JP2011135381A - Pll回路および通信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】分周部2は、基準信号と出力信号との位相を同期させるための信号である帰還信号を所定の分周比に分周する。そして、位相比較部3は、出力信号を用いて基準信号および帰還信号の位相を比較することで、分周部2が分周した分周比の増減に追従して、出力信号を生成するための位相比較部出力のゲインが増減する。濾波部4は、位相比較部3によって生成されたアナログ信号を濾波する。出力信号発振部5は、濾波部4によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する。
【選択図】 図1
Description
まず、実施例2にかかるPLL回路10を図2〜6を用いて説明する。図2は、実施例2にかかるPLL回路の構成を説明するための図である。図2に示すように、PLL回路10は、分周部20と、位相比較部30と、濾波部40と、出力信号発振部50とを有する。そして、PLL回路10は、図示しない信号発振器から入力される基準信号に同期した出力信号を生成し、生成した出力信号を図示しない出力先に出力する。なお、図示しない信号発振器とは、例えば、高純度な正弦波を発生させる水晶発振器などであり、図示しない出力先とは、例えば、複数の信号を合成する回路であるミキサ回路などである。
上述したように、実施例2によれば、分周部20は、基準信号と出力信号との位相を同期させるための信号である帰還信号を所定の分周比に分周する。そして、エッジ検出部31は、分周部20によって分周された帰還信号および基準信号それぞれの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジを検出する。そして、位相計数部32は、エッジ検出部31によって検出された立ち上がりエッジ間または立ち下がりエッジ間の出力信号のパルス数を計数する。そして、DA変換部33は、位相計数部32によって計数されたパルス数に基づいて、出力信号を生成する。そして、出力信号発振部50は、濾波部40によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する。したがって、ループ帯域を一定に保つことができ、出力周波数の切り替えの際の追従性の悪化を抑止することができる。
まず、図7を用いて、実施例3にかかる通信装置の構成を説明する。図7は、実施例3にかかる通信装置の構成を説明するための図である。通信装置100は、図7に示すように、実施例2にかかるPLL回路10と通信制御部60とを有し、PLL回路10によって発振された出力信号を用いて通信を行う。なお、PLL回路10の構成および処理内容は、実施例2と同一であることから、詳細な説明を省略する。
上述したように、実施例3によれば、分周部20は、基準信号と出力信号との位相を同期させるための信号である帰還信号を所定の分周比に分周する。そして、エッジ検出部31は、分周部20によって分周された帰還信号および基準信号それぞれの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジを検出する。そして、位相計数部32は、エッジ検出部31によって検出された立ち上がりエッジ間または立ち下がりエッジ間の出力信号のパルス数を計数する。そして、DA変換部33は、位相計数部32によって計数されたパルス数に基づいて、出力信号を生成する。そして、濾波部40は、DA変換部33によって生成されたアナログ信号を濾波し、出力信号発振部50は、濾波部40によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する。そして、通信制御部60は、出力信号発振部によって生成された出力信号に基づいて搬送波を生成し、生成した搬送波を用いて通信する。したがって、出力周波数を切り替えた際にも追従性が悪化しない通信装置を実現できる。
前記基準信号、前記出力信号および前記帰還信号の位相を比較することで、前記分周部が分周した分周比の増減に追従して前記出力信号を生成するためのアナログ信号のゲインを調整する位相比較部と、
前記位相比較部によってゲインが調整されたアナログ信号を濾波する濾波部と、
前記濾波部によって所定の周波数成分が濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する出力信号発振部と、
を有することを特徴とするPLL回路。
前記分周部によって分周された帰還信号および前記基準信号それぞれの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジを検出するエッジ検出部と、
前記エッジ検出部によって検出された立ち上がりエッジ間または立ち下がりエッジ間の前記出力信号のパルス数を計数する位相計数部と、
前記位相計数部によって計数されたパルス数に基づいて、前記出力信号を生成するためのアナログ信号のゲインを調整するDA変換部と、
前記DA変換部によってゲインが調整されたアナログ信号を濾波する濾波部と、
前記濾波部によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する出力信号発振部と、
を有することを特徴とするPLL回路。
前記基準信号の立ち上がりエッジから前記帰還信号の立ち上がりエッジまでの区間である位相差区間に所定の信号を継続して出力し、当該位相差区間以外の区間に前記所定の信号とは異なる信号を継続して出力するフリップフロップであり、
前記位相計数部は、
前記フリップフロップから出力された信号と前記出力信号とを比較し、当該出力信号が前記所定の信号と同一である場合に、前記所定の信号とは異なる信号を出力するNANDと、
