JP2008071679A - 誘導加熱調理器 - Google Patents

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【課題】本体内部に加熱コイルの収容室と制御基板の収容室とを分離して設けるとともに、本体前面側の側壁を補強する補強部材に両室を連通させる風路を設けることにより、省スペースの構造を実現し、また制御基板の収容室から加熱庫の下側を経由させて冷却風の一部を導入することにより加熱庫側の本体側壁を冷却するようにした誘導加熱調理器を提供する。
【解決手段】本体1と、本体内部に設けられた、複数の加熱コイル2a、2bが収容されたコイル収容室6と、前記加熱コイルを駆動する制御基板21が収容された基板収容室20と、本体内部に冷却風を供給する冷却ファン5と、本体前面側の側壁間に横架された補強部材7とを備え、前記補強部材7は、前記コイル収容室6と前記基板収容室20とを連通させる冷却風路8を備える。
【選択図】図2

Description

本発明は、キッチン組み込み型またはキッチン据え置き型として使用される誘導加熱調理器に関する。
従来の誘導加熱調理器として、本体内部に吸気専用ファンと排気専用ファンを設け、加熱コイルとその加熱コイルを駆動する制御基板とを一体的に加熱ユニットとして構成し、吸気口より吸引した冷却風により制御基板や加熱コイル、さらには加熱ユニットの下方に配置されたグリル部を冷却するものがあった(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−354264号公報(第2−3頁、図1、図4)
しかし、上記のような冷却構造では、加熱コイルと制御基板とが一体的に構成されているため、特に加熱コイルを冷却させる場合、加熱コイルの下方に風路を形成する必要があり、そのうえに加熱ユニットの下方にはグリル部を配置する必要があるため、加熱コイルと制御基板との間に、スペース的に冷却に必要な風路面積を確保しにくいという問題があった。
一方、本体内部に加熱コイルの収容室と制御基板の収容室とを分離して設けると、両室を連通させる風路を形成する必要があり、風路のために大きなスペースが必要であった。
また、グリル部にて調理を行う際に、グリル部の加熱庫からの熱が漏洩し、加熱庫側の本体側壁が高温になることが問題となっていた。
また、従来の誘導加熱調理器はできるだけ重量を軽くするため、薄い金属板で本体ケースを製作しているが、そのような軽量構造では本体側壁が凹みやすくなり、これを防ぐために本体側壁を補強する必要があった。
本発明は、上記のような課題に鑑み、本体内部に加熱コイルの収容室と制御基板の収容室とを分離して設けるとともに、本体前面側の側壁を補強する補強部材に両室を連通させる風路を設けることにより、省スペースの構造を実現し、また制御基板の収容室から加熱庫の下側を経由させて冷却風の一部を導入することにより加熱庫側の本体側壁を冷却するようにした誘導加熱調理器を提供することを目的としている。
本発明に係る誘導加熱調理器は、本体と、本体内部に設けられた、複数の加熱コイルが収容されたコイル収容室と、前記加熱コイルを駆動する制御基板が収容された基板収容室と、本体内部に冷却風を供給する冷却ファンと、本体前面側の側壁間に横架された補強部材とを備え、前記補強部材は、前記コイル収容室と前記基板収容室とを連通させる冷却風路を備えたことを特徴とするものである。
本発明によれば、本体前面側の側壁間に横架された補強部材が本体前面側の側壁の補強と共に、コイル収容室と基板収容室とを連通させる冷却風路を有するため、省スペースの構造を実現できる効果がある。
実施の形態1.
