JP2011014266A - 加熱調理器 - Google Patents

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Abstract

【課題】ロッカースイッチなどのメカ式スイッチからタクトスイッチ、タッチスイッチなどの電気式スイッチを搭載したものにおいて、使用者が無意識で電源スイッチに触れて電源が入りになる可能性を軽減させること。
【解決手段】商用電源2には電源スイッチ1、駆動素子A3a、駆動素子B3b、駆動素子C4、および電源スイッチ1を通してフォトセンサ8が接続されおり、電源スイッチ1は、電源回路5、電源オンオフ判別手段9および加熱コイル(加熱源)6、ヒーター(加熱源)7への電力供給をオンオフするもので、手動でオンオフ可能とするとともに、電源スイッチ1の開閉から入力された信号を電源オンオフ判別手段9で検知し検知したレベル変化の所定時間によって電源オンの有効および無効を判断可能としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、一般家庭および業務用として使用される加熱調理器に関するもので、特に、電源スイッチの反応時間を設定できるようにしたものである。
従来の加熱調理器において、電源スイッチを切り忘れた場合でも、待機電力を削減するとともに、加熱源への電力供給の遮断を確実に行うことができる加熱調理器の開示はあるが、電源反応時間を記載している事例はない(例えば、特許文献1参照)。
ただ、類似で天面タッチスイッチの検知時間を自在に切り替えることで、天面上に操作スイッチを配した機器の使い勝手を向上する加熱調理器が開示されている(例えば、特許文献2参照)。
特開2007−194099号公報 特開2007−234279号公報
しかしながら、近年加熱調理器の電源スイッチは待機電力、オートパワーオフ、タイマーオフなどの省エネから自動で電源が切りになる制御を有した調理器が増えている。従って、ロッカースイッチのようなメカ式スイッチからタクトスイッチ、タッチスイッチのような電気式なスイッチが主流になりつつある。
キッチンに設置された加熱調理器は、電源スイッチの設置場所が丁度使用者の腰の位置や身体が触れる場所にあり、使用者が無意識で電源スイッチに触れて電源が供給されてしまう可能性があり、また小さな子供が不用意に電源スイッチを押して電源が供給されてしまうという課題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ロッカースイッチのようなメカ式スイッチからタクトスイッチ、タッチスイッチのような電気式なスイッチを搭載したものにおいて、使用者が無意識で電源スイッチに触れて電源が入りになる可能性を軽減させるとした加熱調理器を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の加熱調理器は、加熱調理用の加熱源と、前記加熱源への電力供給を制御する駆動素子制御回路と、機器の電源をオンオフ入力する電源スイッチと、前記電源スイッチの開閉信号から電源のオンオフ状態を判別する電源オンオフ判別手段と、前記電源スイッチが閉時に前記制御回路へ電源供給をオンする第1の電源供給駆動素子と前記電源オンオフ判別手段でオンと判別された場合に前記加熱源へ電源供給をオンする第2の電源供給駆動素子とを備え、前記電源オンオフ判別手段は、前記電源スイッチの閉状態が所定時間以上継続した場合に電源オン状態と判別することができるとしたものである。
これによって、電源スイッチのオンオフに一定の所定時間を設けることで安全性を向上することができる。また、電源オンオフ判別手段をマイクロコンピュータで構成した場合
は、所定時間のばらつきが少なく精度が向上できる。
本発明の加熱調理器は、電源スイッチの開閉信号入力を電源オンオフ判別手段の所定時間を自由に設定できるため、使用者の無意識での誤検知を防ぎ、設定によってはチャイルドロックに近い制御を行うことができる。また、電源スイッチオフの反応時間は瞬時に切れるように設定しているので、調理中の緊急停止などの安全性にも優れている。
