JP4640111B2 - 機器の表示装置 - Google Patents

機器の表示装置 Download PDF

Info

Publication number
JP4640111B2
JP4640111B2 JP2005314085A JP2005314085A JP4640111B2 JP 4640111 B2 JP4640111 B2 JP 4640111B2 JP 2005314085 A JP2005314085 A JP 2005314085A JP 2005314085 A JP2005314085 A JP 2005314085A JP 4640111 B2 JP4640111 B2 JP 4640111B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
window
display
window cover
circuit board
boss
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2005314085A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2007117431A (ja
Inventor
和範 武智
良行 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Corp
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Panasonic Corp
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Panasonic Corp, Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Panasonic Corp
Priority to JP2005314085A priority Critical patent/JP4640111B2/ja
Publication of JP2007117431A publication Critical patent/JP2007117431A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4640111B2 publication Critical patent/JP4640111B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Landscapes

  • Cookers (AREA)

Description

本発明は、電気湯沸かし器などの機器においてその動作状態を表示する表示装置に関するものである。
従来、この種の電気湯沸かし器の表示装置として、動作状態を液晶表示器や発光ダイオードで表示するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
これは、図8に示すように、外枠1に液晶表示器用の表示窓3が設けられ、表示窓3の内側には液晶表示器2を備えた回路基板4が取り付けられている。回路基板4はホルダー5で保持され、ホルダー5は外枠1にネジ6で固定されている。また、外枠1の表面には液晶表示器2と対応部を透明部にした表示パネル7が取り付けられている。
特開2003―250702号公報
しかしながら、前記従来の構成では、液晶表示器2のない仕様の電気湯沸かし器を作る場合には、表示窓3の付いた外枠1をそのまま使用し、これに透明部のない表示パネルを貼り付けることで一応の目的は達成することができる。しかし、この構成では表示パネルの下が表示窓3になっているため、表示パネル7の下支えがなくふわついてしまう。そのため、実際には金型を別に準備して表示窓3のない外枠1を作っていた。その結果、液晶表示器の有無により金型をそれぞれ作成していたため、金型投資が大きくなるという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、液晶表示器の有無により外枠を別々にするということなく、見栄えが均一でかつ強度のある機器の表示装置を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の機器の表示装置は、液晶表示器用の表示窓を有した外枠と、前記表示窓の内側に取り付けられる回路基板と、前記回路基板を保持し前記外枠に固定されるホルダーと、前記表示窓を塞ぐ窓カバーと、窓カバーを覆い外枠に取り付けた表示パネルとを備え、前記表示窓の内周に前記窓カバーを載置する段差部を設けるとともに、前記窓カバーには前記ホルダーに向けてボスを設け、前記回路基板には前記窓カバーの前記ボスが通る貫通孔を設け、前記窓カバーを前記段差部に載置した時にボス先端とホルダーとの間に隙間が生じるようにし、前記窓カバーと前記段差部の当接部位に力を加えた時に前記窓カバーまたは前記段差部が永久変形する変位量より、前記ボス先端と前記ホルダーとの前記隙間を小さくしたものである。
