JP2011089230A - 折畳み傘付帽子 - Google Patents
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Abstract
【課題】従来事例は、円形の本体布の外周部分に復元性の強い線バネリングを縫い付け、その中央部下面にハンドル板を固定したもので、前記ハンドル板を手で保持する必要があるし、帽子とは別個に持ち歩かねば成らない。
他の事例は、本体布の中央にクラウンを設け、本体布の外周に輪ばねを復元自在の捩り環に形成し、折畳み可能な帽子としたもので、雨よけ等に使えるが、雨の無い時に折畳むと帽子として使えない。
【解決手段】
(1) 帽子の上に、傘の中心付近を縫い付け一体構造とし、傘の持参を不要にする。
(2) 傘は帽子に付着しており、頭で支えているので、手は自由に使える。
(3) 傘の折畳みは、線バネリングを捩じって3個の連続円に変形させ、両端の輪を中心側の円上に折り曲げ重ね、最上部輪の外周端に付けたフックリボンのフックを、帽子の鍔の裏側に設けた他のフックに嵌合すれば、線バネリングは固定される。
【選択図】 図1
他の事例は、本体布の中央にクラウンを設け、本体布の外周に輪ばねを復元自在の捩り環に形成し、折畳み可能な帽子としたもので、雨よけ等に使えるが、雨の無い時に折畳むと帽子として使えない。
【解決手段】
(1) 帽子の上に、傘の中心付近を縫い付け一体構造とし、傘の持参を不要にする。
(2) 傘は帽子に付着しており、頭で支えているので、手は自由に使える。
(3) 傘の折畳みは、線バネリングを捩じって3個の連続円に変形させ、両端の輪を中心側の円上に折り曲げ重ね、最上部輪の外周端に付けたフックリボンのフックを、帽子の鍔の裏側に設けた他のフックに嵌合すれば、線バネリングは固定される。
【選択図】 図1
Description
この発明は、帽子の上に折畳み可能な傘を取付け、必要な時に前記傘の固定フックを外して開放し、日傘又は雨傘として使用し、不要な時は折畳んで帽子の上に結合フックで固定する帽子と傘を一体化した装身具である。
従来の事例の一つは、薄い防水布からなる円形の本体布の外周部分に復元性の強い線バネリングが縫い付けられており、その中央部下面にプラスチック製の薄いハンドル板を前記本体布に樹脂リベットで固定したもので、前記ハンドル板を手で保持する必要があるし、「折畳み傘」と同様に帽子とは別個に持ち歩かねば成らない不便さがある。
他の事例としては、前記本体布の中央にクラウンを設け、本体布の外周に輪ばねを復元自在の捩り環に形成し、折畳み可能な帽子としたもので、雨よけ等に使えるが、雨の無い時は大き過ぎるし、折畳んでしまえば帽子として使えない不便さがある。
他の事例としては、前記本体布の中央にクラウンを設け、本体布の外周に輪ばねを復元自在の捩り環に形成し、折畳み可能な帽子としたもので、雨よけ等に使えるが、雨の無い時は大き過ぎるし、折畳んでしまえば帽子として使えない不便さがある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は、帽子は通常の「日よけ」、「頭の保護として機能し、帽子に付帯した傘は、必要無い時は、折畳んで帽子の上に結合フックで格納し、必要なときは、フックを外して「日傘」又は「雨傘」として活用すれば、「折畳み傘」を帽子に付帯して持ち歩く事になり、「折畳み傘」の持ち忘れ防止と傘の手持ち保持が不要になり、自転車の乗車時、ゴルフプレー時にとても便利な「折畳み傘付帽子」を提供することにある。
(1) 帽子と別に「折畳み傘」を持参する必要を無くし、持ち忘れを防止する。
(2) 傘を手で保持することを無くし、手は他の用途に活用したい。
(3) 傘の折畳み、開放操作は容易で、折畳んだ傘は不用意に開かないようにしたい。
(4) 雨の来る方向に合わせて、傘の傾き方向が頭の傾きのみで変えられる様にしたい。
(2) 傘を手で保持することを無くし、手は他の用途に活用したい。
(3) 傘の折畳み、開放操作は容易で、折畳んだ傘は不用意に開かないようにしたい。
(4) 雨の来る方向に合わせて、傘の傾き方向が頭の傾きのみで変えられる様にしたい。
(1) 帽子の上に、傘の中心付近を縫い付けて、一体構造とし傘の持参を不要にする。
(2) 傘は帽子に付着しており、頭で支えているので、手に持つ必要は無い。