図1〜図3は本発明の実施の形態1におけるキッチン据え置き型の誘導加熱調理器を示すもので、図1はその誘導加熱調理器を正面側から見た概略の斜視図、図2は背面側から見た概略の斜視図で、トッププレートを取り外した状態を示している。図3は誘導加熱調理器の概略側面断面図である。
この誘導加熱調理器は、箱型に形成された本体1と、本体1内部の上方に配設された複数の電磁誘導による加熱コイル2a、2bと、正面から見て右側の加熱コイル2bの下方に設けられた基板収容室20と、正面から見て左側の加熱コイル2aの下方に設けられたグリル部30と、本体1の背面側に設けられた吸気口3と、本体1の上面後部に設けられた排気口4と、吸気口3の近傍に設けられた冷却ファン5とを備えている。なお、図中、9は電熱ヒータで、例えばラジエントヒータからなるものであり、必要に応じて設置される。40は加熱コイル2a、2bやグリル部30等の加熱状態を調節する操作パネルで、加熱量調整ダイヤル42及びスイッチ43が設けられている。
本体1の上面には、被調理鍋(図示せず)が載置されるトッププレート10が取り付けられている。トッププレート10には加熱コイル2a、2bやグリル部30等の加熱具合を表示する液晶表示装置からなる表示部41が設けられている。
また、各々の加熱コイル2a、2bの組立体は、バネにより上方に付勢された状態でコイルユニット支持プレート12上に支持されている。したがって、このコイルユニット支持プレート12とトッププレート10により加熱コイル2a、2bを収容するコイル収容室6が本体1内の上部に形成されている。
また、上記基板収容室20には加熱コイル2a、2bを駆動するための電子・電気部品やヒートシンク等が搭載された一もしくは複数の制御基板21が収容され冷却風の流れ方向にほぼ平行に配設されている。
本体1の前面側には本体1の側壁を補強するための補強部材7がその側壁間に横架されている。そしてこの補強部材7は、コ字状の断面形状を有し、その開口部が上記コイル収容室6と基板収容室20とに面して両室6、20を連通させる冷却風路8を形成している。すなわち、この補強部材7は本体1前面側の側壁の補強と風路形成の双方を兼ね備えた兼用部材となっている。そのため、上記コイルユニット支持プレート12の前面側端部12aはコ字状の補強部材7の開口面に臨ませて設置されている。
また、各加熱コイル2a、2bに対する冷却風を集中的に当てるため、風路ガイド部材13a、13bが補強部材7から一方の加熱コイル2aへ向けて延びるようにコイルユニット支持プレート12上に立設されている。風路ガイド部材13a、13bによって、冷却風路8に連通し、各加熱コイル2a、2bに対して並列の冷却風路8a、8bが形成される。なお、他方の加熱コイル2bに対しては、冷却ファン5からの冷却風をダクト(図示せず)により一部分岐して直接吹き付けるようにしても良い。
本体1の背面は、上部背面14aに対して下部背面14bが本体1の幅全体にわたってほぼ一様に窪ませた形状に形成されており、その窪み部14を形成する下部背面14bに吸気口3が設けられている。このように本体1の背面側の下部を窪ませた窪み部14内に吸気口3を設けることにより、本体1を図3のようにキッチン側の壁面101にほぼ密接して設置した場合でも十分に吸気を確保することができる。なお、吸気口3は下部背面14bのほか、上部背面14aと下部背面14bとを接続する傾斜面14cにも設けることができる。
次に、この誘導加熱調理器による調理時の冷却作用について説明する。冷却風は、冷却ファン5を回転させることによって吸気口3から本体1内部に取り込まれる。本体1内部に取り込まれた冷却風は、図3に矢印で示すように流れて、基板収容室20内の制御基板21を冷却して基板搭載部品の温度上昇を抑制し、ついでコ字状断面の補強部材7により形成される冷却風路8に入る。補強部材7の冷却風路8は、基板収容室20と、加熱コイル2a、2bが設けられたコイル収容室6の双方に連通しているため、基板収容室20から出た冷却風は冷却風路8を補強部材7の長さ方向に流れて、コイル収容室6内、すなわちトッププレート10とコイルユニット支持プレート12とで形成される隙間に入る。ついでこの冷却風は、加熱コイル2a、2bの下方を流れて加熱コイル2a、2bを冷却したのち、トッププレート10に設けられた排気口4より外部へ排出される。
本実施の形態1では、本体1の側壁を補強するために本体1前面側の側壁間にコ字状断面を有する補強部材7を横架し、そのコ字状断面の補強部材7で形成される冷却風路8をコイル収容室6と基板収容室20との双方に連通させているので、補強部材7は本体1前面側の側壁の補強と風路形成の双方を兼ね備えているため、従来のように大きな面積を持つ風路や開口部を設ける必要がなく、省スペースの構造とすることができる。また、補強部材7によって本体側壁が凹んだりするようなことがなく、本体1の軽量化が可能となる。
なお、補強部材7の断面形状は必ずしもコ字状に限られない。例えば、C字状としてもよい。また、コ字状の断面であれば、溝型部材を用いてダクトを容易に形成することができる。
実施の形態2.
