JP2011143604A - シート成形加工装置の受盤 - Google Patents

シート成形加工装置の受盤 Download PDF

Info

Publication number
JP2011143604A
JP2011143604A JP2010005708A JP2010005708A JP2011143604A JP 2011143604 A JP2011143604 A JP 2011143604A JP 2010005708 A JP2010005708 A JP 2010005708A JP 2010005708 A JP2010005708 A JP 2010005708A JP 2011143604 A JP2011143604 A JP 2011143604A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
plate
receiving
ruled
pressing member
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2010005708A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuji Hashimoto
勝治 橋本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Die Steel Co Ltd
Original Assignee
Nippon Die Steel Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Die Steel Co Ltd filed Critical Nippon Die Steel Co Ltd
Priority to JP2010005708A priority Critical patent/JP2011143604A/ja
Publication of JP2011143604A publication Critical patent/JP2011143604A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Machines For Manufacturing Corrugated Board In Mechanical Paper-Making Processes (AREA)

Abstract

【課題】シート成形加工装置のカウンタプレートの上面に取付けられる罫線型材等の受け部材の位置ズレや剥離による脱落を防止することである。
【解決手段】シート成形加工型14の下方に配置されたカウンタプレート16の上面に、シート成形加工型14に設けられた罫押し部材18とで段ボールシートSに罫線を形成する罫線型材21を設ける。その罫線型材21をカウンタプレート16の上面に形成された嵌合凹部25に嵌合し、カウンタプレート16に固着して取付けの安定化を図る。
【選択図】図4

