などが積もるのを避けるために、透光性を有するアクリル樹脂等から成るカバー55が、光源51と対向するように横梁21に取り付けられている。
このような構成になる本実施形態のエスカレータにおいて、照明装置5の光源51が点灯すると、この光源51からの光が、カバー55及び往路側の踏段3のライザ部32に設けられた開口33を通過して、踏段の表側に発する。そして、本実施形態では、照明装置5が、一方の乗降口11から他方の乗降口12までの往路側の踏段3の移動経路全長にわたって設けられていることから、全ての踏段3から光を発することができる。したがって、乗客が遠くからでも踏段3の進行方向などを容易に視認することができ、また、踏段3への乗り移り位置やタイミングを容易に把握することが可能になる。しかも、踏段3の表面から光が発せられることが意匠上のアクセントになり、華やかなイメージを乗客に与えることができることから、意匠性にも優れている。
本実施形態では、照明駆動装置7により、照明装置5の光源51を連続して点灯する状態と不連続に点灯する状態とのいずれかの状態で選択的に駆動できるようになっていて、エスカレータの周囲の状況、あるいはエスカレータの運転状況などに応じて光源51の点灯状況を選択することができる。例えば、エスカレータの周囲の明るさに応じて照明装置5の光源51を点灯又は消灯できるのはもちろんのこと、通常時は常時点灯するようにしておき、非常時には、その非常時であることを乗客に認識させるために、光源51からの光を点滅させることができる。さらに、本実施形態では、踏段3の進行方向に沿って配置されている複数個の照明装置5の光源51を、間欠的に点灯することができるようになっており、また、光源51の光を外部に向けて発する踏段3が進行方向に不連続に配置されるようにすることもできる。さらに、個々の照明装置5の光源51を踏段3の移動に追従するように点灯、消灯させることもできるようになっており、エスカレータの案内経路、更には踏段の進行方向を乗客に対してより一層強く認識させることができ、乗客に対して更なる注意喚起をすることができる。このように、周囲の状況などに応じて照明装置5の光源51を点灯、消灯することができるから、乗客にとっての利便性が増す。
ところで、踏段3のライザ部32に設けた開口33から塵埃や水分などの異物がエスカレータ内部に侵入することは望ましくない。そこで、踏段3のライザ部32に設けた開口33を覆う透光性部材を取り付けることが好ましい。このような透光性部材としては、例えばメタクリル樹脂からなる部材であって開口33と同一形状である部材を用いることができる。かかるメタクリル樹脂の透光性部材を開口33に取り付けることにより、塵埃などの侵入を防止すると共に、光源51から開口33を透過する光を屈折させて散乱させ、開口33を輝いているように見せることができるので意匠性が向上する。また、透光性部材の表面形状を加工して光の屈折に工夫を加えることにより、開口33の輝きをさらに強調することもできる。
なお、本実施形態においては、開口33が踏段3のライザ部32のみに設けられているが、開口33は踏面部31にも設けることもでき、その踏面部31の開口33を覆う透光性部材を取り付けることもできる。また、開口33の形状は、図示した楕円形に限定されず、その他の形状、例えば矢印などの図形状であってもよい。更に、光源51は、蛍光灯のほか、白熱灯、LED(特に白色LED)、冷陰極管、有機ELなどの光源を単体又はこれらの組み合わせを用いることができる。
次に本発明の他の実施形態について説明する。
図5は、本実施形態のエスカレータの平面図、図6は図5に示したエスカレータの乗降口12近傍の拡大図である。なお、図5及び図6において、先に図1〜図4に示した部材と同一部材については同一符号を付し、以下では説明を省略する。
前述した実施形態においては、踏段3の往路側の移動経路に沿って照明装置5が設けられていたが、これに加えて、踏段3に乗客が乗り移る乗降口11及び12の周囲に照明装置を設けて、この乗降口11及び12の周囲を照らすならば、利用者はエスカレータの位置を遠方から容易に認識することができるので、利用者にとっての利便性が一層向上する。
そこで、本実施形態においては、図5及び図6に示すように乗降口11、12の周囲に、照明装置9を設けている。すなわち、乗降口11、12には、踏段3と連続する配置になる複数の乗降板13が設けられている。そして、この乗降板13の周囲のうち踏段3と連続する領域以外の側端部及び先端部に照明装置9が設けられている。この照明装置9は、光源91として例えば蛍光灯が用いられており、この光源91の上方には透光性部材よりなるカバー92が取り付けられて、光源91を保護している。このカバー92には凹凸ガラスや凹凸を有する透明樹脂などを用いることができる。このように表面に凹凸を有する透光性部材をカバー92に用いることにより、乗客がカバー92上で不用意に転倒するのを防止しつつ、乗降板の周囲で光を発することができる。また、照明装置9は、図7に照明装置9のA−A線断面図を示すように、光源91の光をカバー92に向けて反射する反射板93が設けられており、光源から放射的に発せられる光のうちカバー92に向かう光以外の光を反射させてカバー92に向かわせ、カバー92から効率的に光を表面から発するようにしている。
本実施例によれば、乗降口11、12の周囲に照明装置9を設けることにより、乗客はエスカレータの乗降口を容易に視認することができる。
なお、この乗降口の周囲に設けられた照明装置9も、図1に示した照明駆動装置7によって点灯、消灯を制御することができることはいうまでもない。
本発明の一実施形態であるエスカレータ全体の概略図である。 図1のエスカレータの下側乗降口近傍の正面図である。 一実施形態であるエスカレータのトラス内を示す正面図である。 図3の側面図である。 本発明の他の実施形態に係るエスカレータの平面図である。 図5のエスカレータの乗降口近傍の拡大図である。 図6のA−A線断面図である。 従来のエスカレータを概略的に示す図である。 図8に示したエスカレータの平面図である。 従来のエスカレータの踏段の説明図である。
符号の説明
1 エスカレータ
2 トラス
3 踏段
31 踏面部
32 ライザ部
33 開口
5 照明装置
7 照明駆動装置(照明駆動手段)
11、12 乗降口
9 照明装置

Claims (7)

  1. ライザ部に開口を有し、無端状に循環移動する複数の踏段と、
    前記踏段の開口を介して外部に向けて光を照射する照明装置と、
    前記照明装置の光源を連続して点灯する状態と不連続に点灯する状態とのいずれかの状態で選択的に駆動する照明駆動手段と、
    を備えたことを特徴とする乗客コンベア。
  2. 前記照明装置の光を外部に向けて発する踏段が、進行方向に不連続に配置されたことを特徴とする請求項1に記載の乗客コンベア。
  3. 前記開口を、透光性部材で覆ったことを特徴とする請求項1又は2に記載の乗客コンベア。
  4. 前記透光性部材は、光を散乱させるものである請求項3に記載の乗客コンベア。
  5. 前記踏段の踏面部にも前記照明装置の光を通過させる開口を設けたことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  6. 前記踏段の循環移動経路における折り返し部に設けられた乗降口の周囲に、照明装置を設けたことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載の乗客コンベア。
  7. 前記照明装置を覆うカバーが設けられ、このカバーにおける乗客の足が接する面を凹凸状に形成したことを特徴とする請求項6記載の乗客コンベア。
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