JP2010252554A - ロータ及びモータ - Google Patents

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誠也 横山
Hirotsugu Yamada
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Shigemasa Kato
茂昌 加藤
Nobuko Hamashima
暢子 濱島
Yoshiaki Takemoto
佳朗 竹本
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Abstract

【課題】出力低下を抑制しながら、十分なマグネットの飛散防止構造を構成することができるロータを提供する。
【解決手段】コンシクエントポール型構造のロータ10は、マグネット13よりも突極12aが径方向外側に相対的に突出するように構成され、隣接の突極12a間においてマグネット13を覆うためのカバー部材14が突極12aよりも突出しないように突極12aの側面先端側に係止する構成とした。
【選択図】図2

Description

本発明は、コンシクエントポール型構造を採用したロータ、及びそのロータを備えるモータに関するものである。
モータに用いられるロータとしては、例えば特許文献1にて示されているように、ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置され、該コアに一体形成された突極が各マグネット間に配置され、該突極を他方の磁極として機能させる所謂コンシクエントポール型構造のロータが知られている。
ところで、マグネットと突極の境界部分においては、ステータとの対向面における表面磁束密度の急峻な変化が生じ、このことがトルク脈動の増大に繋がるため、その磁束密度の急峻な変化を抑制することが望まれている。特許文献1のロータでは、隣接のマグネットと突極との間に空隙(周方向の隙間)を設けているため、マグネットと突極の境界部分における磁束密度の急峻な変化が抑制される構成となっている。
また、コンシクエントポール型構造のロータでは、突極の磁束密度がマグネットの磁束密度よりも小さくなることから、ステータ(ティース)に対して突極側の磁極(例えばS極)とマグネット側の磁極(例えばN極)とが与える磁界の強さに差が生じ、モータトルクやトルク脈動等の回転性能が低くなっていた。
そこで、例えば特許文献2にて示されているように、突極がマグネットよりも相対的に径方向外側に突出、即ちステータに対する突極側の空隙距離がマグネット側の空隙距離よりも小さい構成とすることで、突極側のギャップパーミアンスが大きくなり、ステータに与える磁界の強さを大きくでき、ロータの回転性能の向上が可能である。
特開平9−327139号公報 特開2004−357489号公報
ところで、ロータコアの外周面にマグネットを固着する構造(SPM構造)のロータにおいて、そのマグネットの飛散を防止する対策として従来一般的に行われているのは、ロータの外周面に非磁性材料よりなる円筒状のカバー部材を装着するものである。
しかしながら、マグネットの外周面を覆うとともに突極の外周面をも覆うため、ロータとステータとの磁気的な離間距離にカバー部材の厚み分も加味する必要がある。しかも、特許文献2にて示されるロータのように突極がマグネットよりも相対的に突出する構造をなしていると、そのマグネット部分でのステータとの間の磁気的離間距離がより拡大するため、カバー部材の装着によりロータとステータとの間の磁気抵抗が増大し、モータ出力が大きく低下してしまうことが懸念される。
本発明は、上記課題を解決するためになされたものであって、その目的は、出力低下を抑制しながら、十分なマグネットの飛散防止構造を構成することができるロータ、及びそのロータを備えたモータを提供することにある。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアの一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、前記マグネットよりも前記突極が径方向外側に相対的に突出するように構成し、隣接の前記突極間において前記マグネットを覆うためのカバー手段が前記突極よりも突出しないように前記ロータコアに係止されて設けられていることをその要旨とする。