Description

この発明は、段ボール、板紙、プラスチック等のシートに罫線、押し潰しまたはエンボス等の成形加工を施すシート成形加工装置の受盤に関する。
例えば、段ボールシートの所定位置に折り曲げ用の罫線を形成し、同時に所定の形状に打抜いて段ボール箱の形成用素材としてのブランク製品を製造するシート成形加工装置として、段ボールシートの移送路上に下面に打抜き型を備えた平板状のプレス盤を設け、上記プレス盤の下方でこれに対向させてステンレス板等の金属板からなる平板状のカウンタプレートをプレス盤側に備えた受盤を設けて、プレス盤と受盤とが接近するようにこれらの少なくともいずれか一方を移動させ、打抜き型の下面に下方へ向けて設けられた打抜き刃によりカウンタプレートの上面で支持された段ボールシートを所定の形状に打抜き、同時に、打抜き型の下面に下方へ向けて設けられた板状の押圧部材としての罫押し部材で段ボールシートを押圧して折曲げ用の罫線を形成するようにしたものが従来から知られている。
ここで、図6は、上記シート成形加工装置によって形成されたラップラウンドケースの形成用素材としてのブランク製品Aを示す。このブランク製品Aは、天面パネルP、側面パネルP、底面パネルP、側面パネルPおよびジョイントフラップJを折曲げ用の縦罫線aを介して一方向に連設し、上記天面パネルPおよび底面パネルPのそれぞれ両端に横罫線bを介して外フラップFを連設し、一対の側面パネルP、Pのそれぞれ両端に横罫線bを介して内フラップFを設けている。
上記ブランク製品Aによって、例えば、パック包装されたビール缶を包装する場合、そのビール缶を底面パネルP上に載置し、そのビール缶を包み込むようにして一対の側面パネルP、P4、天面パネルP、およびジョイントフラップJの折り曲げを行なって、そのジョイントフラップJと天面パネルPの重なり部を接着し、両端部の各一対の内フラップFおよび各一対の外フラップFの内方向への折曲げを行なって、内フラップFの上面へ外フラップFを重ねてその重なり部を接着することが行なわれる。
ところで、上記のようなラップラウンドケースを家庭で開封する際には、ビール缶を必要な分だけ取り出し、残存したビール缶を嵩張ることなく保管するため、一方の外フラップFを下とする縦置き状態で、上側の外フラップFおよび内フラップFを開封する場合が多い。その際、外フラップFの端縁に指先を掛け、外フラップFを開放しようとした場合に、段ボールシートSの鋭い切断縁に指先が接触して怪我をする危険が多くあった。
そのような不都合を解消するため、図6に示すように、外フラップFおよび内フラップFの端縁部を押圧して潰し、その端縁部に柔軟性を持たせることが行なわれている。図6のPは、押し潰し部を示す。
上記のような押し潰し部Pの成形に際しては、図5に示すように、平板状のプレス盤のシート成形加工型14に取付けられた打抜き刃17の内側に近接してシート成形加工用の押圧部材としての押し潰し部材19を取付け、一方、シート成形加工型14の下方に対向配置された受盤としての上面の平滑なカウンタプレート16には、上記押し潰し部材19に対向してシート成形加工用の受け部材としての下敷き24が接着によって取付けられ、打抜き刃17による打抜き切断線の形成時に、その下敷き24と上記押し潰し部材19とで段ボールシートSを押し潰して成形加工することが行なわれる。
ここで、図5に示すシート成形加工装置において、シート成形加工型14に設けられたシート成形加工用の押圧部材としての罫押し部材18が、段ボールシートSを平坦なカウンタプレート16とで挟むように単に押し込む構成であると、その段ボールシートSは、一対のライナー間に波状の中しんを設けた弾性を有するものであるため、罫押し部材18の押込みにより中しんが撓むのみであって、鮮明な罫線を形成することができない。
そこで、上記のようなシート成形加工装置においては、特許文献1に記載され、また、図5にも記載されているように、受盤としてのカウンタプレート16の上面に、幅方向の中央部に罫押し溝22が形成され、その罫押し溝22を挟む両側の上面が相反する方向にカウンタプレート16の上面に向けて下り勾配で傾斜する傾斜面23とされたシート成形加工用の受け部材としての罫線型材21を、その罫押し溝22が上方の罫押し部材18と上下で対向するようにして接着によって取付け、罫押し部材18が段ボールシートSを押圧する際、その押圧部位を罫押し溝22内に押し込んで、段ボールシートSを成形加工することによって罫入れを施すようにしている。
また、特許文献2には、段ボールシートを押し潰して成形加工することにより手切れを防止するために、上部の平板状のプレス盤(上盤)にシート成形加工用の押圧部材としての押し潰し部材(押圧片)を取り付け、これに対向させるように下部の平板状の受盤(下盤)の平滑な表面に接着によって取り付けられたシート成形加工用の受け部材としての下敷き(面板)を備えた装置が記載されている。
