JP2010284528A - 掃除機ヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】表面処理電気器具のための攪拌装置、及び表面処理電気器具のための掃除機ヘッドを提供する。
【解決手段】表面処理電気器具のための攪拌装置40は、複数の溝58が形成された回転可能本体50と、攪拌部材の少なくとも1つの側縁が本体から外向きに突出するように各溝内に位置する攪拌部材56と、攪拌部材を本体に接続するために各溝内に位置する接続部材60とを含む。
【選択図】図4

Description

本発明は、表面処理電気器具のための攪拌装置に関し、かつ表面処理電気器具のための掃除機ヘッドに関する。その好ましい実施形態では、本発明は、真空清掃電気器具のための掃除機ヘッドに関する。
真空掃除機は、典型的には、汚れ及びほこり分離装置を収容する本体、本体に接続されて吸引開口部を有する掃除機ヘッド、及び吸引開口部を通って汚れ含有空気を引き込むためのモータ駆動ファンユニットを含む。汚れ含有空気は、空気が大気に排出される前に汚れ及びほこりを空気から分離することができるように、分離装置へ搬送される。
吸引開口部は、清掃される床面を向くように下方に向けられる。分離装置は、フィルタ、フィルタバッグ、又は公知のようにサイクロン構成の形態を取ることができる。本発明は、分離装置の性質には関連せず、従って、上述の構成又は別の適切な分離装置のいずれを利用しても真空掃除機に適用可能である。
通常はブラシバーの形態の駆動攪拌器は、吸引開口部から少し突出するように掃除機ヘッド内に支持される。ブラシバーは、主に、真空掃除機を用いてカーペット敷き面を清掃する時に作動される。ブラシバーは、剛毛を有する細長円筒コアを含み、剛毛は、コアから半径方向外向きに延びている。ブラシバーは、掃除機の本体から得られる電源によって電力供給される空気タービンによって又は電気モータによって駆動することができる。ブラシバーは、吸引開口部内で回転するように駆動ベルトを通じてモータによって駆動することができ、又はモータによって直接駆動することができる。ブラシバーの回転は、清掃されるカーペットの表面に沿って剛毛を掃引させ、汚れ及びほこりを緩めて屑を取り上げる。空気の吸引により、空気は、ソールプレートの下及びブラシバーの周囲を流れ、カーペットの表面から汚れ及びほこりを持ち上げるのを助け、次に、それを吸引開口部から掃除機ヘッドを通って分離装置に向けて運ぶ。
ブラシバーの剛毛は、通常はナイロンから形成され、かつブラシバーのコアの周りに配置された房に通常は配置される。ナイロン剛毛の使用は、カーペット敷き床面に対して満足できる清掃性能を提供するが、ナイロン剛毛の使用は、床ツールが積層体、木材、及びビニール表面のような一部の硬質床面上に用いられる時に静電気を発生させ、これは、床面上にタルク粉のような細かいほこり及び粉体を引き付けることが見出されている。これは、ナイロン剛毛の掃引作用が細かいほこりを床面に引き付ける力に打ち勝つのに不十分である時に、そのような床面上の掃除機ヘッドに対する清掃性能を損なう可能性がある。
剛毛の房は、従来から、個々のステープルによってブラシバーのコアに機械的に固定されている。ブラシバーは、通常は少なくとも40の剛毛の房を含むので、ステープルの使用は、特にブラシバーの攪拌性能を改良するために剛毛の房の数を増加させるのが望ましい時には、ブラシバーの製造の費用を望ましくないほど増大させる可能性がある。従って、剛毛のような攪拌部材の少なくとも一部をブラシバー又は他の攪拌装置に取り付けるための代替のより廉価な技術を提供することが望ましい。
第1の態様では、本発明は、表面処理電気器具のための攪拌装置を提供し、これは、複数の溝が形成された回転可能な本体と、部材の少なくとも1つの側縁が本体から外向きに突出するように各溝内に位置する攪拌部材と、攪拌部材を本体に接続するために各溝内に位置する接続部材とを含む。
