JP5459733B2 - バッグ兼用レッグウォーマー - Google Patents

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Description

本発明は、バッグ兼用レッグウォーマーに関する。
従来使用される雨具には図1に示すように、コートタイプの雨具1と、上衣及び下衣が分離している分離型雨具の二種類がある。また、非特許文献1には、レッグウォーマー2の筒構造両端部に内蔵ゴムひも3を挿入する形態の簡単な構造のレッグウォーマーが提案されている。
韓国実用新案登録第20−0342588号公報
しかし、コートタイプの雨具1は下衣を有していないため、降雨量が比較的多い場合、膝下部が濡れるなどの問題点があり、分離型の雨具は防水面においては比較的優れるが、着用が容易ではないという問題点がある。
また、降雨時に雨具を着て日常的な作業などを行う場合、コート型雨具は下衣が濡れて活動性に劣るという問題点がある。上衣と下衣が分離した分離型雨具の場合、活動性は優れるが、間歇的な降雨の場合、下衣の着用又は脱衣が面倒であることが問題点として指摘されてきた。また、コートタイプの雨具及び上下衣分離型雨具の両方とも、保管性及び携帯性が不十分であるため、これに対する改善を必要とするのが実情であった。
さらに、非特許文献1に記載のレッグウォーマーも、縦方向に足を入れたり抜いたりして着用しなければならないため、靴を履いている場合、着脱が面倒であるという問題点があった。
そこで、本発明は、前述した従来技術の諸問題点を鑑みてなされたものであり、本発明の目的とするところは、脚をカバーして保護することができ、保管及び携帯手段としても使用可能な新規かつ改良されたバッグ兼用レッグウォーマーを提供することである。
また、本発明の他の目的とするところは、防水布地を適用することでコート型雨具が持っている膝下部の防水上の欠点を補完、防水性を改善し、かつレッグウォーマーの着脱を容易にすることで、活動性を改善した新規かつ改良されたバッグ兼用レッグウォーマーを提供することである。
上記課題を解決するために、本発明のある観点によれば、レッグウォーマーにおいて、前記レッグウォーマーの一側に縦方向に設けられた締結部と;前記レッグウォーマーの縦方向両端部の間に設けられる横方向にストリング(string)が挿設されたストリング部と;前記レッグウォーマーの縦方向両端部の間に設けられた取っ手部と;を含むバッグ兼用レッグウォーマーが提供される。
前記取っ手部の末端が、前記ストリング部に挿設されたストリングと連動するように連結されていてもよい。
前記レッグウォーマーは、前記レッグウォーマーの縦方向端部を延長した延長部をさらに含んでいてもよい。
前記延長部は、当該延長部と前記縦方向端部の境界部分に防水用カバーを備えていてもよい。
以上説明したように本発明によれば、脚をカバーして保護することができ、保管及び携帯手段としても使用可能であり、防水布地を適用することでコート型雨具が持っている膝下部の防水上の欠点を補完、防水性を改善し、かつレッグウォーマーの着脱を容易にすることで活動性を改善することが可能である。
従来技術によるコート型雨具とレッグウォーマーの構成図である。 本発明の一実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーの構成図である。 本発明の他の実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーの構成図である。 図3のバッグ兼用レッグウォーマーにおけるストリング部の他の構成を示す構成図である。 図4のバッグ兼用レッグウォーマーを具現した例を示す写真である。 図5のバッグ兼用レッグウォーマーを保管手段として使用した例を示す写真である。 本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーを保管手段として使用した他の例を示す写真である。 本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーの取っ手部とストリング部の連動関係を説明するための部分拡大透視図である。 図5のバッグ兼用レッグウォーマーの着用状態を示す写真である。 図8のバッグ兼用レッグウォーマーの着用状態を示す写真である。
以下、添付した図面を参照して本発明の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書及び図面において、実質的に同一の機能構成を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。また、本明細書及び図面において縦方向とは、バッグ兼用レッグウォーマーを装着した際に足が挿入される方向であり、太もも側を上側とし、足首側を下側とした。
