JP2010285081A - シートバックの遠隔操作装置 - Google Patents

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【課題】コネクタや第1の操作ケーブル、第2の操作ケーブルが見えなく、シートバックの外観性を向上させたシートバックの遠隔操作装置を提供する。
【解決手段】シートバックの遠隔操作装置24は、シートクッション43に連ねて設けたシートバック16と、シートバック16を車体部材(リヤボデー37)に固定するロック機構111と、ロック機構111に連結された第1の操作ケーブル171と、シートバック16から離間した車体35側部材(荷室14の側部内装材173)に設けられた操作レバー174に連結された第2の操作ケーブル175と、第2の操作ケーブル175に第1の操作ケーブル171とを連結したコネクタ176と、を備え、シートバック16と車体部材(リヤボデー37)の側壁(リヤボデー37)との間に上体を保持するサイドボルスター53を設け、サイドボルスター53の裏にコネクタ176を配置している。
【選択図】図2

Description

本発明は、車両用シートを畳むときにシートのロックを離れた所から解錠するシートバックの遠隔操作装置に関するものである。
シートバックの遠隔操作装置には、シートバックを畳むときに離れた所の操作レバーを操作して、シートのシートクッションを跳ね上げているものがある。例えば、運手席側の操作レバーからシートのシートクッションのロック機構まで延びるケーブルの中途を切り離し可能に連結部(コネクタ)で連結することで、連結ミスを防止しているものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかし、従来技術(特許文献1)では、運転席から延ばしているケーブル(第1の操作ケーブル、第2の操作ケーブル)が見えると質感が低下するため、ケーブルやコネクタを見えないように、ケーブル近傍の図に示していない内装部材で隠す必要がある。そして、内装部材は、取付けが簡単なものが望まれる。
なお、ケーブルが、シートクッションやシートバックに固定される場合には、シートクッションを跳ね上げたときやシートバックを前に倒したときに、シートバックにケーブルが接触し損傷する心配がある。
特開2007−50815号公報
本発明は、コネクタや第1の操作ケーブル、第2の操作ケーブルが見えなく、シートバックの外観性が向上し、シートバックが前に倒れるときに第1の操作ケーブルが損傷せず、コネクタの組み付け作業が容易なシートバックの遠隔操作装置を提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、請求項1に係る発明は、車室の床または床に略平行に配置されたシートクッションに対し傾動可能に、シートクッションに連ねて設けたシートバックと、シートバックを使用状態で車体部材に固定するロック機構と、ロック機構に連結された第1の操作ケーブルと、シートバックから離間した車体側部材に設けられた操作レバーに連結された第2の操作ケーブルと、第2の操作ケーブルに第1の操作ケーブルとを連結したコネクタと、を備えたシートバックの遠隔操作装置において、シートバックと車体部材の側壁との間に上体を保持するサイドボルスターを設け、サイドボルスターの裏にコネクタを配置していることを特徴とする。
請求項2に係る発明では、第1の操作ケーブルは、中間部を、シートバックを傾動可能に支持している支持軸の近傍に設けた支持部で支持していることを特徴とする。
請求項3に係る発明では、支持軸は、車体またはシートクッションに取付けられたブラケットに回転自在に接合され、ブラケットがサイドボルスターの裏に配置されて、ブラケットに支持部を設けていることを特徴とする。
請求項4に係る発明は、サイドボルスターの裏に位置する第2の車体部材に、コネクタで接続している第1・第2の操作ケーブルのそれぞれの端部を固定部材で固定していることを特徴とする。
請求項1に係る発明では、シートバックの遠隔操作装置は、傾動可能に、シートクッションに連ねて設けたシートバックと、シートバックを使用状態で車体部材に固定するロック機構と、ロック機構に連結された第1の操作ケーブルと、シートバックから離間した車体側部材に設けられた操作レバーに連結された第2の操作ケーブルと、第2の操作ケーブルに第1の操作ケーブルとを連結したコネクタと、を備え、シートバックと車体部材の側壁との間に上体を保持するサイドボルスターを設け、サイドボルスターの裏にコネクタを配置しているので、コネクタや第1の操作ケーブル、第2の操作ケーブルが見えなくなるという利点がある。