攪拌部材の表面抵抗率は、好ましくは、1x10-5から1x1012Ω/sq(1平方当たりのオーム)の範囲にある。本明細書で説明する表面抵抗率の値は、試験方法「ASTM D257」を用いて測定される。この範囲の表面抵抗率を有する材料の選択は、床面上のあらゆる静電気が、攪拌部材と床面の間の接触時に攪拌部材によって実質的に放電されることを保証することができる。これは、そうでなければ床面に引き付けられると考えられる細かいほこり及び粉体が、攪拌部材によって床面から取り除かれることを可能にする。
各攪拌部材は、好ましくは、金属、炭素繊維、炭素複合材、導電アクリル、又は他の複合材料のうちの1つから形成される。例えば、炭素粒子及び炭素繊維を含む材料は、一般的に、1x103から1x106Ω/sqの範囲の表面抵抗率を有するのに対して、金属材料は、一般的に、1Ω/sqよりも低い遥かに低い表面抵抗率を有する。他の静電気散逸材料は、一般的に、1x105から1x1012Ω/sqの範囲の表面抵抗率を有する。
各攪拌部材は、好ましくは、可撓性であり、かつ好ましくは、複数の剛毛、フィラメントを含むことができるストリップ、又は可撓性材料の1つ又はそれよりも多くのストリップの形態である。攪拌部材が、材料の少なくとも1つのストリップを含む場合は、各列は、好ましくは、材料の単一ストリップから又は複数の隣接するストリップから形成される。攪拌部材が、複数の剛毛又はフィラメントを含む場合は、剛毛は、剛毛の先端が上述の少なくとも1つの側縁に沿って位置するように各ストリップ内に配置される。剛毛は、好ましくは、炭素繊維又はThunderon(登録商標)のような導電アクリル繊維から形成される。剛毛は、好ましくは、剛毛の各列が実質的に連続的であるように緊密に詰まった構成で配置される。例えば、各ストリップは、好ましくは、ストリップのmm長さ当たり20から100の範囲の剛毛を収容し、好ましくは、0.25から2mmの範囲の厚みを有する。各剛毛の直径は、好ましくは、5から20μmの範囲にある。
剛毛は、個々の又は群の剛毛がストリップから解けないように、例えば、縫合によって又は接着剤を用いることによって細長担持部材に接続することができる。例えば、各攪拌部材は、ブラシの形態にすることができ、各ブラシの剛毛は、好ましくは、剛毛の先端が本体の外面から均等に離間するように本体から外向きに延びている。
上述のように、回転可能な本体には、複数の溝が形成され、装置は、複数の接続部材を含み、その各々は、それぞれの溝内に受け取られ、攪拌部材の少なくとも1つの側縁が本体から外向きに突出するように攪拌部材を本体に接続する。これは、例えば、ブラシバーに沿って延びる攪拌器の列に対して1つの接続部材だけを必要とするので、攪拌装置の製造を簡素化し、従って、費用を低減することができる。攪拌部材が可撓性材料から形成される時には、溝の形状は、本体から外向きに突出する攪拌部材の部分によって使用される形状を定める。例えば、溝は、好ましくは、湾曲し、より好ましくは、少なくとも部分的に螺旋状であり、従って、攪拌部材は、これらが溝内に位置する時に少なくとも部分的に螺旋状である形状を使用する。
各攪拌部材は、好ましくは、本体とその長さに沿ったそれぞれの接続部材との間に挟まれる。攪拌部材が剛毛又はフィラメントのストリップから形成される時に、これは、個々の又は群の剛毛が本体から引き抜かれるのを阻止することができる。接続部材は、好ましくは、実質的に溝と同じ形状を有し、かつ好ましくは、実質的に本体の外面と同一平面にある外面を有する。例えば、本体が円筒の形態である場合、接続部材の外面は、好ましくは、実質的に本体の外面と同じ曲率半径を有する。接続部材は、様々な異なる技術の1つにより、例えば、ネジ、締まり嵌め、又は接着剤を用いることにより本体に接続することができる。
各攪拌部材は、側縁の1つのみが本体から外向きに突出するように、又は攪拌部材の相対する側縁の両方が本体から外向きに突出するようにそのそれぞれの溝内に位置することができる。これは、例えば、攪拌部材が本体の各回転と共に床面と係合する回数を攪拌部材の数を増加させる必要なく増加させることを可能にすることができる。この後者の場合には、攪拌部材の側縁間の角度は、本体に接続した時に、好ましくは、180°未満であり、かつ好ましくは、45から135°の範囲にある。
