JP2010284870A - エンボス加工用面版及び刻印形成方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】エンボス加工に際し、自由な図柄の刻印を鮮明に簡単な作業で形成でき、シートの破れや強度低下も防止できるようにする。
【解決手段】抜型Dに対向させてダイカッタ等の加工機に取り付けられ、抜型Dとの接近に伴い、抜型Dの切刃11及び押罫部材12を受け止めて、シートSに打抜及び罫入れ加工を施すと共に、抜型Dの押版13を受け止めて、シートSにエンボス加工による刻印2を形成する面版Cにおいて、抜型Dの切刃11及び押罫部材12を受け止める上受面mより窪んだ凹部15を、押版13の凸部14に対応して設け、押版13の凸部14でシートSを凹部15に押し込んで、シートSの表面nから浮き上がった刻印2を形成する。面版Cの凹部15により、シートSの表面nから大きな高さをもって浮き上がらせた鮮明な刻印2を形成でき、シートSの破れや強度の低下を防止できる。
【選択図】図6

Description

この発明は、段ボール等のシートに刻印を施すエンボス加工用の面版及びこれを使用した刻印形成方法に関するものである。
一般に、段ボール等のシートに図柄等の刻印を施すエンボス加工の方法として、図8に示すように、一対の型51,52を使用し、一方の型51の凸部53及び凹部54を有する面と、他方の型52の平坦面とを対向させ、型51,52を接近させることにより、一方の型51の凸部53と他方の型52とで挟まれた部分でシートSを押し潰し、一方の型51の凹部54と他方の型52との間ではシートSを圧縮せず、これによって生じるシートSの厚みの差により、刻印を形成するものが知られている(下記特許文献1参照)。
また、図9に示すような段ボール箱1(後述の図1に示すものと基本構成が共通するもの)に刻印2を形成する際、図10に示すように、上盤61と下盤62を備えた加工機である平型ダイカッタMにおいて、上盤61に抜型Dを、下盤62にステンレス等の金属薄板から成る面版Cをそれぞれ装着し、抜型Dには、面版Cに向けて切刃63及び押罫部材64を設けると共に、刻印の形状に応じた凸凹を有するコルク等の硬質弾性材から成る押版65を取り付け、面版Cには、押版65とは鏡対称となった逆の凸凹を有するプラスチック製の受板66を貼り付けて、エンボス加工を行なうこともある。
この加工に際しては、上盤61と下盤62の間に供給したシートSを、裏面が上向きになるように受板66に被せて載置し、上盤61と下盤62とを接近させ、抜型Dの切刃63及び押罫部材64を面版Cの上受面mで受け止めつつ、シートSを切刃63で切り込んで、箱を形成するブランクの輪郭を打ち抜くと共に、シートSを押罫部材64により押圧して折目罫5を入れ、押版65と受板66とでシートSを挟み込み、これらの凸凹でシートSを湾曲するように変形させて、刻印2を形成する(下記特許文献2参照)。
特開2004−314465号公報 特開2008−279648号公報
しかしながら、図8に示す型51,52でエンボス加工を行なう場合、シートSの表面に現れる凸凹の高低差が小さく、刻印が不鮮明になるほか、シートSが型51の凸部53と型52とで押し潰されるので、シートSの強度が低下するという問題がある。
また、図9に示す段ボール箱1に文字の刻印2を形成するため、図10に示すように、押版65及び受板66を用いてエンボス加工を行なう場合、受板66の外側の凸部でシートSを押圧して、刻印2の周囲に、シートSの下側に位置する表面nから下方へ沈んだ段差を有する枠18を形成し、さらに、枠18の内側の刻印2以外の部分を受板66の他の凸部で窪ませて、段差面を形成する必要がある。
そして、この場合、図11に示すように、面版Cに貼り付ける受板66の凹部は、hの厚みを有することから、刻印2の頂面は、シートSの表面nから高さhだけ沈んだものとなり、また、枠18の内側をあまり深く窪ませると、シートSに破れが生じるため、枠18の内側底部からの刻印2の頂面までの高さhをあまり大きくすることができず、シートSの破れを避けつつ、立体感のある多様なデザインの刻印2を形成することが難しいという問題がある。さらに、受板66を面版Cに貼り付ける手間を要し、受板66が面版Cから剥がれて、出荷される段ボール箱に混入するおそれもある。
