JP2010226818A - 充電装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】多種類のキャビネット本体を製造することなく、様々なケースに対応できるようにした充電装置を提供する。
【解決手段】本発明の充電装置は、充電ケーブル2への給電手段を備えたキャビネット本体1と、このキャビネット本体1に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなる。ユニットは、充電ケーブル2の途中に設けられた充電遮断装置4の保持部5を備えた第1のユニット3や、充電ガン9の保持部10を備えた第2のユニット8や、充電ケーブル2を巻いた状態で保持するケーブル規制部12を備えた第3のユニット11などである。キャビネットの取付け部材にユニットを装着できるようにしてもよい。
【選択図】図1

Description

本発明は、電気自動車やプラグインハイブリッドカー等の充電に用いられる充電装置に関するものである。
今後、急速に普及することが予想される電気自動車やプラグインハイブリッドカーには、車載電池への充電装置が必要である。このような充電は、遮断器やコンセント等が収納された充電用のキャビネット本体と車側の充電端子との間を、充電ケーブルで接続して行われる。
この充電ケーブルは給電ケーブルの他に充電装置と車との間の通信ケーブルを備えたものであり、直径が1cm程度と太く、長さは数mにも及ぶため、かなりの重量があるうえにケーブル剛性も大きく、嵩張るものである。このため重量のある充電ケーブルを車に常時積載しておくよりも、特許文献1に示すように充電装置側に充電ケーブルをセットしておき、充電時に車に接続することが省エネルギーの観点からは合理的である。特に通勤用の車については、自宅に設置された住宅用の充電装置に充電ケーブルを接続しておくケースが多い。しかし外出先でも充電することができるように、充電ケーブルを車に常時積載しておくこともある。
また充電ケーブルはCCIDと呼ばれる充電遮断装置を備えたものが普通であるが、このCCIDはかなりの重量がある。このために充電装置側に充電ケーブルを常時セットしておく場合には、CCIDの保持部をキャビネット本体に設けてコンセント等への荷重負担を軽減することが好ましい。しかしCCIDをキャビネット本体に収納したものもある。
このように、充電用のキャビネットは充電ケーブルへの給電手段を備えることは必須であるが、充電ケーブルを常時セットしておくか否か、CCID付きの充電ケーブルを用いるか否かによってキャビネット本体に求められる形態は様々である。更に充電ケーブルの先端の充電ガンの保持部の有無なども考慮すると、多種類のキャビネット本体を製造しなければならず、製造コストが上昇するとともに、製品管理にも多くの手数を要することとなる。
特開平11−122714号公報
本発明は上記した従来の問題点を解決し、充電ケーブルに代表される充電時に使用される付帯機器の利用形態に対応して、多種類のキャビネット本体を製造する必要をなくし、標準化されたキャビネット本体によって様々なケースに対応できるようにした充電装置を提供するためになされたものである。
上記の課題を解決するためになされた本発明は、充電ケーブルへの給電手段を備えたキャビネット本体と、このキャビネット本体に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなることを特徴とするものである。
このユニットは、例えば充電ケーブルをキャビネット本体に装着するためのユニットであり、具体的には、充電ケーブルの途中に設けられた充電遮断装置の保持部を備えたものであり、キャビネット本体の下部に装着されるもの、充電ケーブルの先端に設けられた充電ガンの保持部を備えたもの、充電ケーブルを巻いた状態で保持するケーブル規制部を備えたものなどとすることができる。またこれらのユニットは、別のユニットに対しても着脱自在に装着できるものとすることができる。
また上記の課題を解決するためになされた請求項7の発明は、充電ケーブルへの給電手段を備えたキャビネット本体と、このキャビネットの取付け部材と、このキャビネットの取付け部材に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなることを特徴とするものである。
請求項1の発明の充電装置は、充電ケーブルへの給電手段を備えたキャビネット本体と、このキャビネット本体に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなるものであるから、充電時に使用される付帯機器の利用形態に対応して、標準化されたキャビネット本体に対してユニットを取り付けたり交換したりすることによって、様々なケースに対応することができる。このため多種類のキャビネット本体を製造する必要がなく、製造コストを引き下げることができる。
また、請求項7の発明の充電装置は、充電ケーブルへの給電手段を備えたキャビネット本体と、このキャビネットの取付け部材と、このキャビネットの取付け部材に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなるものであるから、充電時に使用される付帯機器の利用形態に対応して、キャビネットの取付け部材に対してユニットを取付けたり交換することによって、様々なケースに対応することができる。このため、多種類のキャビネット本体を製造する必要がなく、製造コストを引き下げることができる。