請求項2に係る発明では、第1の操作ケーブルは、中間部を、シートバックを傾動可能に支持している支持軸の近傍に設けた支持部で支持しているので、シートバックが支持軸を支点に前倒れするのに伴い、第1の操作ケーブルも引かれて移動させられるが、第1の操作ケーブルは中間部から曲がって、ロック機構から中間部までの範囲をシートバックとともに一体的に移動させる。従って、シートバックが前に倒れるときに、第1の操作ケーブルが損傷しないという利点がある。
請求項3に係る発明では、支持軸は、車体またはシートクッションに取付けられたブラケットに回転自在に接合され、ブラケットがサイドボルスターの裏に配置されて、ブラケットに支持部を設けているので、シートバックの外観性が向上するという利点がある。
また、回転しないブラケットに第1の操作ケーブルの中間部を支持することができる。
請求項4に係る発明では、サイドボルスターの裏に位置する第2の車体部材に、コネクタで接続している第1・第2の操作ケーブルのそれぞれの端部を固定部材で固定しているので、サイドボルスターを嵌めるときに、第1・第2の操作ケーブルにサイドボルスターが干渉せず、サイドボルスターの組み付け作業性がより向上するという利点がある。
本発明の実施例に係るシートバックの遠隔操作装置を採用した車両用シートの斜視図である。 実施例に係るシートバックの遠隔操作装置の概要説明図である。 実施例に係るシートバックの遠隔操作装置の詳細図である。 図3(b)の4部詳細図である。 実施例に係るシートバックの遠隔操作装置を採用した車両用シートのサイドボルスターの詳細図である。
以下、本発明の実施の形態について、実施例で詳細に説明する。
車両用シート11は、図1に示すように、実施例に係るシートバックの遠隔操作装置24を採用し、車両12の後部座席であり、ベンチシートタイプの3人掛けで、車両12の後部13に設けた荷室14に連続して、荷室14側からシートバック16を前に(矢印a1の方向)二点鎖線のように倒して折り畳める。
また、シートバック16を傾動自在(矢印a1の方向)に支持しているシートバック前倒装置18と、座席ヒーター21と、シートベルト装置であるところの後部座席シートベルト装置22と、を備えている。
シートバック前倒装置18は、シートバックの遠隔操作装置24と、遠隔操作装置24に含まれるシートバックのロック装置25と、傾動機構26と、遠隔操作装置24に含まれる操作レバー装置27と、車両用シートバックの取付構造28と、を備え、荷室14側から操作レバー装置27を操作すると、ロック装置25のロックが解除され、傾動機構26によってシートバック16を前に矢印a1のように倒す。
図中、31は遠隔操作装置24のケーブル、32は座席ヒーター21の電気ケーブルである。
車両12は、例えば、5人乗りのハッチバック車で、車室34と荷室14との間に隔壁がなく、車室34から荷室14までの床をなす車体35のアンダボデー36と、車体35のリヤボデー37と、リヤボデー37に開閉自在に取付けられ、荷室14の扉をなすテールゲート41と、アンダボデー36に固定されている車両用シート11(後部座席)と、を備える。
車両用シート11は、アンダボデー36に固定しているシートクッション43と、アンダボデー36にシートバック前倒装置18を介して傾動自在(矢印a1の方向)に取付けられているシートバック16と、を備え、6:4分割式シートで、シートバック16を2分割部から分割して、一方(中央席部45・左席部46)のみ、他方(右席部47)のみ、もしくは両方をシートバック前倒装置18で前に倒すことで畳める。
また、車両用シート11は、シートバック16の左端51に連続的に設けた左のサイドボルスター53と、シートバック16の右端54に連続的に設けた右のサイドボルスター55と、を有し、左のサイドボルスター53を左のリヤボデー37に傾動しないよう固定し、右のサイドボルスター55を右のリヤボデー37に傾動しないよう固定している。
シートバック16は、シートバックフレーム57を有する。
