JP2011015498A - モータ - Google Patents

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Abstract

【課題】本発明は、接続端子にターミナルを接合する際に、溶接の適用を可能にしたモータを提供する。
【解決手段】本発明は、ハウジング2に固定されたブラケット5の後端から突出する接続端子4にターミナル8が接続されてなるモータにおいて、ターミナル8は、接続端子4に当接する接合部10Aが設けられたターミナル基部10と、ターミナル基部10の端部に設けられて外部給電を可能にする給電部11と、を有する。ターミナル基部10は、接合部10Aが設けられて、ブラケット5の後端に沿って上下方向に延在する内側辺Aと、この内側辺Aに対向する外側辺Bと、を有し、ブラケット5の後端には、ターミナル基部10の外側辺Bを内側辺Aに向けて押圧する突起部21,22が設けられている。
【選択図】図3

Description

本発明は、特に、携帯通信機器(例えば携帯電話)に内蔵されて、呼び出し機能の振動発生源として利用される小型のモータに関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2002−44906号公報がある。この公報に記載されたモータは、ハウジングの後端にブラケットが固定され、このブラケットから接続端子が突出し、この接続端子には、ターミナルの基部がハンダによって接合されている。ブラケットには、ガイド壁部から張り出したターミナル支持部が設けられ、ターミナルの基部は、ターミナル支持部によって作り出されたスリットを通ってブラケットの後端面に沿うようにブラケットに取り付けられる。このような構成によって、ブラケットにターミナルを簡単かつ確実に装着することができ、接続端子とターミナルの基部とを容易にハンダ付けすることができる。
特開2002−44906号公報
前述した従来のモータでは、接続端子とターミナルとをハンダ付けによって接合させため、接続端子とターミナルとの間に多少の隙間があっても、ハンダ付けが可能である。しかしながら、大量生産によるコストを低減させる目的で、接続端子とターミナルとをレーザ溶接によって接合させる場合、接続端子とターミナルの基部との間に隙間があると、溶接不良が発生し易く、衝撃や振動によって導通不良を起こす可能性が高くなってしまうといった問題点がある。特に、モータを携帯電話などで振動発生源として利用する場合、モータに高い振動耐久性が求められる。
本発明は、接続端子にターミナルを接合する際に、溶接の適用を可能にしたモータを提供することを目的とする。
本発明は、ハウジングに固定されたブラケットの後端から突出する接続端子にターミナルが接続されてなるモータにおいて、
ターミナルは、接続端子に当接する接合部が設けられたターミナル基部と、ターミナル基部の端部に設けられて外部給電を可能にする給電部と、を有し、
ターミナル基部は、接合部が設けられて、ブラケットの後端に沿って上下方向に延在する内側辺と、この内側辺に対向する外側辺と、を有し、
ブラケットの後端には、ターミナル基部の外側辺を内側辺に向けて押圧する突起部が設けられていることを特徴とする。
このモータにおいては、ブラケットの後端に設けられた突起部によって、ターミナル基部を外側辺から内側辺に向けて押圧するので、ターミナル基部の接合部を接続端子に圧着させることができる。これによって、接続端子とターミナル基部の接合部との間に隙間を発生させることがなく、溶接(特にレーザ溶接)不良が発生し難く、衝撃や振動に強い導通状態を長期に渡って維持させることができる。特に、モータを携帯電話などで振動発生源として利用する場合に高い効果を発揮する。さらに、ブラケットの突起部と接続端子とで、ターミナル基部が挟み込まれているので、ブラケットからターミナル基部が脱落し難くなり、しかも、接続端子と接合部との接合箇所に無理な力が加わり難くなり、接合箇所が破損し難い。
また、突起部には、この基端側に配置されると共に、ターミナル基部の外側辺に当接される当接面と、突起部の遊端側に配置されると共に、回転軸線の延在方向で傾斜して当接面に連接するように延在するガイド面と、が形成されていると好適である。
