JP2011132497A5 - - Google Patents
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上記課題は、以下の本発明によって解決される。即ち本発明は、熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録方法に用いるインクジェット記録用インクであって、該インクは、水と、自己分散顔料と、樹脂粒子と、塩とを含有し、該樹脂粒子は、ガラス転移温度が25℃以下であり、体積平均粒子径の50%の積算値が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であり、該塩の含有量は、0.1質量%以上5.0質量%以下であり、該塩は、塩酸、硫酸、硝酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、酢酸、プロピオン酸、フタル酸、シュウ酸、酒石酸、グルコン酸、タルトロン酸、マレイン酸、マロン酸及びアジピン酸から選ばれる少なくとも1種の化合物の塩であることを特徴とするインクジェット記録用インクである。
<実施例>
次に実施例、参考例、比較例をあげて本発明をさらに具体的に説明する。なお、以下の記載で「部」とあるものは、特に断りのない限り質量基準である。また、平均粒子径は、ナノトラックUPA150EX(日機装社製、体積平均粒径の50%の積算値を採用)で測定した。酸価は、樹脂粒子の水分散体の状態でTitrino電位差滴定装置(Metrohm社製)により求めた。ガラス転移温度は、DSC822(METTLER TOLEDO社製)で測定した。重量平均分子量は、HLC−8220GPC(東ソー社製)で測定した。
次に実施例、参考例、比較例をあげて本発明をさらに具体的に説明する。なお、以下の記載で「部」とあるものは、特に断りのない限り質量基準である。また、平均粒子径は、ナノトラックUPA150EX(日機装社製、体積平均粒径の50%の積算値を採用)で測定した。酸価は、樹脂粒子の水分散体の状態でTitrino電位差滴定装置(Metrohm社製)により求めた。ガラス転移温度は、DSC822(METTLER TOLEDO社製)で測定した。重量平均分子量は、HLC−8220GPC(東ソー社製)で測定した。
<評価>
(分散安定性評価)
各インクを、室温で10日間静置し、樹脂粒子の凝集状態を下記の評価基準にて目視で評価した。
a.凝集は認められない。
b.凝集が僅かに認められる。
c.凝集がはっきりと認められ、一部沈殿が生じている。
(分散安定性評価)
各インクを、室温で10日間静置し、樹脂粒子の凝集状態を下記の評価基準にて目視で評価した。
a.凝集は認められない。
b.凝集が僅かに認められる。
c.凝集がはっきりと認められ、一部沈殿が生じている。
(記録画像評価)
次に、各インクを用いて画像を形成した。具体的には、表3及び表5に記載のブラックインクをプリンタのブラックインクヘッド部とシアンヘッド部にそれぞれ搭載して、各インクヘッド部から50%dutyずつ付与する。これにより、記録画像として100%dutyのベタ画像(縦3cm×横5cm)を6列形成した。また、表4及び表6に記載のカラーインクは、ブラックインクヘッド部に搭載して、100%duty付与し、記録画像として100%dutyのベタ画像(縦3cm×横5cm)を6列形成した。
使用したプリンタは、BJ F900(キヤノン製。記録ヘッド;6吐出口列、各512ノズル。インク量4.0pl(定量)、解像度最高1200dpi(横)×1200dpi(縦)。)である。インクを吐出した記録媒体は、以下の通りである。
・GF−500(キヤノンマーケティングジャパン製);普通紙
・OKトップコート(王子製紙製);印刷用紙
・PR−101(キヤノンマーケティングジャパン製);写真用光沢紙
次に、各インクを用いて画像を形成した。具体的には、表3及び表5に記載のブラックインクをプリンタのブラックインクヘッド部とシアンヘッド部にそれぞれ搭載して、各インクヘッド部から50%dutyずつ付与する。これにより、記録画像として100%dutyのベタ画像(縦3cm×横5cm)を6列形成した。また、表4及び表6に記載のカラーインクは、ブラックインクヘッド部に搭載して、100%duty付与し、記録画像として100%dutyのベタ画像(縦3cm×横5cm)を6列形成した。
使用したプリンタは、BJ F900(キヤノン製。記録ヘッド;6吐出口列、各512ノズル。インク量4.0pl(定量)、解像度最高1200dpi(横)×1200dpi(縦)。)である。インクを吐出した記録媒体は、以下の通りである。
・GF−500(キヤノンマーケティングジャパン製);普通紙
・OKトップコート(王子製紙製);印刷用紙
・PR−101(キヤノンマーケティングジャパン製);写真用光沢紙
(堅牢性(耐ラインマーカー性))
各ブラックインクを用いて普通紙であるGF−500に形成した記録画像を、印字1分後及び10分後に、通常の筆圧でゼブラ社製蛍光マーカー(商品名:OPTEX2)を用いて1度マークした。記録画像と非記録部の境界からのインクの尾引きの度合いを、下記の評価基準で目視にて評価した。
a.尾引きは認められず、ペン先も汚れていない。
