JP2011063920A - 造花及びその作製方法 - Google Patents
造花及びその作製方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2011063920A JP2011063920A JP2010069197A JP2010069197A JP2011063920A JP 2011063920 A JP2011063920 A JP 2011063920A JP 2010069197 A JP2010069197 A JP 2010069197A JP 2010069197 A JP2010069197 A JP 2010069197A JP 2011063920 A JP2011063920 A JP 2011063920A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flower
- sheets
- artificial
- petal
- heart
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Adornments (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
【課題】一輪であっても独創的で高い意匠性を有する造花、及びその作製方法を提供する。
【解決手段】茎部3の上端に花部2が設けられた造花1であって、前記花部は、周方向に複数の花弁5aが形成され、中央の位置を合わせて重ねられた複数の花シート10と、上部開口を有する壺状の花托部4とを備え、前記複数の花シートは、その中央部が前記花托部の上部開口から押し込まれた状態で前記花托部に保持され、前記複数の花シートの複数の花弁からなる花冠5は、ハート型に裁断加工がなされている。
【選択図】図1
【解決手段】茎部3の上端に花部2が設けられた造花1であって、前記花部は、周方向に複数の花弁5aが形成され、中央の位置を合わせて重ねられた複数の花シート10と、上部開口を有する壺状の花托部4とを備え、前記複数の花シートは、その中央部が前記花托部の上部開口から押し込まれた状態で前記花托部に保持され、前記複数の花シートの複数の花弁からなる花冠5は、ハート型に裁断加工がなされている。
【選択図】図1
Description
本発明は、独創的な意匠を有する造花及びその作製方法に関する。
生花とは異なり枯れることが無い造花は、部屋のインテリア装飾として、或いは身につけるコサージュ等の装飾品として多く利用されている。
例えば、特許文献1には、複数の造花を細長状に連結し、バスケット容器等に取り付ける装飾用の造花連結体が開示されている。
例えば、特許文献1には、複数の造花を細長状に連結し、バスケット容器等に取り付ける装飾用の造花連結体が開示されている。
ところで、前記のように造花を装飾品として利用する場合、従来は特許文献1のように複数の花を組み合わせることにより独創的な意匠表現がなされていた。
即ち、花の種類によって花冠の形状は略決まっているため、一輪の造花自体で独創的な意匠表現を行うことは困難という課題があった。
即ち、花の種類によって花冠の形状は略決まっているため、一輪の造花自体で独創的な意匠表現を行うことは困難という課題があった。
本発明は、前記した点に着目してなされたものであり、一輪であっても独創的で高い意匠性を有する造花、及びその作製方法を提供することを目的とする。
前記した課題を解決するために、本発明に係る造花は、茎部の上端に花部が設けられた造花であって、前記花部は、周方向に複数の花弁が形成され、中央の位置を合わせて重ねられた複数の花シートと、上部開口を有する壺状の花托部とを備え、前記複数の花シートは、その中央部が前記花托部の上部開口から押し込まれた状態で前記花托部に保持され、前記複数の花シートの複数の花弁からなる花冠は、ハート型に裁断加工がなされていることに特徴を有する。
このように構成することにより、一輪の花であっても独創的で高い意匠性を有する造花を提供することができる。
このように構成することにより、一輪の花であっても独創的で高い意匠性を有する造花を提供することができる。
また、前記花部は、更に、少なくとも一枚の前記花シートを四つ折りとした第一花弁部材と、少なくとも一枚の前記花シートを二つ折りとした第二花弁部材とを備え、前記第一花弁部材が、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込まれると共に、前記ハート型の下側部分に配置され、一対の前記第二花弁部材が、その折り目側が相対向するようにして、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込まれると共に、それぞれ前記ハート型の左右両側部分に対応するように配置されていることが望ましい。
