JP5159671B2 - 電磁誘導加熱調理器 - Google Patents

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Description

本発明は、キッチン組み込み型またはキッチン据え置き型として使用される電磁誘導加熱調理器に関する。
従来、器体の天面に操作部を備え、ロースターを備えた電磁誘導加熱調理器において、操作部とロースターとの間に送風通路を確保し、前記送風通路は、前記器体の外郭を形成する左右の壁面部材をつないで補強するための鉛直壁面と水平壁面とを有する補強板を前記送風通路内の左右方向に通した構造のものが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
特許第3885762号公報(第3−4頁、図2、図3)
しかし、上に示した従来の電磁誘導加熱調理器では、送風通路(風路)内に補強板が配置される構成となっているため、補強板が風路の一部を占拠しており、冷却に必要な風量の確保や、冷却したい箇所への風の導入に対し補強板が、効率の良い冷却を妨げることがあった。
さらに、ロースターケースの真上を風路としているため、冷却風はロースターケースの熱の影響を受けてしまい、効率の良い冷却を妨げていた。
本発明は、上記のような課題に鑑みてなされたもので、風路の確保と補強とを備えた構成とすることにより効率の良い冷却を行うことができる電磁誘導加熱調理器を提供することを目的としている。
本発明に係る電磁誘導加熱調理器は、本体と、前記本体の天面に備えられ調理器具を載置するトッププレートと、前記トッププレート上に載置された調理器具を誘導加熱する誘導加熱コイルと、前記本体の天面の前部に配置され調理のための表示及びスイッチ類が設けられた操作部と、前記本体内部に冷却風を供給する冷却ファンと、前記本体内部に区画形成されたロースターと、前記操作部と前記ロースターのロースターケースとの間の空間を通して前記本体の左右の側壁板に架設された補強部材とを備え、
前記補強部材の内部に、断熱性材料で該補強部材と二重に構成され、前記冷却風を前記誘導加熱コイルに導くための風路形成部材を設けるとともに、該風路形成部材の先端部に、冷却風が前記誘導加熱コイルの方へ流れるようにする風向部材を着脱自在に設けたものである。
本発明では、本体の天面部前部に設けられた操作部と誘導加熱コイルの下方に区画形成されたロースターとの間の空間を通して本体の左右の側壁板を補強するために該左右の側壁板に架設された補強部材を備えており、該補強部材の内部に、冷却風を誘導加熱コイルに導くための風路形成部材を設けたので、補強と風路の確保の双方を同時に達成することができ、効率の良い冷却が可能となる。
本発明の実施の形態1に係る電磁誘導加熱調理器の外観を示す斜視図である。 図1の電磁誘導加熱調理器の冷却風の流れを示す断面側面図である。 図1の電磁誘導加熱調理器のロースター部の断面側面図である。 本発明の要部の拡大断面図である。 図1の電磁誘導加熱調理器のトッププレート及びコイルユニットを外した状態の本体の上面図である。 図1の電磁誘導加熱調理器のトッププレートを外した状態の本体の上面図である。
以下、本発明の電磁誘導加熱調理器について図面を参照して詳細に説明する。
実施の形態1.