本発明の実施の形態1における加熱調理器の回路構成を示すブロック図 本発明の実施の形態1における加熱調理器のマイクロコンピュータプログラムフローチャート 本発明の実施の形態1における加熱調理器の電源スイッチラッチ検知回路のレベル図
第1の発明は、加熱調理用の加熱源と、前記加熱源への電力供給を制御する駆動素子制御回路と、機器の電源をオンオフ入力する電源スイッチと、前記電源スイッチの開閉信号から電源のオンオフ状態を判別する電源オンオフ判別手段と、前記電源スイッチが閉時に前記制御回路へ電源供給をオンする第1の電源供給駆動素子と前記電源オンオフ判別手段でオンと判別された場合に前記加熱源へ電源供給をオンする第2の電源供給駆動素子とを備え、前記電源オンオフ判別手段は、前記電源スイッチの閉状態が所定時間以上継続した場合に電源オン状態と判別することができるとすることにより、電源スイッチのオンオフに一定の所定時間を設けることで安全性を向上することができる。また、電源オンオフ判別手段をマイクロコンピュータで構成した場合は、所定時間のばらつきが少なく精度が向上できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、電源オンオフ判別手段は、電源スイッチの開から閉信号入力毎に反転する閉判定判別ができるとすることにより、電源スイッチの構成が電気式のタクトスイッチでもパルス動作ではなくDCで保持できるため、前記加熱源や前記制御回路への電源供給駆動素子のオン状態に保つことができ、前記電源スイッチのオフと判定したときは、ハードで前記電源供給素子をオフすることができるので、マイクロコンピュータと併用制御ができ、安全性、制御の精度が向上する。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、電源スイッチが閉判定に変化をして所定時間以内に開判定の変化を入力すると開判定および閉判定の出力状態を変化前に戻すことができるとすることにより、電源オンオフ判別手段の所定時間が所定時間内の場合、前記制御回路は前記電源スイッチオンを無効と判断し、ラッチ回路キャンセル制御回路により、開判定、閉判定を変化前の状態に戻す。前記電源オンオフ判別手段の前記制御回路とマイクロコンピュータの開閉の信号が逆転することがあり、整合性をもたせることができ、誤検知を削減できる。
第4の発明は、特に、第1〜3の発明において、電源オンオフ判別手段でオンの状態のときに、電源スイッチ閉判定を入力すると所定時間なしで電源をオフできるとすることにより、所定時間に依存することなく瞬時に第2の電源供給駆動素子をオフさせることができ、緊急停止時、マイクロコンピュータ暴走時などの安全性を向上することができる。
第5の発明は、特に、第1〜4の発明において、電源オンオフ判別手段の所定時間を変更することができ、変更した内容を記憶素子に記憶させるとすることにより、使用者の設定時間を記憶素子に記憶させることで再設定の必要がなく使い勝手がよい。
第6の発明は、特に、第1〜5の発明において、電源オンオフ判別手段は、電源スイッチが閉判定に変化をして所定時間以内に開判定の変化を入力したときに、表示の消灯保持と前記電源スイッチ以外の操作を無効にできるとすることにより、電源スイッチオン反応時間が設定外の場合は、表示を消灯のまま保持させ、操作関係のキー受付を無効にし、加熱調理器の前記加熱源への電力供給をできないようにすることができ、安全性が向上できる。
第7の発明は、特に、第1〜6の発明において、電源オンオフ判別手段の所定時間を電源投入時と電源投入後で2つのテーブルを設けることで、前記所定時間の均一化を図るとすることにより、電源投入時1回目では電源回路の電源立ち上がりに時間を要する影響で、マイクロコンピュータのリセット解除電源までにタイムラグが発生する。一度電源投入した後は電源回路、制御回路には電源が供給させていて、マイクロコンピュータもリセットが解除させているためタイムラグが発生せず、電源オンオフ判別手段の所定時間はマイクロコンピュータが設定した通りの反応を行う。この所定時間のタイムラグを少なくするために、マイクロコンピュータのリセット解除前と解除後で前記電源スイッチ反応時間テーブルを分け、均一な所定時間を設定することができ精度が向上する。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における加熱調理器の回路構成を示すものである。