これによって、液晶表示器のない仕様の機器にあっては、液晶表示器用の表示窓が段差部に載置した窓カバーで塞がれ、この窓カバーに力が加わっても窓カバーのボス先端とホルダーが当たることで、表示パネルがふわついてしまうことがない。したがって、液晶表示器の有無により外枠を別々にするということなく、見栄えが均一でかつ強度のある機器の表示装置が提供できる。さらに、回路基板には窓カバーのボスが通る貫通孔を設けたことにより、回路基板の強度を上げることができ回路基板の破損を防ぐことができる。さらに、窓カバーと段差部の当接部位に力を加えた時に窓カバーまたは段差部が永久変形する変位量より、ボス先端とホルダーとの隙間を小さくしたことにより、窓カバーを押えられた時の窓カバーや段差部の変形を防ぐことができる。
本発明の機器の表示装置は、液晶表示器の有無により外枠を別々にすることなく、見栄えが均一でかつ強度のあるものとすることができる。
第1の発明は、液晶表示器用の表示窓を有した外枠と、前記表示窓の内側に取り付けられる回路基板と、前記回路基板を保持し前記外枠に固定されるホルダーと、前記表示窓を塞ぐ窓カバーと、窓カバーを覆い外枠に取り付けた表示パネルとを備え、前記表示窓の内周に前記窓カバーを載置する段差部を設けるとともに、前記窓カバーには前記ホルダーに向けてボスを設け、前記窓カバーを前記段差部に載置した時にボス先端とホルダーとの間に隙間が生じるようにした機器の表示装置とすることにより、液晶表示器のない仕様の機器にあっては、液晶表示器用の表示窓が段差部に載置した窓カバーで塞がれ、この窓カバーに力が加わっても窓カバーのボス先端とホルダーが当たることで、表示パネルがふわついてしまうことがない。したがって、液晶表示器の有無により外枠を別々にするということなく、見栄えが均一でかつ強度のある機器の表示装置が提供できる。
さらに、回路基板には窓カバーのボスが通る貫通孔を設けたことにより、回路基板の強度を上げることができ回路基板の破損を防ぐことができる。
さらに、窓カバーと段差部の当接部位に力を加えた時に窓カバーまたは段差部が永久変形する変位量より、ボス先端とホルダーとの隙間を小さくしたことにより、窓カバーを押えられた時の窓カバーや段差部の変形を防ぐことができる。
の発明は、特に、第1の発明において、窓カバーの裏側に補強リブを設け、補強リブ先端と回路基板表面との空間をボス先端とホルダーとの隙間よりも大きくしたことにより、ボス先端とホルダーが当たった時に補強リブの先端と回路基板表面との間に空間を確保し、回路基板の破損を防ぐことができる。
の発明は、特に、第1〜第のいずれか1つの発明において、窓カバーに抜け止め突起を設け、抜け止め突起を表示窓の内側に係合させたことにより、分解する時に回路基板に力が加わらず回路基板が損傷しないようにすることができる。
の発明は、特に、第1〜第のいずれか1つの発明において、発光ダイオードを備えた回路基板と、窓カバーの裏面に設け発光ダイオードを覆う筒部とを備え、ボス先端が回路基板表面に当接する時、前記筒部と発光ダイオードとが当接しない高さに筒部を設定したことにより、窓カバーをセットする時に筒部と発光ダイオードが当たって発光ダイオードが変形するのを防ぐことができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1、図2は、本発明の実施の形態1における機器の表示装置の代表例として、電気湯沸かし器の表示装置を示している。
図に示すように、本実施の形態における機器の表示装置は、液晶表示器用の表示窓23を有した外枠21と、表示窓23の内側に取り付けられる、発光ダイオード26を有する回路基板27と、回路基板27を保持し外枠21に下方からネジ29で固定されるホルダー28と、表示窓23を着脱自在に塞ぐ窓カバー25と、上方から窓カバー25を覆い外枠21に取り付けた表示パネル33とを備えている。
そして、表示窓23の内周には窓カバー25を載置する段差部24を設けるとともに、窓カバー25にはホルダー28に向けて複数のボス30を設け、窓カバー25を段差部24に載置した時にボス先端とホルダー28との間にわずかな隙間32が生じるようにしている。
なお、窓カバー25を表示窓23の段差部24に載置する際には、回路基板27に設けられている切欠き31をボス30が通るようになっている。また、表示パネル33は、液晶表示器の代わりに窓カバー25を設けているので、透明部を有しないものを使用している。
以上のように構成された機器の表示装置について、以下その動作、作用を説明する。
液晶表示器がない製品仕様の場合には、図示したように、窓カバー25で表示窓23を塞ぐことにより、表示パネル33が支えられてふわつくことはない。一方、液晶表示器がある製品仕様とする場合には、窓カバー25を外せばよく、液晶表示器の有無で外枠21を別々に作成する必要がない。その結果、金型投資を少なくすることができる。また、窓カバー25を段差部24に載置するようにしたことにより、段差部24と窓カバー25の2部品の関係だけで窓カバー25の外枠21からの出代が決まる。したがって、窓カバー25の出代がばらつかず、見栄えを均一にすることができる。さらに、表示パネル33の上から窓カバー25を押されても、ボス30がホルダー28に当たって力を受けるため、窓カバー25が段差部24からはずれて落ち込んでしまうといったことがない。
このように、本実施の形態においては、液晶表示器のない仕様の機器にあっては、液晶表示器用の表示窓が段差部に載置した窓カバーで塞がれ、この窓カバーに力が加わっても窓カバーのボス先端とホルダーが当たることで、表示パネルがふわついてしまうことがない。したがって、液晶表示器の有無により外枠を別々にするということなく、見栄えが均一でかつ強度のある機器の表示装置が提供できる。