この発明では、ロータはマグネットよりも突極が径方向外側に相対的に突出するように構成され、隣接の突極間においてマグネットを覆うためのカバー手段が突極よりも突出しないようにロータコアに係止されて設けられる。つまり、突極には当然ながらカバー手段が必要ないため突極をカバー手段にて覆わない構成とするのに加え、マグネットが突極よりも相対的に後退させているその後退分のスペースにカバー手段を配置して突極よりもカバー手段が径方向外側に突出しない構成とすることで、突極部分とステータとの空隙、即ち磁気的な離間距離を極めて小さいまま維持できる。これにより、突極とステータとの間の磁気抵抗を小さいまま維持でき、モータ出力の低下の抑制が図られる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載のロータにおいて、前記カバー手段は、非磁性金属板材にて構成され、前記突極の先端側に設けた係止部と係止させて前記マグネットを覆うように装着されていることをその要旨とする。
この発明では、カバー手段は、非磁性金属板材よりなり、突極の先端側に設けた係止部と係止させてマグネットを覆うように装着される。つまり、カバー手段にて覆われるマグネットの外側面と突極の先端部との高さ(径方向位置)が近いため、カバー手段を係止する係止部をその突極の先端部に設けることで、カバー手段の形状の簡素化、ひいては加工の容易化に寄与できる。
請求項3に記載の発明は、請求項1に記載のロータにおいて、前記カバー手段は、非磁性金属板材にて構成され、前記突極の基端側に設けた係止孔と係止させて前記マグネットを覆うように装着されていることをその要旨とする。
この発明では、カバー手段は、非磁性金属板材よりなり、突極の基端側に設けた係止孔と係止させてマグネットを覆うように装着される。つまり、係止孔の位置する突極の基端側部分は、磁束の曲がりがきつく磁束量の比較的少ない部分であるため、カバー手段の装着にかかる孔の形成による磁気的影響を小さくすることが可能である。また、この孔の形成により突極の基端側部分とマグネットの径方向内側部分との間の空隙が拡大するため、この部分での磁束漏れの低減も可能となる。
請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のロータにおいて、前記カバー手段は、前記マグネットを覆うように樹脂材料が前記ロータコアに一体成形されて構成されていることをその要旨とする。
この発明では、カバー手段は、マグネットを覆うように樹脂材料がロータコアに一体成形されて構成されるため、ロータの部品数の低減が可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項1〜4のいずれか1項に記載のロータを備えたモータである。
この発明では、上記のロータを用いることで、出力低下の抑制が図られた十分なマグネットの飛散防止構造が構成されたモータを提供できる。
本発明によれば、出力低下を抑制しながら、十分なマグネットの飛散防止構造を構成することができるロータ、及びそのロータを備えたモータを提供することができる。
本実施形態におけるモータの平面図である。 同実施形態におけるモータの部分拡大図である。 別例におけるモータの部分拡大図である。 別例におけるモータの部分拡大図である。
以下、本発明を具体化した一実施形態を図面に従って説明する。
図1及び図2は、インナロータ型のブラシレスモータMを示す。本実施形態のモータMに用いるロータ10は、回転軸11の外周面に磁性金属材料よりなる略円環状のロータコア12が固着されており、該コア12の周方向にN極のマグネット13が7個配置されるとともに、コア12に一体形成された突極12aが各マグネット13間に配置され、該突極12aをS極として機能させる14磁極の所謂コンシクエントポール型にて構成されている。尚、ステータ20には、ステータコア21の12個のティース21aにコイル22が巻回された12磁極で構成されたものが用いられる。マグネット13及び突極12aは、ロータ10の外周部に等角度間隔で交互に設けられている。
