JP2001210400A - 断路端子台 - Google Patents
断路端子台Info
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- JP2001210400A JP2001210400A JP2000018808A JP2000018808A JP2001210400A JP 2001210400 A JP2001210400 A JP 2001210400A JP 2000018808 A JP2000018808 A JP 2000018808A JP 2000018808 A JP2000018808 A JP 2000018808A JP 2001210400 A JP2001210400 A JP 2001210400A
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- Japan
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- terminal
- disconnecting
- terminal block
- printed board
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- Pending
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- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Patch Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】断路端子台に接続する配線の接続工数と実装ス
ペースを節減する。 【解決手段】断路端子台１の一方の端子３をコンタクト
部１６を有する直付け端子として構成し、断路端子台１
をプリント板１５に実装する。断路端子台１とプリント
板１５との間の配線がなくなるので、その接続工数や配
線スペースが不要になる。
ペースを節減する。 【解決手段】断路端子台１の一方の端子３をコンタクト
部１６を有する直付け端子として構成し、断路端子台１
をプリント板１５に実装する。断路端子台１とプリント
板１５との間の配線がなくなるので、その接続工数や配
線スペースが不要になる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、制御システムの
配線経路に挿入され、配線の接続変更やシステムの動作
確認時に電路を物理的に切り離すための断路端子台に関
する。
配線経路に挿入され、配線の接続変更やシステムの動作
確認時に電路を物理的に切り離すための断路端子台に関
する。
【０００２】
【従来の技術】図９は従来の断路端子台１を示すもの
で、図９（Ａ）は電路の閉成時、図９（Ｂ）は開放時で
ある。図９において、モールド樹脂からなる絶縁物の基
台上２に、前後一対の端子３及び４が横並びに多数配列
され、端子３，４間の電路は支点軸５を介して基台２に
ヒンジ支持されたレバー６によりをそれぞれ開閉され
る。端子３及び４の対向端部には、内側にく字状に湾曲
した左右一対の弾性片からなる接触部３ａ及び４ａがそ
れぞれ一体形成され、反対側の端部には線材を締め付け
る端子ねじ７が設けられている。導電材のブレードから
なるレバー６は絶縁物の把手８を介して回動操作され、
接触部３ａ，４ａに押し込まれることにより、その間を
橋絡して電路を閉成する。基台２にはまた、端子ねじ７
の上方を覆う透明樹脂からなるカバー９が開閉自在に装
着されている。
で、図９（Ａ）は電路の閉成時、図９（Ｂ）は開放時で
ある。図９において、モールド樹脂からなる絶縁物の基
台上２に、前後一対の端子３及び４が横並びに多数配列
され、端子３，４間の電路は支点軸５を介して基台２に
ヒンジ支持されたレバー６によりをそれぞれ開閉され
る。端子３及び４の対向端部には、内側にく字状に湾曲
した左右一対の弾性片からなる接触部３ａ及び４ａがそ
れぞれ一体形成され、反対側の端部には線材を締め付け
る端子ねじ７が設けられている。導電材のブレードから
なるレバー６は絶縁物の把手８を介して回動操作され、
接触部３ａ，４ａに押し込まれることにより、その間を
橋絡して電路を閉成する。基台２にはまた、端子ねじ７
の上方を覆う透明樹脂からなるカバー９が開閉自在に装
着されている。
【０００３】図１０は断路端子台１が制御システムの配
線経路に挿入された状態を示す接続図で、システムの制
御装置１０の図示しないプリント板に端子台１１が実装
され、その端子１２と断路端子台１の一方の端子３とが
線材１３を介して接続され、断路端子台１の他方の端子
４は線材１４を介して図示しない外部機器に接続されて
いる。制御装置１０は断路端子台１の開放により、外部
機器との間の電路が物理的に切り離される。
線経路に挿入された状態を示す接続図で、システムの制
御装置１０の図示しないプリント板に端子台１１が実装
され、その端子１２と断路端子台１の一方の端子３とが
線材１３を介して接続され、断路端子台１の他方の端子
４は線材１４を介して図示しない外部機器に接続されて
いる。制御装置１０は断路端子台１の開放により、外部
機器との間の電路が物理的に切り離される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の断路端
子台１は、端子３及び４がいずれも端子ねじ７を有する
ねじ端子として構成され、制御装置１０との接続に線材
１３を用いるため、線材１３、その接続作業、線材１３
の実装スペースなどが必要で実装効率が悪く、コストア
ップの要因となっている。そこで、この発明の課題は、
