JP2011024948A - 折り畳み笠 - Google Patents

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哲 中嶋
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Abstract

【課題】幼児や障害者の歩行や、車いすや二輪車に乗る時や屋外観覧施設等、これまで一般的な傘が補足しきれなかった状況にも対応できる、前方視界を確保し、両手を自由に使える折り畳み笠を提供することを課題とする。
【解決手段】復元力のある弾性体で出来た棒材を配したシートにより、体の上部を覆う状態を構成し、その上部に開口部又は窓を具備し、その弾性体を変形させることにより折り畳み、その復元力により広がる構造の笠を構成する。
【選択図】図1

Description

この発明は、手で支持する必要の無い傘に関する。
一般の傘は、手で支持するので 、車いすや、自転車やスクーター等の二輪車に乗る時は危険なため、使用できない。また長時間屋外に滞在する、屋外観覧施設での使用や、幼児や手の不自由な障害者の歩行の際も使用が困難である。
特開2005−40557(p2005−40557A)
しかしながら、上記の技術によれば、不安定であり、風や使用者の動きにより、雨や日射しを遮る本来の機能を果たさない。また一般的な手で支持する傘の使用に際しても前進中に前方視界を確保すると下半身が濡れやすい。またポンチョやカッパは装脱着に時間がかかり、顔周辺に不安定な布が有り、不快な上、内部が蒸れる、濡れた表面が不安定なため周りの物を濡らす等、手軽さ、快適性、ファション性に於いて傘に劣る。
そこで、この発明は、幼児や障害者の歩行や、車いすや二輪車に乗る時や屋外観覧施設等、これまで一般的な傘が補足しきれなかった状況にも対応できる、前方視界を確保し、両手を自由に使える折り畳み笠を提供することを課題とする。
請求項1に記載の発明は、復元力のある弾性体で出来た棒材を配したシートにより、体の上部を覆う状態を立体構成し、その上部に開口部又は窓を具備し、その弾性体を変形させることにより折り畳み、その復元力により広がる構造の笠を構成することを要旨とする。従って、請求項1記載の発明によれば、上半身を立体的に覆うことが可能で、小さく折り畳むこと、瞬時に広げること、頭や顔の周りにしっかりとした空間を設けることも可能である。この発明により風雨や日射しを遮る機能、視野を確保する機能、携帯性、手軽さ、快適性等の必要な要素をその用途により優先的に確保する構成の折り畳み笠を提供する。
請求項2に記載の発明は、前記折り畳み笠に使用者の体の一部の数か所により支持する構造を加えたものである。従って、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の折り畳み笠を使用者が直接装着し、自由に動くことができる。
請求項3に記載の発明は、前記折り畳み笠を自転車やスクーター等の二輪車や車いす、屋外観覧施設の座席などの構造物に支持する構造を加えたものである。従って、請求項3記載の発明によれば、請求項1〜2記載の折り畳み笠を自転車やスクーター等の二輪車や車いす、屋外観覧施設の座席等を利用する際、その構造物に取り付けて使用出来、その用途に最適な構造を加えることにより、より快適に利用できる。
請求項4に記載の発明は前記折り畳み笠の構成の一部にアクリル板やポリカーボネート板等のプラスチック材やメッシュ生地や透明ビニールシート等の他の素材の部材を取り付けることを要旨とする。従って請求項4記載の発明により、視認性や風雨の強弱等、環境に対する微調整性能や快適性、ファッション性を高めること等の新たな機能を付け足すことが出来る。
請求項5に記載の発明は前記折り畳み笠の構成の一部にヘルメットや帽子など元々体の一部に装着する物と一体化した構造又は、一体化すること、併用することを前提とした構造を加えたものである。従って請求項5に記載の発明によれば、ヘルメットや帽子等と前記折り畳み笠を同時に使用する際に便利で、安定した支持ができる折り畳み笠が提供できる。