なお、本実施の形態では電気湯沸かし器の表示装置を代表例として示しているが、電気湯沸かし器に限らず同じ外枠を使って仕様の違う製品を作る場合に有効であり、液晶表示器用の表示窓を有した機器全般に適用できるものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の実施の形態2における機器の表示装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における機器の表示装置は、回路基板27には窓カバー25のボス30が通る貫通孔34を設けたものである。回路基板27は窓カバー25のボス30が貫通孔34を通ることにより、位置決めされるものである。他は実施の形態1と同じである。
このように、本実施の形態においては、実施の形態1の切欠きに代えて貫通孔を設けたことにより、回路基板の強度を上げることができ回路基板の破損を防ぐことができるものである。
(実施の形態3)
図4は、本発明の実施の形態3における機器の表示装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における機器の表示装置は、窓カバー25と段差部24の当接部位に力を加えた時に窓カバー25または段差部24が永久変形する変位量より、ボス30の先端とホルダー28との隙間32を小さくしたものである。他は実施の形態1と同じである。
このように、本実施の形態においては、窓カバーまたは段差部が永久変形する変位量より、ボスの先端とホルダーとの隙間を小さくしたことにより、表示パネルの上から窓カバーが押されても、当接部位が永久変形する前にボスが外枠に固定されたホルダーに当たるため、窓カバーや段差部の変形を防ぐことができるものである。
(実施の形態4)
図5は、本発明の実施の形態4における機器の表示装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における機器の表示装置は、窓カバー25の裏側に窓カバー25を補強する補強リブ35を設け、補強リブ35先端と回路基板27表面との空間36を、ボス30の先端とホルダー28との隙間32よりも大きくしたものである。他は実施の形態1と同じである。
このように、本実施の形態においては、窓カバーの補強リブ先端と回路基板表面との空間を、ボス先端とホルダーとの隙間よりも大きくしたことにより、ボス先端とホルダーが当たった時に補強リブの先端と回路基板表面との間に空間を確保し、回路基板に力が加わらず回路基板の破損を防ぐことができるものである。
(実施の形態5)
図6は、本発明の実施の形態5における機器の表示装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における機器の表示装置は、窓カバー25の裏面に抜け止め突起37を設け、窓カバー25を押し込むことにより、抜け止め突起37を表示窓23の内側に弾性的に係合させたものである。他は実施の形態1と同じである。
このように、本実施の形態においては、窓カバーに抜け止め突起を設けことにより、窓カバーと回路基板が係合していないため、分解する時に回路基板に力が加わらず回路基板を損傷することがないものである。
(実施の形態6)
図7は、本発明の実施の形態6における機器の表示装置を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態における機器の表示装置は、発光ダイオード26を備えた回路基板27と、窓カバー25の裏面に設け発光ダイオード27を覆い光の拡散を抑える筒部38とを備え、ボス30の先端が回路基板27表面に当接する時、前記筒部38と発光ダイオード26とが当接しない高さに筒部38を設定したものである。すなわち、ボス30が貫通孔34に入って位置決めされてから筒部38が発光ダイオード26を覆うようにしてある。他は実施の形態1と同じである。
このように、本実施の形態においては、ボスの先端が回路基板表面に当接する時、筒部と発光ダイオードとが当接しない高さに筒部を設定したことにより、窓カバーをセットする時、筒部が位置決めされる前に、筒部と発光ダイオードが当たって発光ダイオードが変形するのを防ぐことができるものである。
以上のように、本発明にかかる機器の表示装置は、液晶表示器の有無により外枠を別々にすることなく、見栄えが均一でかつ強度のあるものとすることができるので、電気湯沸かし器に限らず同じ外枠を使って仕様の違う製品を作る場合に有効であり、液晶表示器用の表示窓を有した機器全般に適用できるものである。
本発明の実施の形態1における機器の表示装置を示す分解斜視図 同機器の表示装置を示す部分断面図 本発明の実施の形態2における機器の表示装置を示す分解斜視図 本発明の実施の形態3における機器の表示装置を示す部分断面図 本発明の実施の形態4における機器の表示装置を示す部分断面図 本発明の実施の形態5における機器の表示装置を示す部分断面図 本発明の実施の形態6における機器の表示装置を示す部分断面図 従来の電気湯沸かし器の表示装置を示す分解斜視図
21 外枠
23 表示窓
24 段差部
25 窓カバー
26 発光ダイオード
27 回路基板
28 ホルダー
30 ボス
32 隙間
33 表示パネル
34 貫通孔
35 補強リブ
36 空間
37 抜け止め突起
38 筒部