サイドボルスター53は、車体35のアンダボデー36やリヤボデー37に取付けられ、例えば車体ハーネス58をカバーしている。車体ハーネス58は、電線や鋼線(ケーブル)を束ねたもので、車体35に支持されている。
ロック装置25は、シートバック16を使用状態(図1の状態)で車体部材(リヤボデー37)に固定するロック機構111と、を備える。
次に、実施例に係るシートバックの遠隔操作装置24を主体に図1〜図5で説明する。図2(a)はシートバックの遠隔操作装置24の正面図、(b)はシートバックの遠隔操作装置24の斜視図である。図3(a)はシートバックの遠隔操作装置24の正面詳細図、(b)はシートバックの遠隔操作装置24の背面詳細図である。図5(a)はサイドボルスター53の正面図、(b)はサイドボルスター53の背面図である。
シートバックの遠隔操作装置24は、車室34の床(アンダボデー36)または床(アンダボデー36)に略平行に配置されたシートクッション43に対し傾動可能(矢印a1の方向)に、シートクッション43に連ねて設けたシートバック16と、シートバック16を使用状態(図1の状態)で車体部材(リヤボデー37)に固定するロック機構111と、ロック機構111に連結された第1の操作ケーブル171と、シートバック16から離間した車体35側部材(荷室14の側部内装材173)に設けられた操作レバー174に連結された第2の操作ケーブル175と、第2の操作ケーブル175に第1の操作ケーブル171とを連結したコネクタ176と、を備え、シートバック16と車体部材(リヤボデー37)の側壁(リヤボデー37)との間に上体を保持するサイドボルスター53を設け、サイドボルスター53の裏にコネクタ176を配置している。
第1の操作ケーブル171は、中間部177を、シートバック16を傾動可能に支持している支持軸128の近傍に設けた支持部178で支持している。
支持軸128は、車体35またはシートクッション43に取付けられたブラケット131に回転自在に接合され、ブラケット131がサイドボルスター53の裏に配置されている。
サイドボルスター53の裏に位置する第2の車体部材(車体ハーネス58)に、コネクタ176で接続している第1・第2の操作ケーブル171、175のそれぞれの端部181、182を固定部材183で固定している。
傾動機構26は、前述の支持軸128、ブラケット131、ばね部材135を有し、車両用シート11のシートバック16の左端51、右端54を回動自在に車体35に支持し、且つ、シートバック16を支持軸128を支点にして前に矢印a1のように倒す力をばね部材135で加えている。
支持軸128は、シートバックフレーム57の縦枠部101の下部に一端145が取付けられ、ブラケット131を貫通し、他端146にばね部材135を掛止している割り溝(図に示していない)が形成されている。
ブラケット131は、車体35のリヤボデー37にボルト148で締結される締結ベース部151が形成され、締結ベース部151に連ねて直交に脚部152が立設され、脚部152に支持軸128を軸受け(図に示していない)を介して支持し、脚部152にばね部材135を掛止している掛止ピン153が取付けられている。
ばね部材135は、つる巻きばねである。
サイドボルスター53は、図2、図5のように、シートバック16の前面136から車室34の側壁(リヤボデー37)まで連続させた前面部137と、前面部137の縁138に連なり車両12後方へ延びてシートバック16のシートバック外側端部141に対向しているサイドボルスター内側壁部142と、サイドボルスター内側壁部142に支持軸128を貫通させている切り欠き貫通部143と、を備えている。
サイドボルスター53は、図5のように、前述の前面部137、サイドボルスター内側壁部142、切り欠き貫通部143と、を有し、長手(取付けた状態で車両の上下方向)に直交する断面が略L形に形成され、前面部137の裏面155に車体35(リヤボデー37)に取付ける車体取付ステー部156が複数、車両12後方へ延びて立設され、切り欠き貫通部143がサイドボルスター内側壁部142の下部の縁157から後方側を開放して切り欠いて形成されている。
支持部178は、車体35側にケーブルを支持するもので、図4のように、ブラケット131の脚部152に重ねている接合部186が形成され、接合部186の頂部187に、第1の操作ケーブル171を把持することで支持している把持部材188が形成されている。