このように構成することにより、ボリューム感を与えることができ、立体感のあるハート型の花冠を得ることができる。
このように構成することにより、ボリューム感を与えることができ、立体感のあるハート型の花冠を得ることができる。
また、前記した課題を解決するために、本発明に係る造花の作製方法は、茎部の上端に花部が設けられた造花の作製方法であって、周方向に複数の花弁が形成された花シートを、中央の位置を合わせて複数枚重ねる工程と、前記複数の花シートの中央部を壺状の花托部の上部開口から押し込み、前記複数の花シートを前記花托部により保持させる工程と、前記複数の花シートの複数の花弁からなる花冠を、ハート型のフレームに嵌め込み、ハート型に裁断加工する工程とを含むことに特徴を有する。
このような方法によれば、一輪の花であっても独創的で高い意匠性を有する造花を容易に得ることができる。
このような方法によれば、一輪の花であっても独創的で高い意匠性を有する造花を容易に得ることができる。
また、前記複数の花シートの中央部を壺状の花托部の上部開口から押し込み、前記複数の花シートを前記花托部により保持させる工程の後、少なくとも一枚の前記花シートを四つ折りとした第一花弁部材を、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込むと共に、ハート型の下側部分とする位置に配置する工程と、少なくとも一枚の前記花シートをそれぞれ二つ折りとした一対の第二花弁部材を、その折り目側が相対向するようにして、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込むと共に、それぞれハート型の左右両側部分とする位置に配置する工程とを含むことが望ましい。
このようにすることにより、ボリューム感を与えることができ、立体感のあるハート型の花冠を得ることができる。
このようにすることにより、ボリューム感を与えることができ、立体感のあるハート型の花冠を得ることができる。
本発明によれば、一輪であっても独創的で高い意匠性を有する造花、及びその作製方法を得ることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づき説明する。図1は本発明に係る造花の全体を示す正面図、図2はその側面図である。尚、本実施形態にあっては、作製する造花の種類をカーネーションとする。
図1に示す造花1は、花冠5がハート型に形成された花部2と、その花部2が上端に設けられた茎部3とを具備する。花部2は、図2に示すように花托部4と、この花托部4に保持された花冠5とからなる。花冠5は複数の花弁5aの集合体により構成される。また、茎部3は、枝茎7と、この枝茎7に設けられた複数の線形(または楕円形)の葉8とからなる。
図1に示す造花1は、花冠5がハート型に形成された花部2と、その花部2が上端に設けられた茎部3とを具備する。花部2は、図2に示すように花托部4と、この花托部4に保持された花冠5とからなる。花冠5は複数の花弁5aの集合体により構成される。また、茎部3は、枝茎7と、この枝茎7に設けられた複数の線形(または楕円形)の葉8とからなる。
続いて、本発明に係る造花1の作製方法について図3乃至図10に基づき説明する。
先ず、花部2を作製するには、図3に示す花シート10を複数枚(本実施形態では7枚)用意する。この花シート10は、例えば絹布を型抜きで裁断することにより容易に得ることができる(図5のステップS1)。
先ず、花部2を作製するには、図3に示す花シート10を複数枚(本実施形態では7枚)用意する。この花シート10は、例えば絹布を型抜きで裁断することにより容易に得ることができる(図5のステップS1)。
花シート10の裁断形状(抜き型)は、花の種類によって異なる形状となり得るが、本実施形態では、図3に示すように全体が円形となされる。また、その縁部5bはノコギリ歯状に裁断され、径方向(中心部)に向かって複数(図では6つ)の切り込み5cが形成される。この切り込み5cにより、1枚の花シート10には、周方向に6枚の花弁5aが形成される。また、この裁断によって花シート10の中心部には、小さい孔5dが形成されている。
次いで、図4(a)に示すピン部材11と、図4(b)に示す壺状の花托部4とを用意する。ピン部材11は、図示するように棒状の軸部11aと、その上端に設けられた傘部11bと、軸部11aの下端に設けられた連結部11cとからなる。連結部11cは、軸部11aよりも細い棒状に形成され、その先端には枝茎7と連結するための連結孔11dが設けられている。また、花托部4は上部開口4aを有し、その底部には前記ピン部材11の連結部11cを貫挿可能な孔4bを有している。
そして、図6に示すように、7枚の花シート10を上下に重ね、1本のピン部材11を全ての花シート10の中心部の孔5dに纏めて貫挿する(図5のステップS2)。
そして、図6に示すように、7枚の花シート10を上下に重ね、1本のピン部材11を全ての花シート10の中心部の孔5dに纏めて貫挿する(図5のステップS2)。
ここで、花シート10の孔5dの直径は、ピン部材11の軸部11aの直径より大きく傘部11bの直径より小さく形成されており、7枚の花シート10の孔5dの周縁部は傘部11bに係止する。また、このステップS2により、7枚の花シート10は、その中央の位置を合わせて重ねられた状態となる。
尚、各花シート10を重ねる際、孔5dの周縁部に接着剤が塗布され、上下に重なる花シート10同士がその中心部分で接着される。
尚、各花シート10を重ねる際、孔5dの周縁部に接着剤が塗布され、上下に重なる花シート10同士がその中心部分で接着される。
7枚重ねられた花シート10は、その中央部、及びそこに貫挿されたピン部材11が、図6に示すように花托部4の上部開口4aから押し込まれ、図7に示すようにピン部材11の先端の連結部11cが花托部底部に形成された孔4bから下方に突出する状態となされる(図5のステップS3)。
これにより、花托部4に7枚の花シート10が保持され、7枚の花シート10に形成された複数の花弁5aによって花冠5が形作られる。尚、花托部4内に複数の花シート10を押し込む前に、予め花托部4内に接着剤を塗布しておくことにより、花托部4の保持力を向上させることができる。
これにより、花托部4に7枚の花シート10が保持され、7枚の花シート10に形成された複数の花弁5aによって花冠5が形作られる。尚、花托部4内に複数の花シート10を押し込む前に、予め花托部4内に接着剤を塗布しておくことにより、花托部4の保持力を向上させることができる。
続いて、図8に示すように1枚の花シート10を四つ折りとした第一花弁部材12を作製し、それを花托部4に保持された7枚の花シート10の下から2枚目と3枚目との間に差し込み、接着剤で固定する。尚、この第一花弁部材12が差し込まれた部分は、図8に二点鎖線(想像線)で示すようにハート型の下側部分となされる。
また、2枚の花シート10を重ね、それを二つ折りとした第二花弁部材13を2つ作製する。そして、一対の第二花弁部材13を、その折り目側が相対向するようにして、前記重ねられた花シート10の下から2枚目と3枚目との間に差し込み、それぞれハート型の左右両側部分に対応するように配置し、接着剤で固定する(図5のステップS4)。
また、2枚の花シート10を重ね、それを二つ折りとした第二花弁部材13を2つ作製する。そして、一対の第二花弁部材13を、その折り目側が相対向するようにして、前記重ねられた花シート10の下から2枚目と3枚目との間に差し込み、それぞれハート型の左右両側部分に対応するように配置し、接着剤で固定する(図5のステップS4)。
この作業により、図9に示すようにボリューム感(立体感)のある花冠5が形成される。
更に、図10に示すような針金で形成されたハート型のフレーム15の中に、花托部4側から前記花冠5を嵌め込む。このとき、図8に二点鎖線(想像線)で示すハート型の位置にフレーム15が配置される。
そして、花冠5においてフレーム15をはみ出た部分を裁断(即ちフレーム15に沿って裁断)することによって、図1、図2に示したハート型の花冠5を有する花部2を形成する(図5のステップS5)。
そして、茎部3を用意し、花部2下端の連結部11cの孔11dに枝茎7の上端を挿入して嵌めることにより造花1が完成する。
更に、図10に示すような針金で形成されたハート型のフレーム15の中に、花托部4側から前記花冠5を嵌め込む。このとき、図8に二点鎖線(想像線)で示すハート型の位置にフレーム15が配置される。
そして、花冠5においてフレーム15をはみ出た部分を裁断(即ちフレーム15に沿って裁断)することによって、図1、図2に示したハート型の花冠5を有する花部2を形成する(図5のステップS5)。
そして、茎部3を用意し、花部2下端の連結部11cの孔11dに枝茎7の上端を挿入して嵌めることにより造花1が完成する。
以上のように本実施の形態によれば、抜き型等により同様に裁断された複数枚の花シート10を重ね、それらの中央部を花托部4に押し込むことにより複数枚の花シート10が花托部4に保持され、花冠5が形成される。そして、その花冠5をフレーム15に沿って裁断することにより、花冠5の形状を容易にハート型とすることができる。したがって、一輪の花であっても独創的で高い意匠性を容易に得ることができる。
また、ハート型に裁断する前に、ハート型の下側部分となる位置に、1枚の花シート10を四つ折りにした第一花弁部材12を差し込み、更に、ハート型の左右両側となる位置に、それぞれ2枚の花シート10を二つ折りにした一対のシート部材12を差し込むことにより、ボリューム感を与えることができ、立体感のあるハート型の花冠5を得ることができる。
尚、前記実施の形態においては、作製する造花をカーネーションとしたが、本発明にあっては、それに限定されるものではない。即ち、花シート10の裁断形状によって、様々な花部2を作製することができる。
1 造花
2 花部
3 茎部
4 花托部
4a 上部開口
5 花冠
5a 花弁
7 枝茎
8 葉
10 花シート
11 ピン部材
12 第一花弁部材
13 第二花弁部材
15 フレーム
2 花部
3 茎部
4 花托部
4a 上部開口
5 花冠
5a 花弁
7 枝茎
8 葉
10 花シート
11 ピン部材
12 第一花弁部材
13 第二花弁部材
15 フレーム
Claims (4)
- 茎部の上端に花部が設けられた造花であって、
前記花部は、
周方向に複数の花弁が形成され、中央の位置を合わせて重ねられた複数の花シートと、上部開口を有する壺状の花托部とを備え、
前記複数の花シートは、その中央部が前記花托部の上部開口から押し込まれた状態で前記花托部に保持され、前記複数の花シートの複数の花弁からなる花冠は、ハート型に裁断加工がなされていることを特徴とする造花。 - 前記花部は、更に、少なくとも一枚の前記花シートを四つ折りとした第一花弁部材と、少なくとも一枚の前記花シートを二つ折りとした第二花弁部材とを備え、
前記第一花弁部材が、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込まれると共に、前記ハート型の下側部分に配置され、
一対の前記第二花弁部材が、その折り目側が相対向するようにして、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込まれると共に、それぞれ前記ハート型の左右両側部分に対応するように配置されていることを特徴とする請求項1に記載された造花。 - 茎部の上端に花部が設けられた造花の作製方法であって、
周方向に複数の花弁が形成された花シートを、中央の位置を合わせて複数枚重ねる工程と、
前記複数の花シートの中央部を壺状の花托部の上部開口から押し込み、前記複数の花シートを前記花托部により保持させる工程と、
前記複数の花シートの複数の花弁からなる花冠を、ハート型のフレームに嵌め込み、ハート型に裁断加工する工程とを含むことを特徴とする造花の作製方法。 - 前記複数の花シートの中央部を壺状の花托部の上部開口から押し込み、前記複数の花シートを前記花托部により保持させる工程の後、
少なくとも一枚の前記花シートを四つ折りとした第一花弁部材を、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込むと共に、ハート型の下側部分とする位置に配置する工程と、
少なくとも一枚の前記花シートをそれぞれ二つ折りとした一対の第二花弁部材を、その折り目側が相対向するようにして、前記重ねられた所定の花シートの間に差し込むと共に、それぞれハート型の左右両側部分とする位置に配置する工程とを含むことを特徴とする請求項3に記載された造花の作製方法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN2009203108421U CN201563671U (zh) | 2009-09-18 | 2009-09-18 | 多造型装饰花 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011063920A true JP2011063920A (ja) | 2011-03-31 |
Family
ID=42655951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010069197A Pending JP2011063920A (ja) | 2009-09-18 | 2010-03-25 | 造花及びその作製方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011063920A (ja) |
CN (1) | CN201563671U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9777615B2 (en) | 2013-02-21 | 2017-10-03 | Mazda Motor Corporation | Cooling device for multiple cylinder engine |
JP2019119982A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-22 | 株式会社レイメイ藤井 | 大型ペーパーフラワー及びその製造方法、ペーパーフラワーキット |
JP7090944B1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-06-27 | 有限会社リノ・ユニバーサル | 金属製造花の作成方法 |
-
2009
- 2009-09-18 CN CN2009203108421U patent/CN201563671U/zh not_active Expired - Fee Related
-
2010
- 2010-03-25 JP JP2010069197A patent/JP2011063920A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9777615B2 (en) | 2013-02-21 | 2017-10-03 | Mazda Motor Corporation | Cooling device for multiple cylinder engine |
DE112014000931B4 (de) * | 2013-02-21 | 2020-09-10 | Mazda Motor Corporation | Kühlvorrichtung für Mehrzylindermotor |
JP2019119982A (ja) * | 2017-12-27 | 2019-07-22 | 株式会社レイメイ藤井 | 大型ペーパーフラワー及びその製造方法、ペーパーフラワーキット |
JP6993952B2 (ja) | 2017-12-27 | 2022-01-14 | 株式会社レイメイ藤井 | 大型ペーパーフラワー及びその製造方法、ペーパーフラワーキット |
JP7090944B1 (ja) * | 2021-03-26 | 2022-06-27 | 有限会社リノ・ユニバーサル | 金属製造花の作成方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN201563671U (zh) | 2010-09-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2011063920A (ja) | 造花及びその作製方法 | |
JP2016176171A (ja) | 造花、造花キット及び造花の製造方法 | |
JP7330255B2 (ja) | 大型ペーパーフラワー及びその製造方法、ペーパーフラワーキット | |
JP5901852B1 (ja) | プリザーブドフラワアレンジメントおよびその製造方法 | |
US20170167065A1 (en) | Curly type cloth ribbon and production method thereof | |
JP3164208U (ja) | 装飾体 | |
JP5282948B2 (ja) | 噛合せ技法及び噛合せ構造体 | |
JP3160085U (ja) | 造花 | |
JP2015113470A (ja) | キャンドル | |
CN215668711U (zh) | 应用于衣服的佩斯利花纹结构 | |
JP6194447B1 (ja) | 折り鶴用折紙、及び、折り鶴用折紙の製造方法 | |
JP3153447U (ja) | 装飾品およびその装飾品を構成する装飾体 | |
JP2006069124A (ja) | プリザーブドフラワーアレンジメント及びその製造方法 | |
TWM500692U (zh) | 改良之纏花飾品 | |
JP3221123U (ja) | 積層構造を有する渦巻部を備えた装飾用編み物 | |
US1415764A (en) | Artificial flower and method of making it | |
JP3189070U (ja) | キャンドル | |
KR101834009B1 (ko) | 장식용 꽃 제작 방법 | |
JP4440995B1 (ja) | 花冠矯正具 | |
JP3213822U (ja) | クリップとワイヤーを用いてモチーフや文字を成形した花束 | |
JP5618650B2 (ja) | ウエディングブーケ | |
JP2015027295A (ja) | 花冠成形具と花冠成形具形成用部材、及び花冠成形具を備えた造形花卉 | |
JP2006231590A (ja) | オブジェ及びその製造方法 | |
KR200248483Y1 (ko) | 상장 케이스용 속끼움틀지 | |
JP3182273U (ja) | 造花及びこれを形成する手拭い |