JP2011044241A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】落下等の衝撃時に、金属製の外郭が永久変形を起こさないようにすること。
【解決手段】操作基板ケース12は前方に突出された延長部13を設けており、延長部13の前面に補強壁14を形成し、外郭ケース1に衝撃が加わったときに、外郭ケース1の変形を補強壁14で抑えることにより、外郭ケース1が永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
【選択図】図2

Description

本発明は、卓上に置いて使用する誘導加熱調理器に関するものである。
従来、この種の誘導加熱調理器では、外郭ケースを金属で形成しているものがある(例えば、特許文献1参照)。
その構成は図7に示すように、本体の外郭を形成する金属製の外郭ケース21と、外郭ケースの上方に設けられた被加熱調理器具を載置するトッププレート22と、トッププレート22を下方で支持するアンダーフレーム23と、トッププレート22の外周を覆いトッププレートをアンダーフレーム23とで挟持するトップフレーム24と、アンダーフレーム23の下面4隅に設けられ外郭ケース1とアンダーフレーム23とを接続固定するフレームフック25と、トッププレート22の下方に設けられた誘導加熱コイル26と、誘導加熱コイル26に高周波電力を供給する制御基板27と、制御基板を載置する制御基板ケース28と、外部操作により誘導加熱コイルを制御するための信号入力部29及び機器の制御状態を表示する表示部30を有する操作基板31と、操作基板を収納しトップフレームの下面に固定される操作基板ケース32とを備えている。また、図8に示すように、操作基板ケース32は、トップフレーム24にネジ35にて固定され、トップフレーム24の上面には、操作ボタンを印刷したパネルシート36が貼り付けられており、ネジ35を隠す役割もしている。
特開昭60−044996号公報
しかしながら前記従来の構成では、外郭ケースの強度が十分でないと、製品の運搬時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに図8のように衝撃が加わった際、外郭ケースが永久変形してしまうことがあるという課題を有していた。外郭ケースの強度を上げる手段としては、外郭ケースの板厚を厚くするという方法があるが、厚くするに伴い重量が重たくなるのと、材料費が高くなるという弊害がある。また、段押しを追加する手段もあるが、使用者から見える部分であるためデザイン性が悪くなるという弊害がある。
本発明は前記従来の課題を解決するもので、外郭ケースの板厚を厚くしたり、段押しを追加したりせずに、外郭ケースの強度を上げた誘導加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために本発明の誘導加熱調理器は、操作基板ケースの前方に突出された延長部を設け、前記延長部の前面に補強壁を形成し、前記補強壁は前記外郭ケースに沿って所定の大きさの隙間を設けて配置され、前記所定の大きさの隙間を0.3〜1.0mmとしたものである。
これによって、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえるため、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
本発明の誘導加熱調理器は、外郭ケースの板厚を厚くしたり段押しを追加したりせずに、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえることにより、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の斜視図 本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の断面図 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の断面図 本発明の実施の形態3における操作基板ケースの正面図 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の断面図 本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器の断面図 従来の誘導加熱調理器の斜視図 従来の誘導加熱調理器の断面図
第1の発明は、本体の外郭を形成する金属製の外郭ケースと、前記外郭ケースの上方に設けられた被加熱調理器具を載置するトッププレートと、前記トッププレートを下方で支持するアンダーフレームと、前記トッププレートの外周を覆い前記トッププレートを前記アンダーフレームとで挟持するトップフレームと、前記アンダーフレームの下面4隅に設けられ前記外郭ケースと前記アンダーフレームとを接続固定するフレームフックと、前記トッププレートの下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する制御基板と、前記制御基板を載置する制御基板ケースと、外部操作により前記誘導加熱コイルを制御するための信号入力部及び機器の制御状態を表示する表示部を有する操作基板と、前記操作基板を収納し前記トップフレームの下面に固定される操作基板ケースとを備え、操作基板ケースの前方に突出された延長部を設け、前記延長部の前面に補強壁を形成し、前記補強壁は前記外郭ケースに沿って所定の大きさの隙間を設けて配置され、前記所定の大きさの隙間を0.3〜1.0mmとしたことにより、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえるため、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
第2の発明は、第1の発明において、所定の大きさの隙間を略0.5mmとしたもので、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえるため、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
第3の発明は、第1または第2の発明において、補強壁から基板ケースの間に所定の変位量を吸収できるように弾性体を設け、所定の大きさの隙間を前記弾性体を設ける前より小さくしたもので、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえるため、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
第4の発明は、第1〜3のいずれか1つの発明において、補強壁と外郭ケースの間にクッション材を貼り付けたもので、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえるため、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の
形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器を示している。
図1に示すように、本体の外郭を形成する金属製の外郭ケース1と、外郭ケース1の上方に設けられた被加熱調理器具を載置するトッププレート2と、トッププレート2を下方で支持するアンダーフレーム3と、トッププレート2の外周を覆いトッププレート2をアンダーフレーム3とで挟持するトップフレーム4と、アンダーフレーム3の下面4隅に設けられ外郭ケース1とアンダーフレーム3とを接続固定するフレームフック5と、トッププレート2の下方に設けられた誘導加熱コイル6と、誘導加熱コイル6に高周波電力を供給する制御基板7と、制御基板7を載置する制御基板ケース8と、外部操作により誘導加熱コイル6を制御するための信号入力部9及び機器の制御状態を表示する表示部10を有する操作基板11と、操作基板11を収納しトップフレーム4の下面に固定される操作基板ケース12とを備え、操作基板ケース12は前方に突出された延長部13を設け、延長部13の前面に補強壁14を形成し、補強壁14は外郭ケース1に沿って所定の大きさの隙間を設けて配置され、前記所定の大きさの隙間を0.3〜1.0mmとする構成としている。
図2は、本発明の実施の形態1における側面断面図を示している。以下操作基板ケース12についてさらに詳細に説明する。
図2に示すように、操作基板ケース12は、トップフレーム4にネジ15にて固定され、トップフレーム4の上面には、操作ボタンを印刷したパネルシート16が貼り付けられており、ネジ15を隠す役割もしている。操作基板ケース12は前方に突出された延長部13を設けており、延長部13の前面に補強壁14を形成している。補強壁14は外郭ケース1に沿って所定の大きさの隙間17を設けて配置され、所定の大きさの隙間を0.3〜1.0mmとしている。
以上のように構成された誘導加熱調理器について、以下その作用を説明する。
製品の輸送時や持ち運び時に落下等で外郭ケース1に衝撃が加わったときに、外郭ケース1が本体内側へ変形を始めると、補強壁14に当たり、変形が抑えられる。これにより、外郭ケース1が永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。なお、所定の大きさの隙間は外郭ケースの材質、板厚に応じて、外郭ケースが永久変形に至る変位量にならないように設定すればよい。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の側面断面図を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図3に示すように、所定の大きさの隙間を外郭ケースが永久変形に至る変位量より小さな略0.5mmとしたものである。これにより外郭ケース1が永久変形してしまうのを防ぐことが出来る。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における操作基板ケース12の正面図を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、操作基板ケース12は前方に突出された延長部13を設けており、
延長部13には屈曲部18を設けている。
図5は、本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器の側面断面図を示している。
図5に示すように、延長部13の前面に設けられた補強壁14は、外郭ケース1に沿って接触して配置されている。
このように、本実施の形態においては、延長部13に屈曲部18を設けることにより、補強壁14に所定の変位量を吸収できる弾性体を設けており、外郭ケース1が永久変形してしまうのを防ぐことができ、かつ、外郭ケースが補強壁と当たるときの接触痕も防ぐことが出来る。なお、所定の変位量は外郭ケース1が永久変形を起こしてしまう変位量よりも小さくすれば良い。
(実施の形態4)
図6は、本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器の側面断面図を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図6に示すように、補強壁14と外郭ケース14の間にクッション材19を貼り付けたものである。これにより、外郭ケース1が永久変形してしまうのを防ぐことが出来き、かつ、外郭ケースが補強壁と当たるときの接触痕も防ぐことが出来る。
以上のように、本発明にかかる誘導加熱調理器は、製品の運送時や持ち運び時の落下等で外郭ケースに衝撃が加わった際、補強板が本体内側から外郭ケースの変形を押さえるため、外郭ケースが永久変形してしまうのを防ぐことが出来るので、誘導加熱調理器に限らず卓上に設置する外郭を金属で形成にした調理器等に適用できる。
1 外郭ケース
2 トッププレート
3 アンダーフレーム
4 トップフレーム
5 フレームフック
6 誘導加熱コイル
7 制御基板
8 制御基板ケース
9 信号入力部
10 表示部
11 操作基板
12 操作基板ケース
13 延長部
14 補強壁
15 ネジ
16 パネルシート
18 屈曲部(弾性体)
19 クッション材