図に示すように、商用電源2には電源スイッチ1、駆動素子A3a、駆動素子B3b、駆動素子C4、および電源スイッチ1を通してフォトセンサ8が接続されている。電源スイッチ1は、電源回路5、制御回路9および加熱コイル(加熱源)6、ヒーター(加熱源)7への電力供給をオンオフするもので、手動でオンオフ可能とするとともに、電源スイッチ1のオン所定時間9eの設定が可能な電源オンオフ判別手段9gにマイクロコンピュータ9dを搭載して制御している。また、駆動素子A(第1の電源供給駆動素子)3aは電源起動用手段で、駆動素子B(第1の電源供給駆動素子)3bは電源保持用手段である。
以上のように構成された加熱調理器について、以下その動作作用を説明する。
電源スイッチ1を閉にしている状態で駆動素子A3aがオンし電源回路5と制御回路9に電源を供給し、電源スイッチ1を開にした瞬間に駆動素子B3bを駆動素子制御回路9hのマイクロコンピュータ9dがオンさせ電源回路5と制御回路9の電源を保持し、駆動素子A3aはオフする。電源スイッチ1の閉の電圧変化をマイクロコンピュータ9dで検知し、閉時にラッチ検知回路A9aを保持させ、電源スイッチ1を開にしたときにラッチ検知回路B9bを保持させる。電源スイッチ1を開にしたときにラッチ検知回路B9bのレベル変化から駆動素子C(第2の電源供給駆動素子)4のオンし加熱源6、7への電源供給が保持される。電源スイッチ1のオン所定時間9eについては、電源スイッチ1を閉から開にしたときまでの時間をマイクロコンピュータ9dで読み取り、設定された所定時間9eと比較し所定時間以上であれば電源供給を保持させる。所定時間9e未満の場合はラッチ検知回路A9a、ラッチ検知回路B9b、及びラッチ回路キャンセル制御回路9cを駆動させ、電源スイッチ1を切りの状態にして、制御回路9のマイクロコンピュータ9dから通信により、LCD制御回路11の表示を消灯、電源スイッチ1以外のキー操作制御回路12の操作を無効にする。ただし駆動素子B3bはオンの状態を保持させる。
以上のように、本実施の形態においては、電源オンオフ判別手段9gは、電源スイッチ
1の閉状態が所定時間以上継続した場合に電源オン状態と判別することができるとすることにより、電源スイッチ1のオンオフに一定の所定時間9eを設けることで安全性を向上することができる。また、電源オンオフ判別手段9gをマイクロコンピュータ9dで構成したので、所定時間9eのばらつきが少なく精度が向上できる。
また、電源オンオフ判別手段9gは、電源スイッチ1の開から閉信号入力毎に反転する閉判定判別ができるとすることにより、電源スイッチ1の構成が電気式のタクトスイッチでもパルス動作ではなくDCで保持できるため、加熱源や制御回路への電源供給駆動素子のオン状態に保つことができ、電源スイッチ1のオフと判定したときは、ハードで電源供給駆動素子をオフすることができるので、マイクロコンピュータ9dと併用制御ができ、安全性、制御の精度が向上する。
また、電源スイッチオン反応時間が設定外の場合は、表示を消灯のまま保持させ、操作関係のキー受付を無効にし、加熱調理器の加熱源への電力供給をできないようにすることができ、安全性が向上できる。
さらに、図1、3から、ラッチ検知回路A9a、ラッチ検知回路B9b、及びラッチキャンセル回路9cのレベル変化を例に挙げて説明する。電源スイッチ1のオン有効時は、ラッチ検知回路A9aのL出力をマイクロコンピュータ9dで受付けてから電源オンオフ判別手段の所定時間9eの設定時間をカウントしラッチ検出回路B9bのL出力までの時間と比較を行う。設定時間9eより長かった場合は電源スイッチ1のオンを有効とし、ラッチキャンセル回路9cはL出力を維持する。逆に設定時間9eより短かった場合は電源スイッチ1のオンを無効とし、ラッチキャンセル回路9cをH出力に切り替え、ラッチ検知回路A9a、ラッチ検知回路B9bをイニシャルのHレベルに切り替える。通常ラッチ検知回路A9a、ラッチ検知回路B9bは一度Lレベルに切り替わると回路がラッチするため、Lレベルを維持してしまうのだが、半導体駆動素子で回路構成を行っているためハードの切り替わり反応時間が数msと速く、電源オンオフ判別手段9gの所定時間9eの設定よりも極めて短いため、マイクロコンピュータ9dでは電源スイッチオン無効と判断しても、ハードのレベルがLレベルを維持する状態が発生する。これを防ぐためにラッチ回路キャンセル制御回路9cでイニシャルレベルに戻す制御をおこなっている。
