JP2011136571A - 画像形成装置及び画像形成方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記録色成分毎の感光ドラムを有するカラープリンタにおいて、連続して記録シートに画像形成する場合に、1ページの画像データの主走査方向の長さと副走査方向の長さを複数ページ分保持し、ドラム間距離に応じた画像データの遅延のための遅延メモリへの画像データの書込みアドレスと遅延メモリからの画像データの読出アドレスとを保持した主走査方向長さデータと副走査方向長さデータとに基づいて各ページ毎に制御することにより、連続して搬送される記録シートの間隔を短くする。
【選択図】図16
Description
図1は実施の形態における画像形成システムの構成を示す図である。コンピュータ102は、ネットワーク101に接続されたサーバである。また、コンピュータ103a、103bは、同じくネットワーク101に接続されたクライアントである。図示していないが、クライアントはこれらの他にも多数接続されている。以下、これらのクライアントを代表してクライアント103と表記する。
図2はMFP104の構成を示す図である。MFP104は、4ドラム形式のフルカラープリンタを有する。また、MFP104は、画像読み取りを行うスキャナ部201、そのスキャン画像データを画像処理するスキャナIP部202、ファクシミリなどに代表される電話回線を利用した画像の送受信を行うFAX部203、ネットワークを利用して画像データや装置情報をやり取りするNIC(Network Interface Card)部204、およびコンピュータ103から送られてきたページ記述言語(PDL)を画像信号に展開するPDL部205を有する。MFP104の使い方に応じて、コア部206は、画像信号を一時保存したり、経路を決定する。
図3はスキャナ部201の構成を示す図である。図3において、301は原稿台ガラスであり、読み取られるべき原稿302を載置する。原稿302は、照明ランプ303により照射され、その反射光はミラー304、305、306を経て、レンズ307によりCCD308上に結像する。ミラー304、照明ランプ303を含む第1ミラーユニット310は、ミラー304が速度vで移動し、ミラー305、306を含む第2ミラーユニット311が速度1/2vで移動することにより、原稿302の全面を走査する。第1ミラーユニット310および第2ミラーユニット311は、モータ309により駆動される。
図4はスキャナIP部202の構成を示す図である。スキャナIP部202に入力した光学的信号は、CCDセンサ308により電気信号に変換される。このCCDセンサ308はRGB3ラインのカラーセンサであり、RGBそれぞれの画像信号としてA/Dコンバータ401で各色信号毎に8bitのデジタル画像信号RO,GO,BOに変換される。
図5はNIC部204およびPDL部205の構成を示す図である。NIC部204は、ネットワーク101に対するインターフェイス機能を有しており、例えば、10Base-T、100Base-TXなどのEthernet(登録商標)ケーブルなどを使用し、外部から情報を入手したり、外部へ情報を流す役割を果たす。
図5に示すように、PDL部205では、コンピュータ103で動作するアプリケーションソフトウェアによって作成された画像データは、文書、図形、写真等から構成されており、それぞれ文字コード、図形コード、ラスタ画像データなどの画像記述要素の組み合わせからなる。これが、いわゆるPDLであり、Adobe社のPostScript(登録商標)言語に代表されるものである。
図6はコア部206の構成を示す図である。コア部206のバスセレクタ部601は、MFP104における、いわばデータの交通整理の役割を担っている。すなわち、バスセレクタ部601は、複写機能、ネットワークスキャン、ネットワークプリンタ、ファクシミリ送信/受信、あるいはディスプレイ表示などMFP104における各種機能に応じて、バスを切り替える。
・複写機能:スキャナ201→コア206→プリンタ209
・ネットワークスキャン:スキャナ201→コア206→NIC部204
・ネットワークプリンタ:NIC部204→コア206→プリンタ209
・ファクシミリ送信機能:スキャナ201→コア206→FAX部203
・ファクシミリ受信機能:FAX部203→コア206→プリンタ209
・ディスプレイ表示機能:スキャナ201、FAX部203またはNIC部204→コア206→ディスプレイ211
つぎに、バスセレクタ部601から出力された画像データは、圧縮部602、ハードディスク(HDD)などの大容量メモリからなるメモリ部603、および伸張部604を介してプリンタ部209(PWM部208)またはディスプレイ部211に送られる。
図7はプリンタIP部207の構成を示す図である。図7において、701は出力マスキング/UCR回路であり、C1,M1,Y1信号を画像形成装置のトナー色であるC,M,Y,K信号に補正して出力する。
図8はPWM部208の構成および動作を示す図である。プリンタIP部207から出力されたイエロー(Y)、マゼンダ(M)、シアン(C)、ブラック(K)の4色に色分解された多値画像データは、それぞれのPWM部208を通って画像形成される。