このような構成を採用すると、ガイド面に沿って、ブラケットの後端側で回転軸線の延在方向からターミナル基部をブラケットに装着することができるので、組み付け作業性が良好となり、その結果として、小さな部品からなるターミナルの組立てを自動化させ易い。
また、突起部は、上下で離間して配置された第1の突起部と第2の突起部とからなると好適である。
このように、第1の突起部と第2の突起部とを離間させることで、第1の突起部と第2の突起部との間をレーザ光の通路として利用することができるので、ブラケットの後端側からレーザ溶接を施工する際に、レーザ光が突起部に当たらないようにでき、これによって、非常に小さなブラケットであっても、レーザ溶接を確実に施工することができる。
また、ターミナル基部には、内側辺から突出して回転軸線の延在方向に沿って延在する第1のクランプ片と、外側辺から突出して回転軸線の延在方向に沿って延在する第2のクランプ片と、が設けられ、ブラケットには、回転軸線の延在方向に沿って延在して、第1のクランプ片が差し込まれる第1の差込み溝と、回転軸線の延在方向に沿って延在して、第2のクランプ片が差し込まれる第2の差込み溝と、が設けられていると好適である。
第1のクランプ片と第2のクランプ片とでターミナル基部の横方向のガタツキを防止することができるので、ブラケットの突起部と接続端子とでターミナル基部を挟み込む構成との相乗効果によって、ブラケットからターミナル基部がより一層脱落し難くなる。
本発明によれば、接続端子にターミナルを接合する際に、溶接の適用が可能になる。
本発明に係るモータの一実施形態を示す斜視図である。 図1に示されたモータの側面図である。 図1に示されたモータの分解斜視図である。 図1に示されたモータの背面図である。 図4のV―V線に沿う断面図である。 図1に示されたモータの平面図である。 図1に示されたモータの正面図である。
以下、図面を参照しつつ本発明に係るモータの好適な実施形態について詳細に説明する。なお、回転軸線Lの延在方向を「前後」とし、回転軸線Lに対して直交する方向を「上下」として説明する。
図1及ぶ図2に示すように、振動モータ1は、コアードモータからなると共に、直径約4mmで長さ約10mmの円筒形状の金属製ハウジング2を有し、小型化が図られている。ハウジング2の内壁面には、N,S極をもった永久磁石からなる固定子が固定され、ハウジング2の内部には、鉄芯にコイルが巻かれた回転子が収容されている。この回転子の中心には、軸受で支持された回転軸3が固定され、この回転軸3の先端部分は、ハウジング2の前端から突出している。
さらに、ハウジング2内において、回転軸3の後端には整流子が固定され、この整流子には、左右一対のブラシが摺動接触している。各ブラシには、回転軸3に対して直交する方向に延在する左右一対の板状の接続端子4が固定されている。対向して平行な状態で配置された各接続端子4の後端は、ハウジング2の後端に固定された樹脂製のブラケット5の本体部5Aから突出し、ブラケット5の本体部5Aは、ハウジング2の後端の開口に蓋をし、ハウジング2の爪部2aによってハウジング2に固定されている。また、このブラケット5には、後述するターミナル8の弾性脚部(給電部)11を収容するための台座部5Bが本体部5Aに一体的に成形され、この台座部5Bは、ハウジング2の表面に沿って後端側から前方に向かって突出している。
さらに、回転軸3の先端部分には、略半円柱状の分銅6が加締め又は圧入によって固定され、分銅6の重心は、回転軸3の回転軸線Lに対して偏心している。従って、回転軸3の回転力で分銅6を高速回転させることによって、ハウジング2自体を高速で振動させることができる。このような分銅付き振動モータ1は、例えば、携帯用小型無線呼出器や携帯電話等の機器の筺体を振動させて、利用者に着信を呼びかける場合に利用される。
この振動モータ1は、ハウジング2を上から押さえ付けるようにして携帯電話等などの回路基板(図示せず)に押し付けて固定するタイプである。そこで、この振動モータ1には、接続端子4と回路基板(図示せず)の所定の電気接点との電気的接続をワンタッチで可能ならしめるためのターミナル8が採用されている。各ターミナル8は、それぞれの接続端子4に対応して配置され、外部からの所定の電圧をブラシに印加させるためのものであり、左右対称な形状をなしている。
図3及び図4に示すように、各ターミナル8は、薄いバネ板の折り曲げ加工により形成される。このターミナル8は、ブラケット5に固定されるターミナル基部10と、ターミナル基部10の下端部から斜め前方に延在する弾性脚部(給電部)11とからなる。そして、外部給電を可能にしている弾性脚部11の先端は、二股に分かれている。
