JP2010279104A - 分電盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 施工性が改善された分電盤を提供する。
【解決手段】 一次送りブレーカ3において、一次側端子は、主幹ブレーカの一次側に電気的に接続された端子板62を厚さ方向の両側から弾性的に挟持する金属製のクリップ状の板ばねからなる。一次送りブレーカ3の一次側端子を、電線が直接接続されるねじ端子等で構成する場合に比べ、施工性が改善される。
【選択図】図1

Description

本発明は、分電盤に関するものである。
従来から、負荷毎の給電路を開閉する複数個の分岐ブレーカと、電源から各分岐ブレーカへの給電路を開閉する主幹ブレーカとに加えて、電源から特定の負荷への給電路又は第2の電源から主幹ブレーカへの給電路を開閉する一次送りブレーカを備える分電盤が提供されている。一次送りブレーカは、上記の特定の負荷又は第2の電源又はこれらと一次ブレーカとの間に漏電等の異常が発生したときに、給電路を遮断する。
一次送りブレーカに接続される特定の負荷は、例えば火災報知に関わる住宅情報盤である。すなわち、主幹ブレーカと分岐ブレーカとを介して電源に接続される通常の負荷であれば主幹ブレーカが落ちている(オフされている)ときには電源からの給電がオフされてしまうが、上記のように住宅情報盤が一次送りブレーカのみを介して電源に接続されていれば、仮に主幹ブレーカが落ちていても一次送りブレーカが落ちていない限り住宅情報盤には電力が供給されて火災報知が可能となる。また、一次送りブレーカには、住宅情報盤のように主幹ブレーカが落ちている期間にも動作させたい負荷のほか、給湯器のように比較的に消費電力が大きい負荷が接続されることもある。
また、主幹ブレーカに直接接続される電源は例えば商用電源であり、一次送りブレーカを介して主幹ブレーカに接続される第2の電源は例えば太陽電池や燃料電池などの電力を適宜変換するパワーコンディショナーである。
主幹ブレーカは他のブレーカ(分岐ブレーカ及び一次送りブレーカ)とは明確に異なる寸法形状とされるので他のブレーカと見分けやすいが、一次送りブレーカは、分岐ブレーカと見分けがつきにくいことがある。このため、一次送りブレーカは、分岐ブレーカと見分けやすくするため、主幹ブレーカを挟んで分岐ブレーカの反対側に配置されていた(例えば、特許文献1参照)。
特開2003−111215号公報
ここで、電源や主幹ブレーカと一次送りブレーカとの電気的な接続に電線が用いられる場合、その電線としては直径8mm〜14mmといった太い電線を用いる必要がある。このような電線は曲げにくいため、電源や主幹ブレーカと一次送りブレーカとの電気的な接続に電線を用いると配線作業が困難となり、施工性が低くなる。
本発明は、上記事由に鑑みて為されたものであり、その目的は、施工性が改善された分電盤を提供することにある。
本発明は、一次側端子、二次側端子、並びに、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構をそれぞれ有する複数個の分岐ブレーカと、電源に電気的に接続される一次側端子、各分岐ブレーカの一次側端子にそれぞれ電気的に接続される二次側端子、並びに、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構を有する主幹ブレーカと、主幹ブレーカの一次側端子に電気的に接続される一次側端子、二次側端子、並びに、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構をそれぞれ有する少なくとも1個の一次送りブレーカと、各一次送りブレーカをそれぞれ主幹ブレーカを挟んで各分岐ブレーカの反対側に保持する保持体とを備え、保持体において主幹ブレーカを挟んで各分岐ブレーカの反対側には、導電材料からなり主幹ブレーカの一次側端子に電気的に接続された端子板が保持されていて、各一次送りブレーカの一次側端子は、それぞれ導電性と弾性とを有する材料からなり端子板に弾接することにより端子板を介して主幹ブレーカの一次側端子に電気的に接続される板ばねからなることを特徴とする。
本発明によれば、各一次送りブレーカはそれぞれ一次側端子を端子板に弾接させるだけで電気的な接続を達成されるから、各一次送りブレーカにおいてそれぞれ一次側端子に電線が接続される場合に比べ、施工性が改善される。
本実施形態の端子台と一次送りブレーカとを示す斜視図である。 同上の概略構成を示すブロック図である。 同上を示す分解斜視図である。 同上においてカバーが取り外された状態を示す正面図である。 同上においてカバーが取り外された状態を示す斜視図である。 同上において扉体が開位置にある状態を示す正面図である。 同上において扉体が開位置にある状態を示す斜視図である。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照しながら説明する。