そこで、この発明は、エンボス加工に際し、自由な図柄の刻印を鮮明に簡単な作業で形成でき、シートの破れや強度低下も防止できるようにすることを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、抜型に対向させて加工機に取り付けられ、抜型との接近に伴い、抜型の切刃及び押罫部材を受け止めて、シートに打抜及び罫入れ加工を施すと共に、抜型の押版を受け止めて、シートにエンボス加工による刻印を形成する面版において、抜型の切刃及び押罫部材を受け止める上受面より窪んだ凹部を、押版の凸部に対応して設けたのである。
そして、このような面版上にシートを供給し、押版の凸部でシートを面版の凹部に押し込んで、シートの表面から浮き上がった刻印を形成することとしたのである。
この発明に係る面版及び刻印形成方法によると、面版に直接凹部を設け、その凹部に押版の凸部でシートを押し込んで刻印を形成するため、面版に受板をわざわざ貼り付ける手間が不要となり、シートに破れが生じることなく、図柄のみをシートの表面から大きな高さをもって浮き上がらせた鮮明な刻印を形成できる。また、シートを押し潰すことなく、刻印を形成できるので、シートの強度が低下することもない。
また、このようにエンボス加工を施したシートでは、刻印がシートの表面から大きく浮き上がっているため、シートを積み上げた際、刻印が抵抗となって、シート相互の滑りによる荷崩れを防止することができる。
この発明に係る面版を用いたエンボス加工により刻印を形成した段ボール箱を示す斜視図 同上の段ボール箱のブランクを示す図 同上の面版に対向する抜型を示す斜視図 同上の面版の凹部を示す斜視図 同上の面版を装着したダイカッタによるエンボス加工前の状態を示す断面図 同上の面版を装着したダイカッタによるエンボス加工中の状態を示す断面図 同上の要部拡大断面図 従来の型によるエンボス加工中の状態を示す断面図 従来の押版と受板を使用したエンボス加工により刻印を形成した段ボール箱を示す斜視図 同上のエンボス加工中の状態を示す断面図 同上の要部拡大断面図
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に示す段ボール箱1は、この発明に係る面版を用いたエンボス加工により刻印2を形成したラップラウンド式のものであり、図2に示す段ボール製シートのブランクから組み立てられて、ビール等の飲料缶の包装に使用される。
このブランクでは、各一対の平面板3及び立面板4が折目罫5を介してそれぞれ交互に連設され、一端の立面板4の外側には折目罫5を介して継代片6が連設され、さらに、これらの折目罫5に直交する折目罫5を介して、平面板3及び立面板4の両端縁部には端板7,8がそれぞれ連設されている。立面板4及び端板8には、開封用の引裂帯9が半切線やライナカット等により設けられ、立面板4の中央部には、引裂帯9の切始部9aが切目を入れて形成されている。そして、刻印2は、一方の平面板3に入れられており、図柄としてシートの表面から浮き上がった文字により構成されている。
上記のようなブランクをダイカッタで打ち抜いて製造する際には、図3に示すような抜型Dが使用される。この抜型Dにおいては、ベニヤ板の基板10に、ブランクの輪郭を打ち抜く切刃11と、折目罫5を入れる押罫部材12とが基部を基板10に植え込んで取り付けられ、一方の平面板3に対応する部分に、硬質で若干の弾力性を有するコルク製の押版13が取り付けられている。この押版13の表面には、刻印で表示する図柄としての文字に対応する凸部14が設けられている。
また、この抜型Dと組み合わされて、図4に示すような面版Cが使用される。この面版Cは、ステンレス等の金属薄板から成り、抜型Dと対向する面版Cの表面には、抜型Dの切刃11及び押罫部材12を受け止める上受面mより窪み、抜型Dの凸部14とほぼ同一の形状を鏡像反転した形状で、凸部14が嵌り込めるように、凸部14よりもわずかに大きな輪郭とした凹部15が形成されている。
いま、このような抜型Dと面版Cとを使用して箱形成用ブランクを打ち抜く際には、図5に示すように、上下方向で互いに対向する上盤16及び下盤17を備えたダイカッタMの上盤16に、抜型Dをチェース18を介して取り付け、下盤17にデッドプレート19を介して面版Cを取り付ける。このとき、抜型Dの切刃11、押罫部材12及び押版13を有する面を面版Cに対向させ、押版13の凸部14と面版Cの凹部15の位置が合うように対応させる。