さらに、特許文献3には、段ボール、板紙、プラスチック等のシートにエンボス成形加工を施すために、上部の平板状のプレス盤(圧盤)にシート成形加工用の押圧部材としての上部凹凸部材(型板)を取り付け、これに対向させるように下部の平板状の受盤(面盤)の平滑な表面に接着によって取り付けられたシート成形加工用の受け部材としての下部凹凸部材(受板)を備えた装置が記載されている。この装置と同様の装置が、特許文献4に記載されている。
さらにまた、特許文献5には、段ボールシートを形成加工して罫線を施すために、上部の円板状のプレス盤(ダイシリンダ)にシート成形加工用の押圧部材としての罫押し部材(押罫)を取り付けて回転させ、これと反対方向に回転させて罫押し部材に接近、対向させるように下部の円板状の受盤(アンビルシリンダ)の平滑な表面に接着によって取り付けられたシート成形加工用の受け部材としての罫線型材(ベース板)を備えた装置が記載されている。
特開平11−115071号公報 特開2008−44664号公報 特開2008−279648号公報 特開2009−96079号公報 特開平11−34185号公報
ところで、従来の装置においては、平板状または円板状のプレス盤に取り付けられたシート成形加工用の罫押し部材、押し潰し部材または凹凸部材等の押圧部材に対向するように平板状または円板状の受盤に設けられた、シート成形加工用の罫線型材、下敷きまたは凹凸部材等の受け部材が、受盤の平滑な表面に対して接着によって取付けられているため、高速での頻繁なシート成形加工処理時の衝撃により、受け部材が受盤との接着部でズレて正常な成形加工ができなかったり、受け部材が破損したりするという問題が生じ、また、受け部材が受盤から剥離してシート製品上に残され、商品を包装するために箱に組立てた際に、受け部材が商品に混入するという問題が生じる。
この発明の課題は、受盤の表面に取付けられるシート成形加工用の罫線部材、下敷きまたは凹凸部材等の受け部材の位置ズレや剥離による脱落を防止することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、プレス盤にシート成形加工用の押圧部材を取付け、この押圧部材に対向するように受盤にシート成形加工用の受け部材を取付け、前記押圧部材と前記受け部材とを接近させることによってシートを押圧部材で受け部材へ押圧してシートへ成形加工を施すシート成形加工装置の受盤において、前記受け部材を嵌合できるほぼ同形状の嵌合凹部を形成し、この嵌合凹部に受け部材を嵌合して固着した構成を採用したのである。
ここでプレス盤に取付けられた押圧部材とは、シートに罫線として成形加工する罫押し部材、シートを押し潰す押し潰し部材またはシートにエンボス成形加工する凹凸部材等をいう。また、受盤に取付けられた受け部材とは、シートに罫線として成形加工する罫線型材、シートを押し潰す下敷きまたはシートにエンボス成形加工する凹凸部材等をいう。
上記のように、受盤に受け部材が嵌合される嵌合凹部を形成し、その嵌合凹部に受け部材を嵌合して固着したことにより、シートの成形加工処理時の衝撃によって受け部材がズレたり、剥離により脱落するのを効果的に防止することができる。
この発明に係るシート成形加工装置の縦断正面図 図1に示すカウンタプレートの平面図 図1に示すシート成形加工型の底面図 段ボールシートの成形加工状態を示す断面図 従来のシート成形加工装置の打抜き状態を示す断面図 ラップラウンドケースの形成用のブランク製品を示す正面図
以下、この発明の実施の形態を図面に基いて説明する。図1は、図6に示す成形加工を施したブランク製品Aを製造するためのシート成形加工装置10を示す。図示のように、シート成形加工装置10は、段ボールシートSの移送路の上方に設けられた平板状のプレス盤11と、そのプレス盤11の下方に対向配置された平板状の受盤12とを有し、上記プレス盤11は受盤12に対して昇降動されるようになっている。
なお、このプレス盤11と受盤12とは互いに接近、離反するように少なくともいずれか一方が昇降動できるようになっておればよい。
プレス盤11は、その下面に位置決めされた状態でのチェース13と、そのチェース13に対して着脱自在に取付けられたシート成形加工型14を備えている。一方、受盤12は、その上面に支持されたプレート15と、そのプレート15の上面に着脱自在に取付けられたステンレス板等の硬質の金属板からなるカウンタプレート16を備えている。
図1および図3に示すように、プレス盤11のシート成形加工型14の下面には、段ボールシートSに図6に示すブランク製品Aの輪郭と同形状の打抜き切断線を形成する打抜き刃17と、その打抜き切断線の内側に形成される製品部に対して折り曲げ用の罫線を形成する板状のシート成形加工用の押圧部材としての罫押し部材18が設けられている。また、打抜き刃17の内側に近接してシート成形加工用の押圧部材としての押し潰し部材19が設けられている。この押し潰し部材19の下面は、打抜き刃17側に向けて下り勾配をもつテーパ面20とされている。
