JP3180427U - サドルカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】装飾性と趣向性を高め、看者の目を引くことができるサドルカバーを提供する。
【解決手段】自転車サドルの上面及び周壁面に被冠される上面部及び周壁面部を有するサドルカバー1であって、少なくとも表地と裏地との二重構造であり、表地の上面部の一部に、装飾が施された装飾部が形成され、表地の上面部における前記装飾部21と装飾部以外22の部分とが異なる色彩又は濃淡で構成されたサドルカバー1である。
【選択図】図1

Description

本考案は、自転車サドルに被冠するサドルカバーに関し、詳しくは、上面の一部に特徴ある装飾が施されたサドルカバーに関する。
従来から、自転車サドルに被冠し、埃等による汚れや水滴による濡れから自転車サドルを防護するため、装飾のため又は座り心地を向上させるため等を目的とするサドルカバーが種々提案されている。
特許文献1に記載の技術は、「防水加工している不織布、又は不織布に防水スプレーを振りかけた、携帯用のコンパクトに作られた衣類の汚れを防ぐ為の使いすてのサドルカバー」に関するものであり、これに加えて、「不織布は、サドルが、すっぽりと入る大きさで、周囲にはゴムひもを通して、花柄や格子柄又は人気アニメの模様を施すことも、又は無地でも良い」旨を開示している。
この技術によれば、「防水加工している不織布」等でサドルカバーが形成されているため、水滴による濡れからサドルカバーを防護することができる。また、「花柄や格子柄又は人気アニメの模様を施す」ことにより、装飾性を高めることができる。
しかし、特許文献1に記載の技術は、サドルカバーとして従来から知られた構成であり、これに何らかの柄や模様を施したとしても、面白さに欠け、装飾性や趣向性が十分でないという問題があった。
特開2003−335277
そこで、本考案の課題は、装飾性と趣向性を高め、看者の目を引くことができるサドルカバーを提供することにある。
上記課題を解決する本考案は、下記構成を有する。
1.自転車サドルの上面及び周壁面に被冠される上面部及び周壁面部を有するサドルカバーであって、
少なくとも表地と裏地との二重構造であり、
表地の上面部の一部に、装飾が施された装飾部が形成され、
表地の上面部における前記装飾部と装飾部以外の部分とが、異なる色彩又は濃淡であることを特徴とするサドルカバー。
2.装飾部に、該装飾部から膨出している付加装飾部が設けられていることを特徴とする前記1に記載のサドルカバー。
3.装飾部が、起毛素材で形成されていることを特徴とする前記1又は2に記載のサドルカバー。
4.装飾部が、起毛された化学繊維で形成されていることを特徴とする前記1〜3のいずれかに記載のサドルカバー。
5.装飾部が、動物をモチーフにした形態であることを特徴とする前記1〜4のいずれかに記載のサドルカバー。
6.付加装飾部が、動物の目、鼻、耳、口、四肢又は尻尾に相当する構成であることを特徴とする前記2に従属した前記5に記載のサドルカバー。
7.装飾部が、周壁面部の一部に及んでいることを特徴とする前記1〜6のいずれかに記載のサドルカバー。
8.周壁面部の下端に、被冠されるサドルに固定するための固定部が設けられていることを特徴とする前記1〜7のいずれかに記載のサドルカバー。
9.上面部における表地と裏地の間に、緩衝材が設けられていることを特徴とする前記1〜8のいずれかに記載のサドルカバー。
10.裏地が、防水性素材で形成されていることを特徴とする前記1〜9のいずれかに記載のサドルカバー。
前記1に示す考案によれば、表地の上面部の一部に施された装飾が、それ以外の部分と異なる色彩又は濃淡であるため、装飾部を引き立たせ、装飾性と趣向性を高め、看者の目を引くことができるサドルカバーを提供することができる。また、少なくとも表地と裏地との二重構造であるため、上面部の一部に装飾部を縫い付け又は接着したものに比べ、座り心地の良いクッション性を維持できる。
前記2に示す考案によれば、装飾部に、該装飾部から膨出している付加装飾部を設けることによって、装飾部に立体感が生じ、装飾性と趣向性を一層高め、看者の目を引くことができる。
前記3又は4に示す考案によれば、装飾部を起毛素材で形成することによって、装飾部の立体感が増し、より一層、装飾性と趣向性を高めることができる。
前記5に示す考案によれば、装飾部を、動物をモチーフにした形態とすることで、より一層、装飾性と趣向性を高めることができる。
特に、装飾部を動物をモチーフにした形態とすることに加え、装飾部を起毛素材で形成すれば、装飾部がぬいぐるみの如き形態になり、装飾性と趣向性を一層高め、看者の目を引くことができる。
前記6に示す考案によれば、付加装飾部を、動物の目、鼻、口、四肢又は尻尾に相当する構成であることによって、装飾部が立体的なぬいぐるみの如き形態になり、装飾性と趣向性を更に高め、より一層、看者の目を引くことができる。
前記7に示す考案によれば、装飾部が、周壁面部の一部に及ぶことによって、サドルカバー全体における装飾の立体性を高めることができる。
前記8に示す考案によれば、周壁面部の下端に固定部を設けることによって、サドルカバーを自転車サドルに固定し、脱落等を防止することができる。
前記9に示す考案によれば、上面部における表地と裏地の間に、緩衝材を設けることによって、クッション性を高め、座り心地を高めることができる。
前記10に示す考案によれば、裏地を防水性素材で形成し、サドルカバーを裏返し、裏地側を外側にして自転車サドルに装着すれば、自転車サドルを水滴等の濡れから防護すると共に、表地も水滴等の濡れから防護することができる。
本考案に係るサドルカバーの一実施例を表す斜視図 本考案に係るサドルカバーの一実施例を表す正面図、背面図及び側面図 装飾部の形態を例示した正面図 本考案に係るサドルカバーの構成を説明するA−A端面図
添付の図面に従って、本考案に係るサドルカバー1を説明する。
本考案に係るサドルカバー1は、自転車サドルの上面及び周壁面に被冠するものであり、図1及び図2に示すように、自転車サドルの上面及び周壁面に対応した上面部2及び周壁面部3を有する構成である。
上面部2は、自転車サドルの上面の形状に対応した形状である。詳しくは、自転車の前輪方向が先細り、後輪方向が幅広であり、角が丸められた三角形又は扇形のような形状である。
上面部2の表地4の一部には、装飾が施された装飾部21が形成される。
装飾部21が形成される位置に限定はないが、例えば、図1等に示されるように、後輪方向の幅広部分の位置に形成されることが好ましい。
装飾部21は、上面部2における装飾部以外の部分22と、異なる色彩又は濃淡で形成される。これにより、外観上、装飾部21を引き立たせ、サドルカバー1の装飾性と趣向性を高めることができる。図1〜図3においては、装飾部21が淡色に、装飾部以外の部分22が濃色で表わされているが、装飾部21の形態によっては、濃淡が逆でもよい。