断路端子台と制御装置との間の接続を簡素化し、上記問
題を解消することにある。
子台１は、端子３及び４がいずれも端子ねじ７を有する
ねじ端子として構成され、制御装置１０との接続に線材
１３を用いるため、線材１３、その接続作業、線材１３
の実装スペースなどが必要で実装効率が悪く、コストア
ップの要因となっている。そこで、この発明の課題は、
断路端子台と制御装置との間の接続を簡素化し、上記問
題を解消することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、この発明は、絶縁物の基台上に、前後一対の端子
と、これらの端子間の電路を開閉するレバーとを有する
断路端子台において、一方の前記端子を端子ねじにより
線材を接続するねじ端子とし、他方の前記端子をプリン
ト板に直付けするコンタクトを有する直付け端子として
構成するものである（請求項１）。この請求項１の断路
端子台は、従来の断路端子台、制御装置の端子台及びそ
の間を接続する線材の機能を併せ持ち、それらの間の接
続作業や配線スペースが不要になる。
に、この発明は、絶縁物の基台上に、前後一対の端子
と、これらの端子間の電路を開閉するレバーとを有する
断路端子台において、一方の前記端子を端子ねじにより
線材を接続するねじ端子とし、他方の前記端子をプリン
ト板に直付けするコンタクトを有する直付け端子として
構成するものである（請求項１）。この請求項１の断路
端子台は、従来の断路端子台、制御装置の端子台及びそ
の間を接続する線材の機能を併せ持ち、それらの間の接
続作業や配線スペースが不要になる。
【０００６】請求項１の断路端子台において、前記基台
を前記端子及びレバーを保持する断路端子部と前記プリ
ント板側に装着されるプリント板実装部とからなる分離
可能な２ピース構造とするとともに、それらに合わせて
前記コンタクトを接離自在に分割すれば、保守等により
制御装置を切り離す際にねじ端子側の配線を取り外す必
要がなくなり、作業工数を低減することができる（請求
項２）。
を前記端子及びレバーを保持する断路端子部と前記プリ
ント板側に装着されるプリント板実装部とからなる分離
可能な２ピース構造とするとともに、それらに合わせて
前記コンタクトを接離自在に分割すれば、保守等により
制御装置を切り離す際にねじ端子側の配線を取り外す必
要がなくなり、作業工数を低減することができる（請求
項２）。
【０００７】また、上記いずれの断路端子台において
も、前記レバーを閉成した位置に押えるカバーを設けれ
ば、前記カバーの状態から前記レバーの閉成の有無を確
認することができ、また振動などで前記レバーが開放す
るのを防止することができる(請求項３)。
も、前記レバーを閉成した位置に押えるカバーを設けれ
ば、前記カバーの状態から前記レバーの閉成の有無を確
認することができ、また振動などで前記レバーが開放す
るのを防止することができる(請求項３)。
【０００８】更に、請求項２又は請求項３の断路端子台
において、前記プリント板実装部に対して前記断路端子
部と互換可能な基台上に、前記プリント板実装部側のコ
ンタクト部と接離自在なコンタクト部を有するねじ端子
を備えたねじ端子部を設けておけば、このねじ端子部を
前記断路端子部に差し替えて用いることにより、断路端
子台を通常の端子台に容易に構成変更することが可能に
なる（請求項４）。
において、前記プリント板実装部に対して前記断路端子
部と互換可能な基台上に、前記プリント板実装部側のコ
ンタクト部と接離自在なコンタクト部を有するねじ端子
を備えたねじ端子部を設けておけば、このねじ端子部を
前記断路端子部に差し替えて用いることにより、断路端
子台を通常の端子台に容易に構成変更することが可能に
なる（請求項４）。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、図１〜図８に基づいて、こ
の発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応す
る部分には同一の符号を用いるものとする。まず、図１
はこの発明の請求項1に係る実施の形態を示す断路端子
台の縦断面図、図２はその斜視図である。図1及び図２
において、従来例と相違するのは、端子４は端子ねじ７
により線材を接続するねじ端子として構成されている
が、端子３はプリント板１５に直付けされるコンタクト
部１６を有する直付け端子として構成されている点であ
る。コンタクト部１６は接触部３ａと一体に折り曲げ形
成され、Ｌ形に屈曲された先端部分がプリント板１５に
はんだ付けにより直付けされている。
の発明の実施の形態を説明する。なお、従来例と対応す
る部分には同一の符号を用いるものとする。まず、図１
はこの発明の請求項1に係る実施の形態を示す断路端子
台の縦断面図、図２はその斜視図である。図1及び図２
において、従来例と相違するのは、端子４は端子ねじ７
により線材を接続するねじ端子として構成されている
が、端子３はプリント板１５に直付けされるコンタクト
部１６を有する直付け端子として構成されている点であ
る。コンタクト部１６は接触部３ａと一体に折り曲げ形
成され、Ｌ形に屈曲された先端部分がプリント板１５に
はんだ付けにより直付けされている。
【００１０】図３に、図１の断路端子台１に外部機器へ
の線材１４が接続された状態を示す。図３から分かる通
り、図１の断路端子台１は、図１０における従来の断路
端子台１と端子台１１の機能を兼ね、端子台１１や線材
１３が不要となり、従って線材１３の配線スペースや接
続工数も不要である。
の線材１４が接続された状態を示す。図３から分かる通
り、図１の断路端子台１は、図１０における従来の断路