Claims (4)

  1. 液晶表示器用の表示窓を有した外枠と、前記表示窓の内側に取り付けられる回路基板と、前記回路基板を保持し前記外枠に固定されるホルダーと、前記表示窓を塞ぐ窓カバーと、窓カバーを覆い外枠に取り付けた表示パネルとを備え、前記表示窓の内周に前記窓カバーを載置する段差部を設けるとともに、前記窓カバーには前記ホルダーに向けてボスを設け、前記回路基板には前記窓カバーの前記ボスが通る貫通孔を設け、前記窓カバーを前記段差部に載置した時にボス先端とホルダーとの間に隙間が生じるようにし、前記窓カバーと前記段差部の当接部位に力を加えた時に前記窓カバーまたは前記段差部が永久変形する変位量より、前記ボス先端と前記ホルダーとの前記隙間を小さくした機器の表示装置。
  2. 窓カバーの裏側に補強リブを設け、補強リブ先端と回路基板表面との空間をボス先端とホルダーとの隙間よりも大きくした請求項1に記載の機器の表示装置。
  3. 窓カバーに抜け止め突起を設け、抜け止め突起を表示窓の内側に係合させた請求項1または2に記載の機器の表示装置。
  4. 発光ダイオードを備えた回路基板と、窓カバーの裏面に設け発光ダイオードを覆う筒部とを備え、ボス先端が回路基板表面に当接する時、前記筒部と発光ダイオードとが当接しない高さに筒部を設定した請求項1〜のいずれか1項に記載の機器の表示装置。
JP2005314085A 2005-10-28 2005-10-28 機器の表示装置 Expired - Fee Related JP4640111B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005314085A JP4640111B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 機器の表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005314085A JP4640111B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 機器の表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007117431A JP2007117431A (ja) 2007-05-17
JP4640111B2 true JP4640111B2 (ja) 2011-03-02

Family

ID=38141919

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005314085A Expired - Fee Related JP4640111B2 (ja) 2005-10-28 2005-10-28 機器の表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4640111B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200461331Y1 (ko) 2010-11-03 2012-07-10 쿠쿠전자주식회사 커버시트가 부착된 전기밥솥

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000102477A (ja) * 1998-09-29 2000-04-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器の蓋体

Family Cites Families (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS578796U (ja) * 1980-06-16 1982-01-18
JPS62177429U (ja) * 1986-04-26 1987-11-11
JPH0321697Y2 (ja) * 1987-07-31 1991-05-13
JPH0313728A (ja) * 1989-06-09 1991-01-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 操作パネル
JPH0789982B2 (ja) * 1990-11-02 1995-10-04 松下電器産業株式会社 炊飯器
JP3214979B2 (ja) * 1994-06-20 2001-10-02 象印マホービン株式会社 操作パネルの取付構造

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000102477A (ja) * 1998-09-29 2000-04-11 Matsushita Electric Ind Co Ltd 炊飯器の蓋体

Also Published As

Publication number Publication date
JP2007117431A (ja) 2007-05-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US11131453B2 (en) Touch sensor assembly and door including the same
US8576186B2 (en) Holding structure for a touch panel
US7294794B2 (en) Button input apparatus with display function and portable electronic device having the same
JP6421694B2 (ja) スイッチユニットおよび遊技機
TW200706995A (en) Liquid crystal display device
JP6421693B2 (ja) スイッチユニットおよび遊技機
JP2009021674A (ja) 携帯用電子機器
KR101971928B1 (ko) 디스플레이 장치
KR20100132360A (ko) 휴대용 단말기의 엘씨디 모듈
JP2006235425A (ja) 薄型表示装置および薄型表示装置の組立方法
JP2010069192A (ja) ドラム式洗濯機
JP4640111B2 (ja) 機器の表示装置
JP4982473B2 (ja) 電子機器
EP2530554B1 (en) Portable electronic device
JP5023540B2 (ja) パネル構造および電子機器
KR100568215B1 (ko) 디스플레이 장치
JP2005215185A (ja) 液晶表示装置及びその製造方法
KR100715539B1 (ko) 세탁기
JP2000270063A (ja) 携帯電話機
KR100756511B1 (ko) 디스플레이의 버튼구조
JP5630522B2 (ja) 操作入力装置
JP2017156622A (ja) 表示装置
JP2004302212A (ja) 液晶表示装置
JP3507009B2 (ja) 炊飯ジャーの蓋
JP2006098878A (ja) 液晶表示装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080625

RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20091126

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100727

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100817

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101014

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20101102

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20101115

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131210

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees