JP2006069124A - プリザーブドフラワーアレンジメント及びその製造方法 - Google Patents

プリザーブドフラワーアレンジメント及びその製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 プリザーブドフラワーをアレンジして、個人の創作意欲をかき立て、個人の好みに合った個性のあるプリザーブドフラワーアレンジメントとその製造方法を提供する。
【解決手段】 プリザーブドフラワーのすべての花びら一枚ずつに分離した後、この花びら11を重ね合わせ、ワイヤ51と接着剤53等を用いて補強して花の中心部12を作り、その後この中心部12の周囲に上記分離した花びら11を接着剤等で固定して花の形状を整えるもので、
花びらを上下逆に固定したり、花びらをカットしたり、花びらを裏返しにして用いたり、あるいは花びらと花びらを縦方向に張り合わせたりする等の花びらに対する創作手段を適宜必要に応じて加えながら作成する。
【選択図】図3

Description

本発明は、プリザーブドフラワーを主材料として各種の創作を施して作成したプリザーブドフラワーアレンジメント及びその製造方法に関するものである。
最近、生花を特殊加工したプリザーブドフラワーを用いてフラワーアレンジメントが作られている。プリザーブドフラワーは通常、脱色した生花をグリセリンを主とした溶液に浸して着色し、その後乾燥させて作成するもので、その花の組織を保ちながら、生花の手触りなどを長い間保ちながら鑑賞できるものである。
従来のプリザーブドフラワーをアレンジするには、バラを使用してアレンジするものが殆どであった。また花と花との間隙に装飾品を入れたりしてアレンジしていた。またバラの花が小さい場合には、そのバラの花の外周に他のバラの花びらを接着剤で貼り付けて外周を大きくして、大きなバラの花を作る方法もあった。
しかし、上記のようにバラの花をそのまま使うやり方では、花をそのまま使用するため壊れやすいという欠点がある上に、アレンジメントに限界があった。また、バラの花の周囲に他のバラの花びらを貼り付けて大きくする方法は、大きなバラの花を得られるが、製作方法が単純かつ単一であるため作成過程に創作する楽しみはなく、出来上がった花も単一的で平凡な印象を与え面白味のあるものではなかった。
本発明は上記の点に鑑みなされたものであり、プリザーブドフラワーをアレンジして、個人の創作意欲をかき立て、個人の好みに合った個性のあるプリザーブドフラワーアレンジメントとその製造方法を提供するものである。
本発明の要旨とするところは、プリザーブドフラワーの花びらのすべてを一枚ずつに分離した後、この花びらを重ね合わせてワイヤと接着剤等で補強して花の中心部を作る。その後この中心部の周囲に、上記の分離したプリザーブドフラワーの花びらを接着剤等で固定して所望の花を作成するプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法にある。
また本発明の要旨とするところは、プリザーブドフラワーの花びらを、花の中心から外側の花びらを一枚ずつ分離して、花の中心のつぼみの部分を残した後、上記つぼみの部分をワイヤ等で補強して花の中心部を作る。その後この中心部の周囲に、上記の分離したプリザーブドフラワーの花びらを接着剤等で固定して所望の花を作成するプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法にある。
また本発明の要旨とするところは、上記花の中心部の周囲に、分離したプリザーブドフラワーの花びらを固定する際に、上記花びらを上下逆さまに固定したり、上記花びらをカットしたり、上記花びらを裏返しにして用いたり、あるいは上記花びらと花びらを上下方向に張り合わせたりする等の創作手段を一つ以上加えることにある。
また本発明の要旨とするところは、花の中心部にドライフラワーを使用し、その周囲に、一枚ずつに分離したプリザーブドフラワーの花びらをそのまま固定したり、あるいは上記花びらを上下逆さまに固定したり、上記花びらをカットしたり、上記花びらを裏返しにして用いたり、あるいは上記花びらと花びらを上下方向に張り合わせたりする等の創作手段を一つ以上加えて固定して所望の花を作成するプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法にある。
また本発明の要旨とするところは、プリザーブドフラワーのつぼみの部分を補強した花の中心部を構成し、あるいは一枚ずつに分離したプリザーブドフラワーの花びらを、必要に応じて一部又は全部の花びらを上下逆にして重ね合わせて花の中心部を構成し、あるいはドライフラワーからなる花の中心部を構成し、このようにして作成した花の中心部の周囲に一枚ずつに分離したプリザーブドフラワーの花びらを固定してなるプリザーブドフラワーアレンジメントにある。
本発明は、プリザーブドフラワーの花びらのすべてを一枚ずつに分離した後、この花びらを重ね合わせてワイヤ等で補強して花の中心部を作り、その後この中心部の周囲に分離したプリザーブドフラワーの花びらを接着剤等で固定して所望の花を作成するため、
その製造過程において、プリザーブドフラワーの長所を生かしつつ、作者の創作意欲をかき立て、作者の個性が充分に発揮されると共に、この製造方法によって丈夫で長持ちし個性的で美麗なプリザーブドフラワーアレンジメントを得ることができる等の効果を奏する。
また、プリザーブドフラワーの花びらを、つぼみを残して一枚ずつに分離した後、上記つぼみをワイヤ等で補強して花の中心部を作った場合は、上記の効果に加えて、中心部の作成が容易になると共に、花のつぼみを利用できるためよりリアルな仕上がりが期待できる。
また、花の中心部にドライフラワーを使用した場合は、すべてをプリザーブドフラワーの花びらによって作成する場合に比べて、比較的簡易であると共に変化に富み、見る者に異質な感じを与えて面白味が増すのである。
また、花びらの固定に際に各種の創作手段を加えた場合、花びらを上下逆さまにして花びらの肉厚部分を上に配置することにより花の強度を強くし、また花びらをはさみ等でカットして花びらの形を整えたり所望の花を作成したり、あるいは花びらを裏返して用いることによって、例えばバラの花びらを使ってバラ以外の花を創作することができ、あるいは2枚の花びらを上下に固定して大きな花を作ることができ、花の種類が豊富となる効果を奏する。