また、ターミナル基部10は、ブラケット5の本体部5Aの左右に配置された平坦なターミナル設置面5Aaに沿うようにして延在し、このターミナル設置面5Aaは回転軸3に直交する平面として延在している。そして、各接続端子4の端部は、前後と上下を通る平面に対して平行になるように、各ターミナル設置面5Aaからそれぞれ突出している。
ターミナル基部10は、ブラケット5の後端面(ターミナル設置面5Aa)に沿って上下に延在する内側辺Aと、これに対向する外側辺Bとを有し、ターミナル基部10の内側辺Aには、接続端子4を露出させるための切欠き部20が設けられると共に、切欠き部20内で接続端子4側に向けて突出する接合部10Aが設けられている。この接合部10Aは、L字状に形成され、接続端子4に向けて延在する第1の部分10aと、接続端子4に平行に延在する第2の部分10bとからなる。
さらに、ターミナル基部10の外側辺B上には、接合部10Aより上方に位置してブラケット5により支持される上側支持部10Bと、接合部10Aの近傍で接合部10Aより下方に位置してブラケット5により支持される下側支持部10Cとが配置されている。
ブラケット5には、ターミナル基部10の上側支持部10Bに当接する柱状の第1の突起部21と、ターミナル基部10の下側支持部10Cに当接する柱状の第2の突起部22と、が形成されている。そして、第1の突起部21と第2の突起部22との協働によって、ターミナル基部10の外側辺Bを内側辺Aに向けて押圧し、その結果として、接合部10Aの第2の部分10bが接続端子4に圧着される(図5参照)。このような圧着後、レーザ光によって第2の部分10bが接続端子4に溶接される(図5のレーザ溶接部K参照)。
このように、第1の突起部21と第2の突起部22とを上下で離間して配置させることで、第1の突起部21と第2の突起部22との間をレーザ光の通路として利用することができるので、ブラケット5の後端側からレーザ溶接を施工する際に、レーザ光が突起部21,22に当たらないようにでき、これによって、非常に小さなブラケット5であっても、レーザ溶接を確実に施工することができる。
図3、図4及び図6に示すように、回転軸線Lの延在方向に突出する第1の突起部21には、第1の突起部21の基端側に配置されると共に、前後と上下を通る平面に対して平行に延在して、ターミナル基部10の外側辺Bに当接される当接面21aと、第1の突起部21の遊端側に配置されると共に、前後と上下を通る平面に対して外側に広がるように傾斜して、当接面21aに連接するように延在するガイド面21bと、が形成されている。
同様に、回転軸線Lの延在方向に突出する第2の突起部22には、第2の突起部22の基端側に配置されると共に、前後と上下を通る平面に対して平行に延在して、ターミナル基部10の外側辺Bに当接される当接面22aと、第2の突起部22の遊端側に配置されると共に、前後と上下を通る平面に対して外側に広がるように傾斜して、当接面22aに連接するように延在するガイド面22bと、が形成されている。
このような構成を採用すると、ガイド面21b,22bに沿って、ブラケット5の後端側で回転軸線Lの延在方向からターミナル基部10をブラケット5に装着することができるので、組み付け作業性が良好となり、その結果として、小さな部品からなるターミナル8の組立てを自動化させ易い。
図3、図4及び図7に示すように、ターミナル基部10には、内側辺Aから突出して回転軸線Lの延在方向に沿って延在する第1のクランプ片31と、外側辺Bから突出して回転軸線Lの延在方向に沿って延在する第2のクランプ片32と、が設けられ、略L字状の第1のクランプ片31と第2のクランプ片32とは、接合部10Aより下方に位置して、上下方向に対して左右に対向して配置されている。
さらに、ブラケット5には、回転軸線Lの延在方向に沿って延在して、第1のクランプ片31が差し込まれて圧入される第1の差込み溝41と、回転軸線Lの延在方向に沿って延在して、第2のクランプ片32が差し込まれて圧入される第2の差込み溝42と、が設けられている。第1の差込み溝41と第2の差込み溝42とは、第2の突起部22の下方で隣接して配置されると共に、ターミナル設置面5Aaの上下方向に対して左右の端に位置して、左右に対向している。