第1の操作ケーブル171は、図3のように、端部181から中間部177まで以外の残りをシートバックフレーム57に止められている。
ここで、車両用シート11の第1の操作ケーブル171の連結工程を簡単に説明する。
車両用シート11に第1の操作ケーブル171を取付けて、車両用シート11を車体35の内部に搬入し、車体35に車両用シート11を取付ける。引き続き、荷室14の壁をなす車体35のリヤボデー37に予め取付けてある第2の操作ケーブル175に第1の操作ケーブル171をコネクタ176で連結する。これで第1の操作ケーブル171の連結が完了する。
下流の工程でサイドボルスター53を車両用シート11の前から嵌め込むことで、コネクタ176や第1の操作ケーブル171や第2の操作ケーブル175をカバーする。
次に、本発明の実施例に係るシートバックの遠隔操作装置24の作用を説明する。
このように、シートバックの遠隔操作装置24では、図1のように、サイドボルスター53の裏にコネクタ176を配置しているので、コネクタ176や第1の操作ケーブル171や第2の操作ケーブル175が見えなくなり、シートバック16の外観性が向上する。
また、シートバックの遠隔操作装置24では、車体35の車室34内に車両用シート11を組み付けるときに、第2の操作ケーブル175に第1の操作ケーブル171をコネクタ176で連結することで、連結後にサイドボルスター53をシートバック16と車室34の側壁(リヤボデー37)との間に嵌め込むことができ、サイドボルスター53の仮組が完了し、組み付け作業の作業性が向上する。
さらに、シートバックの遠隔操作装置24では、シートバック16の回動支点をなす支持軸128の近傍に第1の操作ケーブル171の全長に対する中央(中間部177)を配置して、中央(中間部177)を支持部178で支持しているので、シートバック16を回動させても、第1の操作ケーブル171は損傷しない。
本発明のシートバックの遠隔操作装置は、車両用シートのシートバックに好適である。
16…シートバック、24…シートバックの遠隔操作装置、34…車室、35…車体、36…床(アンダボデー)、37…側壁(リヤボデー)、43…シートクッション、53…サイドボルスター、58…第2の車体部材(車体ハーネス)、111…ロック機構、128…支持軸、131…ブラケット、171…第1の操作ケーブル、173…車体側部材(荷室の側部内装材)、174…操作レバー、175…第2の操作ケーブル、176…コネクタ、177…第1の操作ケーブルの中間部、178…支持部、181…第1の操作ケーブルの端部、182…第2の操作ケーブルの端部、183…固定部材。

Claims (4)

  1. 車室の床または前記床に略平行に配置されたシートクッションに対し傾動可能に、前記シートクッションに連ねて設けたシートバックと、該シートバックを使用状態で車体部材に固定するロック機構と、該ロック機構に連結された第1の操作ケーブルと、前記シートバックから離間した車体側部材に設けられた操作レバーに連結された第2の操作ケーブルと、該第2の操作ケーブルに前記第1の操作ケーブルとを連結したコネクタと、を備えたシートバックの遠隔操作装置において、
    前記シートバックと前記車体部材の側壁との間に上体を保持するサイドボルスターを設け、
    前記サイドボルスターの裏に前記コネクタを配置していることを特徴とするシートバックの遠隔操作装置。
  2. 前記第1の操作ケーブルは、中間部を、前記シートバックを傾動可能に支持している支持軸の近傍に設けた支持部で支持していることを特徴とする請求項1記載のシートバックの遠隔操作装置。
  3. 前記支持軸は、車体または前記シートクッションに取付けられたブラケットに回転自在に接合され、該ブラケットが前記サイドボルスターの裏に配置されて、前記ブラケットに前記支持部を設けていることを特徴とする請求項2記載のシートバックの遠隔操作装置。
  4. 前記サイドボルスターの裏に位置する第2の車体部材に、前記コネクタで接続している前記第1・第2の操作ケーブルのそれぞれの端部を固定部材で固定していることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のシートバックの遠隔操作装置。
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