本発明を実施するための最良の形態は、プリザーブドフラワーのすべての花びら一枚ずつに分離した後、この花びらを重ね合わせ、ワイヤと接着剤等を用いて補強して花の中心部を作り、その後この中心部の周囲に上記分離した花びらを接着剤等で固定して花の形状を整えるもので、
花びらを上下逆さまに固定したり、花びらをカットしたり、花びらを裏返しにして用いたり、あるいは花びらと花びらを縦方向に張り合わせたりする等の花びらに対する創作手段を適宜必要に応じて加えながら作成することによって、花の形状を整え、所望の花を作成するものである。
図1は本発明の実施例1の花の中心部の正面図、図2は同花の平面図、図3は同花の正面図及び図4は花びらを上下に固定した状態を示す側面図である。
本実施例のプリザーブドフラワーの製造方法を図に基づいて説明する。
図1乃至図4において、符号10は本発明によって作成したシャクヤク(芍薬)であり、このシャクヤク10は次の方法によって製造される。
(1)まず、適宜な大きさのプリザーブドフラワーのバラの花(図示せず)のすべての花びら一枚ずつに分離する。
(2)次いで、この分離した花びらの適当枚数を重ね合わせて、ワイヤ51、テープ52あるいは接着剤53を用いて、花のつぼみをリアルに表した花の中心部12を作る。
(3)この後、上記中心部12の周囲に、上記分離した花びら11,11・・を接着剤等で1枚ずつ固定していき、花を大きくしていくと共にシャクヤク10の形状に整えて完成させるのである。
また、茎の部分は、ワイヤ51とテープ52によって作成した。これは以下の実施例においても同様である。
上記(3)工程では、花びら11を上下逆にして使うこともでき、上下逆にした場合には、花びらの肉厚部分が上方に配置されるから花10の強度が増してくる。
また、本実施例では、バラの花びらを使ってシャクヤクの花を表わすために、花びら11を裏返しにして使用している。これによって、花びら11のイメージが大きく変わり、シャクヤクを表現することが可能となるのである。さらに必要に応じてシャクヤクの花びらの形状に似せて、花びら11の上端をはさみで波型にカットするのである。
また、図4に示すように、花びら11と花びら11を上下に固定することにより、大きな花を作ることができる。
さらに、シャクヤク10の花びら11を作者の好みの色に変えるために、部分的に異なった色彩の花びらをミックスしながら作っていくこともできる。これによって作者の色彩感覚が発揮され、かつ創作性が高まるのである。
以上のように、本実施例によれば容易な方法でありながら、花を組み立てることにより丈夫で長持ちするリアルな花が作成でき、創作性と作者の個性が充分に発揮された、個性的で美麗なフラワーアレンジメントを得ることができる。
図5は本発明の実施例2の花の中心図の正面図、図6は同花の平面図及び図7は同花の正面図である。
本実施例のプリザーブドフラワーの製造方法を図に基づいて説明する。
図5乃至図7において、符号20は本発明によって作成したラナンキュラスであり、このラナンキュラス20は次の方法によって製造される。
(1)まず、適宜な大きさのプリザーブドフラワーのバラの花(図示せず)を、最後のつぼみを残して花びら一枚ずつに分離する。
(2)次いで、このつぼみを逆にして中心にワイヤ51を通して、テープ52あるいは接着剤53等を用いて、中心部22を作る。
(3)この後、上記の中心部22の周囲に、上記分離した花びら21,21・・を逆にして接着剤等で1枚ずつ固定していき、花を大きくしていくと共にラナンキュラス20の形状に整え、最後に下部にガク23を取り付けて完成させるのである。
上記(3)工程では、最初に4枚の花びら21を2枚ずつ対向させて中心部22を囲うように配置し、さらにその周囲に同様な花びら21,21・・を二重に配置する。この場合は、花びら21、21・・の間隔をあけて、空間を作りながら取り付けていくことにより、よりリアルなものとなる。さらにこの外側に必要に応じて花びらを固定していく。
また、淡い色のラナンキュラスを作るときは、内側に濃い色の花びらを、外側に薄めの色の花びらを固定し、中心部22の外側につける8枚の花びらに張り合わせの花びらを取り付けるのである。
なお、上記実施例1で説明した製造方法は、適宜本実施例にも摘要できるのことはいうまでもない。
図8は本発明の実施例3の花の中心図の正面図、図9は同花の正面断面図及び図10は同花の平面図である。
本実施例のプリザーブドフラワーの製造方法を図に基づいて説明する。
図8乃至図10において、符号30は本発明によって作成したイングリッシュローズであり、次の方法によって製造される。
(1)まず、適宜な大きさのプリザーブドフラワーのバラの花(図示せず)のすべての花びら一枚ずつに分離する。
(2)次いで、この分離した花びらを4〜5枚ずつ重ねて、ワイヤ51、テープ52あるいは接着剤等を用いて花びらの束32aを5個作り、この花びらの束32aを一つにまとめて固定して花の中心部32を作る。
(3)この後、上記の中心部32の周囲に、上記分離した花びら31,31・・を接着剤等で1枚ずつ固定していく。このとき外側付近の花びらだけを上下逆して固定して、花を大きくしていくと共に、中心部32と花びら31の間の間隙を広く大きくとってイングリッシュローズ30の形状に整えて完成させるのである。このイングリッシュローズ30の特徴は、花の中央部分が低くなっていることである(図9参照)。
以上のように、本実施例によれば上記実施例1、2と同様な効果を有すると共に、大きな花びらを用いるため、大きな見ごたえのある花を容易に作成できる。
他の実施例として、花の中心部にドライフラワーを使用した製造方法もあるが、上記各実施例の中心部をドライフラワーに置き換えたものであるから上記各実施例の説明と図面を参照にして、詳細な説明は省略する。
また、本発明は上記各実施例によって限定されるものでなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施例の構成要素の部分を適宜改変して実施することができるのである。
実施例1の花の中心部の正面図 実施例1の花の平面図 実施例1の花の正面図 実施例1の花びらを上下に固定した状態を示す側面図 実施例2の花の中心部の正面図 実施例2の花の平面図 実施例2の花の斜視図 実施例3の花の中心部の正面図 実施例3の花の正面断面図 実施例3の花の平面図
符号の説明
10 花
11 花びら
12 中心部
20 花
21 花びら
22 中心部
23 ガク
30 花
31 花びら
32 中心部
51 ワイヤ
52 テープ
53 接着剤

