JPH11156799A - 紙器の打抜加工と同時に点字を打刻する方法及び同方法に使用する紙器打抜装置 - Google Patents

紙器の打抜加工と同時に点字を打刻する方法及び同方法に使用する紙器打抜装置

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JPH11156799A
JPH11156799A JP9341986A JP34198697A JPH11156799A JP H11156799 A JPH11156799 A JP H11156799A JP 9341986 A JP9341986 A JP 9341986A JP 34198697 A JP34198697 A JP 34198697A JP H11156799 A JPH11156799 A JP H11156799A
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JP
Japan
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die
plate
cutting
base paper
punching
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JP9341986A
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English (en)
Inventor
Tsunayoshi Takei
綱吉 武井
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THREE V KK
Original Assignee
THREE V KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙器用ブランクを打抜加工する際、面板上に
載置した原紙に対して、切刃や罫線刃を突設した抜型を
下降して原紙よりブランクを打抜加工すると同時に、該
ブランクの所望の面に対し所望の点字を効率よく打刻す
ること。 【解決手段】 切刃及び罫線刃を突設した抜型4と原紙
を載置する面板7とを対向配置させた紙器打抜装置を使
用し、面板7の所望位置に点字打刻用ダイ・プレート8
を固定し、前記抜型のダイ・プレートと対向する位置
に、コルク、ゴムまたは塩ビ等からなるパッドまたは凹
型10を固定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する利用分野】本発明は、盲人が指先で読む
記号文字である点字を打刻した紙器(以下紙箱、或いは
単にパッケージと称することがある)に関するものであ
って、詳しくは、紙器に形成する板紙等からなるブラン
クを打抜加工する際、面板上に載置した原紙に対して、
切刃を突設した抜型を下降して原紙よりブランクを打抜
加工すると同時に、該ブランクの所望の面に対し点字の
打刻を効率よく行えるようにする方法とその打抜き装置
に係るものである。
【0002】
【従来の技術】多くのスーパーマーケットの売場には、
多種多様のパッケージが並んでいる。しかし、これらパ
ッケージは目の不自由な人への思いやり配慮に欠けるも
のが殆どである。従来のパッケージは、一般に、健常者
を対象として、店頭での陳列性、経済性並びに展示効果
や広告効果に重きが置かれ、その視覚的、感覚的な訴求
性がパッケージに強く求められていたからである。
【0003】しかるに、目の不自由な人にとってパッケ
ージの外観から中身商品の商品名、メーカー名等を区別
することは困難である。すなわち、紙箱に触っても表面
に中身商品の商品名或いはメーカー名等を点字で表示し
たものはなかったので、目の不自由な人にとってはパッ
ケージ内の商品の区別性が十分とはいえなかったのであ
る。
【0004】日常生活に不可欠な食品、医薬品、洗剤な
どは、直方体形状の紙箱に収納されて販売されているも
のが多い。しかし、直方体形状の箱は最もポピュラーな
箱形態であるため、紙箱の表面を触っても中身商品を知
ることはできない。そこで、近年においては、目の不自
由な人の使用勝手を配慮した点字付きの商品パッケージ
が求められている。
【0005】紙面に、エンボシングないし圧印または凹
凸印刷等の手段により点字を刻印することは通常考えら
れるところである。しかし、多種多様な印刷が施され、
打抜かれた後、個々の商品パッケージに、一品づつ所望
の点字を表示することは、大量生産される紙器の生産