本実施形態は、図2及び図3に示すように、電源ACに接続される主幹ブレーカ1と、それぞれ主幹ブレーカ1と一般的な負荷Z1との間に介在する複数個(図3では26個)の分岐ブレーカ2と、それぞれ電源ACと主幹ブレーカ1との接続点と一次側装置Z2との間に介在する少なくとも1個(図3では2回路用1個と1回路用1個)の一次送りブレーカ3と、上記の各ブレーカ1〜3をそれぞれ収納及び保持するとともに壁面等の取付面(図示せず)に対して固定される器体4とを備える。一次側装置Z2は例えば住宅情報盤のような特定の負荷やパワーコンディショナーである。以下、上下方向は図3を基準とし、図3の左下−右上方向を左右方向と呼び、図3の右下−左上方向を前後方向と呼ぶ。
各ブレーカ1〜3は、それぞれ、一次側端子(図示せず)と、二次側端子と、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構(図示せず)とを有する。接点機構は、異常な電流が流れたときに一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオフする強制開極動作を行うように構成されている。各分岐ブレーカ2の一次側端子としては、それぞれ例えば主幹ブレーカ1の二次側端子に電気的に接続された金属製の導電バー(図示せず)を弾性的に挟持する金属製のクリップ状の端子を用いることができる。その他、電線が接続される一次側端子や二次側端子としては、速結端子やねじ端子といった周知の端子構造を適宜採用することができる。
さらに、各ブレーカ1〜3には、それぞれ前方に露出し使用者によって操作されて向きを変えるハンドル11,21,31が設けられている。各ブレーカ1〜3において、それぞれ、接点機構はハンドル11,21,31に連動している。すなわち、使用者は各ブレーカ1〜3における一次側端子と二次側端子との電気的な接続をそれぞれハンドル11,21,31の操作によってオンオフすることができる。上記のような各種のブレーカ1〜3は周知技術で実現可能であるので、詳細な図示並びに説明は省略する。
主幹ブレーカ1の一次側端子は電源ACに電気的に接続され、主幹ブレーカ1の二次側端子は各分岐ブレーカ2の一次側端子にそれぞれ電気的に接続され、各分岐ブレーカ2の二次側端子がそれぞれ負荷Z1に接続される。つまり、一般的な負荷Z1は主幹ブレーカ1と分岐ブレーカ2とを介して電源ACに接続される。
また、一次送りブレーカ3は、一次側端子を電源ACと主幹ブレーカ1との接続点に接続され、二次側端子を一次側装置Z2に接続される。
器体4は、主幹ブレーカ1が固定される主幹取付板41と、各分岐ブレーカ2がそれぞれ固定される分岐取付板42と、各一次送りブレーカ3がそれぞれ固定される一次送り取付板43と、各取付板41〜43がそれぞれ取り付けられるとともに取付面に対して固定されるボディ44と、各ブレーカ1〜3のハンドル11,21,31をそれぞれ露出させる形でボディ44の前側に被着されるカバー46と、カバー46の前面を覆う閉位置とカバー46の前面を露出させる開位置との間でカバー46に対して回転可能に取り付けられた扉体47とを備える。すなわち、各取付板41〜43とボディ44とが請求項における保持体を構成する。ボディ44とカバー46と扉体47とはそれぞれ例えば合成樹脂からなる。
各取付板41〜43はそれぞれ例えば金属板からなり、ブレーカ1〜3を保持するための例えばDINレールのような周知の構造を有するものである。図4及び図5に示すように、分岐取付板42には上下2列に分けて左右に並べて13個ずつ、計26個の分岐ブレーカ2が取り付けられ、一次送り取付板43には一次送りブレーカ3として一次側端子と二次側端子と接点機構とハンドル31とを2組有する2回路用のものと1組有する1回路用のものとが1個ずつ、左右に並べて取り付けられている。さらに、一次送り取付板43には、電力会社との契約に応じて電源ACと主幹ブレーカ1との間に介装され主幹ブレーカ1への入力電流を制限するリミッター(図示せず)を取り付けるためのリミッター取付部50が設けられている。なお、リミッター取付部50は一次送り取付板43に設ける代わりに別途の取付板(図示せず)に設けてもよい。
ボディ44は全体として前面が開放された直方体形状であり前方から見て左右に長い長方形状であって、各取付板41〜43は、左から一次送り取付板43、主幹取付板41、分岐取付板42の順に左右に並べて、それぞれ例えばねじ止めによってボディ44に対して固定される。ここにおいて、一次送りブレーカ3は主幹ブレーカ1を挟んで分岐ブレーカ2の反対側に配置されている。これにより、一次送りブレーカ3を主幹ブレーカ1に関して分岐ブレーカ2と同じ側に配置する場合に比べ、一次送りブレーカ3と分岐ブレーカ2との見分けがつきやすくなっている。
また、ボディ44の後面には、電源ACと主幹ブレーカ1の一次側端子とを電気的に接続する電線(図示せず)が挿通される電源側電線挿通穴44aが主幹取付板41の後側に開口し、それぞれ負荷Z1と分岐ブレーカ2の二次側端子とを電気的に接続する電線(図示せず)が挿通される負荷側電線挿通穴44bが分岐取付板42の後側に開口し、それぞれ一次側装置Z2と一次送りブレーカ3の二次側端子とを電気的に接続する電線(図示せず)が挿通される一次送り電線挿通穴44cが一次送り取付板43の後側に開口している。