一方、受盤12のカウンタプレート16の上面には、図1および図2に示すように、シート成形加工型14に設けられた罫押し部材18の下方位置にシート成形加工用の受け部材としての罫線型材21が取付けられ、また、押し潰し部材19の下方位置にシート成形加工用の受け部材としての下敷き24が取付けられている。
罫線型材21の上面には、罫押し部材18に対向して罫押し溝22が設けられ、その罫押し溝22の両側部に位置する上面は相反する方向にカウンタプレート16の上面に向けて下り勾配で傾斜する傾斜面23とされて、罫線型材21は幅方向の両側に向けて厚みが次第に薄くなっている。
図1および図4に示すように、罫線型材21は、カウンタプレート16の上面に形成された、罫線型材21の外形とほぼ同形状で嵌合できる大きさと罫線型材21の厚み寸法より浅い嵌合凹部25に嵌合され、接着等によってカウンタプレート16に固着されている。
下敷き24は、その上面が水平面とされている。この下敷き24は、図6に示すブランク製品Aの外フラップFおよび内フラップFの端部を支持する位置に配置されている。また、下敷き24はカウンタプレート16の上面に形成された、下敷き24の外形とほぼ同形状で嵌合できる大きさと下敷き24の高さ寸法より小さく浅い嵌合凹部26に嵌合され、接着等によってカウンタプレート16に固着されている。
なお、段ボールシートSを適正に成形加工できるように、罫線型材21と下敷き24はその上部の一部がそれぞれカウンタプレート16の上面から上方へ突出するよう嵌合凹部25、26に嵌合されている。
実施の形態で示すシート成形加工装置は上記の構造からなり、受盤12のカウンタプレート16によって支持される段ボールシートSの成形加工に際しては、プレス盤11を下降させる。そのプレス盤11の下降により、図4に示すように、打抜き刃17が段ボールシートSに刺通し、段ボールシートSに図6に示すブランク製品Aの輪郭に一致する打抜き切断線27が形成される。
また、シート成形加工用の押圧部材としての罫押し部材18はカウンタプレート16の上面から一部が突出しているシート成形加工用の受け部材としての罫線型材21と接近することによりその罫押し溝22内に段ボールシートSを押圧して押込み、その押込みによって、図6に示す縦罫線aおよび横罫線bとして成形加工される。
さらに、シート成形加工用の押圧部材としての押し潰し部材19はカウンタプレート16の上面から一部が突出しているシート成形加工用の受け部材としての下敷き24と接近することによりその上面に段ボールシートSを押圧して、その下敷き24とで段ボールシートSを押し潰す。その押し潰しによって、外フラップFおよび内フラップFの端部に図6に示す押し潰し部Pとして成形加工される。
上記のような段ボールシートSの打抜き処理は高速度で行なわれるため、カウンタプレート16に大きな衝撃力が繰り返し負荷され、受け部材である罫線型材21や下敷き24の取付けが不安定であると、繰り返し負荷される衝撃によってカウンタプレート16の上面で位置ズレしたり、剥離して脱落することになる。
しかしながら、上記罫線型材21や下敷き24はカウンタプレート16に形成された嵌合凹部25、26に嵌合され、接着等により固着された取付けであるため、取付けが強固であり、位置ズレしたり剥離して脱落するようなことはない。
また、罫線型材21は、嵌合凹部25内に嵌合されているため、カウンタプレート16の上面に接着により取付ける場合に比較して、その上面の位置は低い位置にある。このため、段ボールシートSのカウンタプレート16の上面からの浮き上がり量は少ないものとなり、その結果、鮮明な罫線a,bが形成されることになる。
なお、プレス盤に取り付けられる押圧部材やこれに対向して受盤に取り付けられる受け部材は、シート成形加工用であれば上記実施の形態で示す以外のどのような部材であってもよく、例えば、エンボス成形加工用として対向するように配置された一対の凹凸部材であってもよい。この場合、受け部材としての凹凸部材を、受盤の表面に形成したこの凹凸部材の外形とほぼ同形状の嵌合凹部に嵌合すればよい。
また、プレス盤と受盤はロータリダイカッタのような円板状のダイシリンダとアンビルシリンダであってもよく、アンビルシリンダの表面にシート成形加工用の受け部材の外形とほぼ同形状の嵌合凹部を形成して、これに受け部材を嵌合するようにしてもよい。
さらに、段ボールシート以外の板紙やプラスチック等のシートにも罫線成形加工やエンボス成形加工等の成形加工を施すことができる。
11 プレス盤
16 カウンタプレート(受盤)
18 罫押し部材(押圧部材)
19 押し潰し部材(押圧部材)
21 罫線型材(受け部材)
24 下敷き(受け部材)
25 嵌合凹部
26 嵌合凹部

