JP2005224415A - 電気掃除機用吸込具 - Google Patents
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Abstract
【課題】塵埃の捕集効率の高い電気掃除機用吸込具を提供する。
【解決手段】塵埃掻き上げ部2を有する回転ブラシ1と、前記回転ブラシ1と接触することで、前記塵埃掻き上げ部2を帯電させる帯電部6と、前記塵埃掻き上げ部2に帯電した電荷を中和するための中和部7とを備えた電気掃除機用吸込具で、前記塵埃掻き上げ部2は、帯電部6と接触することにより帯電し、吸着捕集することにより、被掃除面より塵埃を捕集し、その後、帯電した塵埃掻き上げ部2が中和部7と接触することによって、その電荷が中和され、塵埃掻き上げ部2に吸着捕集された塵埃が容易に離脱され、吸引されることで、被掃除面からの塵埃の掻き上げ効率の高い電気掃除機用吸込具を提供できる。
【選択図】図1
【解決手段】塵埃掻き上げ部2を有する回転ブラシ1と、前記回転ブラシ1と接触することで、前記塵埃掻き上げ部2を帯電させる帯電部6と、前記塵埃掻き上げ部2に帯電した電荷を中和するための中和部7とを備えた電気掃除機用吸込具で、前記塵埃掻き上げ部2は、帯電部6と接触することにより帯電し、吸着捕集することにより、被掃除面より塵埃を捕集し、その後、帯電した塵埃掻き上げ部2が中和部7と接触することによって、その電荷が中和され、塵埃掻き上げ部2に吸着捕集された塵埃が容易に離脱され、吸引されることで、被掃除面からの塵埃の掻き上げ効率の高い電気掃除機用吸込具を提供できる。
【選択図】図1
Description
本発明は、被掃除面上の塵埃を掻き上げる回転ブラシを有する電気掃除機用吸込具に関するものである。
従来の電気掃除機用吸込具を、図6を用いて説明する。
8は回転ブラシ、9は空気とともに塵埃を吸引する吸い込み口、10は前記9の吸い込み口を電気掃除機本体の集塵部へと連通させる通岐路、11は吸込具筐体である。
以上のように構成された電気掃除機用吸込具の動作を説明する。
回転ブラシ8で被掃除面上の塵埃を掻き上げると、吸い込み口9から電気掃除機本体内蔵の電動機ファンが発生させる吸気流により塵埃は吸い上げられ、通岐路10へと導かれ、電気掃除機本体の集塵部へと吸引される。(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−345694号公報
しかしながら、上記従来の構成では、被掃除面上から塵埃を掻き上げる掻き上げ力を、回転ブラシ8の回転力のみに依存しているため、掻き上げ効率が悪く、且つ微小な塵埃ほど掻き上げできないという課題を有していた。
本発明は上記課題を解決するもので、被掃除面からの塵埃の掻き上げ効率の高い電気掃除機用吸込具を提供することを目的とするものである。
上記従来の課題を解決するために本発明は、塵埃掻き上げ部を有する回転ブラシと、前記回転ブラシと接触することで、前記塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部と、前記塵埃掻き上げ部に帯電した電荷を中和するための中和部とを備えた電気掃除機用吸込具で、前記回転ブラシの塵埃掻き上げ部は、帯電部と接触することにより帯電し、被掃除面の塵埃を物理的に掻き上げた後、静電引力によって塵埃掻き上げ部に吸着捕集することにより、確実に被掃除面より塵埃を捕集し、その後、帯電した塵埃掻き上げ部が中和部と接触することによって、その電荷が中和され、塵埃掻き上げ部に吸着捕集された塵埃が容易に離脱されることで、前記塵埃は、電気掃除機本体に内蔵する電動機ファンが発生する吸気流によって電気掃除機本体の集塵部へと移送されるため、被掃除面からの塵埃の掻き上げ効率の高い電気掃除機用吸込具を提供できる。
本発明は、被掃除面からの塵埃の捕集効果が高い電気掃除機用吸込具を提供することができる。
第1の発明は、塵埃掻き上げ部を有する回転ブラシと、前記回転ブラシと接触することで、前記塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部と、前記塵埃掻き上げ部に帯電した電荷を中和するための中和部とを備えた電気掃除機用吸込具で、前記回転ブラシの塵埃掻き上げ部は、帯電部と接触することにより帯電し、被掃除面の塵埃を物理的に掻き上げた後、静電引力によって塵埃掻き上げ部に吸着捕集することにより、確実に被掃除面より塵埃を捕集し、その後、帯電した塵埃掻き上げ部が中和部と接触することによって、その電荷が中和され、塵埃掻き上げ部に吸着捕集された塵埃が容易に離脱されることで、前記塵埃は、電気掃除機本体に内蔵する電動機ファンが発生する吸気流によって電気掃除機本体の集塵部へと移送されるため、被掃除面からの塵埃の掻き上げ効率の高い電気掃除機用吸込具を提供できる。
したがって従来の電気掃除機用吸込具のような、被掃除面上から塵埃を掻き上げる掻き上げ力を、回転ブラシの回転力のみに依存している方式より、極めて高い捕集効果が得られるものである。
第2の発明は、回転ブラシの塵埃掻き上げ部をナイロンもしくはナイロンより帯電列が正側の材料で形成し、前記回転ブラシの塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部をポリエチレンもしくはポリエチレンより帯電列が負側の材料で形成したもので、回転ブラシの回転によって回転ブラシの塵埃掻き上げ部が帯電部と接触すると、回転ブラシの塵埃掻き上げ部は正極側に強く帯電し、被掃除面の塵埃をより強く、塵埃掻き上げ部に吸着捕集できる。