そして、上盤16と下盤17とが離反した状態で、上盤16と下盤17の間に段ボールのシートSを供給し、抜型Dの切刃11、押罫部材12及び押版13の下方に位置するように、シートSを面版Cの上面に載置する。このとき、シートSは、箱の裏面となる面が上方へ向くようにする。
その後、図6に示すように、上盤16と下盤17とを接近させると、抜型Dの切刃11と押罫部材12とが面版Cの上受面mで受け止められることにより、切刃11によりシートSが切り込まれて、ブランクの輪郭が打ち抜かれ、押罫部材12によりシートSに折目罫5が入れられる。
また、これと同時に、押版13が面版Cで受け止められることにより、押版13の凸部14と面版Cの凹部15とが嵌合し、その間にシートSが挟み込まれて、エンボス加工が施され、図7に示すように、シートSの表面nから高さhだけ浮き上がるように、刻印2が形成される。
上記のような面版Cを使用すると、面版Cに直接凹部15を設け、その凹部15に押版13の凸部14でシートSを押し込んで刻印2を形成するため、図9乃至図11に示す従来例のように、面版Cに受板66を貼り付けてエンボス加工を施し、シートSの表面nから高さhだけ沈んだ刻印2を形成する場合に比べて、シートSの破れの原因となる刻印2の周囲の枠18を設けることなく、図柄のみをシートSの表面nから大きな高さhだけ浮き上がらせた鮮明な刻印2を形成でき、また、受板66を面版Cに貼り付ける手間も不要となり、受板66が面版Cから剥がれる不都合も生じない。
また、図8に示す従来例のように、シートSを押し潰すことなく、刻印2を形成できるので、シートSの強度が低下することもなく、段ボール箱1の包装状態での強度を維持することができる。
また、凹部15の深さを変化させることにより、A段、B段等の段の高いものからE段等の段の低いものまで、様々な段の高さの段ボールに対応することができる。
そのほか、ブランクの打抜き及び折目の罫入れと同時に、刻印2を形成することができるので、所定の位置に正確に刻印2を形成することができ、加工工程が増加することもなく、コストの上昇を抑制することができる。
そして、図1に示すように、このブランクを段ボール箱1に組み立てて商品の飲料缶を包装し、店頭に段ボール箱1を陳列すると、鮮明で立体感のある刻印2により、優れた訴求性を得ることができる。また、刻印2に光沢のある印刷や明度の高い印刷を施しておくと、訴求性をさらに高めることができる。
さらに、この段ボール箱1では、刻印2が段ボールの表面nから大きく浮き上がっているため、段ボール箱1を積み上げた際、刻印2が抵抗となって、段ボール箱1の相互の滑りによる荷崩れを防止することができる。
なお、上記実施形態では、平型ダイカッタでエンボス加工を施す場合について例示したが、ロータリーダイカッタでエンボス加工を施す場合においても、湾曲した面版を同様の構成で製作することにより、鮮明な刻印を形成することができる。
また、段ボールのシートにエンボス加工を施す場合について例示したが、同様の構成の面版を使用して、板紙やプラスチックのシートにエンボス加工を施すこともできる。
1 段ボール箱
2 刻印
3 平面板
4 立面板
5 折目罫
6 継代片
7,8 端板
9 引裂帯
9a 切始部
D 抜型
10 基板
11 切刃
12 押罫部材
13 押版
14 凸部
C 面版
m 上受面
15 凹部
M ダイカッタ
16 上盤
17 下盤
S シート
n 表面

Claims (2)

  1. 抜型に対向させて加工機に取り付けられ、抜型との接近に伴い、抜型の切刃及び押罫部材を受け止めて、シートに打抜及び罫入れ加工を施すと共に、抜型の押版を受け止めて、シートにエンボス加工による刻印を形成する面版において、抜型の切刃及び押罫部材を受け止める上受面より窪んだ凹部を、押版の凸部に対応して設け、押版の凸部でシートを凹部に押し込んで、シートの表面から浮き上がった刻印を形成することを特徴とするエンボス加工用面版。
  2. 加工機に互いに対向させて抜型と面版とを取り付け、抜型との接近に伴い、抜型の切刃及び押罫部材を面版で受け止めて、シートに打抜及び罫入れ加工を施すと共に、抜型の押版を面版で受け止めて、シートにエンボス加工による刻印を形成する方法において、面版に抜型の切刃及び押罫部材を受け止める上受面より窪んだ凹部を設け、この面版上にシートを供給し、押版の凸部でシートを面版の凹部に押し込んで、シートの表面から浮き上がった刻印を形成することを特徴とするエンボス加工による刻印形成方法。
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