図2は本発明の一実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーの構成図である。図2に示すように、本発明の一実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、レッグウォーマーの一側に縦方向に設けられる締結部10と;レッグウォーマーの上段部に隣接して設けられ、横方向にストリングstが挿設されたストリング部30と;を含む。
ストリング部30にはストリングstを固定するためのストッパー31を装着してもよく、バッグ兼用レッグウォーマーの縦方向両端部の間、ほぼ中央に取っ手部hをさらに含んでもよい。また、バッグ兼用レッグウォーマーの縦方向端部を延長した延長部e1、e2をさらに備えることによって、太ももや履物までカバーできるようにしてもよい。
一方、締結部10としてはジッパー、スナップ、ベルクロファスナーなどの多様な部材を適用することができる。特に上方からも下方からも締結可能なジッパー(両刃ジッパー)を使用することができる。締結部10を多様な形態で具現できることは当業者に取っては自明な事項であるため、当該形態についての詳細な説明は省略することにする。
図3は本発明の他の実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーの構成図である。図3に示すように、本発明の他の実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、レッグウォーマーの一側に縦方向に設けられる締結部10と;レッグウォーマーの縦方向両端部の間に、特に上段部及び下段部に隣接して設けられ、横方向にストリングstが挿設される二つのストリング部30、30’;を含んでなる。すなわち、本発明の他の実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、二つ以上のストリング部を備えていてもよい。
図4は本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーのストリング部30、30’の他の一例を示す構成図である。図4に示すように、本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーのストリング部30、30’はバッグ兼用レッグウォーマーの縦方向両端部の間、特に上段部及び下段部に隣接して設けられ、横方向にストリングstが挿設される。この時、一例として図3のように、ストリング部30、30’に挿設されたストリングstの両端を外部に露出させて締める構造が可能である。また、他の一例として図4のように挿設されたストリングstの両端をレッグウォーマーに固定し、挿設されたストリングstの両端間の一部、好ましくは中央部を外部に露出させて締める構造も可能である。
図5は図4のバッグ兼用レッグウォーマーを具現した写真である。図5に示すように、本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、山登りやスポーツ活動の際に、脚に着用することができる。さらに、レッグウォーマーの縦方向端部に形成されたストリングstを締めてバッグ形態にでき、内部に登山服や雨具などの物品を入れることができるので、保管及び携帯手段として使用が可能である。
本発明のバッグ兼用レッグウォーマーは、全体を、上部の太もも着用部(延長部;e2)、中間部のふくらはぎ着用部、下部の足着用部(延長部;e1)に区分される。また、レッグウォーマーの外面には把持用の取っ手部hが設けられ、取っ手部hの両側には取っ手孔h1、h2が形成されている。したがって、レッグウォーマーとして使用する時は取っ手部hを取っ手孔h1、h2に挿入し、バッグとして使用する時は取っ手部hを取っ手孔h1、h2から外部に突出させて使用することができる。
図6は図5のバッグ兼用レッグウォーマーを保管手段として使用する場合の一例を示す写真であり、図7は本発明に係る他のバッグ兼用レッグウォーマーを保管手段として使用する例を示した写真である。図6と図7に示すように、本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーは雨具またはその他の物品を畳んで入れることができる。雨具またはその他の物品を内部に入れて締結部10を締結し、その後、ストッパー31を利用して、ストリング部30、30’に横方向に挿設されたストリングstを締めることによって、携帯及び保管手段として使用することが可能である。ストリング部30、30’は普段、バッグ兼用レッグウォーマーを脚に、より密着させて着用するための手段としても使用することができる。
本発明のある実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、バッグに変形した際に、ストリングstが外部に露出することによって、ストリングstが他の事物にひっかかるなどの、問題が発生する恐れがある。上記に対し、取っ手部hの末端をストリング部30、30’に挿設されたストリングstと連動するように連結して、取っ手部hを引っ張ると、それに連結されたストリング部30、30’のストリングstが引っ張られて入り、ストリングstが外部に露出しないようにしてもよい。