請求項1記載の発明によれば、その形態が傘や笠とポンチョの中間的な形態となり得る上、簡単に折り畳めるため、一般的な雨具及び日よけとして最も頻繁に使用されている傘の携帯性、手軽さ、快適性と、合羽やポンチョ等の前記の性能を犠牲にした上での本来機能に重きを置いた雨具との中間的な性能、又は両立する性能をもたせることができる。また、その素材、基本構成、細部デザイン等の選択により、用途ごとの最適な性能を構成できる。
請求項2記載の発明によれば、前記請求項1記載の折り畳み笠を使用者が直接装着することができ、自由に移動することはもちろん、両手が自由になる上、雨風日差しを防ぐ本来性能が高く、使用者に扱い技能を求めないことから、傘を上手に扱えない幼児や障害者、二輪車や車いすの運転者、屋外観覧施設等で長時間滞在する者等にとってより有用な雨具や日よけを提供することが出来る。
請求項3記載の発明によれば、前記請求項1〜2記載の折り畳み笠を自転車やスクーター等二輪車や車いす又は屋外観覧施設の椅子等の構造物に取り付け支持することが可能となり、より快適に利用出来る上、取り付けた構造物から使用者が離れたり戻ったりする際、畳むことなく繰り返し使用可能で、戻った時に構造物が雨水によって濡れていることを防ぐこともできる。
請求項4記載の発明によれば、アクリル板やポリカーボネート板、メッシュ生地や透明ビニールシート等、他の素材の部材を使用することにより、前記請求項1〜3記載の折り畳み笠の機能を高め、強風等の環境に対応し、視認性を高める効果がある。また、耐久性や快適性ファション性を高めることや、全体の構成を単純化することも可能である。
請求項5記載の発明によれば、帽子やヘルメットやゴーグル等直接装着するものに一部支持したり、その使用を前提とした構造となり、前記請求項1〜4記載の折り畳み笠がよりしっかりと支持され安定することや、視野を広げたり使用者の頭部の動きをより自由にしたり、構造そのものをより単純なものにし、製造コストを下げる、携帯性を高める等の効果を得ることができる。また、スクーター乗務時や建築現場等、ヘルメットが必需となっている状況に於いては、総じて装脱着が容易になることもあり、より快適になる。
本発明の第1実施形態を示す折り畳み笠の斜視図。 同じく、折り畳み笠の骨組みのみを現した斜視図。 同じく、折り畳み笠の左側面図。 同じく、折り畳み笠の骨組のみを現した左側面図。 同じく、折り畳み笠の正面図。 同じく、折り畳み笠の骨組のみを現した正面図。 同じく、折り畳み笠を体に支持する部材を示す側面図。 同じく、折り畳み笠のシートの展開図。 同じく、折り畳み笠を折り畳む状況を示す図。 同じく、折り畳み笠の自転車の前かごに取り付けるタイプに改造した状況の側面図。 同じく、折り畳み笠の自転車のハンドルに取り付けるタイプに改造した状況の側面図。 同じく、折り畳み笠の上部にアクリル板を用いた状況の斜視図。 同じく、折り畳み笠の上部にアクリル板を用いた状況の上部左側面図。 同じく、上部にヘルメットを装着する折り畳み笠に改造した状況の斜視図。 同じく、上部にヘルメットを装着する折り畳み笠に改造した状況の上部左側面図。 本発明の第2実施形態を示す折り畳み笠の斜視図。 同じく、折り畳み笠の骨組のみを現した斜視図。 同じく、折り畳み笠を折り畳む状況を示す図。 本発明の第3実施形態の折り畳み笠の使用状況を示す側面図。 本発明の第3実施形態の折り畳み笠の斜視図。 同じく、折り畳み笠の骨組のみを現した斜視図。 同じく、折り畳み笠のシートの展開図。 本発明の第4実施形態の使用状況を示す正面図。
以下、本発明を具体化した第1実施形態を図面に基づいて説明する。
図1〜9に示した折り畳み笠の部材11と12は、復元力のある弾性体として、板状のステンレスばね鋼線材とし、その形態を図8に示された形状のシート13の張力によって、図1〜6の形態の少し左右に広がった形態に保たれる。前期シート13は防水、撥水、紫外線防止加工を施されたポリエステル生地とし、周辺部14に、部材11と12を各々通し内蔵するためのパイプ状の縁取り加工が施されているものとする。製作方法としては、図8に示されたシート13を縫製部15aと15bを縫い合わせ、風雨吹き込み防止シート16を縫い合わせ、シートのパイプ状縁取り加工の開口部17より線材状態の部材11と12を挿入し其々の両端を接合し、図7に示すヒンジ継ぎ手18により部材11と部材12を接続するものとする。結果、互いの張力により図1〜6に示す立体形態の少し左右に広がった形態に保たれる。また図9に示すように弾性体をねじりながら折り畳むことにより、全体が簡単に折り畳まれる。