マグネット13は、突極12aよりも周方向長さが若干大きく、周方向に同一厚さの湾曲形状、即ち内側面13aと外側面13bとが平行な湾曲形状をなすように形成されている。マグネット13は、その内側面13aがロータコア12の隣接する突極12a間に設けた同じく湾曲形状をなす固着面12bに固着され、隣接の突極12aとの間に空隙(周方向の隙間)S1が設けられている。マグネット13の外側面13bは、同一円周上となるような曲率の湾曲形状をなしている。
突極12aは、マグネット13よりも周方向長さが若干小さく、略扇状に径方向外側に突出し、更にマグネット13の外側面13bよりも径方向外側に突出する形状をなしている。突極12aは、マグネット13の外側面13bよりも曲率の大きい湾曲形状にて周方向中央部が両端部より盛り上がる形状の外側面12cを有し、その外側面12cの端部でもマグネット13の外側面13bより径方向外側に位置している。つまり、ロータ10とステータ20との間の空隙S2において、マグネット13部分の空隙S2よりも突極12a部分の空隙S2の方が小さく、また突極12aの外側面12cでの空隙S2は周方向中央部から両端部に向かうほど次第に大きくなるように変化する構成となっている。
突極12aの両側面における先端部分(突極12aの先端角部の若干手前部分)には、それぞれ係止溝12dが形成されている。係止溝12dは、隣接する突極12aの対向する側面に設けられたもので対をなし、各係止溝12dを用いてカバー部材14が装着される。カバー部材14は、マグネット13の外側面13bに倣った湾曲形状をなしてその外側面13bと当接し、また隣接する突極12a間の周方向長さよりも長く形成され、周方向両端部14aが各係止溝12d内に例えば軸方向から嵌挿されて隣接の突極12a間に跨るようにして固定される。このようなカバー部材14は、マグネット13の磁界を妨げないステンレス(SUS)や銅合金といった非磁性金属板材にて形成され、マグネット13の固着面12bからの剥がれを未然に防止し、またマグネット13の欠けた一部の飛散等を防止すべく、各マグネット13のそれぞれに対して設けられている。
また本実施形態では、突極12aがマグネット13よりも相対的に突出、即ちマグネット13が突極12aよりも相対的に後退させているため、その後退分のスペースにカバー部材14を配置し、突極12aの先端部よりもマグネット13を覆うカバー部材14が径方向外側に突出しない構成としている。つまり、突極12aには当然ながらカバー部材14が必要ないため、突極12aをカバー部材14にて覆わない構成とするのに加え、カバー部材14の配置位置の工夫から突極12aとステータ20との空隙S2、即ち磁気的な離間距離が極めて小さいまま維持される。これにより、突極12aとステータ20との間の磁気抵抗を小さいまま維持でき、モータ出力の低下の抑制が図られる。
次に、本実施形態の特徴的な作用効果を記載する。
(1)本実施形態のロータ10は、マグネット13よりも突極12aが径方向外側に相対的に突出するように構成されており、隣接の突極12a間においてマグネット13を覆うためのカバー部材14が突極12aよりも突出しないように突極12aの側面先端側に係止されて設けられている。つまり、突極12aには当然ながらカバー部材14が必要ないため突極12aをカバー部材14にて覆わない構成とするのに加え、マグネット13が突極12aよりも相対的に後退させているその後退分のスペースにカバー部材14を配置して突極12aよりもカバー部材14が径方向外側に突出しない構成とすることで、突極12a部分とステータ20との空隙S2、即ち磁気的な離間距離を極めて小さいまま維持することができる。これにより、突極12aとステータ20との間の磁気抵抗を小さいまま維持することができ、モータMの出力低下の抑制を図ることができる。
(2)本実施形態では、カバー部材14は、非磁性金属板材よりなり、突極12aの先端側に設けた係止溝12dと係止させてマグネット13を覆うように装着されている。つまり、カバー部材14にて覆われるマグネット13の外側面13bと突極12aの先端部との高さ(径方向位置)が近いため、カバー部材14を係止する係止溝12dをその突極12aの先端部に設けることで、本実施形態のように単なる湾曲形状というようにカバー部材14の形状の簡素化、ひいては加工の容易化に寄与することができる。
尚、本発明の実施形態は、以下のように変更してもよい。