図9は4ドラムタイプであるカラープリンタ部209の構成を示す図である。図9において、913はポリゴンミラーであり、4つの半導体レーザ発振器805から発光された4本のレーザ光を受ける。その中の1本はミラー914、915、916を経て感光ドラム917を走査し、他の1本はミラー918、919、920を経て感光ドラム921を走査し、また他の1本は922、923、924を経て感光ドラム925を走査し、さらに、残りの1本はミラー926、927、928を経て感光ドラム929を走査する。
図10はディスプレイ部211の構成を示す図である。コア部206から出力された画像信号は、CMYKデータであるので、逆LOG変換部1001でRGBデータに変換する必要がある。そして、CRTなどのディスプレイ装置1004の色の特性に合わせるために、ガンマ変換部1002でルックアップテーブルを使用して出力変換を行う。変換された画像データは、一度メモリ部1003に格納された後、CRTなどのディスプレイ装置1004で表示される。
図11はフィニッシャ部210の構成を示す図である。プリンタ部209の定着部940を出たシートは、フィニッシャ部210に入る。フィニッシャ部210には、サンプルトレイ1101およびスタックトレイ1102が設けられており、ジョブの種類や排出されるシートの枚数に応じて使用するトレイが切り替えられ、シートが排出される。
図12はドラム遅延部704の内部構成を示す図である。図12において、1201は同期制御部である。同期制御部1201には、主走査有効区間保持部1201aおよび副走査有効区間保持部1201bが設けられている。主走査有効区間保持部1201aは、後述する主走査有効区間信号henb_inの長さを3ページ分保持可能である。同様に、副走査有効区間保持部1201bは後述する副走査有効区間信号venb_inの長さを3ページ分保持可能である。1202はデータ変換部である。1203はアドレス生成部である。1204はRAM制御部である。1205は遅延メモリとしてのSDRAM(synchronousDRAM)である。
vsync_in:副走査方向の同期スタート信号
venb_in:副走査方向の有効区間信号
hsync_in:主走査方向の同期スタート信号
henb_in:主走査方向の有効区間信号
pvsync_in:プリンタの副走査起動信号
phsync_in:プリンタの主走査起動信号
これらの信号は、それぞれLowレベルでアクティブとなる。ここで、副走査方向の有効区間信号venb_inおよび主走査方向の有効区間信号henb_inは、入力される画像サイズに応じてページ毎に変化する。また、プリンタの副走査起動信号pvsync_inおよびプリンタの主走査起動信号phsync_inは、プリンタから入力される画像信号を要求する起動信号であり、入力タイミングは各色毎に異なる。また、同期制御部1201から、以下に示す制御信号が出力される。
count16:4ビットカウンタから構成され、16サイクルをカウントする16カウンタ信号
venb_wr:データライト用の副走査有効区間信号
henb_wr:データライト用の主走査有効区間信号
venb_rd:データリード用の副走査有効区間信号
henb_rd:データリード用の主走査有効区間信号
henb_vo:データ出力用の主走査有効区間信号
henb_ref:SDRAMのリフレッシュ制御用の主走査有効区間信号
これらの信号は、カウンタ信号count16を除き、Hiレベルでアクティブとなる。また、データ変換部1202は、空間フィルタ703から4ビットの画像データdata_inを入力し、4画素毎に16bitのデータとして一時記憶した後、同期制御部1201からの同期信号により、所定のタイミングで16bitのデータをSDRAM1205に転送する。転送された画像データは、SDRAM1205にライトされる。また、SDRAM1205からリードされた16bitの画像データは、4bit×4画素分に変換され、data_outとして出力される。
図13はドラム遅延部704の主走査方向の制御信号の変化を示すタイミングチャートである。ドラム遅延部704は、前述したように、主走査有効区間信号henb_inの長さをページ毎に記憶する主走査有効区間保持部1201aを有し、3ページ分記憶することが可能である。
図14はドラム遅延部704における画素クロック単位での制御信号の変化を示すタイミングチャートである。図14では、図13のタイミングチャートに対し、クロック単位の制御タイミングが示されている。尚、SDRAM1205では、予め定義されている必要な初期設定およびモード設定は図示しない回路により行われているものとし、ここでは、CAS latencyが「3」、バーストモードが「4」に設定されているものとする。
図15および図16はドラム遅延部704の副走査方向の制御信号の変化を示すタイミングチャートである。ここで、line0,1,2…は副走査方向のライン数を表している。また、page_wrおよびpage_rdは、それぞれライト時およびリード時のページを管理するカウンタであり、ページ毎に0,1,2,0・・・とカウントアップを行う。ただし、図15の例では、ページ数は値1であるので、カウントは「0」のままである。
図18は第2の実施形態におけるドラム遅延部706の主走査方向の制御信号の変化を示すタイミングチャートである。図13との違いは、ram_dataの出力が異なる。副走査有効区間信号venb_in、画像信号data_inの入力については図13と同様である。データは1ページ目の主走査有効区間(data_valid_p0)分入力され、16画素クロック分を1つのブロック(w0)として一時記憶され、16クロック単位でブロックにまとめられる(w1,w2)。
