JP2008188313A - 床面掃除具とそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

床面掃除具とそれを用いた電気掃除機 Download PDF

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Koichi Nakano
幸一 中野
Tetsuya Koda
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Abstract

【課題】簡易な構成で水拭き掃除が可能な床面掃除具を提供することを目的とする。
【解決手段】下面に吸引口3を形成したケース体2と、このケース体2の内部に軸支されるとともに外周面に吸引口3を通してゴミをかきあげる清掃片5を有した回転清掃体4と、回転清掃体4とともにケース体2の内部に設けられ回転清掃体4の回転時に接触する清掃片5に水分を供給する水分補給手段6とを備えたものである。これによって、回転清掃体4が回転すると、その外周面の清掃片5が水分補給手段6と接触し、清掃片5に水分が供給され、その後、床面10に接して清掃を行うことになるため、簡易な構成で水拭き掃除ができ、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、床面にこびりついたゴミや汚れも除去できる床面掃除具とそれを用いた電気掃除機に関するものである。
従来、一般家庭で使用されている電気掃除機は、ホース先端に、ケース体の内部に吸引口を通してゴミをかきあげる回転清掃体を有する床面吸い込み具を備えている。そして、床面吸い込み具の回転清掃体を回転させることにより床面のゴミをかきだし、ゴミを空気とともに吸引し清掃するものである。しかし、この電気掃除機においては、床面のゴミをかきだし吸引することは可能であるが、こびりついたゴミや汚れなどは清掃できないものであった。
そのため、近年では、回転清掃体の内部に水分を蓄え、回転清掃体に設けた小孔から回転による遠心力で水分を流出させて水拭き掃除が可能な電気掃除機も提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2005−46230号公報
しかしながら、前記従来の構成では、回転清掃体の内部に水分を蓄え、回転清掃体に設けた小孔から回転による遠心力で水分を流出させるため、機構面で構成困難なものであった。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、簡易な構成で水拭き掃除が可能な床面掃除具とそれを用いた電気掃除機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の床面掃除具は、下面に吸引口を形成したケース体と、このケース体の内部に軸支されるとともに外周面に吸引口を通してゴミをかきあげる清掃片を有した回転清掃体と、回転清掃体とともにケース体の内部に設けられ回転清掃体の回転時に接触する清掃片に水分を供給する水分補給手段とを備えたものである。
これによって、回転清掃体が回転すると、その外周面の清掃片が水分補給手段と接触し、清掃片に水分が供給され、その後、床面に接して清掃を行うことになるため、簡易な構成で水拭き掃除ができ、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できる。
また、本発明の床面掃除具を用いた電気掃除機は、ゴミを空気とともに吸引して水拭き掃除ができるものである。
本発明の床面掃除具とそれを用いた電気掃除機は、簡易な構成で水拭き掃除が可能で、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できるものとなる。
第1の発明は、下面に吸引口を形成したケース体と、このケース体の内部に軸支されるとともに外周面に吸引口を通してゴミをかきあげる清掃片を有した回転清掃体と、回転清掃体とともにケース体の内部に設けられ回転清掃体の回転時に接触する清掃片に水分を供給する水分補給手段とを備えた床面掃除具とすることにより、回転清掃体が回転すると、その外周面の清掃片が水分補給手段と接触し、清掃片に水分が供給され、その後、床面に接して清掃を行うことになるため、簡易な構成で水拭き掃除ができ、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できる。