次に、本発明をキッチン組み込み型の誘導加熱調理器として適用した場合を示す。図4は実施の形態2における誘導加熱調理器の概略斜視図で、図5は概略側面断面図である。
本実施の形態2の誘導加熱調理器は、トッププレート10をキッチン台100の取付穴102に取り付けた点以外は、実施の形態1と同様の構成であり、同様の作用効果を奏する。
キッチン組み込み型の場合、トッププレート10によって本体重量を支えるので、補強部材7を本体1の前面側内部に横架することによって、薄板の本体側壁を補強することができる。その他の構成は実施の形態1と同様であり、同一の構成要素には同一符号を付して説明は省略する。
実施の形態3.
本実施の形態3は、実施の形態1及び実施の形態2で示した表示部41の変形例を図6に示すものである。図6は本実施の形態3における誘導加熱調理器のトッププレートを取り外した状態を示す概略斜視図で、図7はその操作基板の斜視図、図8は図7の断面図である。
実施の形態1及び実施の形態2で示したように、トッププレート10の前面側には加熱コイル2a、2bやグリル部30などの加熱状況を示す液晶表示装置からなる表示部41が設けられている。そこで、本実施の形態3ではこの表示部41に加えて、補強部材7上に操作基板(スイッチ基板)15を搭載することによって、使い勝手の良い誘導加熱調理器を提供するものである。操作基板15には複数のスイッチ18とスイッチ18に連動してオン、オフする発光ダイオード(LED)19が配設されている。
そしてさらに図7、図8に示すように、操作基板15の温度上昇を抑えるために補強部材7の冷却風路8を流れる冷却風により操作機板15を冷却するものとする。その構成の一例を図7に示す。例えば、補強部材7をL型の部材で構成し、上方のフランジ部に対応する部分に基板ホルダー16を取り付けて、基板ホルダー16と上記L型部材とでコ字状の補強部材7を構成する。なお、コ字状の補強部材7の上面すなわち上部フランジを基板ホルダー16として構成しても良い。さらにこの基板ホルダー16には冷却風路8に連通する連通孔17が設けられており、補強部材7の冷却風路8を流れる冷却風の一部をこの連通孔17より導出することによって、操作基板15の下面を冷却することができる。
実施の形態4.
図9は本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器の加熱庫の構成を示す概略斜視図で、前面プレート部を除いた状態を示していている。
グリル部30には魚焼きなどに使用する加熱庫31が設けられている。本実施の形態4では、加熱庫31からの熱が漏洩して基板収容室20とは反対側(加熱庫31側)の本体側壁11が高温となるのを防ぐために、基板収容室20から加熱庫31の下側を通って本体側壁11と加熱庫31との間の隙間に連通する側壁冷却風路33を設けるものである。すなわち、基板収容室20と加熱庫31とを区画する仕切壁22に側壁冷却風路33の入口33aを設け、入口33aに連通する側壁冷却風路33を加熱庫31のベース32を横切るように設けるものである。側壁冷却風路33の出口33bはベース32の側面に開口させ、側壁冷却風路33を通過した冷却風が出口33bから本体側壁11と加熱庫31との間の隙間に立ち上がるように構成する。
この構成により、冷却ファン5によって送風された冷却風は、前述のように基板収容室20内に吹き込まれ制御基板21を冷却するとともに、冷却風の一部が基板収容室20から入口33aに入り、加熱庫31の下側の側壁冷却風路33を通って出口33bより本体側壁11と加熱庫31との間の隙間に出て立ち上がるため、本体側壁11を冷却することができる。よって、基板収容室20と反対側の本体側壁11が高温になるのを効率よく防ぐことができる。なお、側壁冷却風路33は加熱庫31の前部側に設ける方が後部寄りに設けるよりも、より効果的に本体側壁11を冷却することができるので、好ましい。
実施の形態5.