Claims (5)

  1. プリザーブドフラワーの花びらのすべてを一枚ずつに分離した後、この花びらを重ね合わせてワイヤ等で補強して花の中心部を作り、その後この中心部の周囲に分離したプリザーブドフラワーの花びらを接着剤等で固定して作成するプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法。
  2. プリザーブドフラワーの花びらを、花の外側の花びらを一枚ずつ分離して、花の中心のつぼみの部分を残した後、上記つぼみの部分をワイヤ等で補強して花の中心部を作り、その後この中心部の周囲に分離したプリザーブドフラワーの花びらを接着剤等で固定して作成するプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法。
  3. 上記花の中心部の周囲に分離したプリザーブドフラワーの花びらを固定する際に、花びらを上下逆さまに固定したり、花びらをカットしたり、花びらを裏返しにして用いたり、あるいは花びらと花びらを上下方向に張り合わせたりする等の創作手段を一つ以上加えることを特徴とする請求項1あるいは2記載のプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法。
  4. 花の中心部にドライフラワーを使用し、その周囲に一枚ずつに分離したプリザーブドフラワーの花びらを固定したり、あるいは花びらを上下逆さまに固定したり、花びらをカットしたり、花びらを裏返しにして用いたり、あるいは花びらと花びらを上下方向に張り合わせたりする等の創作手段を一つ以上加えて固定するプリザーブドフラワーアレンジメントの製造方法。
  5. プリザーブドフラワーのつぼみの部分を補強した花の中心部を構成し、あるいは一枚ずつに分離したプリザーブドフラワーの花びらを、一部又は全部を上下逆にして重ね合わせて花の中心部を構成し、あるいはドライフラワーからなる花の中心部を構成し、これら花の中心部の周囲に一枚ずつに分離したプリザーブドフラワーの花びらを固定してなるプリザーブドフラワーアレンジメント。
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