第2の発明は、特に、第1の発明において、水分補給手段は含水軟質体であることにより、簡便な手段で、具体的に水分補給手段を実現できる。
第3の発明は、特に、第1または第2の発明において、清掃片はブラシ体であることにより、水分の保持性に優れ、ゴミのかきだしに加えて、フローリングなどの床面を水磨き掃除が可能なものとなる。
第4の発明は、特に、第1〜第3のいずれか1つの発明において、清掃片が水分を含んだ状態でゴミをかきあげた後のケース体の内部位置に、清掃片が接触する水分吸収手段を有したことにより、水分を供給した清掃片が床を水拭きして、汚れが清掃片の水分に移り清掃片が汚染されても、その後、水分吸収手段により清掃片に付いた汚れは水分とともに吸収される。このため、清掃片は次の水分供給時には常に清浄な状態を保ち、汚れを床面に広げることなく清掃できるものとなる。また、電気掃除機に用いた場合、水分を供給した清掃片から脱離した水が、掃除機本体内に吸引されるのを抑制する効果も合わせ持つこととなる。
第5の発明は、特に、第4の発明において、水分吸収手段は乾燥軟質体であることにより、簡便な手段で水分吸収手段を実現できる。
第6の発明は、特に、第1〜第5のいずれか1つの発明において、水分補給手段の水分には抗菌剤が含まれていることにより、掃除をするとともに床面を抗菌できるものとなる。
第7の発明は、特に、第6の発明において、抗菌剤には少なくとも銀が含まれていることにより、抗菌作用の優れたものとすることができる。
第8の発明は、特に、第1〜第7のいずれか1つの発明における床面掃除具を用いた電気掃除機とすることにより、ゴミを空気とともに吸引して水拭き掃除ができるものである。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1〜図3は、本発明の実施の形態1における床面掃除具を示している。
図1に示すように、床面掃除具1は、下面に吸引口3を形成したケース体2を筐体とし、ケース体2の内部には、吸引口3を通してゴミをかきあげる清掃片5を外周面に有した略円筒状の回転清掃体4が軸支され、図示していないモータなどにより矢印方向に回転駆動される。床面掃除具1は下面に回転体1aを設けており、床面10上をスムーズに移動できるようになっている。ここで、清掃片5は樹脂繊維からなるブラシ体であり、回転清掃体4の軸方向に螺旋状に4条、軸方向から見てそれぞれが直角方向を向くように配設されている。
回転清掃体4とともにケース体2の内部には、回転清掃体4の回転時に接触する清掃片5に水分を供給する水分補給手段6が設けられている。この水分補給手段6は、ケース体2の内部で吸引口3側から見て回転清掃体4の回転中心軸よりも回転方向後部、図1においてはケース体2の前部位置に配設されている。
ここで、水分補給手段6は吸引口3の長手方向に沿って配設された箱体であり、図2に示すように、箱体内部には水8を蓄えており、また箱体の回転清掃体4側には小孔9が開いており、図2(a)のように清掃片5が接触していない状態では、表面張力により水が流れ出ず、図2(b)のように清掃片5が接触している状態では、水が流れ出て、清掃片5をぬらすように小孔9の大きさが設定されている。
上記した床面掃除具はそれ単独でも使用できるものであるが、ここでは電気掃除機に用いた場合の動作を説明する。
図示していないが、電気掃除機本体を作動させると、本体内部に配置したファンモータの働きにより吸引力が発生し、吸引口3から空気が吸引される。また、床面掃除具1が吸引口3を下面にして床面10に置かれると、図示していないモータのスイッチが入り、回転清掃体4は回転する。回転清掃体4の外周に配設された清掃片5は回転清掃体4の回転により床面10のゴミをかきあげ、空気とともに吸引口3から接続管11を通り吸引除去される。
このとき、回転清掃体4の回転とともに清掃片5はそれぞれ水分補給手段6に接触と非接触を繰り返すが、前記のように清掃片5が接触していない状態では、表面張力により水が流れ出ず、清掃片5が接触している状態では、水が流れ出て清掃片5をぬらすように水分補給手段6の小孔9の大きさが設定されているため、清掃片5は床面10に接触する前に常にぬれた状態となっている。
清掃片5は常にぬれた状態で床面10に接触を繰り返し、床面10にこびりついたゴミや汚れを水分により浮かび上がらせ除去するものとなる。ここでは特に清掃片5をブラシ体としているため、水分の保持性にも優れ床面10の磨き効果もでることとなる。