図10は本発明の実施の形態5における誘導加熱調理器の加熱庫の別の構成例を示す概略斜視図で、図11はその断面図である。
本実施の形態5は、加熱庫31の周壁を空気層等による断熱層34を有する二重壁の構造とし、その底面壁の一部を凸状に窪ませて上記のような側壁冷却風路33を形成するものである。
この構成により、断熱層34を有する加熱庫31の二重壁構造によって加熱庫31から漏洩する熱量を減少させ、かつその加熱庫31の底部を横断するように設けられた側壁冷却風路33からの冷却風によって本体側壁11を冷却するので、本体側壁11の高温化防止に一層役立つものとなる。また、側壁冷却風路33は加熱庫31底部の二重壁の一部を利用して形成されているため、側壁冷却風路33形成のための部品を製作する必要がなく、コスト低減につながる。
本発明の実施の形態1における誘導加熱調理器の概要を示す正面側からの斜視図である。 図1のトッププレートを取り外した状態を背面側から見た概略斜視図である。 図1の概略側面断面図である。 本発明の実施の形態2における誘導加熱調理器の概略斜視図である。 図4の概略断面側面図である。 本発明の実施の形態3における誘導加熱調理器のトッププレートを取り外した状態を示す概略斜視図である。 図6の操作基板の斜視図である。 図7の断面図である。 本発明の実施の形態4における誘導加熱調理器の加熱庫の構成を示す概略斜視図である。 本発明の実施の形態5における誘導加熱調理器の加熱庫の別の構成例を示す概略斜視図である。 図10の断面図である。
符号の説明
1 本体、2a、2b 加熱コイル、3 吸気口、4 排気口、5 冷却ファン、6 コイル収容室、7 補強部材、8、8a、8b 冷却風路、10 トッププレート、11 本体側壁、12 コイルユニット支持プレート、15 操作基板、16 基板ホルダー、17 連通孔、20 基板収容室、21 制御基板、30 グリル部、31 加熱庫、32 ベース、33 側壁冷却風路、34 断熱層、40 操作パネル、41 表示部。

Claims (6)

  1. 本体と、本体内部に設けられた、複数の加熱コイルが収容されたコイル収容室と、前記加熱コイルを駆動する制御基板が収容された基板収容室と、本体内部に冷却風を供給する冷却ファンと、本体前面側の側壁間に横架された補強部材とを備え、
    前記補強部材は、前記コイル収容室と前記基板収容室とを連通させる冷却風路を備えたことを特徴とする誘導加熱調理器。
  2. 前記補強部材は、コ字状の断面形状を有することを特徴とする請求項1記載の誘導加熱調理器。
  3. 前記補強部材の上面にスイッチを有する操作基板を搭載し、その上面に前記冷却風路に連通し前記操作基板を冷却する連通孔を設けたことを特徴とする請求項1または2記載の誘導加熱調理器。
  4. 前記補強部材をL型部材と基板ホルダーとでコ字状の断面形状を有するように構成し、前記基板ホルダーに前記操作基板を搭載するとともに、前記操作基板を冷却する連通孔を設けたことを特徴とする請求項3記載の誘導加熱調理器。
  5. 仕切壁により前記基板収容室と区画された加熱庫を備え、前記仕切壁に設けられ前記基板収容室内に送風される冷却風の一部を導入する入口と、本体側壁と前記加熱庫との隙間に通じる出口とを有し、前記加熱庫の底部を横断するように設けられた側壁冷却風路を有することを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の誘導加熱調理器。
  6. 前記加熱庫は、断熱層を有する二重壁構造を有し、この二重壁の底面に前記側壁冷却風路を形成したことを特徴とする請求項5記載の誘導加熱調理器。
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