(3) 傘の折畳みは、本体布の外周部分に復元性の強い線バネリングが縫い付けられており、これを捩じって3個の連続円に変形させ、両端の輪を中心側の円上に折り曲げて重ね、最上部の輪の外側端に結合フックのついたリボンを縫いつけ、前記結合フックを帽子の鍔の裏側に設けた他のフックに嵌合すれば、前記線バネは不用意に開く事は無い。
(4) 傘は帽子と一体のため、頭を雨の来る方向に傾ければ、容易に対応可能である。
(2) 傘は帽子に付着しており、頭で支えているので、手に持つ必要は無い。
(3) 傘の折畳みは、本体布の外周部分に復元性の強い線バネリングが縫い付けられており、これを捩じって3個の連続円に変形させ、両端の輪を中心側の円上に折り曲げて重ね、最上部の輪の外側端に結合フックのついたリボンを縫いつけ、前記結合フックを帽子の鍔の裏側に設けた他のフックに嵌合すれば、前記線バネは不用意に開く事は無い。
(4) 傘は帽子と一体のため、頭を雨の来る方向に傾ければ、容易に対応可能である。
(1) 本発明の帽子を用いれば、傘の持参は不要になり、傘の持ち忘れも無い。
(2) 本発明の帽子の折畳み傘を開けば、両手は空くので、自転車走行や、ゴルフのクラブを持つのも容易になる。
(3) 傘の本体布は防水性のカラフルな生地を使えば、雨傘、日傘何れにも対応でき、更に、折畳んで格納し、フック付リボンで開放端を帽子側にロックすれば安全で、取扱も容易。
(4) 傘は頭と一体的に動き、雨の来る方向に頭を少し傾ければ、容易に対応できる。これは慣れにより自然に対応する。また、帽子に顎紐を付けて結べば風の強いときにも対応可能。
(2) 本発明の帽子の折畳み傘を開けば、両手は空くので、自転車走行や、ゴルフのクラブを持つのも容易になる。
(3) 傘の本体布は防水性のカラフルな生地を使えば、雨傘、日傘何れにも対応でき、更に、折畳んで格納し、フック付リボンで開放端を帽子側にロックすれば安全で、取扱も容易。
(4) 傘は頭と一体的に動き、雨の来る方向に頭を少し傾ければ、容易に対応できる。これは慣れにより自然に対応する。また、帽子に顎紐を付けて結べば風の強いときにも対応可能。
以下に実施例を図1から図4を参照して説明する。
図1は断面構造を説明する図で、(イ)は傘5を開放した時の断面図、(ロ)は傘5を収納した時の断面図、図2は傘5と帽子1を分解したときの斜視図、図3は傘5の収納方法を説明する図で、(イ)は傘5上部から見た開放したときの図、(ロ)は線バネリング7の中央を固定して、左右両端を捩じり3つの連続円を作った状態図、(ハ)は前記3つの円の両端円を左右の外端から中心円側に順番に折り曲げて、中心円上に重ね合わせた状態図、図4は傘5を開放した状態で人が帽子1を被った状態を示す。
図1及び図2により、全体の組立構成を説明する。
帽子1はクラウン2と鍔3とフック凹4と顎紐12で構成され、ほぼ円筒形に形成されていて、前記フックA 4は鍔3の外周下面で左右何れかに1個取付ける。
傘5は本体布5と線バネリング7とフックリボン8で構成され、線バネリング7の断面形状は円でも良いが、楕円形か長方形とすることが好ましい、材質として曲げ弾性力の強いピアノ線等を用い、リングの直径は人間の標準肩幅よりやや大きい直径60cm程度とし、三重に折畳んで20cm程度にするのが良い。リングの結合は図2に示す線結合環10を用いてカシメ結合するか溶接結合される、材質を軽量化のため曲げ弾性力の強いカーボン繊維等を含む合成樹脂を用いても良い。本体布5は円形の1枚布で、材質は防水加工された合成繊維織布かビニールシートを用いても良い、取付けは前記クラウン7の上面外周から前記鍔3の略水平位置まで傘状に広げ、前記線バネリング7の外周から下面側に折り曲げて前記線バネリング7を包み込むように縫い合わせる。ビニールシートを用いる場合は高周波溶着で縫い合わせる。前記クラウン7の上面外周縁部と本体布5の結合は、前記クラウン2の頂上円周縁で少なくとも3点以上の箇所で縫い合わせ結合点11を構成する。
前記フックリボン8は前記フックA 4の取付けられた左右反対側で、前記線バネリング7の外周上面側の本体布5に水平外周方向に向けて取付ける。前記フックリボン8の先端下面にはフックB 9を取付ける。尚、フックB 9とフックA 4は、いずれかが 凹で、他が凸とすれば良く限定するものではない。更に、前記クラウン7の下端部に図2、図4に示す顎紐12を取付け、強風時には顎紐12を結んで帽子1の浮き上がりを防ぐと良い。
図1は断面構造を説明する図で、(イ)は傘5を開放した時の断面図、(ロ)は傘5を収納した時の断面図、図2は傘5と帽子1を分解したときの斜視図、図3は傘5の収納方法を説明する図で、(イ)は傘5上部から見た開放したときの図、(ロ)は線バネリング7の中央を固定して、左右両端を捩じり3つの連続円を作った状態図、(ハ)は前記3つの円の両端円を左右の外端から中心円側に順番に折り曲げて、中心円上に重ね合わせた状態図、図4は傘5を開放した状態で人が帽子1を被った状態を示す。
図1及び図2により、全体の組立構成を説明する。
帽子1はクラウン2と鍔3とフック凹4と顎紐12で構成され、ほぼ円筒形に形成されていて、前記フックA 4は鍔3の外周下面で左右何れかに1個取付ける。
傘5は本体布5と線バネリング7とフックリボン8で構成され、線バネリング7の断面形状は円でも良いが、楕円形か長方形とすることが好ましい、材質として曲げ弾性力の強いピアノ線等を用い、リングの直径は人間の標準肩幅よりやや大きい直径60cm程度とし、三重に折畳んで20cm程度にするのが良い。リングの結合は図2に示す線結合環10を用いてカシメ結合するか溶接結合される、材質を軽量化のため曲げ弾性力の強いカーボン繊維等を含む合成樹脂を用いても良い。本体布5は円形の1枚布で、材質は防水加工された合成繊維織布かビニールシートを用いても良い、取付けは前記クラウン7の上面外周から前記鍔3の略水平位置まで傘状に広げ、前記線バネリング7の外周から下面側に折り曲げて前記線バネリング7を包み込むように縫い合わせる。ビニールシートを用いる場合は高周波溶着で縫い合わせる。前記クラウン7の上面外周縁部と本体布5の結合は、前記クラウン2の頂上円周縁で少なくとも3点以上の箇所で縫い合わせ結合点11を構成する。
前記フックリボン8は前記フックA 4の取付けられた左右反対側で、前記線バネリング7の外周上面側の本体布5に水平外周方向に向けて取付ける。前記フックリボン8の先端下面にはフックB 9を取付ける。尚、フックB 9とフックA 4は、いずれかが 凹で、他が凸とすれば良く限定するものではない。更に、前記クラウン7の下端部に図2、図4に示す顎紐12を取付け、強風時には顎紐12を結んで帽子1の浮き上がりを防ぐと良い。
次に、図3により傘5の折畳み方法を説明する。
図3(イ)は傘5の開放状態を上から見た状態図で、帽子5の鍔3の右側にフックA 4が有り、線バネリング7の外周左端下面のフックリボン8にフックB 9が取付られている。格納する場合は、帽子5の中央を押えて、線バネリング7の外周A、Bを結ぶ軸線方向と直角方向にそれぞれ180度捩じると図3(ロ)の連続した線バネリング7の3個の輪が出来る。その状態から右側の輪を中央の輪の上に折り曲げ、その状態で押えながら、次に左側の輪を前記の折り曲げた右の輪の上に重ねて折り曲げる。その結果が図(ハ)になり、フックリボン8は右側に来る。フックリボン8を帽子5の鍔3の外周から下側に回して、フックリボン8に取付けたフックB 9を帽子5の鍔3に取付けたフックA 4に結合する事で線バネリング7の収納を完了する。
傘5の開放する時は、前記のフックA4、B 9を外せば、線バネリング7の開放力で自動的に図3(イ)の状態に復元する。
図3(イ)は傘5の開放状態を上から見た状態図で、帽子5の鍔3の右側にフックA 4が有り、線バネリング7の外周左端下面のフックリボン8にフックB 9が取付られている。格納する場合は、帽子5の中央を押えて、線バネリング7の外周A、Bを結ぶ軸線方向と直角方向にそれぞれ180度捩じると図3(ロ)の連続した線バネリング7の3個の輪が出来る。その状態から右側の輪を中央の輪の上に折り曲げ、その状態で押えながら、次に左側の輪を前記の折り曲げた右の輪の上に重ねて折り曲げる。その結果が図(ハ)になり、フックリボン8は右側に来る。フックリボン8を帽子5の鍔3の外周から下側に回して、フックリボン8に取付けたフックB 9を帽子5の鍔3に取付けたフックA 4に結合する事で線バネリング7の収納を完了する。
傘5の開放する時は、前記のフックA4、B 9を外せば、線バネリング7の開放力で自動的に図3(イ)の状態に復元する。
雨降り時に自転車で傘を片手に運転している人を見かけるが、非常に危険である。また、雨降り時のゴルフもパターやショットの度に傘を置いて打つために濡れてしまうため、急ぎ打ちして失敗する事が多く、濡れるだけで無くプレーとしても不快である。そんな時この折畳み傘付帽子を利用すれば、快適で安全な自転車運転やゴルフプレーが可能になる。
また、本体布5をカラフルな生地を用いれば、日除け傘として、散歩、自転車運転、ゴルフ等に幅広く活用でき、しかも不要時は格納しておけば通常の帽子として使用でき、携帯傘の持ち運びも不要になり、快適な生活用品として活用できる。
また、本体布5をカラフルな生地を用いれば、日除け傘として、散歩、自転車運転、ゴルフ等に幅広く活用でき、しかも不要時は格納しておけば通常の帽子として使用でき、携帯傘の持ち運びも不要になり、快適な生活用品として活用できる。
1. 帽子 2.クラウン 3.鍔 4.フックA 5.傘 6.本体布 7.線バネリング 8.フックリボン
9.フックB 10.線結合菅 11.結合点 12.顎紐
9.フックB 10.線結合菅 11.結合点 12.顎紐
Claims (2)
- クラウンと鍔とで構成される帽子と、円形の防水加工された本体布と線バネリングとで構成される傘を、前記クラウンの円筒上面外周付近で前記本体布と3点以上の結合点を設けて一体化し、前記本体布を傘状に広げて、前記鍔の水平面内位置付近で線バネリングを抱え込むように上から下に折り曲げて縫合わせ、前記鍔外周下面と前記本体布の外周上面の、いずれか一方にフックの付いたフックリボンを、他の一方にフックを左右対称位置に取付けたことを特徴とする折畳み傘付帽子。
- 前記請求項1において、線バネリングの断面形状は楕円形又は長方形とし、材質は曲げ弾性力の強い圧延金属又は合成樹脂で形成したことを特徴とする折畳み傘付帽子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009244016A JP2011089230A (ja) | 2009-10-23 | 2009-10-23 | 折畳み傘付帽子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009244016A JP2011089230A (ja) | 2009-10-23 | 2009-10-23 | 折畳み傘付帽子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2011089230A true JP2011089230A (ja) | 2011-05-06 |
Family
ID=44107718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009244016A Pending JP2011089230A (ja) | 2009-10-23 | 2009-10-23 | 折畳み傘付帽子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2011089230A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014133816A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | コークス炉炭化室の炉内圧調整装置及び炉内圧調整方法 |
CN110432610A (zh) * | 2019-09-24 | 2019-11-12 | 刘宇洁 | 一种可戴便携式充气伞帽 |
-
2009
- 2009-10-23 JP JP2009244016A patent/JP2011089230A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014133816A (ja) * | 2013-01-10 | 2014-07-24 | Nippon Steel & Sumitomo Metal | コークス炉炭化室の炉内圧調整装置及び炉内圧調整方法 |
CN110432610A (zh) * | 2019-09-24 | 2019-11-12 | 刘宇洁 | 一种可戴便携式充气伞帽 |
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