回転可能な本体は、更に別の表面攪拌手段を含むことができる。攪拌装置は、従って、2つの異なる表面攪拌手段を含むことができる。更に別の表面攪拌手段は、好ましくは、本体の溝間に位置する。好ましくは、攪拌部材は、例えば、0.5から5mmの範囲の距離だけ、より好ましくは、1から3mmの範囲の距離だけ更に別の表面攪拌手段を超えて本体から半径方向外向きに突出する。
比較的短い更に別の表面攪拌手段は、カーペット敷き床面から汚れ及びほこりを攪拌するように構成することができるのに対して、攪拌部材は、硬質床面から汚れ及びほこりを掃引するように構成することができる。更に別の表面攪拌手段は、従って、好ましくは、攪拌部材に比較して比較的剛性である。例えば、更に別の表面攪拌手段の剛毛又はフィラメントは、攪拌部材の剛毛又はフィラメントよりも大きい直径を有することができる。代替的に、更に別の表面攪拌手段を形成する材料の1つ又はそれよりも多くのストリップは、攪拌部材を形成する材料のストリップよりも大きい厚みを有することができる。
更に別の表面攪拌手段は、ナイロンのような電気絶縁プラスチック材料から形成することができ、従って、攪拌部材の表面抵抗率とは異なる表面抵抗率を有することができる。更に別の表面攪拌手段の表面抵抗率は、好ましくは、1x1012から1x1016Ω/sqの範囲にある。代替的に、更に別の表面攪拌手段は、攪拌部材に類似の材料から形成することができ、従って、カーペット敷き床面上に存在するあらゆる静電気を放電させるために、攪拌部材に関して上述した範囲内の表面抵抗率を有することができる。
更に別の表面攪拌手段は、好ましくは、本体に沿って複数の列で配置され、これらの列は、好ましくは、不連続である。例えば、更に別の表面攪拌手段が複数の剛毛を含む場合は、これらの剛毛は、好ましくは、本体に接続されて本体に沿って離間した剛毛の群又は房の1つ又はそれよりも多くの列で配置される。しかし、更に別の表面攪拌手段は、攪拌部材内に又はそうでなければこれに接触して位置することができる。例えば、攪拌手段の各々は、複数の剛毛又はフィラメントを含むことができ、更に別の表面攪拌手段の剛毛又はフィラメントは、攪拌部材の剛毛又はフィラメントに隣接して又はこれらの中に位置する。
攪拌装置は、好ましくは、回転可能ブラシバーの形態である。
第2の態様では、本発明は、表面処理電気器具のための掃除機ヘッドを提供し、掃除機ヘッドは、ハウジング及び上述のような装置を含む。掃除機ヘッドは、好ましくは、掃除機ヘッドの使用中に本体が回転する時に汚れ含有空気が掃除機ヘッドに入り、かつ攪拌部材が突出する際に通過する吸引開口部を有するソールプレートと、清掃される表面上で掃除機ヘッドを支持するためにソールプレート上に回転可能に装着されたホイール又はローラのような好ましくは転がり要素の形態の複数の支持部材とを含む。
第3の態様では、本発明は、上述のような掃除機ヘッド又は攪拌装置を含む表面処理電気器具を提供する。
用語「表面処理電気器具」は、広範囲の意味を有することが意図され、かつ何らかの方式で表面を清掃するか又は処理するために表面にわたって作業するための本体及びヘッドを有する広範囲の機械を含む。それは、特に、カーペット掃除機のような単に表面を攪拌する機械と、表面から物質を引き込むための真空掃除機(乾式、湿式、及び湿式/乾式)のような表面に対して吸引を印加するだけの機械と、研磨/ワックス機械、圧力洗浄機、及びシャンプー機械のような表面に対して材料を適用する機械とを含む。
本発明の第1の態様に関連する上記特徴は、本発明の第2から第3の態様のいずれにも等しく適用可能であり、逆も同じである。
ここで、添付図面を参照して、単に一例として本発明の実施形態を以下に説明する。
床ツールの上からの前面斜視図である。 図1の床ツールの下からの前面斜視図である。 図1の床ツールの底面図である。 図1の床ツールのブラシバーの分解組立図である。 図4のブラシバーの斜視図である。 図4のブラシバーの上面図である。 床ツールがカーペット敷き床面上に位置する時の図3に示す線A−Aに沿った断面図である。 床ツールが硬質床面上に位置する時の図3に示す線A−Aに沿った断面図である。 図4のブラシバーの変更バージョンの斜視図である。 図1の床ツールと共に用いるための代替のブラシバーの斜視図である。