次に、床面掃除具を用いた電気掃除機の清掃実験について説明する。
模擬床面としてPPの平板を用いた。PPの平板上に醤油を1ccたらし、へらで広げた後、自然乾燥させ、こびりつき汚れを作製した。
このこびりつき汚れを上記電気掃除機を用いて清掃した。電気掃除機は強モードとし、毎秒1mの速さで床面掃除具1を3往復させて清掃した。また、比較対照実験として水分補給手段6に水8を供給せず清掃片5を乾燥状態としても清掃を行った。評価尺度としては色彩色差計を用い、明るさの尺度であるL値の比率で浄化率を求めた。
結果は、本実施の形態の電気掃除機において浄化率93%であったのに対して、比較対照実験では17%であり、こびりつき汚れの清浄度合いに大きく違いがでるものであった。
このように、本実施の形態においては、回転清掃体が回転すると、まず回転清掃体外周面の清掃片が水分補給手段と接触し、清掃片に水分が供給され、その後床面に接して清掃を行うことになるため、簡易な構成で水拭き掃除ができ、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できる。
なお、本実施の形態では、回転清掃体4をモータで駆動、回転させたが、モータを外し、床面掃除具1の前方に第二の吸引口を設け、第二の吸引口からの吸引風で回転清掃体4を回転させるタイプものや、別途タービンを設けてベルトなどで回転清掃体4を回転させるタイプのものでも同様の効果がでるものである。
また、本実施の形態では、回転清掃体4の回転方向として図1の矢印方向としたが、図3に示すように逆方向とする場合には、ケース体2の内部で吸引口3側から見て回転清掃体4の回転中心軸よりも回転方向後部、つまり図3においてはケース体2の後部に、水分補給手段6を配設すればよいものである。
(実施の形態2)
図4、図5は、本発明の実施の形態2における床面掃除具を示している。実施の形態1と同一要素については同一符号を付してその説明を省略する。
図4に示すように、本実施の形態では、清掃片5が水分を含んだ状態でゴミをかきあげた後のケース体2の内部位置に、清掃片5が接触する水分吸収手段7を有しているものである。つまり、水分吸収手段7は、ケース体2の内部で吸引口3側から見て回転清掃体4の回転中心軸よりも回転方向前部、図4においてケース体2の後部に配設している。水分吸収手段7は吸引口3の長手方向に沿って配設された軟質体であり、ここでは乾燥したスポンジを用いている。
このとき、実施の形態1と同様に回転清掃体4の回転とともに清掃片5はそれぞれ水分補給手段6に接触、非接触を繰り返すが、前記のように清掃片5が接触していない状態では、表面張力により水8が流れ出ず、清掃片5が接触している状態では水8が流れ出て、清掃片5をぬらすように小孔9の大きさが設定されているため、清掃片5は床面10に接触する前に常にぬれた状態となっている。
清掃片5は常にぬれた状態で床面10に接触を繰り返し、床面にこびりついたゴミや汚れを水分により浮かび上がらせ除去するものとなる。
本実施の形態では、清掃片5は床面10にこびりついたゴミや汚れを付着除去した後、水分吸収手段7により清掃片5に付いた汚れは水分とともに吸収されるため、清掃片5は次の水分供給時には常に清浄な状態を保ち、汚れを床面に広げることなく清掃できるものとなる。
次に、実施の形態1と同様、床面掃除具を用いた電気掃除機の清掃実験を行った。
結果、本実施の形態の電気掃除機においては、浄化率97%であった。実施の形態1では93%であったのに対して、さらに清浄度合いが向上するものであった。
このように、本実施の形態では、水分吸収手段7を有していることにより、汚れを床面に広げることなく清掃できるものとなる。また、水分吸収手段7は、水分を供給した清掃片からの水が脱離して、掃除機本体内に吸引されるのを抑制する効果も合わせ持つものとなる。
なお、本実施の形態では、回転清掃体4の回転方向として図4の矢印方向としたが、図5に示すように、逆方向とする場合には、ケース体2の内部で吸引口3側から見て回転清掃体4の回転中心軸よりも回転方向後部、つまり図5においてはケース体2の後部に水分補給手段6を、ケース体2の内部で吸引口3側から見て回転清掃体4の回転中心軸よりも回転方向前部、つまり図5においてはケース体2の前部に水分吸収手段7を配設すればよいものである。
(実施の形態3)
次に、図4に基づき、本発明の実施の形態3における床面掃除具について説明する。
本実施の形態においては、水分補給手段6として、含水させた乾燥軟質体、ここではスポンジ体に水を含浸させたものを用いた。
そして、実施の形態1と同様、床面掃除具を用いた電気掃除機の清掃実験を行った。
結果、本実施の形態の電気掃除機においては、浄化率97%であった。実施の形態2と同等の性能であるが、本実施の形態では水分補給手段6として含水させた乾燥軟質体を用いており、より簡易な構成で水拭き掃除ができ、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できる。
(実施の形態4)
次に、本発明の実施の形態4における床面掃除具について説明する。
本実施の形態において、構成は実施の形態3と同様であるが、水分補給手段6の水分に抗菌剤を含ませたものを用いた。抗菌剤には銀を含んでいるものを使用した。
そして、実施の形態1と同様、床面掃除具を用いた電気掃除機の清掃実験を行った。本実験では模擬床であるPP平板に黄色ブドウ球菌を含む生理食塩水を塗布して清掃した。清掃条件としては同様に、電気掃除機を強モードとし、毎秒1mの速さで床面掃除具1を3往復させて清掃した。また、比較対照実験としては抗菌剤を含まない水を水分補給手段6に供給して実験した。
清掃後、床面10を無菌の清浄脱脂綿でふき取り、脱脂綿を生理食塩水に浸し振動させ菌を分散させた生理食塩水を培地上で培養した。
本実施の形態においては、菌は確認されなかったが、比較対照実験では黄色ブドウ球菌のコロニーが確認された。
このように、本実施の形態では、水分補給手段の水分に抗菌剤を含ませることにより、掃除をするとともに床面を抗菌できるものとなる。また抗菌剤には少なくとも銀が含まれていることにより、抗菌作用の優れたものとすることができる。
なお、上記した床面掃除具は、電気掃除機と組み合わせることなく単独使用することでモップ代わりなどとして床面の水拭き掃除ができるものである。一方、電気掃除機と組み合わせることにより、ゴミを空気とともに吸引することに加え、効果的な水拭き掃除ができるものである。
以上のように、本発明にかかる床面掃除具とそれを用いた電気掃除機は、簡易な構成で水拭き掃除が可能で、床面にこびりついたゴミや汚れなども清掃できるものとなるので、モップや家庭用、業務用掃除機などとして利用できる。
本発明の実施の形態1における床面掃除具の構成図 (a)同床面掃除具において回転清掃体の清掃片が水分補給手段に接触していないときの状態を示す説明図(b)同清掃片が水分補給手段に接触している状態のときの説明図 同床面掃除具における別の例を示す構成図 本発明の実施の形態2における床面掃除具の構成図 同床面掃除具における別の例を示す構成図
符号の説明
1 床面掃除具
2 ケース体
3 吸引口
4 回転清掃体
5 清掃片(ブラシ体)
6 水分補給手段
7 水分吸収手段

Claims (8)

  1. 下面に吸引口を形成したケース体と、このケース体の内部に軸支されるとともに外周面に吸引口を通してゴミをかきあげる清掃片を有した回転清掃体と、回転清掃体とともにケース体の内部に設けられ回転清掃体の回転時に接触する清掃片に水分を供給する水分補給手段とを備えた床面掃除具。
  2. 水分補給手段は含水軟質体である請求項1に記載の床面掃除具。
  3. 清掃片はブラシ体である請求項1または2に記載の床面掃除具。
  4. 清掃片が水分を含んだ状態でゴミをかきあげた後のケース体の内部位置に、清掃片が接触する水分吸収手段を有した請求項1〜3のいずれか1項に記載の床面掃除具。
  5. 水分吸収手段は乾燥軟質体である請求項4に記載の床面掃除具。
  6. 水分補給手段の水分には抗菌剤が含まれている請求項1〜5のいずれか1項に記載の床面掃除具。
  7. 抗菌剤には少なくとも銀が含まれている請求項6に記載の床面掃除具。
  8. 請求項1〜7のいずれか1項に記載の床面掃除具を用いた電気掃除機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2010075538A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Toshiba Corp 吸込口体および電気掃除機

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