JP2011110867A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011110867A JP2011110867A JP2009270683A JP2009270683A JP2011110867A JP 2011110867 A JP2011110867 A JP 2011110867A JP 2009270683 A JP2009270683 A JP 2009270683A JP 2009270683 A JP2009270683 A JP 2009270683A JP 2011110867 A JP2011110867 A JP 2011110867A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- head
- printing
- unit
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
Abstract
【解決手段】有色インクを媒体Sに対して吐出して、媒体S上に有色インクを付着させ、無色透明インクを媒体Sに対して吐出して、媒体S上に付着した有色インクの上に無色透明インクを付着させるヘッド31と、ヘッド31から吐出され媒体Sに付着した、有色インクと無色透明インクとに対して、電磁波を照射して仮硬化させる仮硬化部41と、を備え、第一表面仕上げ印刷と、第一表面仕上げ印刷よりも表面状態が平滑である第二表面仕上げ印刷との2種類の印刷のうち、第一表面仕上げ印刷が実行されるときには、ヘッド31は、有色インクよりも電磁波に対して硬化し易い無色透明インクを吐出することを特徴とする。
【選択図】図2
Description
これにより、クリアインクで印刷表面をコーティングすることで、印刷面を保護することができる。
本発明はかかる従来の課題に鑑みて成されたもので、半光沢を有する印刷表面仕上げを可能とすることを目的とする。
有色インクを媒体に対して吐出して、前記媒体上に前記有色インクを付着させ、無色透明インクを前記媒体に対して吐出して、前記媒体上に付着した前記有色インクの上に前記無色透明インクを付着させるヘッドと、
前記ヘッドから吐出され前記媒体に付着した、前記有色インクと前記無色透明インクとに対して、電磁波を照射して仮硬化させる仮硬化部と、
を備え、
第一表面仕上げ印刷と、前記第一表面仕上げ印刷よりも表面状態が平滑である第二表面仕上げ印刷との2種類の印刷のうち、前記第一表面仕上げ印刷が実行されるときには、前記ヘッドは、前記有色インクよりも電磁波に対して硬化し易い前記無色透明インクを吐出することを特徴とする印刷装置である。
有色インクを媒体に対して吐出して、前記媒体上に前記有色インクを付着させ、無色透明インクを前記媒体に対して吐出して、前記媒体上に付着した前記有色インクの上に前記無色透明インクを付着させるヘッドと、
前記ヘッドから吐出され前記媒体に付着した、前記有色インクと前記無色透明インクとに対して、電磁波を照射して仮硬化させる仮硬化部と、
を備え、
第一表面仕上げ印刷と、前記第一表面仕上げ印刷よりも表面状態が平滑である第二表面仕上げ印刷との2種類の印刷のうち、前記第一表面仕上げ印刷が実行されるときには、前記ヘッドは、前記有色インクよりも電磁波に対して硬化し易い前記無色透明インクを吐出することを特徴とする印刷装置である。
このような印刷装置によれば、半光沢を有する印刷表面仕上げを可能とする。
前記ヘッドは、
前記無色透明インクである第一インクと、前記有色インクよりも電磁波に対して硬化し難く無色透明であって、前記第一インクと異なる第二インクと、の二種類の無色透明なインクを選択的に吐出可能であり、
前記第一表面仕上げ印刷を実行するときには、前記第一インクを吐出し、
前記第二表面仕上げ印刷を実行するときには、前記第二インクを吐出する、
ことを特徴とする印刷装置である。
このような印刷装置によれば、半光沢を有する印刷表面仕上げと、光沢を有する印刷表面仕上げとを選択して印刷することができる。
前記仮硬化部は、
前記媒体に付着した前記有色インクに対して電磁波を照射して仮硬化させる第一予備照射部と、
前記媒体に付着した前記無色透明インクに対して、前記第一予備照射部よりも少ない照射量の電磁波を照射して仮硬化させる、前記第一予備照射部と異なる第二予備照射部と、を備える
ことを特徴とする印刷装置である。
このような印刷装置によれば、第二予備照射部に小さな光源を用いつつ、半光沢を有する印刷表面仕上げを可能とする。
<プリンターの構成について>
以下、図1、図2、図3A、図3B、及び図4を参照しながら本実施形態のシリアルタイプのプリンター1(「印刷装置」に相当)について説明する。
以下では、プリンター1の印刷動作について説明する。なお、印刷が実行されるときのプリンター1の各種動作は、主としてコントローラー60により実現される。すなわち、第1実施形態においては、メモリー63に格納されたプログラムをCPU12が処理することにより実現される。そして、このプログラムは、以下に説明する各種の動作を行うためのコードから構成されている。
第1実施形態によれば、シリアルタイプのプリンター1が、有色インクよりも紫外線に対する硬化し易いマット調用クリアインクを用いることで、マット調の表面仕上げの印刷を実行することができる。
第1実施形態のシリアルタイプのプリンター1においては、操作者が所望する印刷仕上げに応じて、マット調用クリアインクとグロス調用クリアインクとの2種類のクリアインクのうち一方を選択してヘッド31に装着した。一方で、第2実施形態のプリンター2は、マット調用クリアインクとグロス調用クリアインクとの2種類のクリアインクの両方を予め装着する。操作者は、自らが所望する印刷仕上げをコンピューター100に入力する。そして、プリンター2は、その入力に基づいて印刷を実行する。