最初に図1から3を参照すると、床ツール10は、連結部14に回転可能に取り付けられた掃除機ヘッド12を含む。連結部14の自由端は、清掃電気器具(図示せず)のワンド、ホース、又は他のそのようなダクトに取り付け可能である。掃除機ヘッド12は、ハウジング16と、汚れ含有流体の流れが掃除機ヘッド12に入る吸引開口部20を含む下部プレート又はソールプレート18とを含む。ハウジング16は、吸引開口部20からハウジング16の後方に位置する出口ダクト22に延びる吸引通路を形成する。ハウジング16は、好ましくは、前部緩衝器23を含む。ソールプレート18は、床面上の掃除機ヘッド12を支持するためにソールプレート18の凹部内に装着された転がり要素の形態で複数の支持部材24を含む。図7及び8を参照すると、支持部材24は、好ましくは、掃除機ヘッド12が硬質床面66上に位置する時、及び掃除機ヘッド12がカーペット敷き床面64上に位置する時に床面の上のソールプレート18を支持するように配置され、カーペットの軟毛に沈んでソールプレート18の底面がカーペットの繊維に係合することを可能にする。ソールプレート18は、好ましくは、清掃中にソールプレート18がカーペット敷き床面64の上に滑らかに乗ることを可能にするために、ハウジング16に対してピボット回転可能である。
連結部14は、1対のホイール28、30によって支持された導管26を含む。導管26は、出口ダクト22に接続した前方部分32と、前方部分32にピボット回転可能に接続され、かつ汚れ及びほこり分離装置及び床面から吸引開口部20を通って汚れ含有空気を引き込むためのモータ駆動ファンユニットを含む清掃電気器具のワンド、ホース、又は他のそのようなダクトに接続可能な後方部分34とを含む。可撓性ホース36は、導管26内に保持され、かつその前方部分32と後方部分34の間に延びている。
掃除機ヘッド12は、床面上に位置する汚れ及びほこりを攪拌するための攪拌装置を含む。この例では、攪拌装置は、ハウジング16のブラシバーチャンバ42内に装着された回転可能ブラシバー40を含む。ブラシバーチャンバ42は、好ましくは、透明材料から形成されたハウジング16のほぼ半円筒部分43によって部分的に形成される。ブラシバー40は、ハウジング16のモータハウジング44に位置するモータ(図示せず)によって駆動される。モータは、清掃電気器具のダクトに位置する適合輪郭端子に接続して電力をモータに供給することを可能にするための導管26の後方部分34に位置する端子に電気的に接続される。
ブラシバー40は、駆動機構が吸引通路を通過した空気から隔離されるように、少なくとも部分的に駆動機構ハウジング46内に位置する駆動機構によってモータに接続される。ブラシバー40の一端は、駆動機構に接続されてブラシバー40がモータによって駆動することを可能にするのに対して、ブラシバー40の他端は、ブラシバーチャンバ42の側壁上に装着された末端キャップ48によって回転可能に支持される。
ブラシバー40は、図4から6により詳細に示されている。ブラシバー40は、ブラシバー40がモータによって回転する時に床面から汚れ及びほこりを攪拌するための2つの異なる型の攪拌手段を担持する細長い本体50を含む。異なる型の攪拌手段の各々は、ブラシバー40がモータによって回転する時にソールプレート18の吸引開口部20から突出する。スピンドル51は、本体50の一端上に装着され、スピンドル51は、次に、末端キャップ48に接続される。
ブラシバー40の本体50上に装着された第1の攪拌手段は、比較的短い、好ましくは、比較的剛性の剛毛52を含む。これらの剛毛52は、好ましくは、ナイロンから形成される。この実施形態では、比較的短い剛毛52は、本体50に沿って延びる2つの角度的に離間した螺旋列で配置される。各列内では、比較的短い剛毛52は、列に沿って規則的に離間した一連の群又は房53に配置される。各房53は、好ましくは、約100から150の剛毛を含み、各房53は、2から4mmの範囲の直径を有する。各剛毛52の直径は、好ましくは、100から200μmの範囲にある。比較的短い剛毛52の長さは、床ツール50が組み立てられる時に、これらの剛毛52の先端がブラシバー40の回転中に支持部材24の最下先端間に延びる平面の下に突出しないように選択される。
