JP2005168796A - 電気掃除機用床ノズル - Google Patents
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Abstract
【課題】電気掃除機用床ノズルにおいて、ブラシに付着した菌の繁殖を防止し、またブラシが床面と接触して摩耗した場合にも、その効果を持続させること。
【解決手段】ノズルケース2と、外周部に溝を有する回転ホルダー6と、前記回転ホルダー6を回転させるブラシモータ8とを備え、前記回転ホルダー6の溝21に突出代の異なる2列のブラシ群22、23を挿入し、突出代の小さいブラシ群22に揮発性の抗菌剤を付着させる電気掃除機用床ノズルとした。これにより抗菌効果のある揮発性成分がブラシ周辺に揮発し、菌の繁殖を防ぐことができるようになる。
【選択図】図1
【解決手段】ノズルケース2と、外周部に溝を有する回転ホルダー6と、前記回転ホルダー6を回転させるブラシモータ8とを備え、前記回転ホルダー6の溝21に突出代の異なる2列のブラシ群22、23を挿入し、突出代の小さいブラシ群22に揮発性の抗菌剤を付着させる電気掃除機用床ノズルとした。これにより抗菌効果のある揮発性成分がブラシ周辺に揮発し、菌の繁殖を防ぐことができるようになる。
【選択図】図1
Description
本発明は電気掃除機用床ノズルに関するものである。
従来、この種の電気掃除機において、回転ブラシのブラシ体を突出代の異なるブラシ群で構成し、ごみのかきあげ力を改良し、集塵性能の向上を図るものがある(例えば、特許文献1参照)。
図4は、特許文献1に記載された従来の電気掃除機の床ノズル部分のアジテーターを示すものである。図4に示すように、アジテーター19は、回転自在な回転子20に設けられた複数個の溝部21に、突状体22およびブラシ体23を嵌着して形成されており、ブラシ体23は、床面25と当接する長さに設定した突出代の大きいブラシ群24と、絨毯面27に当接する長さに設定した突出代の小さいブラシ群26からなり、突出代の小さいブラシ群26が、突出代の大きいブラシ群24を曲がり難くすることで、ごみのかきあげ効果が向上する。
特開2000−60775号公報
しかしながら、前記従来の構成では、突出代の大きいブラシ群24と突出代の小さいブラシ群26の間に菌が付着、残存しやすいという課題を有していた。一方、ブラシ群に抗菌剤を設ける方法が想定されるが、ブラシが床面との接触で摩耗し、抗菌剤が脱離するために、抗菌効果を持続させるのは困難であった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、ブラシ群の抗菌効果が持続する電気掃除機用床ノズルを提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の電気掃除機用床ノズルは、突出代の小さいブラシ群に揮発性の抗菌剤を付着させたものである。これによって、抗菌効果のある揮発性成分がブラシ周辺に揮発する。
本発明の電気掃除機用床ノズルは、ブラシに付着した菌の繁殖を防ぐことができ、ブラシが床面と接触し、摩耗した場合にもその効果を持続させることができる。
第1の発明は、ノズルケースと、外周部に溝を有する回転ホルダーと、前記回転ホルダーを回転させるブラシモータとを備え、前記回転ホルダーの溝に突出代の異なる2列のブラシ群を挿入し、突出代の小さいブラシ群が揮発性の抗菌剤を有する構成の電気掃除機用床ノズルとしたものであり、抗菌効果のある揮発性成分が、ブラシ周辺に揮発するため、揮発性の抗菌剤を有する突出代の小さいブラシ群だけではなく、突出代の大きいブラシ群に付着した菌の繁殖を防ぐことができる。
また、突出代の小さいブラシは、被清掃面が絨毯等の毛足の長い表面の場合は接触するものの、床面のような硬い被清掃面とは直接接触することがないため、摩耗することが無く、揮発性の抗菌剤が摩耗によって失われることなく、抗菌効果が持続できる。
第2の発明は、第1の発明の突出代の小さいブラシ群を、突出代の大きいブラシ群の回転の後段側に接するように配したものであり、床面のような硬い被清掃面と接触した際、突出代の大きいブラシ群が腰折れし、湾曲するのを、突出代の小さいブラシ群が後ろから支えることで、防ぐことができる。
第3の発明は、第1または第2の発明の突出代の小さいブラシ群を、突出代の大きいブラシ群よりも帯電列を負帯電側材質で構成したものであり、回転によりブラシ群が摩擦すると、帯電列が負帯電側の突出代の小さいブラシ群はマイナスに、突出代の大きいブラシ群はプラスに帯電する。
被清掃面に付着する菌は、一般にプラスに帯電しているため、プラスに帯電した突出代の大きいブラシ群とは静電気的に反発するため付着せず、マイナスに帯電した突出代の小さいブラシ群には引き寄せられて付着する。そのため揮発性の抗菌剤が効率良く作用することができる。
第4の発明は、第3の発明の突出代の大きいブラシ群の材質を、ポリアミドで構成したものであり、被評価面として想定される木材、塩化ビニル、ポリプロピレン等よりも耐電列が正帯電側であり、摩擦した際にプラスに帯電する。被清掃面に付着する菌は一般にプラスに帯電しているため、突出代の大きいブラシ群とは静電気的に反発し、付着しない。また、ポリアミドは耐摩耗性に優れるため、被評価面や、帯電プレートとの摩擦に耐えることができる。
第5の発明は、第3または第4の発明の突出代の小さいブラシ群の材質が、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル樹脂、塩化ビニル、テフロン(R)、ポリエステルのいずれか1つで構成するものであり、これらの材質はポリアミドよりも耐電列が負帯電側であり、回転により摩擦した際にマイナスに帯電し、プラスに帯電した菌を引き寄せ易い。突出代の小さいブラシ群に付着した菌は、揮発性の抗菌剤の効果により、繁殖を抑制される。
第6の発明は、第5の発明の突出代の小さいブラシ群を、表面および内部に細孔を有する繊維から構成するものであり、これらの細孔に、揮発性の抗菌剤を担持させることができ、抗菌効果をより長く持続させることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気掃除機用床ノズルの断面図を示すものである。また、図2は図1のブラシ部分の拡大図を示すものである。
図1は、本発明の第1の実施の形態における電気掃除機用床ノズルの断面図を示すものである。また、図2は図1のブラシ部分の拡大図を示すものである。
図1において、掃除機用床ノズル本体1は、ノズルケース2と、その前方内部に下方に開口した開口部3を有する吸い込み室4が、後方内部にはモータ室5が構成され、前記モータ室5は隔壁12によって吸い込み室4と区画されている。
モータ室5の後方内面には回転自在に摺動する吸い込み継ぎ手10があり、この周壁の一部から突設した円筒状の接続口11を介して図示されていない床ノズルパイプが取り付けられ、さらにこの床ノズルパイプには電気掃除機の吸気側にホースを介して連通した延長管が着脱自在に接続される。
ノズルケース2の下方部には、開口部3の後方に平行に取り付けられた固定ブラシ13と、車輪14、15が設けられている。
吸い込み室4内にはこれと平行に設けられた回転ホルダー6があり、ベルト7を介してモータ室5内のブラシモータ8の回転により回転する。
回転ホルダー6には、図2に示すように、ブラシ固定用の溝21があり、これに突出代の小さいブラシ群であるポリエチレン製のブラシ22と、突出代の大きいブラシ群である6ナイロン製のブラシ23が固定されている。
ポリエチレン製のブラシ22は、ポーラスな繊維であり、繊維表面および内部に細孔を有しており、揮発性の抗菌剤であるアリルイソチオシアネート24が繊維表面および細孔に付着している。
以上のように構成された電気掃除機用床ノズルについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、図示されていないスイッチを押して掃除機を作動させると、ブラシモータ8に通電が開始される。
ブラシモータ8の回転は、ベルト7を介して回転ホルダー6に伝わり、回転ホルダー6を回転させる。回転ホルダー6が回転すると、ポリエチレン製のブラシ22が、6ナイロン製のブラシ23と摩擦し、帯電率が負帯電側のポリエチレン製のブラシ22がマイナスに、帯電率が正帯電側の6ナイロン製のブラシ23がプラスに帯電する。
