JP2008213151A - インクジェットプリント製品及びその製造方法並びに前記インクジェットプリント製品を用いたサンドブラスト工芸品の製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】プリント基材10の上に画像形成層11を有するインクジェットプリント製品Pである。プリント基材10と画像形成層11との間にUV硬化型透明接着剤からなる透明下地層12が介在され、かつ、画像形成層11の上には、UV硬化型透明接着剤からなる透明被覆層13が付与されている。
【選択図】図1
Description
(プリント基材)
ここで、第1の発明に用いるプリント基材としては、通常のインクジェット用インクを用いたのではインクの付着性が劣るとされる基材を用いることができる。それらは例えば、ガラス板、金属板、陶板などのような汎用のUV硬化型インクジェットプリンタ用のインクにより直接印刷することが困難な素材を採用することができる。
(プリンタ装置)
第1の発明に用いるインクジェットプリンターとしては、吐出されたインクが紫外線の照射を受けて硬化できれば、どのようなインクジェットプリンタを用いてもよい。その一例は、例えば、図3に示すプリンタヘッドユニット15を備えたUV硬化型インクジェットプリンタである。このインクジェットプリンタは、ソフト的に照射光量を調節可能な紫外線照射装置(不図示)を備え、吐出されたインクは直ちに紫外線により硬化されるように構成されている。このような特性を備えた紫外線硬化型インクジェット用プリンタの一例としては、オセ社製のUVインクフラットベッドプリンタ、Oce Arizona T220UV(商品名)を挙げることができる。
(透明下地層)
透明下地層12を付与するためのUV硬化型透明接着剤は、プリント基材10との接着力が高いものが採用され、好ましくは、ガラス/SUSの引張接着力が30kg/cm2以上有するものである。
(透明被覆層)
透明被覆層13は、UV硬化型透明接着剤からなるインクジェット塗膜であり、塗膜の表面硬度が高く、かつ、接着力がおおきいものが好ましい。また、プリント基材に対する引張接着強さが30kg/cm2以上有するものであればさらに好ましい。
(高感度UV硬化型透明接着剤)
第2の発明で用いるノズルN12から吐出される高感度UV硬化型透明インクは、硬化させるに必要な紫外線照射量が500mj/cm2以下と高感度であることに加え、基材1との接着力が高いものが採用され、好ましくは、ガラス/SUSの引張接着力が30kg/cm2以上有するものである。
(プリント製品P2の製造方法)
以上に説明したプリンタ装置を用い、画像に応じたパターンにより、第1ステップ(下地層付与工程)として、ノズルN12から透明下地層11が付与される。ついで、第2ステップ(画像形成層付与工程)として、ノズルN11Y、ノズルN11M,ノズルN11C、ノズルN11Kから順次それぞれの画像形成層が付与され、最後のステップ(透明被覆層付与工程)としてノズルN13から透明被覆層13が付与される。
(プリント製品P1の製造方法)
プリント製品P2の製造方法において、透明被覆層13を構成するUV硬化型透明接着剤の吐出量を多くすることにより、その一部は流動性により画像形成層11からはみ出させることもできる。また、透明被覆層13を付与する範囲を画像形成層11のパターンの周囲の領域を含んで付与させることもインクジェットプリンタでは容易である。これにより、画像形成層11に付与するUV硬化型透明接着剤の一部を画像形成層11の側面を流下させることにより、図1(a)に示すプリント製品P1を得ることもできる。
(プリント製品製造の変形例)
プリント製品P1又はプリント製品P2の製造方法において、透明下地層12の被覆位置を画像形成層11のパターンからはみ出させることもできる。例えば、透明下地層12の吐出量を多くすることにより、流動性により画像パターンからはみ出させることもできる。また、透明下地層12を付与する範囲を画像形成層11のパターンの周囲の領域を含んで付与させることもインクジェットプリンタでは容易である。
(改良例1)
以上の実施例に従う透明被覆層13として、又は透明被覆層13の上に、任意の仕上げ層を付与させることができる。このような仕上げ層の一例は、艶消し材が含有された透明インクの付与である。この仕上げ層は、仕上げ面の全面に行うこともでき、また、部分的に行うこともできる。さらには、グラデーションを段階的に付与することもできる。
(プリント製品2Pの製造)
以上に説明により得られたプリント製品P1,P2の非画像形成部分14に第2の方法を適用した例である。