ブラシバー40の本体50上に装着された第2の攪拌手段は、比較的長い、好ましくは、比較的柔らかい剛毛54を含む。図7に示すように、比較的長い剛毛54は、比較的短い剛毛52を超えて本体50から半径方向外向きに突出する。本体50の回転中に、比較的短い剛毛52は、直径D1を有する円筒容積を掃引するのに対して、比較的長い剛毛54は、D1よりも大きい直径D2を有する円筒容積を掃引する。D1とD2の間の差は、好ましくは、1から10mmの範囲、より好ましくは、2から6mmの範囲にある。比較的短い剛毛52と異なり、比較的長い剛毛54の長さは、比較的長い剛毛54がブラシバー40の回転中に支持部材24の最下先端間に延びる平面を超えて突出するように選択される。
比較的長い剛毛54は、比較的短い剛毛52が形成される材料よりも低い表面抵抗率を有する材料から形成される。比較的長い剛毛54の表面抵抗率は、好ましくは、1x10-5から1x1012Ω/sqの範囲にある。それに比較して、比較的短い剛毛52の表面抵抗率は、好ましくは、1x1012Ω/sqよりも高い。比較的長い剛毛54は、導電材料から形成することができる。剛毛は、金属、グラファイト、導電アクリル、又は他の複合材料から形成することができるが、この例では、比較的長い剛毛54は、炭素繊維剛毛を含む。各剛毛54の直径は、好ましくは、5から20μmの範囲にある。
本体50は、好ましくは同じく本体50に沿って螺旋状に延びる比較的長い剛毛54の複数の角度的に離間した連続列を含む。この実施形態では、本体50は、比較的長い剛毛54の4つの連続列を含み、各列は、比較的短い剛毛52から形成された房53の列から角度的に離間している。比較的長い剛毛54の各列は、好ましくは、mm長さ当たり20から100の範囲の剛毛を収容し、0.25から2mmの範囲の厚みを有する。
特に図4を参照すると、この実施形態では、比較的長い剛毛54の隣接する列は、剛毛の単一ストリップ56から形成される。各ストリップ56は、好ましくは、細長いほぼ矩形の可撓性担持部材を剛毛54の各列が担持部材のそれぞれの長い側縁から外向きに突出するように剛毛の列に取り付けることによって形成される。担持部材は、縫合によって又は接着剤を用いることによって剛毛の列に取り付けることができる。各ストリップ56は、次に、剛毛の端部が本体50から外向きに突出するように、本体50に形成されたそれぞれの螺旋溝58内に位置する。ストリップ56は、ストリップ56上に装着されてコネクタ60に形成された開口内へネジ62を用いて本体50に接続された螺旋コネクタ60によって本体50に接続される。ネジ62は、担持部材を通して押されるか、又は担持部材に形成された開口を通して挿入することができる。接着テープが、各担持部材の少なくとも一方の側に適用され、剛毛の端部が本体50の長さに沿って正規の量だけ本体50から突出するようにストリップ56を溝58内に整列させることができる。
図7を参照すると、掃除機ヘッド12がカーペット敷き床面64上に位置する時に、支持部材24は、ソールプレート18の底面がカーペットの繊維と係合するようにカーペットの軟毛に沈む。比較的短い剛毛52及び比較的長い剛毛54の両方は、ブラシバー40が回転する時に吸引開口部20から突出するので、異なる型の剛毛の両方は、床面から汚れ及びほこりを攪拌することができる。空気流が掃除機ヘッド12の吸引通路を通って発生する時に、この汚れ及びほこりは、空気流内に同伴されるようになり、床ツール10を通って清掃電気器具へ搬送される。
掃除機ヘッド12が、カーペット敷き床面64から硬質床面55上を移動する時に、図8に示すように、ソールプレート18は、硬質床面66から離間している。比較的短い剛毛52の先端は、支持部材24の最下先端間に延びる平面の下に突出しないので、剛毛は、硬質床面66と接触状態になることはなく、それによってこれらの剛毛による硬質床面66の引っかき傷又は他のマーキングを阻止する。しかし、比較的長い剛毛54がこの平面を超えて突出すると、これらの剛毛は、硬質床面66と係合し、かつブラシバー40の回転によって硬質床面66を横切って掃引される。比較的長い剛毛54の比較的低い表面抵抗率により、硬質床面66上に存在するあらゆる静電気は、比較的長い剛毛54と接触すると放電され、それは、そうでなければ硬質床面66に引き付けられると考えられる細かいほこり及び粉体がこれらの剛毛によって床面から取り除かれて空気流内に同伴されることを可能にする。
