JP2011112463A - エキシマランプ装置 - Google Patents

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【課題】エキシマランプと、該エキシマランプから放射光を測定する光センサーとを有するエキシマランプ装置において、光センサーの移動機構を設けることなく構造を簡略なものとして、パーティクルの発生を防止すると共に、経時的に安定した放射光の測定ができるようにした構造を提供しようとするものである。
【解決手段】前記光センサーが、光モニター部と、該光モニター部にエキシマランプからの放射光を導く導光管とからなり、該導光管の内壁には周方向の溝が形成されていることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、紫外線照射処理に使用されるエキシマランプ装置に関するものであり、特に、エキシマランプからの放射光を測定する光センサーを備えてなるエキシマランプ装置に係るものである。
近年、例えば、液晶表示パネルのガラス基板の紫外線照射による洗浄工程等においては、波長200nm以下の真空紫外光を放射するエキシマランプを備えたエキシマランプ装置が使用されている。このようなエキシマランプ装置においては、真空紫外光が空気中で減衰するため、筐体の開口部となる、半導体基板や液晶基板等のワークである被照射物とエキシマランプとの間には、石英ガラスからなる窓材を設け、窓材を通して真空紫外光を被照射物に照射していた。しかしながら、石英ガラスからなる窓材は高価であるため、特許文献1に示すように、石英ガラスからなる窓材を取り除き、被照射物とエキシマランプとを近接させた構造が採用されている。
このようなエキシマランプ装置においては、そのエキシマランプは、使用時間の経過に伴う劣化によって、照射する真空紫外光の強度が徐々に低下していく。その結果、照射する真空紫外光の強度が低下するに伴って、必然的に被照射物の表面を洗浄する能力も低下していく。
そのため、エキシマランプからの放射光の強度を随時測定して、その強度が所定値以上に低下しないように、ランプ入力をフィードバック制御したり、あるいは、放射強度が所定値以上に出力できなくなった場合には、エキシマランプを交換したりする必要がある。
特許文献1(特開2004−97986号公報)に記載のエキシマランプ装置には、エキシマランプからの真空紫外光からの強度を検知する光センサーを設けることが記載されている。この光センサーは、例えば、172nmの紫外線を蛍光体で可視光に変換し、可視光をフォトダイオードで検知して電気信号に変換して出力を得ている。
図6は、特許文献1に記載されている、エキシマランプ装置20の構成を示す断面図である。
図6に示すように、筐体21内に配置されたエキシマランプ22は、扁平四角形状の放電容器23を備え、その放電容器23の上下両面には長手方向に沿って延びるように外部電極24、25が設けられている。
放電容器23の上面に設けられた一方の外部電極24は板状に構成され、下面に設けられた他方の外部電極25は網状に構成されている。また、前記上面の板状外部電極24は、放射光取出し用の開口部24aが形成されていて、その上方には光センサー26が対向配置されている。
前記光センサー26は筒状本体27に設けられた光モニター部28を有していて、前記エキシマランプ22の上部外部電極24の開口部24aに対向配置されている。前記光モニター部28は、エキシマランプ22から放射される真空紫外光を可視光に変換する蛍光体と、該蛍光体により変換された可視光を検知するフォトダイオードからなる受光素子とからなっている。
上記光センサー26は、エアシリンダ30に連結され、エキシマランプ22に対して上下動可能に支持されている。
なお、Wは、エキシマランプ22の下方に配置された被処理物である。
しかして、該光センサー26は、エキシマランプ22からの放射光を測定する際には、エアシリンダ30によって下方、即ち、エキシマランプ22の方向に移動して、該エキシマランプ22に近接し、この状態で上部外部電極24の開口部24aを通過してくる放射光を測定する。
そして、測定が終了した後には、光センサー26は上方の待機位置に引き上げられるものである。
上記従来技術においては、光センサー26をエアシリンダ30により上下動する構成であるため、その機構が大掛かりになり、かつ、駆動機構を有するためにパーティクルが発生しやすく、被処理物に対して悪影響を及ぼすという問題があった。
特開2004−97986号公報
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みて、エキシマランプと、該エキシマランプから放射光を測定する光センサーとを有するエキシマランプ装置において、光センサーの移動機構を設けることなく構造を簡略なものとして、パーティクルの発生を防止するとともに、経時的に安定した放射光の測定ができるようにした構造を提供しようとするものである。
上記課題を解決するために、この発明に係る光センサーを有するエキシマランプ装置は、前記光センサーが、光モニター部と、該光モニター部にエキシマランプからの放射光を導く導光管からなり、該導光管の内壁には周方向の溝が形成されていることを特徴とする。
また、前記導光管の溝の表面は梨地処理がなされていることを特徴とし、更には該梨地処理がショットブラスト加工処理であることを特徴とする。
本発明によれば、光センサーにおける光モニター部にエキシマランプからの放射光を導く導光管を設けたので、光センサーを移動させる移動機構が不要となる。
しかも、該導光管の内壁に周方向の溝を形成する構成としたことにより、エキシマランプから導光管内壁に斜めに当たる放射光が該導光管内壁で反射されて光モニター部方向に向かう反射光がなくなるので、反射光として該光モニター部に入射することがなく、エキシマランプからの直射光のみが入射されて、これをモニターするので、時間経過とともに導光管内壁にパーティクルが付着して反射機能が低下するとしても、本来的に光モニター部に向かう反射光をなくすようにしたものであるから、該光モニター部での放射光の測定に影響を及ぼすことがないという効果を奏するものである。