図8は本発明のさらに他の実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーの取っ手部hとストリングstの連動関係を説明するための部分拡大透視図である。図8に示すように、本発明の一実施形態に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、取っ手部hにおいて、その一端が取っ手孔h1、h2を通じて挿設される。
レッグウォーマー着用時に、ストリングst_1、st_2の張力が大きくなると、それに連結された取っ手部hの一端が取っ手孔h1、h2に引っ張られる。反対にバッグ変形時は、取っ手部hを引っ張って取っ手部の一端を取っ手孔h1、h2から抜き出すと、それに連結されたストリング部のストリングst_1、st_2が引っ張られてストリングstが外部に露出しないようになる。また、取っ手部hの末端をリング(Ring)によりストリングstと連結することによって、互いに連動できるようにしてもよい。
一方、ストリングstを固定するストッパー31、31’は、ストリングst_1又はst_2とリングとの連結前もしくは連結後の位置のうち、いずれかに装着できる。さらに、取っ手部hにも所定のストッパーを装着してもよい。図8にはストリングstを固定するストッパー31、31’が、ストリングst_2とリングの連結後の位置に装着された例が示されている。
また、上段部を延長した延長部e2において、その延長部e2との境界部分に防水用カバーcを設けてもよい。降雨時、境界部分を防水用カバーcで覆うことによって、雨水が境界部分を通じて流れ込むことを防止することができる。
図9は図5のバッグ兼用レッグウォーマーの着用状態を示す写真であり、図10は図8のバッグ兼用レッグウォーマーの着用状態を示す写真である。図10に示すように、本発明に係るバッグ兼用レッグウォーマーは、バッグ兼用レッグウォーマーの上段部を延長した延長部e2をさらに備える。また、太もも着用部(延長部;e2)とふくらはぎ着用部の境界部分に防水用カバーcをさらに備える。これによって、レッグウォーマーとして太ももまで着用した際に、防水用カバーcがレッグウォーマーの太もも着用部とふくらはぎ着用部の境界部分を覆うことができる。したがって、雨水が境界部分を通じて流れ込むことを防止できる。
また、バッグ兼用レッグウォーマーに防水布地を使用してもよい。係る場合、本発明は、雨具の下衣ないし履物カバーの役割をすることができるので、ズボンが濡れず快適な環境で作業ができる。
さらに、レッグウォーマーの縦方向両端部に、ストリング部30、30’とは別の横方向に引き締める引き締め部を少なくとも一つ以上、備えてもよい。
引き締め部は多様な部材及び形態で具現できる。一例として、ストリング部30、30’のように、ストリングを挿設して引き締めることができるようにしてもよいし、輪ゴムのような弾性部材とその弾性部材の両端にスナップなどの締結手段を設けて構成してもよい。
本発明は、防水布地を使用することによりズボンが濡れず快適な環境で作業するための、雨具の下衣ないし履物カバーとして適用可能であり、また、防水用バッグとして雨具を折り畳んで保管できるので、携帯及び保管手段としても適用可能である。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について詳細に説明したが、本発明はかかる例に限定されない。本発明の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、特許請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、これらについても、当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
10 締結部
30、30’ ストリング部
31、31’ ストッパー
h1、h2 取っ手孔
e1、e2 延長部
h 取っ手部
st、st_1、st_2 ストリング
c 防水用カバー

Claims (3)

  1. レッグウォーマーにおいて、
    前記レッグウォーマーの一側に縦方向に設けられた締結部と;
    前記レッグウォーマーの縦方向両端部の間に少なくとも一つ以上設けられる横方向にストリングが挿設されたストリング部と;
    前記レッグウォーマーの縦方向両端部の間に設けられた取っ手部と;を含み、
    前記取っ手部の末端が前記ストリング部に挿設されたストリングと連動するように連結されていることを特徴とするバッグ兼用レッグウォーマー。
  2. 前記レッグウォーマーの縦方向端部を延長した延長部をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のバッグ兼用レッグウォーマー。
  3. 前記延長部は、当該延長部と前記縦方向端部の境界部分に防水用カバーを備えることを特徴とする請求項2に記載のバッグ兼用レッグウォーマー。
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