Claims (4)

  1. 本体の外郭を形成する金属製の外郭ケースと、前記外郭ケースの上方に設けられた被加熱調理器具を載置するトッププレートと、前記トッププレートを下方で支持するアンダーフレームと、前記トッププレートの外周を覆い前記トッププレートを前記アンダーフレームとで挟持するトップフレームと、前記アンダーフレームの下面4隅に設けられ前記外郭ケースと前記アンダーフレームとを接続固定するフレームフックと、前記トッププレートの下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する制御基板と、前記制御基板を載置する制御基板ケースと、外部操作により前記誘導加熱コイルを制御するための信号入力部及び機器の制御状態を表示する表示部を有する操作基板と、前記操作基板を収納し前記トップフレームの下面に固定される操作基板ケースとを備え、前記操作基板ケースは前方に突出された延長部を設け、前記延長部の前面に補強壁を形成し、前記補強壁は前記外郭ケースに沿って所定の大きさの隙間を設けて配置され、前記所定の大きさの隙間を0.3〜1.0mmとした誘導加熱調理器。
  2. 所定の大きさの隙間を略0.5mmとした請求項1に記載の誘導加熱調理器。
  3. 補強壁から基板ケースの間に所定の変位量を吸収できるように弾性体を設け、所定の大きさの隙間を前記弾性体を設ける前より小さくした請求項1または2に記載の誘導加熱調理器。
  4. 補強壁と外郭ケースの間にクッション材を貼り付けた請求項1〜3のいずれか1項に記載の誘導加熱調理器。
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