b.尾引きは認められないが、ペン先がやや汚れている。
c.尾引きが僅かに認められる。
d.尾引きがはっきりと認められる。
―.印字ができていないため評価できない。
各ブラックインクを用いて普通紙であるGF−500に形成した記録画像を、印字1分後及び10分後に、通常の筆圧でゼブラ社製蛍光マーカー(商品名:OPTEX2)を用いて1度マークした。記録画像と非記録部の境界からのインクの尾引きの度合いを、下記の評価基準で目視にて評価した。
a.尾引きは認められず、ペン先も汚れていない。
b.尾引きは認められないが、ペン先がやや汚れている。
c.尾引きが僅かに認められる。
d.尾引きがはっきりと認められる。
―.印字ができていないため評価できない。
(堅牢性(擦過性))
各カラーインクを用いて、写真用光沢紙であるPR−101及び印刷用紙であるOKトップコートに形成した記録画像に関して、擦過性を評価した。PR−101については印字1分後、OKトップコートについては2日後に、通常の筆圧でシルボン紙を用いて1回擦過した。記録画像のインクの退色の度合いを、下記の評価基準で目視にて評価した。
a.退色は認められず、シルボン紙も汚れていない。
b.退色は認められないが、シルボン紙がやや汚れている。
c.退色が僅かに認められる。
d.退色がはっきりと認められる。
―.印字ができていないため評価できない。
各カラーインクを用いて、写真用光沢紙であるPR−101及び印刷用紙であるOKトップコートに形成した記録画像に関して、擦過性を評価した。PR−101については印字1分後、OKトップコートについては2日後に、通常の筆圧でシルボン紙を用いて1回擦過した。記録画像のインクの退色の度合いを、下記の評価基準で目視にて評価した。
a.退色は認められず、シルボン紙も汚れていない。
b.退色は認められないが、シルボン紙がやや汚れている。
c.退色が僅かに認められる。
d.退色がはっきりと認められる。
―.印字ができていないため評価できない。
表7から、実施例1〜13及び15〜20のインクは、比較例1〜9のインクに対し、分散安定性、吐出安定性、普通紙に対する耐ラインマーカー性に優れていることが分かる。また、表8から、実施例25〜27及び32のインクは、比較例10〜18のインクに対し、分散安定性、吐出安定性、普通紙に対する耐ラインマーカー性に優れていることが分かる。これらは、実施例のインクが含有する樹脂粒子が、ガラス転移温度が25℃以下であり、平均粒子径が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であるためであると考えられる。
表9から、実施例34〜46及び48〜53のインクは、比較例19〜27のインクに対し、分散安定性、吐出安定性、写真用光沢紙及び印刷用紙に対する擦過性に優れていることが分かる。また、表10から、実施例58〜60及び65のインクは、比較例28〜36のインクに対し、分散安定性、吐出安定性、写真用光沢紙及び印刷用紙に対する擦過性に優れていることが分かる。これらは、実施例のインクが含有する樹脂粒子が、ガラス転移温度が25℃以下であり、平均粒子径が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であるためであると考えられる。
Claims (8)
- 熱エネルギーの作用により記録ヘッドからインクを吐出するインクジェット記録方法に用いるインクジェット記録用インクであって、
該インクは、水と、自己分散顔料と、樹脂粒子と、塩とを含有し、
該樹脂粒子は、ガラス転移温度が25℃以下であり、体積平均粒子径の50%の積算値が80nm以上220nm以下であり、酸価が25mgKOH/g以上150mgKOH/g以下であり、
該塩の含有量は、0.1質量%以上5.0質量%以下であり、
該塩は、塩酸、硫酸、硝酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸、酢酸、プロピオン酸、フタル酸、シュウ酸、酒石酸、グルコン酸、タルトロン酸、マレイン酸、マロン酸及びアジピン酸から選ばれる少なくとも1種の化合物の塩であることを特徴とするインクジェット記録用インク。 - 更に、トリメチロールプロパンを含有する請求項1に記載のインクジェット記録用インク。
- 更に、1,2−ヘキサンジオール及び1,6−ヘキサンジオールの少なくとも一方を含有する請求項2に記載のインクジェット記録用インク。
- 更に、トリメチロールプロパン、1,2−ヘキサンジオール及び1,6−ヘキサンジオールを含有する請求項1に記載のインクジェット記録用インク。
- 前記樹脂粒子の含有量が、0.5質量%以上10.0質量%以下である請求項1乃至4のいずれか1項に記載のインクジェット記録用インク。
- 前記塩の含有量が0.2質量%以上3.0質量%以下である請求項1乃至5のいずれか1項に記載のインクジェット記録用インク。
- 表面張力が34mN/m以下である請求項1乃至6のいずれか1項に記載のインクジェット記録用インク。
- 請求項1乃至7のいずれか1項に記載のインクジェット記録用インクを、熱エネルギーの作用により記録ヘッドから吐出するサーマルインクジェット記録方法。
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