(製造方法1)
第1の発明で使用したプリンタ装置及び株式会社テスク社製の高感度UV硬化型透明インク(商品名A−1919E)を用い、プリント製品P1、P2の非画像形成部分14の上に、常法により取り込んだ画像情報に基づいてノズルN12からインクを吐出し、インク吐出と同時に紫外線を照射することにより、UV硬化型透明インクを瞬時に硬化させて曇りガラス調の塗膜面を得た。
(対照例)
UV硬化型接着剤として、硬化スピードが1000−2000mj/cm2程度のもの(例えば、株式会社テスク社製のUV硬化型透明インク(商品名A−1892:硬化スピード2000mj/cm2;商品名A1892B:硬化スピード1000mj/cm2)を用いた場合には、吐出量100%及び照射光量を最大(100%)にしても、ガラス調とはならいない光沢のある塗膜しか形成できなかった。
(変形例1:塗布量の調整)
照射光量を100%として、吐出量を50%、80%及び100%と段階的に変化させた以外は製造方法1と同様に行い、得られた塗膜の状態を目視にて評価した。
(変形例2:塗布量の調整による混在品の製造)
変形例1を応用して、部分的に光沢の程度の異なる文字「A」を同一透明インクを用いてインクの吐出量を適宜調整することにより印刷した。この結果、図8に示すように、インク30の密度が高いマット調面31とインク30の密度が低い光沢調面32と光沢に変化のある混在品を製造することができる。
(変形例3:混在品の製造)
この変形例3は、図9に示すように、周囲にフリンジ状に印刷されたサンドブラスト調模様と、その内側に印刷された画像形成層が混在したインクジェットプリント製品を製造する例である。
(製造方法2)
株式会社テスク社製のUV硬化型白色インク透明インク(商品名A−1892W:硬化スピード2000mj/cm2:樹脂成分100体積部に対して1体積部(質量%で1〜2質量%)の小割合の白色顔料を混合して調整されている。)をノズルN12に充填した。
1:平滑性基材(ガラス)
2:プライマー層
3:画像形成層
4:オーバーコート層
5:非画像形成部分
10:プリント基材
10a:基材面(表面)
11:画像形成層
12:透明下地層
13:透明被覆層
13a:末端
14:非画像部形成分
15:プリンタヘッドユニット
20:プリントヘッド
30:インク
31:マット調面
32:光沢調面
Claims (6)
- プリント基材と、該プリント基材の上に画像形成層を有するインクジェットプリント製品であって、前記プリント基材と前記画像形成層との間にUV硬化型透明接着剤からなる透明下地層が介在され、かつ、該画像形成層の上には、UV硬化型透明接着剤からなる透明被覆層が付与されていることを特徴とするインクジェットプリント製品。
- 前記透明被覆層の一部は、画像形成層周辺のプリント基材面又は透明下地層まで達していることを特徴とする請求項1記載のインクジェットプリント製品。
- 前記透明被覆層は、部分的に光沢度が異なることを特徴とする請求項1又は2記載のインクジェットプリント製品。
- UV硬化型インクを用いるインクジェットプリンタを用いてプリント基材の上に画像をプリントすることによりインクジェットプリント製品を製造する方法において、
プリント基材の上に画像形成層と略同一のパターンを形成するUV硬化型透明接着剤からなる透明下地層を付与する下地層付与工程、該透明下地層の上にUV硬化型インクからなる画像形成層を付与する画像形成層付与工程、
UV硬化型透明接着剤からなる透明被覆層を前記画像形成層の上に略同一パターンで形成させる透明被覆層付与工程を順次行うことを特徴とするインクジェットプリント製品の製造方法。 - 前記透明被覆層を形成するUV硬化型透明接着剤の感度、前記透明被覆層を形成するUV硬化型透明接着剤の塗布量、前記透明被覆層付与工程で照射されるUV照射光量の少なくとも一つを調整することを特徴とする請求項4記載のインクジェットプリント製品の製造方法。
- 請求項1又は2に記載のインクジェットプリント製品の非画像形成部分又は請求項1又は2に記載のインクジェットプリント製品で非画像形成部分と予定する部分に向けて、インクジェットプリンタのノズルからUV硬化型透明接着剤からなるUV硬化型インクを基材の表面に吐出すると同時に紫外線を照射させてUV硬化型透明インクを曇りガラス調に硬化させて前記基材の表面にサンドブラスト調の塗膜を形成させることを特徴とするサンドブラスト調工芸品の製造方法。
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