本発明は、上述の詳細説明に限定されない。変形は、当業者には明らかであろう。
例えば、上述の実施形態では、掃除機ヘッド12は、モータによって駆動されるブラシバー40を含む。しかし、掃除機ヘッド12は、清掃される表面を攪拌するか又はそうでなければこれに対して作業する代替の手段を含むことができる。一例として、ブラシバー40は、モータでなくて空気タービンによって駆動することができる。
比較的短い剛毛52は、カーペット敷き床面上に存在するあらゆる静電気を放電させるために比較的長い剛毛54に類似の材料から形成することができ、従って、1x10-5から1x1012Ω/sqの範囲の表面抵抗率を有することもできる。
各ストリップ56は、剛毛が担持部材の比較的長い側縁の1つのみから突出するように変更してもよい。従って、各ストリップ56は、ブラシの形態にすることができ、剛毛は、ブラシの片側のみから外向きに延びる。各ストリップ56が上述のように変更されたブラシバー40’の変更バージョンは、図9に示されている。ストリップ56のこの変更は、各接続部材60の片側のみから外向きに突出した剛毛54をもたらす。その結果、このブラシバー40’は、比較的長い剛毛54の2つの連続列のみを収容し、房53の列及び比較的長い剛毛54の列は、代替的にブラシバー40’の本体50の周りに配置される。ブラシバー40のように比較的長い剛毛54は、比較的短い剛毛52を超えて本体50から半径方向外向きに突出する。
異なる型の剛毛52、54は、離間させる必要はない。ブラシバー40は、剛毛の複数の列、群、又は房を含むことができ、各列、群、又は房は、両型の剛毛を含む。例えば、比較的短い剛毛52は、比較的長い剛毛54の各列内に分散させることができる。代替的に、比較的長い剛毛54は、比較的短い剛毛52の各房53内に分散させることができる。
攪拌手段は、本体50上に装着された材料の可撓性又は剛性ストリップ、又は本体50に接続した裏打ち材料に縫い込まれたフィラメントのような剛毛以外の形態を取ることができる。
床ツール10をカーペット敷き面上に用いない場合には、ブラシバー40が導電性攪拌部材のみを含むように、比較的短い剛毛52を使用しなくてもよい。その結果、ブラシバー40は、専ら図2から8に示す比較的長い剛毛54によって形成された表面攪拌部材の連続列を含むことができる。代替的に、ブラシバー40は、床面上に存在する静電気を放電させるために表面攪拌部材の異なる配置を含むことができる。
例えば、図10を参照すると、床ツール10に用いるための代替のブラシバー80は、導電性軟毛84を含む外面を有する回転可能本体82を含む。この例では、軟毛84は、カーペット、ラグ、又はクロスの盛り上がった又はふわふわした表面に類似しており、かつ例えば接着剤を用いて本体82に取り付けられた布担持部材86上に織られたフィラメントを含む。軟毛84のフィラメントの長さは、好ましくは、4から15mmの範囲にあり、かつフィラメントは、好ましくは、5から20μmの範囲にある直径を有する。
これらのフィラメントは、好ましくは、炭素繊維から形成されるが、代替的に、これらは、金属材料、導電アクリル材料、又は他の複合材料から形成することができる。その結果、軟毛84のフィラメントの表面抵抗率は、好ましくは、1x10-5から1x1012Ω/sqの範囲にある。布担持部材86は、軟毛84が実質的に連続的であって本体82の外面を実質的に覆うように、本体82上に巻かれたストリップの形態にすることができる。代替的に、担持部材86は、本体82が挿入された円筒スリーブの形態にすることができる。
必要に応じて、比較的剛性の剛毛の群は、軟毛84内に分散させることができる。代替的に、軟毛84のストリップは、以前に本体82に取り付けた比較的剛性の剛毛の1つ又はそれよりも多くの螺旋列の周囲に巻くことができる。これらの剛毛は、ブラシバー40の比較的短い剛毛52と類似する場合があり、従って、軟毛84のフィラメントを超えて半径方向外向きに突出しないように配置することができる。
40 攪拌装置