さらに図7に示す支持部材19を構成し、これを使用者は肩から脇に巻きつけるようにして装着することで、上記折り畳み笠は安定して支持され図1〜6に示す立体形態に保たれる。支持部材19はステンレスばね鋼線材とし、体に密着する部位にはスポンジやウレタン等のやわらかく滑りにくい素材が巻かれているものとする。この他に、体への支持は、ベルトや伸縮素材を用いて頭部、肩、脇、胸等に取り付ける等、様々の方法があるが、用途により選択するものとする。
また図10に示した折り畳み笠は、前記実施形態の折り畳み笠を自転車の前かごに取り付けるタイプに改造したもので使用後は取り付けたまま折り畳むことが出来るため、そのまま留める又は専用の収納袋等に入れる等の方法で自転車に常備して置くことも出来、防犯用の前かごのカバーとして、開け閉め出来る構成とする。また、短時間の乗り降りの際は開いたまま使用し、座席部分が雨で濡れることも防ぐ構成とするため、取り付け部20は上下方向に回転可動が可能なものとする。
図11に示した折り畳み笠は、シートに開閉可能なスリットを2か所設け二輪車のハンドルに差し込んで取り付けるタイプで、前記自転車の前かごに取り付けるタイプの折り畳み笠同様短時間の乗り降りの際は開いたまま使用し、使用後は取り外して折り畳むものとする。
また前記実施形態の折り畳み笠を、自転車の他の部位やスクーターや車いす等の他の乗り物、又は屋外の椅子等の構造物などに取り付け、支持させるよう改造することも前述同様可能である。
また前記実施形態の折り畳み笠の上部にアクリルやポリカーボネート等のプラスチックの薄板22を用いた例を図12、13に示した。二輪車用のヘルメットのシールドが開閉する構造になっているように、このプラスチック板も回転可動ヒンジ23により取り付けられており、視野の微調整ができる。またこのプラスチックの薄板22は変形可能な厚さで、楕円形の平面なものとし、折り畳むと平面になり、図9に示される前記実施形態同様の折り畳みが可能となる。
また前記実施形態の折り畳み笠の上部にヘルメット24を取り付けるタイプに改造した例を図14,15に示した。ヘルメット装着者の目の下から後頭部にかけて巻きつけるように装着するものとし、頭部と視野はヘルメットにより風雨や日射しを防ぐ構造となる。よって構造が単純になり安定した支持も得られるため、ヘルメットの装着が必須となっている二輪車用に適した実施形態となる。全体の構造上、容易に捩じれるため、振り向きも可能で広い視野を得られる。またゴーグルやつばのついた帽子を取り付ける、又は一体となったタイプに同様に改造することも有用である。
以下、本発明の他の実施形態について図面に基づいて説明する。
他の実施形態の1例として第2実施形態を図16〜18に示した。骨組(復元力のある弾性体)の材質、シートの材質は第一実施形態と同様とし、骨組の配置を変えただけのものである。第1実施形態同様、改造することにより、利用条件を変えることが出来る。図18に示した折畳み状況では、まず初めに二つの楕円状になった骨組を重ね合わす、このとき図16,17に示した笠上部27は平面に引き伸ばされ、次に3重に折り畳む。このため、骨組のばね線鋼材をシートに取り付けるパイプ状の縁取りは、図16に示した破線25の部位だけにする。また、26の部位は荒い目のメッシュシートを用い上部の笠27に縫い付けてあるものとし、視界を確保している。
第1実施形態と第2実施形態は骨組(復元力のある弾性体)の配置を変えただけのものであるが、携帯性や各方向からの応力に対する強度は異なってくる。このように骨組の配置を、上記2形態を含め様々な形態に変えることにより、携帯性や各方向からの応力に対する強度、視認性、快適性等は、各々違ってくるため、各部材の材質の変更を含め、用途により使い分けることが出来る。
他の実施形態の1例として第3実施形態を図19〜22に示した。骨組(復元力のある弾性体)とシートの材質は第1、2実施形態と同様とし、利用条件を自転車乗務時に限定し、防滴、防曇加工を施した透明ビニールシートを利用し構造を単純化したものである。骨組の構成は図21に示すように2本の楕円が交錯する形を成し、シートの上部に透明ビニールシート28を配することにより視界を確保している。当実施形態は自転車の前かごに取り付けるタイプで、第1実施形態同様、折り畳み時は、前かごのカバーとして常備して置くことができる。開いたときは、サドルの下部の金具に後部取り付け金具29を取り付ける。このとき、上部の骨組33と下部の骨組32は前部取り付け金具30(2か所)と回転可動ヒンジ31(2か所)の計4か所で固定されているため、図19の状態に本体が立ち上がる。