Claims (2)

  1. プレス盤にシート成形加工用の押圧部材を取付け、この押圧部材に対向するように受盤にシート成形加工用の受け部材を取付け、前記押圧部材と前記受け部材とを接近させることによってシートを押圧部材で受け部材へ押圧してシートへ成形加工を施すシート成形加工装置の受盤において、
    前記受け部材を嵌合できるほぼ同形状の嵌合凹部を形成し、この嵌合凹部に受け部材を嵌合して固着したことを特徴とするシート成形加工装置の受盤。
  2. 前記嵌合凹部を受け部材の高さ寸法より浅く形成したことを特徴とする請求項1に記載のシート成形加工装置の受盤。
JP2010005708A 2010-01-14 2010-01-14 シート成形加工装置の受盤 Pending JP2011143604A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005708A JP2011143604A (ja) 2010-01-14 2010-01-14 シート成形加工装置の受盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010005708A JP2011143604A (ja) 2010-01-14 2010-01-14 シート成形加工装置の受盤

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2011143604A true JP2011143604A (ja) 2011-07-28

Family

ID=44458899

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010005708A Pending JP2011143604A (ja) 2010-01-14 2010-01-14 シート成形加工装置の受盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2011143604A (ja)

Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE449478C (de) * 1925-09-15 1927-09-16 Saechsische Cartonnagen Maschi Verfahren und Vorrichtung zum Biegen von Hartpappe, Vulkanfiber u. dgl.
US2421457A (en) * 1945-03-05 1947-06-03 Lindsay Corp Die plate for flanging metallic sheets of variable size
US4249432A (en) * 1979-08-30 1981-02-10 Graboyes Herman A Ruled scoring die
JPS60127919U (ja) * 1984-02-07 1985-08-28 日本ダイスチ−ル株式会社 包装用箱の折目等を作成する逆罫の取付装置
JPS61143823U (ja) * 1985-02-25 1986-09-05
US5509885A (en) * 1991-08-08 1996-04-23 Tetra Alfa Holdings & Finance S.A. Creasing apparatus
JPH11115071A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Daisou Kk 罫線形成体
JP2005074615A (ja) * 2003-09-03 2005-03-24 Katayama Nukigata Seisakusho:Kk 打抜型及び位置決め固定方法
JP2005349578A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Shikosha:Kk 板紙及び段ボール用打ち抜き機

Patent Citations (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE449478C (de) * 1925-09-15 1927-09-16 Saechsische Cartonnagen Maschi Verfahren und Vorrichtung zum Biegen von Hartpappe, Vulkanfiber u. dgl.
US2421457A (en) * 1945-03-05 1947-06-03 Lindsay Corp Die plate for flanging metallic sheets of variable size
US4249432A (en) * 1979-08-30 1981-02-10 Graboyes Herman A Ruled scoring die
JPS60127919U (ja) * 1984-02-07 1985-08-28 日本ダイスチ−ル株式会社 包装用箱の折目等を作成する逆罫の取付装置
JPS61143823U (ja) * 1985-02-25 1986-09-05
US5509885A (en) * 1991-08-08 1996-04-23 Tetra Alfa Holdings & Finance S.A. Creasing apparatus
JPH11115071A (ja) * 1997-10-13 1999-04-27 Daisou Kk 罫線形成体
JP2005074615A (ja) * 2003-09-03 2005-03-24 Katayama Nukigata Seisakusho:Kk 打抜型及び位置決め固定方法
JP2005349578A (ja) * 2004-06-08 2005-12-22 Shikosha:Kk 板紙及び段ボール用打ち抜き機

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2503876A1 (en) Stripping device for a press
JP6419589B2 (ja) シート積重体のスプリッタ
JP2012228755A5 (ja)
JP2011031515A (ja) 罫入れ装置および罫入れ装置におけるカウンタプレート
US20120006172A1 (en) Device for separating packages from a carrier belt having successively arranged blister bubbles
EP2590814B1 (en) Die-cutting press and die-cutting method
JP4925913B2 (ja) エンボス刻印加工
WO2015125292A1 (ja) 喫煙物品用パッケージおよび喫煙物品用パッケージのブランク
US20110252933A1 (en) Burst cutting die plates, system, and method
JP2011143604A (ja) シート成形加工装置の受盤
JP3190580U (ja) 段ボール箱用シート及び段ボールシート用凹部形成具
US9517574B2 (en) Punching device
JP2004268464A (ja) エンボス形成装置およびエンボス形成方法
JP2009045691A (ja) 紙器用平盤打抜き機
US10005198B2 (en) Rotary cutting die having inserts for supporting product ejectors
JP3183627U (ja) 打抜き屑除去具および打抜き屑除去装置
JP2786950B2 (ja) 紙器打抜き装置に用いる型
JP4915711B1 (ja) 切断加工用刃物
CA2445228A1 (en) Blank support device
CN216941063U (zh) 模切动模、定模及刀模
JP5504067B2 (ja) 段ボールの手切れ防止
JP2010126169A (ja) 段ボール箱及びその抜型
JP3180329U (ja) シート状部材の打ち抜き型及び仕切り体
US20130340586A1 (en) Punching device
BE1019058A3 (nl) Stansplaat of stansrilplaat.

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20120903

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20130807

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20130820

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20131017

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20140318

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20140715