前記NANDから出力された信号の出力パルスを計数するパルス計数器とであり、
前記DA変換部は、
前記パルス計数器によって計数された前記出力パルス数に基づいて、アナログ信号を生成するDA変換器であることを特徴とする付記2に記載のPLL回路。
前記分周部によって分周された帰還信号および前記基準信号それぞれの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジを検出するエッジ検出部と、
前記エッジ検出部によって検出された立ち上がりエッジ間または立ち下がりエッジ間の前記出力信号のパルス数を計数する位相計数部と、
前記位相計数部によって計数されたパルス数に基づいて、前記出力信号を生成するためのアナログ信号を生成するDA変換部と、
前記DA変換部によって生成されたアナログ信号を濾波する濾波部と、
前記濾波部によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する出力信号発振部と、
前記出力信号発振部によって生成された出力信号に基づいて搬送波を生成し、生成した搬送波を用いて通信処理を制御する通信制御部と
を有することを特徴とする通信装置。
前記基準信号の立ち上がりエッジから前記帰還信号の立ち上がりエッジまでの区間である位相差区間に所定の信号を継続して出力し、当該位相差区間以外の区間に前記所定の信号とは異なる信号を継続して出力するフリップフロップであり、
前記位相計数部は、
前記フリップフロップから出力された信号と前記出力信号とを比較し、当該出力信号が前記所定の信号と同一である場合に、前記所定の信号とは異なる信号を出力するNANDと、
前記NANDから出力された信号の出力回数を計数するパルス計数器とであり、
前記DA変換部は、
前記パルス計数器によって計数された前記出力回数に基づいて、アナログ信号を生成するDA変換器であることを特徴とする付記5に記載の通信装置。
2 分周部
3 位相比較部
4 濾波部
5 出力信号発振部
10 PLL回路
20 分周部
30 位相比較部
30a 位相比較器
31 エッジ検出部
31a D−FF
32 位相計数部
32a NAND回路
32b パルス計数器
33 DA変換部
33a DAC
40 濾波部
50 出力信号発振部
60 通信制御部
100 通信装置
Claims (5)
- 基準信号と出力信号との位相を同期させるための信号である帰還信号を所定の分周比に分周する分周部と、
前記出力信号を用いて、前記基準信号および前記帰還信号の位相を比較することで、前記分周部が分周した分周比の増減に追従して前記出力信号を生成するためのアナログ信号を生成するゲインを調整する位相比較部と、
前記位相比較部によってゲインが調整されたアナログ信号を濾波する濾波部と、
前記濾波部によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する出力信号発振部と、
を有することを特徴とするPLL回路。 - 基準信号と出力信号との位相を同期させるための信号である帰還信号を所定の分周比に分周する分周部と、
前記分周部によって分周された帰還信号および前記基準信号それぞれの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジを検出するエッジ検出部と、
前記エッジ検出部によって検出された立ち上がりエッジ間または立ち下がりエッジ間の前記出力信号のパルス数を計数する位相計数部と、
前記位相計数部によって計数されたパルス数に基づいて、前記出力信号を生成するためのアナログ信号を生成するDA変換部と、
前記DA変換部によって生成されたアナログ信号を濾波する濾波部と、
前記濾波部によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する出力信号発振部と、
を有することを特徴とするPLL回路。 - 前記DA変換部は、前記位相計数部によって計数されたパルス数を電流または電圧に変換することを特徴とする請求項2に記載のPLL回路。
- 前記エッジ検出部は、
前記基準信号の立ち上がりエッジから前記帰還信号の立ち上がりエッジまでの区間である位相差区間に所定の信号を継続して出力し、当該位相差区間以外の区間に前記所定の信号とは異なる信号を継続して出力するフリップフロップであり、
前記位相計数部は、
前記フリップフロップから出力された信号と前記出力信号とを比較し、当該出力信号が前記所定の信号と同一である場合に、前記所定の信号とは異なる信号を出力するNANDと、
前記NANDから出力された信号の出力回数を計数するパルス計数器とであり、
前記DA変換部は、
前記パルス計数器によって計数された前記出力回数に基づいて、アナログ信号を生成するDA変換器であることを特徴とする請求項2に記載のPLL回路。 - 基準信号と出力信号との位相を同期させるための信号である帰還信号を所定の分周比に分周する分周部と、
前記分周部によって分周された帰還信号および前記基準信号それぞれの立ち上がりエッジまたは立ち下がりエッジを検出するエッジ検出部と、
前記エッジ検出部によって検出された立ち上がりエッジ間または立ち下がりエッジ間の前記出力信号のパルス数を計数する位相計数部と、
前記位相計数部によって計数されたパルス数に基づいて、前記出力信号を生成するためのアナログ信号のゲインを調整するDA変換部と、
前記DA変換部によってゲインが調整されたアナログ信号を濾波する濾波部と、
前記濾波部によって濾波されたアナログ信号に基づいて、出力信号を生成する出力信号発振部と、
前記出力信号発振部によって生成された出力信号に基づいて搬送波を生成し、生成した搬送波を用いて通信する通信制御部と
を有することを特徴とする通信装置。
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