性、経済性に欠けるものであり、能率的ではない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような点に鑑み、
本発明者は、板紙や段ボール紙などの原紙から紙器に形
成するブランクを打抜加工する際、面板上に載置した原
紙に対して、切刃や罫線刃を突設した抜型を下降して原
紙よりブランクを打抜加工すると同時に、該ブランクの
所望の面に対し所望の点字を効率よく打刻する方法並び
に装置を提案せんとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明者が提案する請求項1の発明は、切刃及び罫
線刃を突設した抜型と板紙等の原紙を載置する面板とを
対向配置させた紙器打抜装置を使用して、点字を打刻す
るダイ・プレートを前記面板の所望位置に固定し、一
方、前記ダイ・プレートと対向する抜型側の所望の位置
に、コルク、ゴムまたは塩ビ等からなる受けパッド或い
は凹型を固定した後、鉄板等に固定した前記面板の上面
に原紙を載置する工程と、前記切刃や罫線刃を突設した
抜型に圧力を加えて上方に配置した抜型を面板側に下降
して前記刃に沿って原紙に罫線を入れながら紙器ブラン
クを打抜く工程と、前記ブランクの打抜きと同時に前記
ダイ・プレートにより前記原紙に点字を打刻する工程と
からなることを要旨とするものである。
【0008】また、本発明者が提案する請求項2の発明
は、切刃及び罫線刃を突設した抜型と板紙等の原紙を載
置する面板とを対向配置させた紙器打抜装置において、
前記面板の所望位置に点字打刻用ダイ・プレートを取り
付け、一方、前記抜型のダイ・プレートと対向する位置
に、コルク、ゴムまたは塩ビ等からなる受けパッド或い
は凹型を固定したことを特徴とする なお、点字打刻用ダイ・プレートは、金属板に所望の点
字パターンを焼き付けた後、食刻して、表面に所定高さ
の点字を形成してなるものである。
【0009】
【作用】本発明は、切刃及び罫線刃を突設した抜型と板
紙等の原紙を載置する面板とを対向配置させた紙器打抜
装置において、点字を打刻するためのダイ・プレートを
面板の所望位置に固定し、一方、前記抜型のダイ・プレ
ートと対向する位置に、コルク、ゴムまたは塩ビ等から
なる受けパッド或いは凹型を固定し、板紙や段ボール紙
などの原紙から紙器に形成するブランクを打抜加工する
際、面板上に載置した原紙に対して、切刃や罫線刃を突
設した抜型を下降して原紙よりブランクを打抜加工する
と同時に、該ブランクに対し前記ダイ・プレートを介し
て所望の点字を効率よく打刻することができる。また、
ダイ・プレートの取り外しや交換作業も容易に行うこと
ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態を図面に
基づき説明する。図1は、本発明が適用される紙器打抜
装置における抜型の一例を示した平面図で、ベニヤ合板
などからなる基板1の表面に形成した溝に、切刃2及び
罫線刃3を植え込み固定している。
【0011】この抜型4に突設されている切刃2は、図
2に示すように、板紙などの原紙5から所要の紙器に形
成するブランクを分離して得るために、製品の外形ライ
ンに沿うように無端状に連続して配設されている。また
前記切刃2の内側には、ブランクに折り曲げライン(罫
線)を設けるための罫線刃3が突設されている。さらに
前記抜型4には、打抜き後に原紙を刃2と3より離脱さ
せるために原紙5を押し戻すゴム6が取け付けられてい
る(図5参照)。
【0012】筋掘りが施されている面板7は、抜型4と
対向するように打抜き機械のスチールボード(鉄板)1
1に貼付されている。点字打刻用ダイ・プレート8は、
その面板4の所望位置を掘り抜き或いは接着手段により
固定する。すなわちダイ・プレート8は、図2に示した
ように面板7の上に貼り付けてもよいが、図4に示すよ
うにスチールボード(鉄板)11に直に貼り付けるでき
る。
【0013】なお、両面接着テープ9を裏側につけたダ
イ・プレート8あるいはこのダイ・プレートと面板7と
を一緒に、仮止めピンまたは仮止めテープ等で抜型4側
に軽く止めておき、打ち抜き作動前の空打ち操作で、該
ダイ・プレートを面板7或いはスチールボード(鉄板)
11に貼り付けることができる(図3、図4参照)。
【0014】因みに、ダイ・プレート8の取付位置は、
切刃2に囲まれる位置であれば紙器の蓋面や側面など、
どこでもよい。好ましくは紙器の上蓋となる位置に取り
付けるのがよい(例えば、図1のハッチングで囲んだ箇
所A参照)。何故なら盲人は、店頭に陳列した商品(紙
箱)の上面を触ることが多いからである。
【0015】一方、前記抜型4におけるダイ・プレート
8と対向する位置には、一例としてコルクや硬質ゴムま
たは塩ビ等の合成樹脂からなる受けパッド或いは凹型1
0を固定しておく。
【0016】このパッドや凹型10の取付位置は、ダイ
・プレート8に対応させて、抜型4の刃2,3に囲まれ
たスペースに、刃高より飛び出ることのないように取り
付けるのがよい。
【0017】上記の抜型4は、図2ないし図4に示した
ように、板紙等の原紙5を載置する面板7と対向配置さ
せて、上方に配置した抜型4を面板側に下降して、抜型
4の基板1に突設した切刃2により原紙5に所要の型抜
きを施す。
【0018】このパッドや凹型10とダイ・プレート8
とに挟まれた箇所に、図2に示すように、前記原紙5の
弾性限界を越える程度の圧力を加えることにより該原紙
(ブランク)5に点字を打刻する。
【0019】なお、点字打刻用ダイ・プレートは、一例
としてスチール等金属板に感光性フィルムを利用して所
望の点字パターンを焼き付けた後エッチングして、表面
に所望の高さ点字を形成させたものが使用される。
【0020】
【発明の効果】上記のように本発明によれば、点字を打
刻するためのダイ・プレートを面板の所望位置に固定
し、一方、前記抜型のダイ・プレートと対向する位置
に、コルク、ゴムまたは塩ビ等からなる受けパッド或い
は凹型を固定しているので、原紙から紙器用ブランクを
打抜加工する際、面板上に載置した原紙に対して、切刃
や罫線刃を突設した抜型を下降して原紙よりブランクを
打抜加工すると同時に該ブランクの所望の面に対し所望
の点字を効率よく打刻することができる。またダイ・プ
レートの取り外し、交換作業は容易に行える。
【0021】本発明により形成された紙箱のブランク
は、表面に必要な点字情報が表示されるから、目の不自
由な人への思いやりに富むものであり、目の不自由な人
が箱表面を触ると、例えば箱の中身内容或いはメーカー
名等が容易に識別できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】紙器打抜装置における抜型の一例を示した平面
図である。
【図2】切刃及び罫線刃を突設した抜型と板紙等の原紙
を載置する面板とを対向配置させた紙器打抜装置を使用
し、打抜きと同時に原紙に点字を打刻する有様を示した
拡大図である。
【図3】ダイ・プレートの取り付け説明図である。
【図4】同じくダイ・プレートの取り付け説明図であ
る。
【図5】同上紙器打抜き工程の説明図である。
【符号の説明】
1 基板 2 切刃 3 罫線刃 4 抜型 5 原紙 6 ゴム 7 面板 8 ダイ・プレート 9 両面接着テープ 10 受パッド(凹型) 11 スチールボード(鉄板)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 切刃及び罫線刃を突設した抜型と板紙等
    の原紙を載置する面板とを対向配置させた紙器打抜装置
    を使用して、点字を打刻するダイ・プレートを前記面板
    の所望位置に固定し、一方、前記ダイ・プレートと対向
    する抜型側の所望の位置に、コルク、ゴムまたは塩ビ等
    からなる受けパッド或いは凹型を固定した後、 鉄板等に固定した前記面板の上面に原紙を載置する工程
    と、 前記切刃や罫線刃を突設した抜型に圧力を加えて上方に
    配置した抜型を面板側に下降して前記刃に沿って原紙に
    罫線を入れながら紙器ブランクを打抜く工程と、 前記ブランクの打抜きと同時に前記ダイ・プレートによ
    り前記原紙に点字を打刻する工程とからなること、を特
    徴とする紙器の打抜加工と同時に点字を打刻する方法。
  2. 【請求項2】 切刃及び罫線刃を突設した抜型と板紙等
    の原紙を載置する面板とを対向配置させた紙器打抜装置
    において、前記面板の所望位置に点字打刻用ダイ・プレ
    ートを取り付け、一方、前記抜型のダイ・プレートと対
    向する位置に、コルク、ゴムまたは塩ビ等からなる受け
    パッド或いは凹型を固定したことを特徴とする紙器打抜
    装置。
  3. 【請求項3】 前記点字打刻用ダイ・プレートは、金属
    板に所望の点字パターンを焼き付けた後、食刻して、表
    面に所定高さの点字を形成してなる請求項2に記載の紙
    器打抜装置。
JP9341986A 1997-11-28 1997-11-28 紙器の打抜加工と同時に点字を打刻する方法及び同方法に使用する紙器打抜装置 Pending JPH11156799A (ja)

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