図1は本発明の実施の形態1に係る電磁誘導加熱調理器の外観を示す斜視図、図2は電磁誘導加熱調理器の冷却風の流れを示す断面側面図、図3は電磁誘導加熱調理器のロースター部の断面側面図、図4は本発明の要部である補強部材と風路形成部材を示す拡大断面図、図5は電磁誘導加熱調理器のトッププレート及びコイルユニットを外した状態の本体の上面図、図6は電磁誘導加熱調理器のトッププレートを外した状態の本体の上面図である。
本実施の形態1に係る電磁誘導加熱調理器100は、図1に示すように、箱型に構成された本体1と、本体1の天面に備えられ鍋やフライパン等の調理器具(図示省略)を載置するトッププレート2とを備えている。そして、トッププレート2の下方の左右には調理器具を誘導加熱する誘導加熱コイル3a、3bが左右二口として配置されている。さらにトッププレート2の下方の中央部奥側には一口のラジエントヒーター4が配置されている。なお、誘導加熱コイルの個数は上記に限定されるものではなく、少なくとも一つあればよい。また、ラジエントヒーターを省略して誘導加熱コイルのみで電磁誘導加熱調理器が構成される場合もある。
本体1の天面の前部には、調理メニューをあらわすための表示及びスイッチ類が設けられた操作部5が配置される。さらに本体1の前面において、例えば右側に配置された操作パネル部6には電源スイッチや、誘導加熱コイル3a、3b、ラジエントヒーター4及びロースター7の加熱量調節ダイヤル等が設けられている。ロースター7は、魚等の焼き物に使用する調理庫で、ここでは本体1の左側部分に配置され、誘導加熱コイル3a、3b等の下方で本体1内に区画形成されたロースターケース8(図3、図4参照)を備えている。ロースター7は内部の上下にヒーター9を備えており、トレーが本体前方(手前側)へ引き出し可能に構成されている。
本体1の内部の構成は図2、図3に示されている。本体1の背面壁は下半部がくぼみ形状に形成されており、そのくぼみ部には吸気口10が設けられている。そして、冷却ファン11が本体内部の吸気口10寄りに設置されている。冷却ファン11により本体1内部に供給される冷却風は図示の矢印で示す方向に流れ、冷却風は最終的に本体1の天面部後部に設けられた排気口12(図1参照)から外部に排出される。このように、外気を取り入れる吸気口10を背面壁のくぼみ部に設ける形態とすることで、本体1をキッチンの壁面に近接して設置することができ、しかもそのような設置状態でも吸気を十分に確保することができる。
本体内部は、図2に示すように、仕切板14によって、上下の空間に分かれており、各空間は制御基板15、16の収納室となっている。この制御基板15、16の収納室は本体1の右側部分、すなわち操作パネル部6の後ろ側に設けられている。下側の制御基板15は電源基板であり、上側の制御基板16はIH基板である。そして、トッププレート2と本体1の上面板13との間の空間は誘導加熱コイル3a、3bやラジエントヒーター4のコイルユニットの設置場所である。コイルユニットの設置場所には、上面板13に設けられた通風口19より冷却風が流入するようになっている。なお、各制御基板15、16は、冷却効率を向上させるために、それぞれ冷却フィン17、18を備えている。
本体1の左右の側壁板1a、1bを補強するために、図4および図5に示すように、補強部材20が上記の操作部5とロースターケース8との間の空間を通して側壁板1a、1bに架設されている。この補強部材20は、例えば鉄やステンレス等の金属製の溝形部材からなりコの字状の断面を有している。そして、コの字状断面の開口部が誘導加熱コイル3a、3bやラジエントヒーター4のコイルユニットの方を向くように補強部材20が取り付けられている。また、本体1の上面板13およびロースターケース8の上面壁は、図3および図4に示すように、本体1の前部において開口高さが奥内の部分より多少低くなるように形成されており、この前部空間に補強部材20が設置されている。
さらに、補強部材20の内部には同じくコの字状断面を有する風路形成部材21が設けられている。風路形成部材21は上記補強部材20と二重に構成されている。風路形成部材21は金属材料でもよいが、好ましくは断熱性を有する材料、例えば断熱性の樹脂がより好ましい。あるいは、風路形成部材21を補強部材20の内面に耐熱性の樹脂や塗料をコーティングした被膜としてもよい。また、この風路形成部材21の先端部には樹脂製の風向部材22が着脱自在に取り付けられている。風向部材22は風路形成部材21によって導かれた冷却風が左側の誘導加熱コイル3aのコイルユニットの方へ指向するように設けられている。風向部材22と左側の誘導加熱コイル3aのコイルユニットとの間には冷却風を導くガイド部材23が設けられている。なお、風向部材22は風路形成部材21と一体に形成してもよいが、別体に構成することにより風向部材22のみを交換することで、仕様の変更(左側の誘導加熱コイル3aの大きさや位置の変更)に即座に対応できるメリットがある。