端子台１と端子台１１の機能を兼ね、端子台１１や線材
１３が不要となり、従って線材１３の配線スペースや接
続工数も不要である。
【００１１】図４及び図５は、請求項２に係る実施の形
態を示すものである。この実施の形態では、基台２が端
子３，４及びレバー６を保持する断路端子部１７とプリ
ント板１５側に装着されるプリント板実装部１８とから
なる分離可能な２ピース構造として構成され、それらは
ねじ１９により互いに結合されるようになっている。ま
た、それらに合わせてコンタクト部１６は断路側部分１
６ａと実装側部分１６ｂとに接離自在に分割されてい
る。図４に示すように、断路側部分１６ａは二股のソケ
ットとして構成され、Ｌ形の実装側部分１６ｂはプラグ
として断路側部分１６ａに差し込み接続される。この実
施の形態によれば、保守等により制御装置１０を切り外
す際に、ねじ端子４の配線を取り外す必要がなく、作業
工数が低減する。
態を示すものである。この実施の形態では、基台２が端
子３，４及びレバー６を保持する断路端子部１７とプリ
ント板１５側に装着されるプリント板実装部１８とから
なる分離可能な２ピース構造として構成され、それらは
ねじ１９により互いに結合されるようになっている。ま
た、それらに合わせてコンタクト部１６は断路側部分１
６ａと実装側部分１６ｂとに接離自在に分割されてい
る。図４に示すように、断路側部分１６ａは二股のソケ
ットとして構成され、Ｌ形の実装側部分１６ｂはプラグ
として断路側部分１６ａに差し込み接続される。この実
施の形態によれば、保守等により制御装置１０を切り外
す際に、ねじ端子４の配線を取り外す必要がなく、作業
工数が低減する。
【００１２】図６及び図７は、請求項３に係る実施の形
態を示すものである。この実施の形態では、レバー６を
閉成した位置に押えるカバー２０が設けられている。カ
バー２０は透明樹脂からなり、左右の突軸２０ａが基台
１７の受穴１７ａに挿入されて回動可能に支持され、閉
じた状態で左右の突起２０ｂが基台１７の係合穴１７ｂ
に係合して押えられる。この実施の形態によれば、カバ
ー２０の状態からレバー６の閉成の有無を確認すること
ができ、また振動などによるレバー６の開放がカバー２
０により防止される。
態を示すものである。この実施の形態では、レバー６を
閉成した位置に押えるカバー２０が設けられている。カ
バー２０は透明樹脂からなり、左右の突軸２０ａが基台
１７の受穴１７ａに挿入されて回動可能に支持され、閉
じた状態で左右の突起２０ｂが基台１７の係合穴１７ｂ
に係合して押えられる。この実施の形態によれば、カバ
ー２０の状態からレバー６の閉成の有無を確認すること
ができ、また振動などによるレバー６の開放がカバー２
０により防止される。
【００１３】図８は、請求項４に係る実施の形態を示す
ものである。この実施の形態は図６の断路端子台１にお
いて、断路端子部１７と別途にねじ端子部２１を設けた
ものである。このねじ端子部２１は、プリント板実装部
１８に対して断路端子部１７と互換可能な基台２２上
に、プリント板実装部側のコンタクト部１６ｂと接離自
在なコンタクト部２３ａを有するねじ端子２３を備えた
もので、このねじ端子部２３を断路端子部１７と差し替
えて用いることにより、断路端子台１を通常の端子台に
容易に構成変更することができる。
ものである。この実施の形態は図６の断路端子台１にお
いて、断路端子部１７と別途にねじ端子部２１を設けた
ものである。このねじ端子部２１は、プリント板実装部
１８に対して断路端子部１７と互換可能な基台２２上
に、プリント板実装部側のコンタクト部１６ｂと接離自
在なコンタクト部２３ａを有するねじ端子２３を備えた
もので、このねじ端子部２３を断路端子部１７と差し替
えて用いることにより、断路端子台１を通常の端子台に
容易に構成変更することができる。
【００１４】
【発明の効果】以上の通り、この発明によれば、従来の
断路端子台、端子台及びそれらの間を接続する線材を一
つの断路端子台で済ませることができ、資材及び配線工
数を低減してコストダウンを図ることができるととも
に、配線スペースを縮小して制御システムの小形化を図
ることができる。
断路端子台、端子台及びそれらの間を接続する線材を一
つの断路端子台で済ませることができ、資材及び配線工
数を低減してコストダウンを図ることができるととも
に、配線スペースを縮小して制御システムの小形化を図
ることができる。
【図１】この発明の実施の形態を示す断路端子台の縦断
面図である。
面図である。
【図２】図１の断路端子台の斜視図である。
【図３】図１の断路端子台に配線を接続した状態を示す
平面図である。
平面図である。
【図４】この発明の異なる実施の形態を示す断路端子台
の縦断面図である。
の縦断面図である。
【図５】図４の断路端子台の分解斜視図である。
【図６】この発明の更に異なる実施の形態を示す断路端
子台の縦断面図である。
子台の縦断面図である。
【図７】図６の断路端子台の分解斜視図である。
【図８】この発明の更に異なる実施の形態を示す断路端
子台及びねじ端子部の縦断面図である。
子台及びねじ端子部の縦断面図である。
【図９】従来の断路端子台を示す縦断面図で、（Ａ）は
電路の閉成状態、（Ｂ）は電路の開放状態である。
電路の閉成状態、（Ｂ）は電路の開放状態である。
【図10】図９の断路端子台に配線を接続した状態の平面
図である。
図である。