回転ホルダー6は図1の矢印で示した方向で回転するため、ポリエチレン製のブラシ22は、開口部3よりも回転の後段側に位置することとなり、6ナイロン製のブラシ23が、床面のような硬い被清掃面と接触した際、腰折れして湾曲するのを、ポリエチレン製のブラシ22が後ろから支えることで、防いでいる。
被清掃面のゴミは、回転ホルダー6の回転と、吸引力により、開口部3よりノズルケースの吸い込み室に入る。この際、被清掃面に付着していた菌も、ゴミととも吸引されるが、この菌は一般にプラスに帯電しているため、マイナスに帯電したポリエチレン製のブラシ22に付着する。付着した菌は、アリルイソチオシアネート24により繁殖を抑制される。
一方、同じくプラスに帯電している6ナイロン製のブラシ23とは静電気的に反発し、表面に付着し難いが、万一付着した場合にもブラシ周辺に揮発したアリルイソチオシアネート24が作用するため、繁殖を抑制することができる。
ポリエチレン製のブラシ22は、被清掃面が絨毯等の毛足の長い表面の場合は接触するものの、床面のような硬い被清掃面とは直接接触することがないため、摩耗することが無く、アリルイソチオシアネート24が摩耗によって失われることなく、抗菌効果が持続する。万一、表面が摩耗され、表面のアリルイソチオシアネートが失われた場合にも、細孔内にも担持されているために、抗菌効果が持続する。
尚、本実施の形態では、突出代の小さいブラシ群22をポリエチレン製のブラシとしたが、ポリプロピレン、アクリル樹脂、塩化ビニル、テフロン(R)、ポリエステルでも同様の効果を示すものである。
また、突出代の大きいブラシ群23を6ナイロン製のブラシとしたが、66ナイロンでも同様の効果を示すものである。
また、揮発性の抗菌剤24をアリルイソチオシアネートとしたが、その他の、チオシアナト化合物や、アルデヒド類、フェノール類、ベンズイミダゾール誘導体、ピリジンオキシド、カルバニリド、ジフェニルエーテル等の合成系の抗菌剤や、リモネン、シトラール、アネトール、サフロール、シトロネラール、シトロネロール、α−ピネン、ペリラアルデヒド、ペリラアルコール等の天然系の抗菌剤でも同様の効果を示すものである。
(実施の形態2)
図3は、本発明の第2の実施の形態の電気掃除機用床ノズルの断面図を示すものである。図3において、掃除機用床ノズル本体1は、ノズルケース2と、その内部に下方に開口した開口部3がある。ノズルケース2の後方内面には図示されていない回転自在に摺動する吸い込み継ぎ手があり、この周壁の一部から突設した円筒状の接続口11を介して図示されていない床ノズルパイプが取り付けられ、さらにこの床ノズルパイプには電気掃除機の吸気側にホースを介して連通した延長管が着脱自在に接続される。
図3は、本発明の第2の実施の形態の電気掃除機用床ノズルの断面図を示すものである。図3において、掃除機用床ノズル本体1は、ノズルケース2と、その内部に下方に開口した開口部3がある。ノズルケース2の後方内面には図示されていない回転自在に摺動する吸い込み継ぎ手があり、この周壁の一部から突設した円筒状の接続口11を介して図示されていない床ノズルパイプが取り付けられ、さらにこの床ノズルパイプには電気掃除機の吸気側にホースを介して連通した延長管が着脱自在に接続される。
ノズルケース2の下方部には、開口部3の後方に平行に取り付けられた固定ブラシ13と、車輪14、15が設けられている。
ノズルケース2内には回転ホルダー6があり、回転ホルダー6の筒の内部に収納されたブラシモータ8の回転により回転する。
回転ホルダー6には、図示されていないが、ブラシ固定用の溝があり、これに突出代の小さいブラシ群であるポリエチレン製のブラシ22と、突出代の大きいブラシ群である6ナイロン製のブラシ23が固定されている。ポリエチレン製のブラシ22には、図示されていないが揮発性の抗菌剤であるアリルイソチオシアネートが処理されている。
以上のように構成された電気掃除機用床ノズルについて、以下その動作、作用を説明する。
まず、図示されていないスイッチを押して掃除機を作動させると、ブラシモータ8に通電される。
ブラシモータ8により、回転ホルダー6が回転する。回転ホルダー6が回転すると、ポリエチレン製のブラシ22が、6ナイロン製のブラシ23と摩擦し、帯電率が負帯電側のポリエチレン製のブラシ22がマイナスに、帯電率が正帯電側の6ナイロン製のブラシ23がプラスに帯電する。