50 回転可能本体
56 攪拌部材
58 溝
60 接続部材

Claims (22)

  1. 表面処理電気器具のための攪拌装置であって、
    複数の溝が形成された回転可能本体と、
    部材の少なくとも1つの側縁が前記本体から外向きに突出するように各溝内に位置する攪拌部材と、
    前記攪拌部材を前記本体に接続するために各溝内に位置する接続部材と、
    を含むことを特徴とする装置。
  2. 各攪拌部材の表面抵抗率が、1x10-5から1x1012Ω/sqの範囲にあることを特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 各攪拌部材は、金属、炭素繊維、導電アクリル、及び複合材料のうちの1つから形成されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の装置。
  4. 各溝は、少なくとも部分的に螺旋状であることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の装置。
  5. 各攪拌部材は、前記本体とその長さに沿ったそれぞれの接続部材との間に挟まれることを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の装置。
  6. 前記接続部材の外面が、前記本体の外面と実質的に同一平面であることを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載の装置。
  7. 各攪拌部材は、該攪拌部材の相対する側縁が前記本体から外向きに突出するように、そのそれぞれの溝内に位置することを特徴とする請求項1から請求項6のいずれか1項に記載の装置。
  8. 各攪拌部材は、可撓性であることを特徴とする請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の装置。
  9. 各攪拌部材は、ストリップの形態であることを特徴とする請求項1から請求項8のいずれか1項に記載の装置。
  10. 各ストリップは、複数の剛毛から形成されることを特徴とする請求項9に記載の装置。
  11. 各ストリップは、該ストリップのmm長さ当たり20から100の範囲の剛毛を収容することを特徴とする請求項10に記載の装置。
  12. 前記剛毛は、5から20μmの範囲の直径を有することを特徴とする請求項10又は請求項11に記載の装置。
  13. 各ストリップは、0.25から2mmの範囲の厚みを有することを特徴とする請求項9から請求項12のいずれか1項に記載の装置。
  14. 前記回転可能な本体は、更に別の表面攪拌手段を含むことを特徴とする請求項1から請求項13のいずれか1項に記載の装置。
  15. 前記更に別の表面攪拌手段は、前記本体の前記溝の間に位置することを特徴とする請求項14に記載の装置。
  16. 前記更に別の攪拌手段は、前記本体に沿って複数の列で配置されることを特徴とする請求項14又は請求項15に記載の装置。
  17. 更に別の攪拌手段の前記列は、不連続であることを特徴とする請求項16に記載の装置。
  18. 前記更に別の表面攪拌手段の表面抵抗率が、前記攪拌部材の前記表面抵抗率とは異なっていることを特徴とする請求項14から請求項17のいずれか1項に記載の装置。
  19. 前記更に別の表面攪拌手段の剛性が、前記攪拌部材の剛性とは異なっていることを特徴とする請求項14から請求項18のいずれか1項に記載の装置。
  20. 前記更に別の表面攪拌手段は、複数の剛毛、複数のフィラメント、及び材料の少なくとも1つのストリップのうちの1つを含むことを特徴とする請求項14から請求項19のいずれか1項に記載の装置。
  21. 回転可能ブラシバーの形態であることを特徴とする請求項1から請求項20のいずれか1項に記載の装置。
  22. 表面処理電気器具のための掃除機ヘッドであって、
    請求項1から請求項21のいずれか1項に記載の装置、
    を含むことを特徴とする掃除機ヘッド。
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