装飾部21には、この装飾部21から膨出している付加装飾部21aが設けられる。付加装飾部21aは、一部が装飾部21に固定されており、付加装飾部21aを含めた装飾部21全体の形態が、1つの形態を表すことが好ましい。これにより、装飾部21が立体的な形態となり、サドルカバー1の装飾性と趣向性を更に高めることができる。
装飾部21は、起毛素材で形成されることが好ましい。中でも、多くの色彩を施すことが可能であり、発色も豊かであることから、起毛された化学繊維で形成されることが好ましく、例えば、起毛されたポリエステルやアクリル採用することができる。これにより、装飾部21の立体感が増し、より一層、サドルカバー1の装飾性と趣向性を高めることができる。
装飾部21は、動物、植物、映画やアニメのキャラクター、幾何図形等をモチーフにした形態であることが好ましい。これらの形態にすることによって、前記した付加装飾部21aを設けることや装飾部21を起毛素材で形成することと相俟って、装飾部21をぬいぐるみの如き外観に形成することができる。
また、装飾部21が動物をモチーフにした形態である場合には、付加装飾部21aが、
動物の目、鼻、耳、口、四肢又は尻尾に相当する箇所に設けられていることが好ましい。これにより、装飾部21が立体的な動物のぬいぐるみのようになり、装飾性と趣向性を一層高めることができる。
図3(a)〜(d)に、装飾部21が、動物をモチーフにした形態である場合の例を示す。図3(a)は、カエルをモチーフとした形態であり、カエルの目に相当する部分が、装飾部21から膨出した付加装飾部21aである。図3(b)は、象をモチーフとした形態であり、象の鼻と耳に相当する部分が、装飾部21から膨出した付加装飾部21aである。図3(c)は、豚をモチーフとした形態であり、豚の耳に相当する部分が、装飾部21から膨出した付加装飾部21aである。図3(d)は、亀をモチーフとした形態であり、亀の甲羅から出た四肢と尻尾に相当する部分が、装飾部21から膨出した付加装飾部21aである。
装飾部21又は付加装飾部21aの一部(例えば、装飾部21が動物の形状である場合は、動物の目、鼻、耳、口等。)は、別構成片を縫着、接着等の手段によって結合して設けてもよいし、刺繍によって構成してもよい。
図1〜3において、装飾部21は、動物をモチーフにした形態が例示されているが、これらの動物の目、鼻、耳、口等を刺繍によって構成することができる。例えば、図1及び図2におけるパンダの形態の場合は目、鼻及び口を、図3(a)におけるカエルの形態の場合は目、鼻及び口を、図3(b)における象の形態の場合は目を、図3(c)における豚の形態の場合は目及び鼻を、図3(d)における亀の形態の場合は甲羅を、それぞれ刺繍によって構成することができる。これにより、装飾部21における立体性を更に向上することができる。
周壁面部3は、図1及び図2に示されるように、自転車サドルの周壁面又は周壁面から下面の一部にかけてを包み込むことができる形状であれば、その形状に特別の限定はなく、公知公用のサドルカバーにおける周壁面部の形状を特別の制限なく採用することができる。
周壁面部3の一部には、上面部2における装飾部21から装飾の一部が延伸されて、装飾部31が形成され、この周壁面部3における装飾部31と、上面部2における装飾部21とが一体として1つの形態(装飾)を表すことができる。これにより、装飾が、周壁面部3の一部に及ぶことによって、サドルカバー1全体における装飾の立体性を高めることができる。
周壁面部3の下端には、被冠される自転車サドルに固定するための固定部32が設けられることが好ましい。サドルカバー1を、自転車サドルに被冠するだけでは、風に飛ばされたり、運転者の腰の動きによって脱落するおそれがあるためであり、固定部32を設けることによって、サドルカバーを自転車サドルに固定し、脱落等を防止することができる。
固定部32は、図2の背面図や側面図に表されるように、周壁面部3の下端に紐体32aを通し、紐体32aを挟んで位置を固定するためのクリップ体32bを設け、この周壁面部32の下端を巾着状に開閉できるように形成することができる。但し、本考案に係るサドルカバー1において、固定部32の具体的態様に限定はなく、公知公用のサドルカバーに用いられる自転車サドルへの固定手段を特別の制限なく採用することができる。
図4は、図2の正面図に示されるA−A線における端面を表した図である。
本考案に係るサドルカバー1は、図4に示されるように、表地4と裏地5との少なくとも二重構造である。表地4と裏地5とは、少なくとも周壁面部3の下端において結合され
(結合部7)、図4に示されるように、上面部2と周壁面部3との接合部分(結合部7)においても結合することができる。結合手段について限定はないが、例えば、縫着や接着といった公知公用の結合手段を採用することができる。
裏地5に対して、表地4を立体的にするための縫製としては、公知公用のいずれの技術を採用してもよい。例えば、ギャザーやタックを取る縫製を挙げることができ、特に、ギャザー縫製の場合、装飾部21の立体性が際立って好ましい。
表地4と裏地5とを形成する素材について限定はないが、上述のとおり、表地4に設けられた装飾部21(31)は、起毛素材で形成されることが好ましい。この場合において、表地4の装飾部以外の部分22(32)については、同じく起毛素材を採用してもよいし、それ以外の素材を採用してもよい。
裏地5を形成する素材として、防水性素材を採用することができる。裏地を防水性素材で形成することで、サドルカバー1を裏返し、裏地5側を外側にして自転車サドルに装着すれば、降雨時や降雨が心配される時には、自転車サドルを水滴等の濡れから防護することができると共に、表地4も水滴等の濡れから防護することができる。
また、裏地5は、表地4と同様に、その一部に装飾を施してもよく、表裏で異なる形態の装飾を施して、リバーシブルとして使用することもできる。
図4に示されるように、表地4と裏地5との間に、緩衝材6を設けることができる。これにより、クッション性を更に高め、サドルカバー1の座り心地をより高めることができる。
緩衝材6を形成する素材に限定はなく、例えばウレタンなど、サドルカバーの緩衝材として用いられる公知公用の素材を特別の制限なく採用することができる。
表地4において、装飾部21(31)と装飾部以外の部分22(32)とは、それぞれ必要な形状に形成された部材を用意し、それぞれの部材の端部を縫合等の手段によって接合して上面部2(又は周壁面部3)を形成することができる。また、上面部2の全面に相当する形状に形成された装飾部以外の部分22の部材を用意し、この上から装飾部21を重ねて縫合等の手段によって結合し、上面部2(又は周壁面部3)を形成することもできる。
1 サドルカバー
2 上面部
21 装飾部
21a 付加装飾部
22 装飾部以外の部分
3 周壁面部
31 装飾部
32 装飾部以外の部分
32 固定部
32a 紐体
32b クリップ体
4 表地
5 裏地
6 緩衝材
7 結合部

Claims (10)

  1. 自転車サドルの上面及び周壁面に被冠される上面部及び周壁面部を有するサドルカバーであって、
    少なくとも表地と裏地との二重構造であり、
    表地の上面部の一部に、装飾が施された装飾部が形成され、
    表地の上面部における前記装飾部と装飾部以外の部分とが、異なる色彩又は濃淡であることを特徴とするサドルカバー。
  2. 装飾部に、該装飾部から膨出している付加装飾部が設けられていることを特徴とする請求項1に記載のサドルカバー。
  3. 装飾部が、起毛素材で形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のサドルカバー。
  4. 装飾部が、起毛された化学繊維で形成されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のサドルカバー。
  5. 装飾部が、動物をモチーフにした形態であることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載のサドルカバー。
  6. 付加装飾部が、動物の目、鼻、耳、口、四肢又は尻尾に相当する構成であることを特徴とする請求項2に従属した請求項5に記載のサドルカバー。
  7. 装飾部が、周壁面部の一部に及んでいることを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載のサドルカバー。
  8. 周壁面部の下端に、被冠されるサドルに固定するための固定部が設けられていることを特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載のサドルカバー。
  9. 上面部における表地と裏地の間に、緩衝材が設けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載のサドルカバー。
  10. 裏地が、防水性素材で形成されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載のサドルカバー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017149200A (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 株式会社プランナー 自転車用サドルカバー

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