回転ホルダー6は図1の矢印で示した方向で回転するため、ポリエチレン製のブラシ22は、開口部3よりも回転の後段側に位置することとなり、6ナイロン製のブラシ23が、床面のような硬い被清掃面と接触した際、腰折れして湾曲するのを、ポリエチレン製のブラシ22が後ろから支えることで、防いでいる。
被清掃面のゴミは、回転ホルダー6の回転と、吸引力により、開口部3よりノズルケース内部に入る。この際、被清掃面に付着していた菌も、ゴミととも吸引されるが、この菌は一般にプラスに帯電しているため、マイナスに帯電したポリエチレン製のブラシ22に付着する。付着した菌は、アリルイソチオシアネート24により繁殖を抑制される。
一方、同じくプラスに帯電している6ナイロン製のブラシ23とは静電気的に反発し、表面に付着し難いが、万一付着した場合にもアリルイソチオシアネート24が揮発して菌に作用するため、繁殖を抑制することができる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機用床ノズルは、ブラシについた菌の繁殖を防ぐことができ、かつ、ブラシが摩耗した場合にもその効果を持続させることが可能となるので、床面の清掃と卓上の清掃の両用途を可能とする電気掃除機用に適用できる。
1 掃除機用床ノズル本体
2 ノズルケース
3 開口部
6 回転ホルダー
8 ブラシモータ
21 ブラシ固定用の溝
22 ポリエチレン製のブラシ(突出代の小さいブラシ群)
23 6ナイロン製のブラシ(突出代の大きいブラシ群)
24 アリルイソチオシアネート(揮発性の抗菌剤)
2 ノズルケース
3 開口部
6 回転ホルダー
8 ブラシモータ
21 ブラシ固定用の溝
22 ポリエチレン製のブラシ(突出代の小さいブラシ群)
23 6ナイロン製のブラシ(突出代の大きいブラシ群)
24 アリルイソチオシアネート(揮発性の抗菌剤)
Claims (6)
- ノズルケースと、外周部に溝を有する回転ホルダーと、前記回転ホルダーを回転させるブラシモータとを備え、前記回転ホルダーの溝に突出代の異なる2列のブラシ群を挿入し、突出代の小さいブラシ群は揮発性の抗菌剤を有する構成とした電気掃除機用床ノズル。
- 突出代の小さいブラシ群を、突出代の大きいブラシ群の回転の後段側に接するように配した請求項1に記載の電気掃除機用床ノズル。
- 突出代の小さいブラシ群を突出代の大きいブラシ群よりも帯電列を負帯電側材質とする請求項1または2に記載の電気掃除機用床ノズル。
- 突出代の大きいブラシ群の材質をポリアミドとした請求項3に記載の電気掃除機用床ノズル。
- 突出代の小さいブラシ群の材質を、ポリプロピレン、ポリエチレン、アクリル樹脂、塩化ビニル、テフロン(R)、ポリエステルの少なくともいずれか1つとした請求項3または4に記載の電気掃除機用床ノズル。
- 突出代の小さいブラシ群を、表面および内部に細孔を有する繊維から構成した請求項5に記載の電気掃除機用床ノズル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003412969A JP2005168796A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 電気掃除機用床ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2003412969A JP2005168796A (ja) | 2003-12-11 | 2003-12-11 | 電気掃除機用床ノズル |
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ID=34733232
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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-
2003
- 2003-12-11 JP JP2003412969A patent/JP2005168796A/ja not_active Withdrawn
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