第2実施形態のプリンター2は、搬送ユニット10、キャリッジユニット20、ヘッドユニット30、照射ユニット40、検出器群50、コントローラー60を備える。このうち、搬送ユニット10、キャリッジユニット20、照射ユニット40、検出器群50、コントローラー60は、第1実施形態のプリンター1と同じ構成である。以下、ヘッドユニット30について説明する。
以下では、プリンター2の印刷動作について、プリンター1と異なる点を中心に説明する。
操作者は、コンピューター100を操作して、マット調印刷仕上げとグロス調印刷仕上げの何れか一方を選択する入力を行う。そして、コンピューター100を操作してプリンター2の印刷動作を開始させる。そうすると、コントローラー60は、印刷仕上げにかかる情報をラスタライズされた印刷データとともにコンピューター100から受信し、格納部16に格納された用紙Sをベルト12上に給紙するよう搬送ユニット10を制御する。また、コントローラー60は、マット調印刷仕上げとの情報を受信したときは、クリアインクにマット調用クリアインクを用いて印刷を行うようヘッドユニット30を制御する。また、コントローラー60は、グロス調印刷仕上げとの情報を受信したときは、クリアインクにグロス調用クリアインクを用いて印刷を行うようヘッドユニット30を制御する。
以下、プリンター2は、プリンター1と同様の印刷動作を行う。
第2実施形態によれば、シリアルタイプのプリンター2が、有色インクよりも紫外線に対する硬化し易いマット調用クリアインクと、マット調用クリアインクよりも紫外線に対する硬化し難いグロス調用クリアインクとを選択的に吐出することにより、マット調の表面仕上げの印刷とグロス調の表面仕上げの印刷とを、操作者からの入力に応じて実行することができる。
第1実施形態のプリンター1は、シリアルタイプのプリンターであったが、第3実施形態のプリンター3は、ラインタイプのプリンターである。
図6Aは、第3実施形態にかかるプリンター3の概略上面図であり、図6Bは、プリンター3の概略側面図である。プリンター3は、搬送ユニット10、ヘッドユニット30、照射ユニット40、検出器群50、コントローラー60を備える。以下、図6を参照しながら本実施形態のプリンター3について説明する。
以下では、プリンター3の印刷動作について説明する。
第3実施形態によれば、ラインタイプのプリンター3が、有色インクよりも紫外線に対する硬化し易いマット調用クリアインクを用いることで、マット調の表面仕上げの印刷を実行することができる。
第3実施形態のラインタイプのプリンター3においては、操作者が所望する印刷仕上げに応じて、マット調用クリアインクとグロス調用クリアインクとの2種類のクリアインクのうち一方を選択してヘッド31に装着した。一方で、第4実施形態のプリンター4は、マット調用クリアインクとグロス調用クリアインクとの2種類のクリアインクの両方を予め装着する。操作者は、自らが所望する印刷仕上げをコンピューター100に入力する。そして、プリンター4は、その入力に基づいて印刷を実行する。
図7Aは、第4実施形態にかかるプリンター4の概略上面図であり、図7Bは、プリンター4の概略側面図である。プリンター4は、搬送ユニット10、ヘッドユニット30、照射ユニット40、検出器群50、コントローラー60を備える。以下、図7を参照しながら本実施形態のプリンター4について説明する。このうち、搬送ユニット10、照射ユニット40の本硬化部43、検出器群50、コントローラー60は、第3実施形態のプリンター3と同じ構成である。以下、ヘッドユニット30のヘッド31と、照射ユニット40の仮硬化部41について説明する。
以下では、プリンター4の印刷動作について説明する。
コントローラー60は、第3実施形態と同様に、シアンインクC、マゼンタインクM、イエローインクY、ブラックインクKについて吐出及び仮硬化処理を実行させる。
第4実施形態によれば、ラインタイプのプリンター4が、有色インクよりも紫外線に対する硬化し易いマット調用クリアインクと、マット調用クリアインクよりも紫外線に対する硬化し難いグロス調用クリアインクとを選択的に吐出することにより、マット調の表面仕上げの印刷とグロス調の表面仕上げの印刷とを、操作者からの入力に応じて実行することができる。
第1〜第4実施形態は、主として印刷装置について記載されるが、印刷方法等の開示も含まれる。また、第1〜第4実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得ると共に、本発明にはその等価物が含まれることは言うまでもない。特に、以下に述べる実施形態であっても、本発明に含まれるものである。
第1及び第2実施形態では、キャリッジユニット20を用いてヘッド31を移動させることにより、ヘッド31と用紙Sを移動方向に相対移動させる。また、搬送ユニット10を用いて用紙Sを搬送することにより、ヘッド31と用紙Sを搬送方向に相対移動させる。
第1〜第4実施形態では、圧電素子を用いてインクを吐出するヘッド31を用いていた。しかし、流体を吐出する方式は、これに限られるものではない。例えば、熱によりノズル内に泡を発生させる方式など、他の方式を用いてもよい。
第1〜第4実施形態では、ヘッド31から吐出するインクとして紫外線硬化型インクを例に挙げ、また仮硬化部41及び本硬化部43が照射する電磁波として紫外線を例に挙げたが、これに限定されるものではない。例えば、仮硬化部41が照射する電磁波には電子線、X線、可視光線、赤外線等の電磁波が含まれていてもよい。また、本硬化部43は、電子線、X線、可視光線、赤外線等の電磁波を照射してもよい。さらに、インクは、これらに対応する電磁波によって硬化するインクであってもよい。
第1及び第2実施形態では、バンド印刷を行うこととしたが、これに限らず、MW(Micro Weave)印刷、FOL(Full Overlap)印刷、POL(Part Overlap)印刷などであってもよい。
搬送ユニット10の紙送り量は、これらの印刷方法に基づいて、コントローラー60が適切に制御する。