更には、導光管の内面、即ち、溝の表面が梨地処理されているので、上記導光管内面の溝による光モニター部方向に向かう反射光をなくすという機能がより確実なものとなる。
本発明に係るエキシマランプ装置断面説明図。 本発明に係る光センサーの全体断面図。 本発明の効果を対比するための比較構造図。 図3の経時変化を説明する断面図。 別の実施例を説明する断面図。 従来のエキシマランプ装置の説明図。
図1に本発明のエキシマランプ装置1が示されていて、筐体2と、その内部に配置された複数本のエキシマランプ3を備えている。該エキシマランプ3は、石英ガラスなどの透光性誘電体材料から構成され、両端に封止部を備える断面扁平四角形状の放電容器4を有している。該放電容器4の上下両面には、網状の金属電極5、6が設けられている。該放電容器4の内部には、例えばキセノンガスなどの希ガスが放電ガスとして充填されている。放電ガスは、例えば、10〜100kPa程度の圧力で充填され、放電ガスの種類によって異なる波長のエキシマ光が発生する。例えばキセノンによるエキシマ発光であれば波長172nmの真空紫外光が放射される。
前記各エキシマランプ3の上方には、隔板9によって支持された光センサー10がそれぞれ対向するように設けられている。
図2に示されるように、上記光センサー10は、光モニター部11と、その下部に設けられて導光管12とを有する。
光モニター部11にはフォトダイオードからなる受光素子13が設けられ、その下方には、エキシマランプ3からの放射紫外光を可視光に変換する蛍光体14と、更に、特定の波長の可視光のみを透過する色ガラスフィルター15とが設けられている。
前記光モニター11の下部には、例えばステンレス等の金属からなる導光管12が設けられており、該導光管12はエキシマランプ3の直上に近接すように配置されている。そして、その内壁には周方向に延在する溝16が形成されている。
該溝16は、各々独立して溝形状であってもよいし、螺旋状に連続する溝形状であってもよい。
上記導光管12の溝16の効果を図3および図4を参照して説明する。
図3には、導光管12の内壁12aに溝が形成されていないものが示されていて、この構造においては、同図には図示しないエキシマランプ3からの放射光17は、直進する直射光17aと、斜めに角度をもって進む斜め光17bが導光管12の内壁12aに当たって反射する反射光17cとが、蛍光体14により可視光に変換されて受光素子13に入射する。
すなわち、エキシマランプ3からの直射光17aと、導光管12の内壁12aからの反射光17cとの合計が受光素子13に入射されることになる。
しかして、装置の稼働時間の経過とともに、図4に示すように、導光管12の内壁12aにはパーティクル18が堆積していき、内壁12aに当たる斜め光17bは該パーティクル18によって反射が阻止され、受光素子13に入射する反射光17cが減少していく。
光モニター部11では、本来エキシマランプ3の経時変化に起因する放射光の変化をモニターすべきものであるが、それ以外のパーティクル18の堆積という因子による反射光17cの変化が影響して、光モニター部11への入射光量が変化してしまうので、正確な測定がなされないという不具合がある。
これに対して、図2に示すように、導光管12の内壁12aに溝16が形成されていると、該内壁12aに向かって進む斜め光17bは、この溝16によって、反射光17cは受光素子13方向への反射が阻止される。
これにより、受光素子13に入射される放射光は直進光17aのみとなり、該直進光17aのみをモニターすることができる。そのため、エキシマランプ3の放射光量の経時変化を正確に測定することが可能となる。
図5(A)と、そのX部の拡大図である図5(B)に異なる実施例が示されていて、導光管12の内壁12aに形成された溝16の表面が、ショットブラスト加工処理などにより梨地処理19されている。
この梨地処理19により、溝16表面での受光素子13方向への反射が更になくなり、該受光素子13への反射光の入射をより確実に防止できるものである。
なお、上記説明において、エキシマランプ3は扁平四角形状の放電容器4をもつとしたが、これに限られず、二重円筒管形状のものであってもよい。また、光センサー10における導光管12も円筒形に限られず、角筒形状であってもよい。
上記のように、この発明のエキシマランプ装置では、エキシマランプに対向配置された光センサー10における光モニター11の下方に導光管を設け、エキシマランプ3に直接対向させたので、何等の光センサー移動機構も必要ではなく、エキシマランプからの放射光を確実にモニターできる。
そして、導光管12の内壁12aに円周方向の溝16を形成して、該内壁12aでの受光素子13方向に向う反射光17cをなくすようにしたので、内壁12aに堆積していくパーティクルの影響を受けることがなく、エキシマランプ3からの直進光17aのみを受光素子13に入射することができて、正確にエキシマランプ3の放射光を測定できるものである。
1 エキシマランプ装置
2 筐体
3 エキシマランプ
4 放電容器
10 光センサー
11 光モニター部
12 導光管
13 受光素子(フォトダイオード)
14 蛍光体
15 色ガラスフィルター
16 溝
17 放射光
17a 直進光
17b 斜め光
17c 反射光
19 梨地処理


Claims (3)

  1. エキシマランプと、該エキシマランプから放射光を測定する光センサーとを有するエキシマランプ装置において、
    前記光センサーは、光モニター部と、該光モニター部にエキシマランプからの放射光を導く導光管からなり、該導光管の内壁には周方向の溝が形成されていることを特徴とするエキシマランプ装置。
  2. 前記溝の表面は梨地処理がなされていることを特徴とする請求項1に記載のエキシマランプ装置。
  3. 前記梨地処理がショットブラスト加工処理であることを特徴とする請求項2に載のエキシマランプ装置


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