第1、第2の実施形態では、主走査または副走査の長さを記憶し管理することにより、メモリの書き込み及び読み出し制御を行っていたが、各ページごとにメモリの書き込み終了を表すエンドアドレスを設定しておくことによる制御も可能である。例えば、主走査区間に対するメモリへの書き込み及び読み出しを常に画像サイズの最大値にする場合、以下のような制御となる。
1201 同期制御部
1201a 主走査有効区間保持部
1201b 副走査有効区間保持部
1202 データ変換部
1205 SDRAM
Claims (3)
- 画像データを遅延メモリに書き込んだ後、該遅延メモリから画像データを読み出して画像形成手段に出力する画像形成装置において、
前記画像形成手段に出力される画像データの副走査方向の長さを示す副走査有効区間信号に基づき、当該画像データの前記遅延メモリへの書き込みを制御するためのデータライト用の副走査有効区間信号を生成し、該生成されたデータライト用の副走査有効区間信号を用いて前記画像データの前記遅延メモリへの書き込みを制御する書込み制御手段と、
前記画像データの副走査方向の長さを示す前記副走査有効区間信号に基づき、当該画像データの前記遅延メモリからの読み出しを制御するためのデータリード用の副走査有効区間信号を生成し、該生成されたデータリード用の副走査有効区間信号を用いて前記遅延メモリに記憶された画像データの読み出しを制御する読出し制御手段と、
前記書込み制御手段による前記遅延メモリへの画像データの書き込みと、前記読出し制御手段による前記遅延メモリからの画像データの読み出しとをカウントする第一のカウンタ及び第二のカウンタとを備え、
色成分毎の複数の画像形成手段を用いて、複数頁の画像データに基づき複数の記録シートへ連続して画像を形成する場合、前記読出し制御手段は、所定頁目の画像データに対応する副走査有効区間信号に基づいて生成されたデータリード用の副走査有効区間信号と前記第一のカウンタとを用いて、前記所定頁目の当該画像データを前記遅延メモリから読み出すことを制御し、さらに、前記読出し制御手段が前記所定頁目の当該画像データを前記遅延メモリから1ライン分読み出す度に前記第一のカウンタはカウント動作を行い、
前記書込み制御手段は、前記読出し制御手段における前記第一のカウンタによるカウント動作と並行して、前記所定頁目の次頁の画像データに対応する副走査有効区間信号に基づいて生成されたデータライト用の副走査有効区間信号と前記第二のカウンタとを用いて、前記所定頁目の次頁の当該画像データの前記遅延メモリへの書き込みを制御し、さらに、前記書込み制御手段が前記所定頁目の次頁の当該画像データを前記遅延メモリへ1ライン分書き込む度に前記第二のカウンタはカウント動作を行うことを特徴とする画像形成装置。 - 前記読出し制御手段が前記所定頁目の当該画像データを前記遅延メモリから1ライン分読み出す度に前記第一のカウンタはカウントダウンを行い、前記書込み制御手段が前記所定頁目の次頁の当該画像データを前記遅延メモリへ1ライン分書き込む度に前記第二のカウンタはカウントアップを行うことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
- 画像データを遅延メモリに書き込んだ後、該遅延メモリから画像データを読み出して画像形成手段に出力する画像形成方法において、
前記画像形成手段に出力される画像データの副走査方向の長さを示す副走査有効区間信号に基づき、当該画像データの前記遅延メモリへの書き込みを制御するためのデータライト用の副走査有効区間信号を生成し、該生成されたデータライト用の副走査有効区間信号を用いて前記画像データの前記遅延メモリへの書き込みを制御する書込み制御ステップと、
前記画像データの副走査方向の長さを示す前記副走査有効区間信号に基づき、当該画像データの前記遅延メモリからの読み出しを制御するためのデータリード用の副走査有効区間信号を生成し、該生成されたデータリード用の副走査有効区間信号を用いて前記遅延メモリに記憶された画像データの読み出しを制御する読出し制御ステップと、
前記書込み制御ステップによる前記遅延メモリへの画像データの書き込みと、前記読出し制御ステップによる前記遅延メモリからの画像データの読み出しとを第一のカウンタ及び第二のカウンタでカウントするカウントステップと、を有し、
色成分毎の複数の画像形成手段を用いて、複数頁の画像データに基づき複数の記録シートへ連続して画像を形成する場合、前記読出し制御ステップでは、所定頁目の画像の画像データに対応する副走査有効区間信号に基づいて生成されたデータリード用の副走査有効区間信号と前記第一のカウンタとを用いて、前記所定頁目の当該画像データの前記遅延メモリからの読み出しを制御し、さらに、前記読出し制御ステップにおいて前記所定頁目の当該画像データを前記遅延メモリから1ライン分読み出す度に前記第一のカウンタはカウント動作を行い、
前記書込み制御ステップでは、前記読出し制御ステップにおける前記第一のカウンタによるカウント動作と並行して、前記所定頁目の次頁の画像の画像データに対応する副走査有効区間信号に基づいて生成されたデータライト用の副走査有効区間信号と前記第二のカウンタとを用いて、前記所定頁目の次頁の当該画像データの前記遅延メモリへの書き込みを制御し、さらに、前記書込み制御ステップにおいて前記所定頁目の次頁の当該画像データを前記遅延メモリへ1ライン分書き込む度に前記第二のカウンタはカウント動作を行うことを特徴とする画像形成方法。
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