第1及び第2実施形態では、往路及び復路の双方向印刷だが、一方向印刷としても良い。
10 搬送ユニット
11 給紙ローラー
12 ベルト
13 搬送ローラー
14 プラテン
15 排紙ローラー
16 格納部
20 キャリッジユニット
21 キャリッジ
24 ガイド軸
30 ヘッドユニット
31 ヘッド
40 照射ユニット
41 仮硬化部
43 本硬化部
50 検出器群
53 用紙検出センサー
54 光学センサー
60 コントローラー
61 インターフェイス部
62 CPU
63 メモリー
64 ユニット制御回路
100 コンピューター
Claims (3)
- 有色インクを媒体に対して吐出して、前記媒体上に前記有色インクを付着させ、無色透明インクを前記媒体に対して吐出して、前記媒体上に付着した前記有色インクの上に前記無色透明インクを付着させるヘッドと、
前記ヘッドから吐出され前記媒体に付着した、前記有色インクと前記無色透明インクとに対して、電磁波を照射して仮硬化させる仮硬化部と、
を備え、
第一表面仕上げ印刷と、前記第一表面仕上げ印刷よりも表面状態が平滑である第二表面仕上げ印刷との2種類の印刷のうち、前記第一表面仕上げ印刷が実行されるときには、前記ヘッドは、前記有色インクよりも電磁波に対して硬化し易い前記無色透明インクを吐出することを特徴とする印刷装置。 - 請求項1に記載の印刷装置であって、
前記ヘッドは、
前記無色透明インクである第一インクと、前記有色インクよりも電磁波に対して硬化し難く無色透明であって、前記第一インクと異なる第二インクと、の二種類の無色透明なインクを選択的に吐出可能であり、
前記第一表面仕上げ印刷を実行するときには、前記第一インクを吐出し、
前記第二表面仕上げ印刷を実行するときには、前記第二インクを吐出する、
ことを特徴とする印刷装置。 - 請求項1又は2に記載の印刷装置であって、
前記仮硬化部は、
前記媒体に付着した前記有色インクに対して電磁波を照射して仮硬化させる第一予備照射部と、
前記媒体に付着した前記無色透明インクに対して、前記第一予備照射部よりも少ない照射量の電磁波を照射して仮硬化させる、前記第一予備照射部と異なる第二予備照射部と、を備える
ことを特徴とする印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009270683A JP5515687B2 (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009270683A JP5515687B2 (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | 印刷装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011110867A true JP2011110867A (ja) | 2011-06-09 |
JP5515687B2 JP5515687B2 (ja) | 2014-06-11 |
Family
ID=44233564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009270683A Expired - Fee Related JP5515687B2 (ja) | 2009-11-27 | 2009-11-27 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP5515687B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015217574A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社リコー | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びプログラム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005153507A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-06-16 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェット記録装置 |
JP2006088529A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 画像記録システム及び画像記録方法 |
JP2008213152A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Acton Inc | サンドブラスト調工芸品の製造方法 |
JP2008213151A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Acton Inc | インクジェットプリント製品及びその製造方法並びに前記インクジェットプリント製品を用いたサンドブラスト工芸品の製造方法 |
JP2009057468A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェット用インクセット、インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
JP2009262560A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Xerox Corp | 選択可能な光沢コーティングシステム |
-
2009
- 2009-11-27 JP JP2009270683A patent/JP5515687B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005153507A (ja) * | 2003-10-29 | 2005-06-16 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェット記録装置 |