第1及び第2のクランプ片31,32は、ブラケット5の後端側で回転軸線Lの延在方向からターミナル基部10をブラケット5に装着する際に、第1及び第2の差込み溝41,42に差し込まれるので、組立て作業性が良い。そして、第1のクランプ片31と第2のクランプ片32とでターミナル基部10の横方向のガタツキを防止することができるので、ブラケット5の各突起部21,22と接続端子4とでターミナル基部10を挟み込む構成との相乗効果によって、ブラケット5からターミナル基部10がより一層脱落し難くなる。
また、第1及び第2の差込み溝41,42は、回転軸線L方向から見て、外側が狭くて底側が広くなるような台形状になっているので、第1及び第2のクランプ片31,32を差込み易く、しかも抜け難くしている。
このモータ1においては、ブラケット5の後端に設けられた突起部21,22によって、ターミナル基部10を外側辺Bから内側辺Aに向けて押圧するので、ターミナル基部10の接合部10Aを接続端子4に圧着させることができる。これによって、接続端子4とターミナル基部10の接合部10Aとの間に隙間を発生させることがなく、溶接(特にレーザ溶接)不良が発生し難く、衝撃や振動に強い導通状態を長期に渡って維持させることができる。特に、モータ1を携帯電話などで振動発生源として利用する場合に高い効果を発揮する。さらに、ブラケット5の突起部21,22と接続端子4とで、ターミナル基部10が挟み込まれているので、ブラケット5からターミナル基部10が脱落し難くなり、しかも、レーザ溶接部Kに無理な力が加わり難く、レーザ溶接部Kが破損し難い。
モータ1について、コアードモータの例を説明したが、本発明はコアードモータに限定されるものではない。また、携帯電話等の回路基板にリフローを用いて固定されるモータでもよい。本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、要旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
1…モータ、2…ハウジング、4…接続端子、5…ブラケット、8…ターミナル、10…ターミナル基部、10A…接合部、11…給電部、21…第1の突起部、21a,22a…当接面、21b,22b…ガイド面、22…第2の突起部、31…第1のクランプ片、32…第2のクランプ片、41…第1の差込み溝、42…第2の差込み溝、A…内側辺、B…外側辺、L…回転軸線。

Claims (4)

  1. ハウジングに固定されたブラケットの後端から突出する接続端子にターミナルが接続されてなるモータにおいて、
    前記ターミナルは、前記接続端子に当接する接合部が設けられたターミナル基部と、前記ターミナル基部の端部に設けられて外部給電を可能にする給電部と、を有し、
    前記ターミナル基部は、前記接合部が設けられて、前記ブラケットの前記後端に沿って上下方向に延在する内側辺と、この内側辺に対向する外側辺と、を有し、
    前記ブラケットの前記後端には、前記ターミナル基部の前記外側辺を前記内側辺に向けて押圧する突起部が設けられていることを特徴とするモータ。
  2. 前記突起部には、この基端側に配置されると共に、前記ターミナル基部の前記外側辺に当接される当接面と、前記突起部の遊端側に配置されると共に、回転軸線の延在方向で傾斜して前記当接面に連接するように延在するガイド面と、が形成されていることを特徴とする請求項1記載のモータ。
  3. 前記突起部は、上下で離間して配置された第1の突起部と第2の突起部とからなることを特徴とする請求項1又は2記載のモータ。
  4. 前記ターミナル基部には、前記内側辺から突出して回転軸線の延在方向に沿って延在する第1のクランプ片と、前記外側辺から突出して回転軸線の延在方向に沿って延在する第2のクランプ片と、が設けられ、
    前記ブラケットには、回転軸線の延在方向に沿って延在して、前記第1のクランプ片が差し込まれる第1の差込み溝と、回転軸線の延在方向に沿って延在して、前記第2のクランプ片が差し込まれる第2の差込み溝と、が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の何れか一項に記載のモータ。
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