第3実施形態の折り畳み方法は、後部とりつけ金具29をはずし、下部の骨組32を上部の骨組33に重ね合わせた後、図18に示した第2実施形態同様に、3重に円形に折り畳む。
他の実施形態の1例として第4実施形態を図23に示した。当実施形態では、復元力のある弾性体として空気の入ったチュウブを利用し、その空気を抜くことによって折り畳むことを可能にした。一般的なビニール浮輪を膨らました後、空気を抜いて折り畳むのと同じ原理で、前記の実施形態に比して自由なデザインが形成可能で、軽く、柔らかなことを特徴とする実施形態である。よって、幼児の玩具的な側面をもった雨具として有効な実施形態にデザインすることも出来る。この為、幼児にとって傘や、合羽、ポンチョより快適性、デザイン性に優れた雨具となり得る。図23では、はカエルをモチーフとしてデザインした例で、内側にチュウブが張り巡らされている。素材はポリ塩化ビニールで、単一素材で形成されるため量産すれば、安価にて提供できる。
本発明は、利用目的や利用条件等により様々な実施形態をとる必要がある。よって以上述べた実施例に限定されるものではない。
1 第1実施形態折り畳み笠
2 第1実施形態折り畳み笠自転車の前かごに取り付けるタイプ
3 第1実施形態折り畳み笠自転車のハンドルに取り付けるタイプ
4 第1実施形態折り畳み笠プラスチックの薄板を用いたタイプ
5 第1実施形態ヘルメットに取り付けるタイプ
6 第2実施形態折り畳み笠
7 第3実施形態折り畳み笠(自転車の前かごに取り付けるタイプ)
8 第4実施形態折り畳み笠(カエルをモチーフにしたタイプ)
11 骨組(板状のばね鋼線材)上部
12 骨組(板状のばね鋼線材)下部
13 シート(ポリエステル生地)
14 パイプ状の縁取り加工が施された周辺部
15 縫製部分
16 風雨吹き込み防止シート
17 シートのパイプ状縁取り加工の開口部
18 ヒンジ継ぎ手
19 身体への支持部材
20 前かご取り付け部
21 ハンドル取り付けスリット
22 プラスチックの薄板
23 回転可動ヒンジ
24 ヘルメット
25 骨組を取り付けるパイプ状の縁取り加工部
26 荒い目のメッシュシート
27 笠上部
28 透明のビニールシート
29 後部取り付け金具
30 前部取り付け金具
31 回転可動ヒンジ
32 下部の骨組(板状ステンレスばね鋼線材)
33 上部の骨組(板状ステンレスばね鋼線材)

Claims (5)

  1. 復元力のある弾性体で出来た棒材を配したシートにより立体構成され、その上部に視野を確保するための開口部又は窓を具備し、前記弾性体を変形させることにより折り畳み、その復元力により広がることを特徴とする折り畳み笠。
  2. 使用者の身体や身に着けているものの数か所を使って支持することを特徴とする請求項1記載の笠。
  3. 自転車やスクーター等二輪車、車いすや屋外観覧施設等の構造物に支持することを特徴とする請求項1〜2記載の笠。
  4. アクリル板等、他の素材の部材を取り付けたことを特徴とする請求項1〜3記載の笠。
  5. ヘルメットや帽子やゴーグル等の身に着けるものと一体化した構造、または一体化や併用する事を前提とした構造を特徴とする請求項1〜4記載の笠。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US9087891B2 (en) 2011-09-15 2015-07-21 Fujitsu Semiconductor Limited Semiconductor device, semiconductor wafer and manufacturing method of semiconductor device
JP6196005B1 (ja) * 2017-01-16 2017-09-13 拓巳 本間 雨具
JP2019031769A (ja) * 2017-08-09 2019-02-28 拓巳 本間 雨具

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