次に、この電磁誘導加熱調理器100による調理時の冷却作用について説明する。冷却風は、冷却ファン11を回転させることにより吸気口10から本体1の内部に取り込まれる。本体1内部に取り込まれた冷却風は、図2に矢印で示すように上下の基板収納室に並行に流れるとともに、本体1の上面板13に設けられた通風口19より誘導加熱コイル3a、3bやラジエントヒーター4のコイルユニットが設置されている空間に流入する。そして、上下の基板収納室に流入した冷却風は、各基板収納室に設置されている各制御基板15、16を冷却して基板搭載部品の温度上昇を抑制する。ついで、冷却風は、コの字状断面の補強部材20内に設けられた風路形成部材21内に入り、風路形成部材21に沿って流れる(図2では風路形成部材21内を手前に向かって流れる)。そして、冷却風は風向部材22から流出しガイド部材23に沿って左側の誘導加熱コイル3aの方へ流れる。
一方、通風口19からコイルユニットの設置場所に流入した冷却風は、図5に示すように右側の誘導加熱コイル3bのコイルユニットを冷却したのち、上記の風路形成部材21に流入し各制御基板15、16の基板収納室を経由した冷却風と合流し、風向部材22から流出してコイルユニット設置場所を万遍なく冷却する。その後、冷却風は本体1の天面部後部に設けられている排気口12から外部に排出される。
以上のように、本実施の形態1によれば、補強部材20は、本体1の天面の前部において、操作部5とロースター7との間の空間を通して本体1の左右の側壁板1a、1bに架設されて左右の側壁板1a、1bを補強すると同時に、補強部材20の内部に風路形成部材21を設けて冷却風路を確保している。したがって、操作部5とロースター7との間の狭い空間を有効に利用して補強部材20の断面を極力大きなものにすることができ、左右の側壁板1a、1bの補強と風路の確保とを同時に達成することができる。加えて、風路形成部材21は断熱性材料で形成されているので、ロースター7からの熱が補強部材20に伝熱しても内部の風路形成部材21には伝熱しにくいため、効率の良い冷却が可能になるという効果がある。また、風路形成部材21を断熱性の樹脂や塗料で補強部材20の内面にコーティングした断熱性被膜により形成しても同様の効果がある。
また、補強部材20および風路形成部材21は、コの字状の断面を有し、その断面の開口部を誘導加熱コイル3a、3bやラジエントヒーター4の方へ向けて設置されているので、補強のための強度を強くすることができるとともに、冷却風を風路形成部材21の長手方向にスムーズに導くことができる。
また、風路形成部材21の先端部に、冷却風が誘導加熱コイル3aの方へ流れるようにする風向部材22を設けることにより、冷却したい部品(誘導加熱コイル)に直接冷却風を向けることができる。このため、効率の良い冷却が可能となる。
上記の実施の形態ではキッチン据え置き型の電磁誘導加熱調理器について説明したが、キッチン組み込み型(ビルトイン型)の電磁誘導加熱調理器にも本発明を適用することができる。
1 本体、1a、1b 本体の側壁板、2 トッププレート、3a、3b 誘導加熱コイル、4 ラジエントヒーター、5 操作部、6 操作パネル部、7 ロースター、8 ロースターケース、9 ヒーター、10 吸気口、11 冷却ファン、12 排気口、13 上面板、14 仕切板、15、16 制御基板、17、18 冷却フィン、19 通風口、20 補強部材、21 風路形成部材、22 風向部材、23 ガイド部材、100 電磁誘導加熱調理器。

Claims (3)

  1. 本体と、
    前記本体の天面に備えられ調理器具を載置するトッププレートと、
    前記トッププレート上に載置された調理器具を誘導加熱する誘導加熱コイルと、
    前記本体の天面の前部に配置され調理のための表示及びスイッチ類が設けられた操作部と、
    前記本体内部に冷却風を供給する冷却ファンと、
    前記本体内部に区画形成されたロースターと、
    前記操作部と前記ロースターのロースターケースとの間の空間を通して前記本体の左右の側壁板に架設された補強部材とを備え、
    前記補強部材の内部に、断熱性材料で該補強部材と二重に構成され、前記冷却風を前記誘導加熱コイルに導くための風路形成部材を設けるとともに、該風路形成部材の先端部に、冷却風が前記誘導加熱コイルの方へ流れるようにする風向部材を着脱自在に設けたことを特徴とする電磁誘導加熱調理器。
  2. 前記補強部材および前記風路形成部材は、コの字状の断面を有し、該断面の開口部を前記誘導加熱コイルの方へ向けて設置されていることを特徴とする請求項1記載の電磁誘導加熱調理器。
  3. 前記風路形成部材が、前記補強部材の内面に形成された断熱性被膜により構成されていることを特徴とする請求項1または2記載の電磁誘導加熱調理器。
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