・上記実施形態では、マグネット13の飛散防止のためのカバー部材14を突極12aの先端部に設けた係止溝12dに嵌挿して固定したが、固定態様はこれに限定されるものではない。
例えば図3に示すように、突極12aの両側面における基端部分(突極12aの基端角部)に例えば半円状の係止孔12eが設けられ、非磁性金属板材よりなるカバー部材14には、マグネット13の周方向両端部を覆いながら突極12aの基端側に延びる側壁部14bがそれぞれ設けられ、各側壁部14bの先端部(径方向内側端部)を鋭角に折り返した係止片14cが設けられている。係止片14cの先端部が係止孔12eに挿入されて係止することで、カバー部材14がロータコア12に対して装着される。因みに、このカバー部材14は、マグネット13の径方向外側から装着、具体的には係止片14cを弾性変形により突極12aとマグネット13との間の空隙S1を径方向内側に向かって通過させ、係止片14cが係止孔12e内で形状復帰して係止状態となることで装着される。尚、このカバー部材14は、予め係止片14cを係止孔12e内に挿入させながらの軸方向からの装着も可能である。
このようなカバー部材14の取付態様とすることで設けた係止孔12eの位置する突極12aの基端角部は、磁束の曲がりがきつく磁束量の比較的少ない部分であるため、孔を設けたことによる磁気的な影響は小さい。また突極12aの基端部とマグネット13の径方向内側部分との間の空隙S1が拡大するため、この部分での磁束漏れが低減される。
また上記のように、カバー部材14を係止するために突極12aに係止溝12dや係止孔12eを形成したが、凸部であってもよい。また、カバー部材14を突極12aのみならず、突極12a以外で例えば固着面12bに係止する態様としてもよい。
また、例えば図4に示すように、マグネット13を覆うように非磁性の樹脂材料を一体成形(ロータコア12に固着)し、マグネット13の飛散防止のための樹脂カバー15を構成してもよい。この場合、樹脂カバー15が突極12aの先端部よりも径方向外側に突出しないように構成される。このようにすれば、ロータ10の部品数の低減を図ることができる。また、樹脂カバー15を予め作製しておき、上記のカバー部材14と同様に装着させる態様としてもよい。
・上記実施形態のカバー部材14について特に言及していないが、マグネット13毎に独立した部品としてもよいが、例えばロータ10の軸方向一側で各マグネット13に対応するカバー部材14を連結して一体とした構成であってもよい。
・上記実施形態では、7個の突極12aと7個のマグネット13とで構成した14磁極のロータ10に適用したが、磁極数を適宜変更してもよい。これに伴い、ステータ側の磁極数も適宜変更する。
10…ロータ、12…ロータコア、12a…突極、12d…係止溝(係止部)、12e…係止孔、13…マグネット、14…カバー部材(カバー手段)、15…樹脂カバー(カバー手段)、S1…空隙。

Claims (5)

  1. ロータコアの周方向に一方の磁極のマグネットが複数配置されるとともに、前記ロータコアの一体形成された突極が各マグネット間に空隙を以て配置され、前記突極を他方の磁極として機能するように構成されたロータであって、
    前記マグネットよりも前記突極が径方向外側に相対的に突出するように構成し、隣接の前記突極間において前記マグネットを覆うためのカバー手段が前記突極よりも突出しないように前記ロータコアに係止されて設けられていることを特徴とするロータ。
  2. 請求項1に記載のロータにおいて、
    前記カバー手段は、非磁性金属板材にて構成され、前記突極の先端側に設けた係止部と係止させて前記マグネットを覆うように装着されていることを特徴とするロータ。
  3. 請求項1に記載のロータにおいて、
    前記カバー手段は、非磁性金属板材にて構成され、前記突極の基端側に設けた係止孔と係止させて前記マグネットを覆うように装着されていることを特徴とするロータ。
  4. 請求項1に記載のロータにおいて、
    前記カバー手段は、前記マグネットを覆うように樹脂材料が前記ロータコアに一体成形されて構成されていることを特徴とするロータ。
  5. 請求項1〜4のいずれか1項に記載のロータを備えたことを特徴とするモータ。
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