１ 断路端子台 ２ 基台 ３ 直付け端子 ４ ねじ端子 ６ レバー ７ 端子ねじ ９ カバー １５ プリント板 １６ コンタクト部 １７ 断路端子部 １８ プリント板実装部 ２０ カバー ２１ ねじ端子部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高野 智 神奈川県川崎市川崎区田辺新田１番１号 富士電機株式会社内 (72)発明者 引地 治男 神奈川県川崎市川崎区田辺新田１番１号 富士電機株式会社内 Ｆターム(参考） 5E086 DD05 DD09 DD12 DD15 DD19 DD33 DD35 DD42 DD44 JJ03 JJ18 JJ26 LL02 LL12 LL16 LL17 5G016 DC07 5G019 CX12 KK21 LL21 SK01 SY12 5G052 AA40 HA01 HA12 HA14 HC04
Claims (4)
- 【請求項１】絶縁物の基台上に、前後一対の端子と、こ
れらの端子間の電路を開閉するレバーとを有する断路端
子台において、 一方の前記端子を端子ねじにより線材を接続するねじ端
子とし、他方の前記端子をプリント板に直付けするコン
タクト部を有する直付け端子として構成したことを特徴
とする断路端子台。 - 【請求項２】前記基台を前記端子及びレバーを保持する
断路端子部と前記プリント板側に装着されるプリント板
実装部とからなる分離可能な２ピース構造とするととも
に、それらに合わせて前記コンタクト部を接離自在に分
割したことを特徴とする請求項１記載の断路端子台。 - 【請求項３】前記レバーを閉成した位置に押えるカバー
を設けたことを特徴とする請求項１又は請求項２記載の
断路端子台 - 【請求項４】前記プリント板実装部に対して前記断路端
子部と互換可能な基台上に、前記プリント板実装部側の
コンタクト部と接離自在なコンタクト部を有するねじ端
子を備えたねじ端子部を設けたことを特徴とする請求項
２又は請求項３記載の断路端子台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000018808A JP2001210400A (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | 断路端子台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000018808A JP2001210400A (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | 断路端子台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001210400A true JP2001210400A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18545601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000018808A Pending JP2001210400A (ja) | 2000-01-27 | 2000-01-27 | 断路端子台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001210400A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279104A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 分電盤 |
| JP2015125983A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 不二電機工業株式会社 | 断路端子台の保護カバー |
| JP2019523963A (ja) * | 2016-05-19 | 2019-08-29 | イートン インテリジェント パワー リミテッドＥａｔｏｎ Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｔ Ｐｏｗｅｒ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 電子デバイス切断 |
-
2000
- 2000-01-27 JP JP2000018808A patent/JP2001210400A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010279104A (ja) * | 2009-05-26 | 2010-12-09 | Panasonic Electric Works Denro Co Ltd | 分電盤 |
| JP2015125983A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-06 | 不二電機工業株式会社 | 断路端子台の保護カバー |
| JP2019523963A (ja) * | 2016-05-19 | 2019-08-29 | イートン インテリジェント パワー リミテッドＥａｔｏｎ Ｉｎｔｅｌｌｉｇｅｎｔ Ｐｏｗｅｒ Ｌｉｍｉｔｅｄ | 電子デバイス切断 |
| JP7109376B2 (ja) | 2016-05-19 | 2022-07-29 | イートン インテリジェント パワー リミテッド | 電子デバイス切断 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20061002 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081016 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20081023 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090305 |