図6及び図7に示すように、カバー46は前方から見た寸法形状がボディ44と略同じ長方形状であり、中央部には主幹ブレーカ1のハンドル11を露出させる主幹操作穴46aが前後に貫設され、右端部にはそれぞれ左右に長い長方形状であって1列(13個)ずつの各分岐ブレーカ2のハンドル21を露出させる2個の分岐操作穴46bが上下に並べて前後に貫設され、左端部には各一次送りブレーカ3のハンドル31をそれぞれ露出させる一次送り操作穴46cが前後に貫設されている。ここで、本実施形態の一次送り取付板43及び一次送り操作穴46cはそれぞれ6回路分の一次送りブレーカ3に対応した寸法形状となっているが、本実施形態の1次送りブレーカ3は全体として4回路分の寸法形状となっているので、カバー46には、一次送り操作穴46cを1回路分ずつ閉塞する2個の蓋体48が取り付けられている。また、上側の分岐操作穴46bの上側と、下側の分岐操作穴46bの下側とには、それぞれ、透明な材料からなるネームカバー49が例えば嵌合により着脱自在に取り付けられる。すなわち、各分岐ブレーカ2についてそれぞれ接続された負荷Z1の名称が記載されたネームプレート(図示せず)を、ネームカバー49とカバー46との間に保持させることができる。
扉体47は、前方から見たカバー46と同様の長方形状であって、短手方向の一端部がカバー46に対して枢着されることで、前方から見てカバー46を覆う閉位置と、閉位置での下端を前方に向けてカバー46の前面を露出させ各ブレーカ1〜3のハンドル11,21,31を操作可能とする開位置との間で、左右方向から見た面内でカバー46に対して回転可能となっている。
ここで、一次送り取付板43には、図1に示す端子台6が設けられている。端子台6は、例えば合成樹脂のような絶縁材料からなるホルダ61と、金属板からなり厚さ方向を前後方向(図1での上下方向)に向けてホルダ61に保持された端子板62とを備える。ホルダ61は端子板62を左右から挟む形で保持しており、一次送りブレーカ3の接続のために下面(図1での右下面)が開放されているほか、一端が主幹ブレーカ1の一次側端子に電気的に接続された電線(図示せず)の他端の端子板62への接続のために上面(図1での左上面)と前面(図1での上面)とがそれぞれ開放されている。さらに、ホルダ61には、前方から見て端子板62を開閉自在に覆う扉体63(図5参照)が枢着される。
一次送りブレーカ3の二次側端子32は2回路用ではねじ端子とされ、1回路用では速結端子とされているが、いずれの一次送りブレーカ3でも、一次側端子は、金属製のクリップ状の板ばねからなっており、一次送りブレーカ3の上面(図1での左上面)に設けられて左右に開放された接続溝3a内に保持され、接続溝3aに挿入された端子板62を前後方向(端子板62の厚さ方向であり、図1での上下方向)の両側から弾性的に挟持する。すなわち、各一次送りブレーカ3の一次側端子は、それぞれ、端子板62に弾接して接触導通することで、端子板62を介して主幹ブレーカ1の一次側に電気的に接続される。
上記構成によれば、一次送りブレーカ3の接続溝3aに端子板62を挿入して一次側端子に挟持させるだけで一次送りブレーカ3の接続が達成されるから、一次送りブレーカ3の一次側端子に電線が接続される場合に比べて施工性が改善される。
1 主幹ブレーカ
2 分岐ブレーカ
3 一次送りブレーカ
4 器体(請求項における保持体)
62 端子板

Claims (1)

  1. 一次側端子、二次側端子、並びに、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構をそれぞれ有する複数個の分岐ブレーカと、
    電源に電気的に接続される一次側端子、各分岐ブレーカの一次側端子にそれぞれ電気的に接続される二次側端子、並びに、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構を有する主幹ブレーカと、
    主幹ブレーカの一次側端子に電気的に接続される一次側端子、二次側端子、並びに、一次側端子と二次側端子との電気的な接続をオンオフする接点機構をそれぞれ有する少なくとも1個の一次送りブレーカと、各一次送りブレーカをそれぞれ主幹ブレーカを挟んで各分岐ブレーカの反対側に保持する保持体とを備え、
    保持体において主幹ブレーカを挟んで各分岐ブレーカの反対側には、導電材料からなり主幹ブレーカの一次側端子に電気的に接続された端子板が保持されていて、
    各一次送りブレーカの一次側端子は、それぞれ導電性と弾性とを有する材料からなり端子板に弾接することにより端子板を介して主幹ブレーカの一次側端子に電気的に接続される板ばねからなることを特徴とする分電盤。
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