第3の発明は、回転ブラシの塵埃掻き上げ部をポリエチレンもしくはポリエチレンより帯電列が負側の材料で形成し、前記回転ブラシの塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部をナイロンもしくはナイロンより帯電列が正側の材料で形成したもので、回転ブラシの回転によって回転ブラシの塵埃掻き上げ部が帯電部と接触すると、回転ブラシの塵埃掻き上げ部は負極側に強く帯電し、被掃除面の塵埃をより強く、塵埃掻き上げ部に吸着捕集できる。
第4の発明は、中和部を金属で形成したもので、帯電した回転ブラシの塵埃掻き上げ部が金属で形成した中和部に接触すると、速やかにその電荷は中和され、回転ブラシの塵埃掻き上げ部は静電引力を失って、表面に静電引力によって吸着捕集していた塵埃を容易に離脱させることができる。
第5の発明は、中和部を導電材料を添加した樹脂材料で形成したもので、帯電した回転ブラシの塵埃掻き上げ部が中和部に接触すると、速やかにその電荷は中和され、回転ブラシの塵埃掻き上げ部は静電引力を失って、表面に静電引力によって吸着捕集していた塵埃を容易に離脱させることができる。さらに、中和部を金属で構成する場合より、より自由な形状に形成できるため、その吸込具本体への取り付け構成が容易にできる。
第6の発明は、中和部を吸湿材を添加した樹脂材料で形成したもので、前記吸湿材が空気中の水分を吸着すると樹脂の表面抵抗は低下する。そのため、帯電した回転ブラシの塵埃掻き上げ部が中和部に接触すると、速やかにその電荷は中和され、回転ブラシの塵埃掻き上げ部は静電引力を失って、表面に静電引力によって吸着捕集していた塵埃を容易に離脱させることができる。さらに、中和部を金属で構成する場合より、より自由な形状に形成できるため、その吸込具本体への取り付け構成が容易にできるうえに、導電性材料を添加する場合より、より自由な着色が可能となる。
第7の発明は、中和部を吸込具筐体の一部に導電性皮膜を形成することにより形成したもので、吸込具筐体の形状は、中和部の取り付け構成に配慮することなく自由に決定することができる。
第8の発明は、中和部を吸込具筐体の一部を導電材料を添加した樹脂材料で形成したもので、わざわざ別部品としての中和部を設けることなく、同じ様に高い塵埃捕集効果を得ることができる。
第9の発明は、中和部を吸込具筐体の一部を吸湿性材料を添加した樹脂材料で形成したもので、わざわざ別部品で中和部を設けることなく、同じように高い塵埃捕集効果が得られる。さらに、導電材料を添加する樹脂材料で構成するより、着色が自由に行えるため高い意匠効果も得られる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によりこの発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
本発明の第1の実施形態について、図1、図2を用いて説明する。
本発明の第1の実施形態について、図1、図2を用いて説明する。
図1において、1は回転ブラシで、この回転ブラシ1には被掃除面上の塵埃を掻き上げるための塵埃掻き上げ部である刷毛部2を設けている。刷毛部2はナイロン繊維で構成されている。回転ブラシ1は、吸込具筐体3に回転自在に軸支されており、電動機(図示せず)によって回転駆動される。なお、刷毛部2はブレード状のものでもよく、また、回転ブラシは吸引風の風圧によって回転する構成としてもよい。
また、吸込具筐体3には、被掃除面に対向して設けられた吸い込み口4と、電気掃除機本体に連通する通岐路5が設けてある。回転ブラシ1に対向する吸込具筐体3内面には回転ブラシ1の刷毛部と接触し帯電させるための帯電部である帯電板6が設けてある。帯電板はフッ素樹脂で構成している。
さらに、回転ブラシ1に対向する吸い込み口4と通岐路5の間には、回転ブラシ1の帯電した刷毛部2の電荷を中和するための中和部であるアース板7が設けてある。アース板7はステンレス鋼板で構成している。
なお、前記回転ブラシ1の刷毛部2は、回転中、まず前記帯電板6と接触し帯電させられ、その後、被掃除面と接触し塵埃を掻き上げた後、前記アース板7と接触し、帯電した刷毛部2の電荷を中和される構成となっている。
以下、動作・作用について説明する。
回転ブラシ1が回転すると、その刷毛部2は先ず帯電板6と接触し、強く正に帯電した後、吸い込み口4を介して被掃除面と接触する。被掃除面上の塵埃に帯電した刷毛部2が近ずくと、被掃除面の塵埃は、刷毛部2の電荷によって影響を受け、刷毛部2と逆の電荷に帯電する。
これにより、刷毛部2が被掃除面との接触時に、被掃除面の塵埃を物理的に掻き取りながら、さらに静電引力によって吸着し捕集することができる。
そして更に回転し、今度はアース板7と接触して、今度はその帯電した電荷を中和される。これにより回転ブラシ1の刷毛部2は電荷を失い、それによる静電引力を失って、その表面に静電引力によって吸着捕集していた塵埃を離脱させる。回転ブラシ1の刷毛部2から離脱した塵埃は、吸気流によって通岐路5へと移送され、さらに電気掃除機本体の集塵部(図示せず)へと移送されてそこへ捕集される。
(実施の形態2)
本発明の第2の実施形態について図3をもとに説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本発明の第2の実施形態について図3をもとに説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、回転ブラシ1の帯電した刷毛部2の電荷を中和するためのアース板7を導電材料を添加した樹脂材料で構成した。そのため、アース板7に一体に取り付け用のボスを形成できる等任意の形状に形成できる。
また、導電性材料はカーボンや金属繊維のようにそれを添加した樹脂材料の着色内容に影響を及ぼすものが多いが、その代わりに吸湿性材料を添加すると樹脂材料への着色内容に全く影響を与えず任意の着色が可能となる。
(実施の形態3)
本発明の第3の実施形態について図4を基に説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本発明の第3の実施形態について図4を基に説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本実施の形態は、回転ブラシ1の帯電した刷毛部2の電荷を中和するためのアース板7を、回転ブラシ1の回転方向で吸い込み口4より下手側の吸込具筐体3の一部に、導電塗料による皮膜を形成して構成した。
そのため、吸込具筐体3の設計ではアース板7の取り付け構造等全く配慮する必要がなく、被掃除面からの塵埃の捕集効果は同じように高い捕集効果が得られる。
(実施の形態4)
本発明の第4の実施の形態について図5を基に説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本発明の第4の実施の形態について図5を基に説明する。なお、上記実施の形態と同一部分については同一符号を付してその説明を省略する。
本発明の形態は、回転ブラシ1の帯電した刷毛部2の電荷を中和するためのアース板7を、回転ブラシ1の回転方向で吸い込み口4より下手側の吸込具筐体3の一部を、導電材料もしくは吸湿材料を添加した樹脂材料で構成した。
そのため、わざわざ別部品でアース板を設けることなく被掃除面からの高い塵埃捕集効果が得られる。また、導電材料添加の場合は、導電材料がカーボンや金属繊維のようにそれを添加した樹脂製品の着色内容を制限するのに比べ、吸湿材料はそれを添加する樹脂製品の着色内容を殆んど制限しないため、より意匠性の高い着色が可能となる。
以上のように、本発明にかかる電気掃除機用吸込具は、被掃除面からの塵埃の捕集効率が高いため、家庭用、業務用を問わず電気掃除機が有する吸込具に極めて有用なものである。
1 回転ブラシ
2 刷毛部(塵埃掻き上げ部)
3 吸込具筐体
4 吸い込み口
5 通岐路
6 帯電板(帯電部)
7 アース板(中和部)
2 刷毛部(塵埃掻き上げ部)
3 吸込具筐体
4 吸い込み口
5 通岐路
6 帯電板(帯電部)
7 アース板(中和部)
Claims (9)
- 塵埃掻き上げ部を有する回転ブラシと、前記回転ブラシと接触することで、前記塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部と、前記塵埃掻き上げ部に帯電した電荷を中和するための中和部とを備えた電気掃除機用吸込具。
- 回転ブラシの塵埃掻き上げ部をナイロンもしくはナイロンより帯電列が正側の材料で形成し、前記回転ブラシの塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部をポリエチレンもしくはポリエチレンより帯電列が負側の材料で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 回転ブラシの塵埃掻き上げ部をポリエチレンもしくはポリエチレンより帯電列が負側の材料で形成し、前記回転ブラシの塵埃掻き上げ部を帯電させる帯電部をナイロンもしくはナイロンより帯電列が正側の材料で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 中和部を金属で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 中和部を導電材料を添加した樹脂材料で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 中和部を吸湿材を添加した樹脂材料で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 中和部を吸込具筐体の一部に導電性皮膜を形成することにより形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 中和部を吸込具筐体の一部を導電材料を添加した樹脂材料で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
- 中和部を吸込具筐体の一部を吸湿性材料を添加した樹脂材料で形成した請求項1記載の電気掃除機用吸込具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004036354A JP2005224415A (ja) | 2004-02-13 | 2004-02-13 | 電気掃除機用吸込具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004036354A JP2005224415A (ja) | 2004-02-13 | 2004-02-13 | 電気掃除機用吸込具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2005224415A (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
2004
- 2004-02-13 JP JP2004036354A patent/JP2005224415A/ja not_active Withdrawn
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