また、所定時間9eはマイクロコンピュータ9dで容易に設定変更が可能で変更内容を記憶素子制御回路に記憶させることができる。
また、図2から、マイクロコンピュータリセット解除時の所定時間9eは、テーブル1の設定値と比較し長ければ電源供給を保持させ短かった場合はラッチ検知回路A9a、ラッチ検知回路B9b、及びラッチ回路キャンセル制御回路9cを駆動させイニシャルに戻す。さらにマイクロコンピュータリセット解除後の所定時間9eは、テーブル2の設定値と比較し、長ければ電源供給を保持させ短かった場合はラッチ検知回路A9a、ラッチ検知回路B9b、及びラッチ回路キャンセル制御回路9cを駆動させイニシャルに戻す。マイクロコンピュータリセット解除までの時間とプログラムが走りだすまでのタイムラグをあらかじめ把握し、テーブル1、2の設定値との比較により所定時間9eが均一になるよう調整をすることができる。
以上のように、本発明にかかる加熱調理器は、電源スイッチの反応時間により無意識の接触による電源の入りを防ぐため、小さな子供のいる家庭や、福祉、養護施設など不用意に電源が入るのを防ぎたい場所などに使用する加熱調理器等の用途に適用できる。
1 電源スイッチ
2 商用電源
3a 駆動素子A(第1の電源供給駆動素子)
3b 駆動素子B(第1の電源供給駆動素子)
4 駆動素子C(第2の電源供給駆動素子)
5 電源回路
6 加熱コイル(加熱源)
7 ヒーター(加熱源)
8 フォトセンサ
9 制御回路
9a ラッチ検知回路A(電源スイッチ押下時)
9b ラッチ検知回路B(電源スイッチ離し時)
9c ラッチ回路のキャンセル回路
9d マイクロコンピュータ
9e 電源スイッチ所定時間
9h 駆動素子制御回路
9g 電源オンオフ判別手段
11 LCD制御回路
12 キー操作制御回路

Claims (7)

  1. 加熱調理用の加熱源と、前記加熱源への電力供給を制御する駆動素子制御回路と、機器の電源をオンオフ入力する電源スイッチと、前記電源スイッチの開閉信号から電源のオンオフ状態を判別する電源オンオフ判別手段と、前記電源スイッチが閉時に前記制御回路へ電源供給をオンする第1の電源供給駆動素子と前記電源オンオフ判別手段でオンと判別された場合に前記加熱源へ電源供給をオンする第2の電源供給駆動素子とを備え、前記電源オンオフ判別手段は、前記電源スイッチの閉状態が所定時間以上継続した場合に電源オン状態と判別することができる加熱調理器。
  2. 電源オンオフ判別手段は、電源スイッチの開から閉信号入力毎に反転する閉判定判別ができる請求項1に記載の加熱調理器。
  3. 電源オンオフ判別手段は、電源スイッチが閉判定に変化をして所定時間以内に開判定の変化を入力すると開判定および閉判定の出力状態を変化前に戻すことができる請求項1または2に記載の加熱調理器。
  4. 電源オンオフ判別手段でオンの状態のときに、電源スイッチ閉判定を入力すると所定時間なしで電源をオフできる請求項1〜3のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  5. 電源オンオフ判別手段の所定時間を変更することができ、変更した内容を記憶素子に記憶させる請求項1〜4のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  6. 電源オンオフ判別手段は、電源スイッチが閉判定に変化をして所定時間以内に開判定の変化を入力したときに、表示の消灯保持と前記電源スイッチ以外の操作を無効にできる請求項1〜5のいずれか1項に記載の加熱調理器。
  7. 電源オンオフ判別手段の所定時間を電源投入時と電源投入後で2つのテーブルを設けることで、前記所定時間の均一化を図る請求項1〜6のいずれか1項に記載の加熱調理器。
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