JP2006088529A (ja) * | 2004-09-24 | 2006-04-06 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | 画像記録システム及び画像記録方法 |
JP2008213152A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Acton Inc | サンドブラスト調工芸品の製造方法 |
JP2008213151A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Acton Inc | インクジェットプリント製品及びその製造方法並びに前記インクジェットプリント製品を用いたサンドブラスト工芸品の製造方法 |
JP2009057468A (ja) * | 2007-08-31 | 2009-03-19 | Konica Minolta Medical & Graphic Inc | インクジェット用インクセット、インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 |
JP2009262560A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-12 | Xerox Corp | 選択可能な光沢コーティングシステム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015217574A (ja) * | 2014-05-16 | 2015-12-07 | 株式会社リコー | インクジェット記録装置、インクジェット記録方法及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP5515687B2 (ja) | 2014-06-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5402497B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5287323B2 (ja) | 液体吐出方法 | |
JP5560563B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2011062995A (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5298879B2 (ja) | 液体吐出装置、及び液体吐出方法 | |
JP5707784B2 (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成方法 | |
JP2011068121A (ja) | 印刷システム | |
JP2006181805A (ja) | インクジェット記録装置 | |
JP2010149418A (ja) | 液体吐出装置、及び画像形成方法 | |
JP2010155385A (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5617588B2 (ja) | 印刷装置及び印刷方法 | |
JP5790098B2 (ja) | 液体吐出装置、及び、液体吐出方法 | |
JP5526583B2 (ja) | 画像記録装置及び画像記録方法 | |
JP5668822B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP5786430B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP5866849B2 (ja) | 液体吐出装置、及び、画像形成方法 | |
JP2012045909A (ja) | 画像形成装置、及び、画像形成方法 | |
JP5515687B2 (ja) | 印刷装置 | |
JP6127405B2 (ja) | 画像形成装置、及び画像形成方法 | |
JP2011131426A (ja) | 印刷装置 | |
JP2011062996A (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2011115964A (ja) | 印刷装置 | |
JP5765393B2 (ja) | 液体吐出装置 | |
JP2010162766A (ja) | 液体吐出装置、及び液体吐出方法 | |
JP5263054B2 (ja) | 印刷装置及び印刷方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20120905 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20130813 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20130814 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20131002 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20140304 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20140317 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 5515687 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |