JP2009074231A - マント型雨着 - Google Patents
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Abstract
【課題】迅速に羽織って着用することができるため、雨や雪から衣服および所持品が濡れるのを最小化することが可能な雨着の提供。
【解決手段】身体の上部に羽織って着用することができるようにシート部材の前面は開放され、この開放されたシート部材の前面を掻き合わせることができるように前記シート部材には襟合わせ部と胸元合わせ部が設けられ、前記襟合わせ部と前記胸元合わせ部には互いにロックされて開放前面を締結する締結手段が備えられ、前記シート部材には頭部を覆い被せることが可能な帽子を含み、透明な防水素材から形成されているマント型雨着を提供する。
【選択図】図1
【解決手段】身体の上部に羽織って着用することができるようにシート部材の前面は開放され、この開放されたシート部材の前面を掻き合わせることができるように前記シート部材には襟合わせ部と胸元合わせ部が設けられ、前記襟合わせ部と前記胸元合わせ部には互いにロックされて開放前面を締結する締結手段が備えられ、前記シート部材には頭部を覆い被せることが可能な帽子を含み、透明な防水素材から形成されているマント型雨着を提供する。
【選択図】図1
Description
本発明は、マント型雨着に係り、より詳しくは、突然の雨や雪の場合にも、体の上部に迅速に羽織って着用することができて衣服および所持品が濡れないようにし、着用後には動きに全く不便さを感じないようにするためのマント型雨着に関する。
一般に、雨着は、上着の上に着用するもので、雨や雪から衣服および所持品が濡れるのを防止している。
このような雨着は、主に、ゴアテックスなどの防水効果に優れた素材を用いて生産しており、購買効果を高めるために多様な色彩を採用している。この他にも、雨着は表面に各種デザインをプリントして提供している。
したがって、このような雨着の着用によって、突然の雨や雪から衣服および所持品が濡れるのを防いでいるが、従来の雨着は、衣服型であって、主に着衣しなければならない。ところが、従来の雨着は、着衣の際に袖部に腕がスムースに入らないことがあって不便であり、着脱の際にも袖部が内側に巻き込まれることがあって不便であった。
しかも、従来の衣服型雨着は、袖部が雨着本体の外部に設けられているため、手だけでなく所持品も外部に露出するから雨や雪に濡れてしまうという問題点があった。
かかる問題点を解消するために、特許文献1の「雨着」が提案された。特許文献1には、頭部を覆い被せることができるように上端部が密閉されており、帽子の前面のみが開放されている雨着であって、下端部の底辺を手を用いて互いに相応するように広げることができるようになっており、広げられた底辺に頭部、上体、および下体を順次通して着用する雨着が開示されている。
ところが、特許文献1の雨着は、下端部の底辺に頭部から通して着用するため着用に不便さがあり、下端部の底辺が密着し合ってよく分離されないこともあり、下端部の底辺に着用者の頭部から通すときに袖部が内側に巻き込まれたり下端部の底辺に着用者の身体がスムースに入らなくなったりして、着用に多くの時間がかかるので、雨や雪に衣服だけでなく所持品も濡れてしまうという問題点がある。
さらに、特許文献1の雨着は、着脱の際にも非常に不便であった。
韓国実用新案公開公報第1996−0026502号明細書
そこで、本発明は、前述した従来の問題点を解消するためのもので、その目的は、迅速に羽織って着用することができるため、雨や雪から衣服および所持品が濡れるのを最小化することが可能な雨着を提供することにある。
本発明の他の目的は、突然の雨や雪の場合にも、身体の上部に迅速に羽織って着用することができるため、衣服および所持品が濡れるのを防止することが可能なマント型雨着を提供することにある。
本発明の別の目的は、着用後にも移動または行動が非常に便利なマント型雨着を提供す
ることにある。
ることにある。
本発明の別の目的は、体積が小さくて携帯または保管が便利なマント型雨着を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、身体の上部に羽織って着用することができるようにシート部材の前面は開放され、この開放されたシート部材の前面を掻き合わせることができるように前記シート部材には襟合わせ部と胸元合わせ部が設けられ、前記襟合わせ部と前記胸元合わせ部には互いにロックされて開放前面を締結する締結手段が備えられ、前記シート部材には頭部を覆い被せることが可能な帽子が付いている、マント型雨着を提供する。
上述した本発明に係る雨着は、身体の上部に羽織って着用するので、迅速な着用により、突然の雨や雪の場合にも衣服および所持品が濡れるのを防止することができる。
また、本発明の雨着は、襟合わせ部と胸元合わせ部によって雨着の上端と前部は閉鎖されるが、下方は開放されているうえ、皺部が設けられているため、着用後の移動または行動が非常に便利である。
また、本発明の雨着は、透明な防水素材からマント状に形成されることにより、洗練された外観を有し、視野確保が容易であって歩行の際に歩行者の安全を確保することができる。
また、本発明の雨着は、帽子の上面とシート部材の背面に取り付けられた反射フィルムにより、夜間歩行の際に運転者が識別することができて事故の危険性を低めることができるうえ、0.05mmの極めて薄い厚さに形成されることにより、未使用の際には水気を除去して展開状態で多数回折り畳んでも体積が小さくて携帯および保管が便利である、非常に有用な発明である。
以下、本発明の好適な実施の形態を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明に係るマント型雨着の実施例を示す斜視図であって、シート部材および帽子を含んでいるマント型雨着を羽織って着用した状態を示している。
図2は本発明に係るマント型雨着に反射フィルムが取り付けられていることを示す背面図であって、シート部材の背面に横方向に長く反射フィルムが取り付けられていることを示す。
図3は本発明に係るマント型雨着を広げた状態を示す正面図であって、前面が開放されたシート部材に襟合わせ部と胸元合わせ部が設けられ、これらの襟合わせ部と胸元合わせ部を互いにロックするための締結手段が対称的に備えられたことを示す。
すなわち、図1〜図2に示すように、本発明に係るマント型雨着1は、突然の雨や雪に衣服および所持品が濡れるのを防ぐためのものである。
このために、前記マント型雨着1は、防水素材が好ましく、このような防水素材を用いてシート部材10を形成する。
すなわち、本発明に係るマント型雨着1は、防水素材からシート部材10を形成するが、好ましくは0.05mmの厚さにし、身体に羽織って着用したときに重量感を感じられないほど軽いことにより、移動または行動による疲労感または不便さがないようにする。
このようなシート部材10を0.05mmの厚さにするための素材としては、ポリエチレンが最も適する。
また、前記シート部材10は、身体の上部から下部の膝まで十分覆いながら羽織ることができる程度の長さが好ましく、さらに好ましくは上部から下部に行くほど益々広がる形状に形成し、雨や雪が勾配のあるシート部材10に沿って床に自然落下するようにする。
このようなシート部材10は、身体の上部に羽織って着用し得るように前面が開放されており、この開放された前面には襟合わせ部11と胸元合わせ部12が設けられ、この襟合わせ部11と胸元合わせ部12には互いにロックされて開放前面を締結するための締結手段13が備えられる。
前記締結手段13の例としては、ロックとロック解除が容易なスナップ、ボタンおよびベルクロなどが主に用いられるが、それらのいずれか一つを選択して使用しても構わない。最も好ましくは、迅速なロックとロック解除を実現することが可能なスナップである。
したがって、本発明に係るマント型雨着1は、シート部材10の前面を開放した状態で身体の上部に羽織って着用し、着用後には掻き合わせて襟合わせ部11の締結手段13を用いて締結することにより、上方からの雨または雪が身体の首元を介してシート部材10の中に入ってくるのを遮断する。
また、同様の方法で襟合わせ部11の下端に位置した胸元合わせ部12の同士も掻き合わせて締結手段13を用いて締結することにより、前方からの雨または雪に衣服および所持品が濡れるのを防ぐ。
ここで、前記シート部材10の前面下端は締結せず、自由にひらつくようにしている。これはシート部材10を羽織って着用するとき、移動または活動に不便さがないようにするためである。
このような移動性と活動性を一層高めるために、本発明に係るシート部材10の外周に皺部14が設けられ、移動または行動の際に前記皺部14の折り畳み部分が展開されてシート部材10の内部空間を拡張する。
よって、手で持ち上げている所持品が身体の一部、例えば脚または膝に触れないため、動きに全く不便さがない。このような皺部14は、外部から眺めたとき、美観上でも流麗さを見せることができて、購買意欲を高める役割も同時に果たす。
一方、前記シート部材10の上端には頭部を覆い被せることができるように帽子15が設けられる。よって、雨または雪に頭部が濡れるのを防止することができる。
前記帽子15は、図3の仮想線で表示したように、両端を取って互いに内方に引っ張って折り畳んだ後、互いに接する部分を縫い付けることにより、頭部を覆い被せることが可能な収容空間16を形成する。
ここで、前記帽子15は、シート部材10から一体に延設することができ、場合に応じ
ては別途の帽子15を取り付けることもできることを前もって明らかにしておく。
ては別途の帽子15を取り付けることもできることを前もって明らかにしておく。
このような帽子15の上面には長手方向に広く第1反射フィルム20が取りけられる。前記帽子15に取り付けられた第1反射フィルム20と同一の材質からなる第2反射フィルム21が、シート部材10の背面、すなわち背または肩などに横方向に長く取り付けられる。
これは、雨または雪が降る夜間には、平常時とは異なり、運転者の視野確保が難しいうえ、前方および後方の物体、人などを識別することが非常に難しいためである。
しかも、雨または雪が降る悪天後に夜間運転を行うと、運転者の識別力および集中力が低下して安全事故が多発的に起るため、平常時より事故発生率が高いのは自明なことである。
したがって、前記第1、第2反射フィルム20、21が帽子15とシート部材10に取り付けられて提供されることにより、運転者の注意を喚起して夜間歩行の際にも雨着着用者の安全を確保することができる。
このような帽子15およびシート部材10を含んでいるマント型雨着1は、透明な素材から製作されることにより、全体的にみて洗練美を与えることができ、特に前記帽子15が透明なので、歩行の際に視野確保が容易であって歩行者の安全を確保することができる。
一方、前述した本発明に係るマント型雨着1は、雨または雪が止まって使用しない場合、シート部材10および帽子15の水気を除去し、襟合わせ部11と胸元合わせ部12に備えられた締結手段13を順次引っ張って分離した後、折り畳んで携帯または保管する。
1 雨着
10 シート部材
11 襟合わせ部
12 胸元合わせ部
13 締結手段
14 皺部
15 帽子
16 収容空間
20 第1反射フィルム
21 第2反射フィルム
10 シート部材
11 襟合わせ部
12 胸元合わせ部
13 締結手段
14 皺部
15 帽子
16 収容空間
20 第1反射フィルム
21 第2反射フィルム
Claims (4)
- 身体の上部に羽織って着用することができるようにシート部材の前面は開放され、この開放されたシート部材の前面を掻き合わせることができるように前記シート部材には襟合わせ部と胸元合わせ部が設けられ、前記襟合わせ部と前記胸元合わせ部には互いにロックされて開放前面を締結する締結手段が備えられ、前記シート部材には頭部を覆い被せることが可能な帽子を含み、透明な防水素材から形成されていることを特徴とする、マント型雨着。
- 前記シート部材は0.05mmの厚さを有することを特徴とする、請求項1に記載のマント型雨着。
- 前記シート部材の外周には皺部が設けられていることを特徴とする、請求項1に記載のマント型雨着。
- 前記シート部材と帽子には、夜間歩行の際に運転者が識別し得るように反射フィルムが取り付けられていることを特徴とする、請求項1に記載のマント型雨着。
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