本発明の実施形態を示す正面図である。 本発明の実施形態を示す斜視図である。 他の実施形態の説明図である。 本発明の他の実施形態を示す斜視図である。
以下に本発明の実施形態を説明する。
図1および図2において、1は充電用の標準型のキャビネット本体であり、その内部には充電ケーブル2への給電手段であるコンセントのほか、ブレーカ等の遮断器が収納されている。また必要に応じて、充電制御装置や充電用タイマー等を収納することもできる。充電ケーブル2はこのキャビネット本体1のコンセントに接続して用いられるものであり、この実施形態ではキャビネット本体1とその扉1aとの間に形成された空間から下方に引き出されている。
充電時に使用される付帯機器の代表的なものはこの充電ケーブル2であり、本実施形態では充電ケーブル2を保持するために3つのユニットがキャビネット本体1に着脱自在に装着されている。
第1のユニット3は、充電ケーブル2の基部付近に設けられているCCIDと呼ばれる充電遮断装置4を保持する保持部5を備えている。この第1のユニット3はキャビネット本体1の下部に装着されるもので、図示のようにキャビネット本体1から垂下している充電ケーブル2の充電遮断装置4を保持するための対をなす左右のアーム6,7を上下に備えたものである。この保持部5に充電遮断装置4を保持させることによって充電遮断装置4の重量を支え、コンセントや充電ケーブル2に作用する荷重を軽減することができる。充電ケーブル2は下側のアーム6,7の間から下方に引き出される。
この第1のユニット3は、標準型のキャビネット本体1の下部に着脱自在に装着されるものであり、CCIDと呼ばれる充電遮断装置4を備えた充電ケーブル2を用いる場合には図示のように使用される。しかしCCIDがキャビネット本体1に内蔵されており、CCIDのない充電ケーブル2を用いる場合には、第1のユニット3は不要である。
第2のユニット8は、充電ガン9の保持部10を備えたものである。充電ガン9は充電ケーブル2の先端に設けられて車側の充電端子と接続するための機器である。保持部10は充電ガン9の先端を引っ掛けておくことができればよい。このような単なる保持部であってもよいが、断線チェック等の機能を持たせる場合には、充電ガン9と接触可能なコネクタを内蔵させておき、キャビネット本体1に収納された制御装置と電気的に接続できるようにしておく。
この充電ガン9の保持部10を備えた第2のユニット8は、キャビネット本体1の右側に装着するのが便利である。しかし使用者が左利きの場合を考慮して、左側にも装着することができるようにしておくことが好ましい。
第3のユニット11は、充電ケーブル2を巻いた状態で保持するケーブル規制部12を備えたものである。この第3のユニット11はキャビネット本体1の屋根の部分に着脱自在に装着されるもので、図示のような円弧状の上面に充電ケーブル2を保持するための溝を形成したものである。溝の方向をキャビネット本体1の背面と平行にしておけば、キャビネット本体1の回りに充電ケーブル2を数周に巻き付け、手前に落下してこないように保持させておくことができる。
上記したユニットの他にも、課金システムを搭載するための課金システムユニットや、比較的長い充電ケーブル2をリール状に巻いておくためのリールユニットや、通常充電、急速充電、夜間充電などを制御する制御機器を搭載した制御ユニットや、課金システムの集計結果を遠隔地に送信する通信ユニット等を標準型のキャビネット本体1に装着することもできる。
以上の説明では、図3(A)に示すように様々なユニットを標準型のキャビネット本体1に直接装着したが、図3(B)に示すように、あるユニットを別のユニットに対して着脱自在に装着できるようにしてもよい。例えば標準型のキャビネット本体1に課金システムユニットを装着し、さらに課金システムユニットに通信ユニットを装着することも可能である。
図4はポール状の取付け部材13にキャビネット本体1を対向させて取り付けたものであり、一つの取付け部材で複数の充電装置を取り付けており、充電ガン9の保持部10を備えた第2のユニット8を取り付け脚部であるポール状の取付け部材13に着脱自在に装着している。このように、ユニット8をポール状の取付け部材13に取り付けたものでは、任意の高さにユニットを取り付けることができるという利点もある。この実施形態では取付け部材13は地面から任高さに位置させる取付け脚部で説明したが、このほかにも、壁面から水平方向に突出してキャビネット本体1を設けるときに用いる壁取り付け部材でもよい。また、図示のように充電遮断装置4を保持する保持部5を備える第1のユニット3をポール状の取付け部材13の凹み部に収納するようにしたので、収まりがよいものである。なお、この場合、第1のユニット3をなくして、充電遮断装置4を取付け部材13の凹み部に収納するようにしたものでもよいし、取付け部材13に充電遮断装置4を保持する保持部5を設けたものとしてもよい。
このように、本発明によれば利用形態に対応して、標準化されたキャビネット本体1もしくはキャビネットの取付け部材13に対してユニットを適宜取り付けたり交換したりすることによって、様々なケースに対応することができる。このため多種類のキャビネット本体を製造する必要がなく、製造コストを引き下げることができる利点がある。
1 キャビネット本体
2 充電ケーブル
3 第1のユニット
4 充電遮断装置
5 保持部
6 アーム
7 アーム
8 第2のユニット
9 充電ガン
10 保持部
11 第3のユニット
12 ケーブル規制部
13 取付け部材

Claims (7)

  1. 充電ケーブルへの給電手段を備えたキャビネット本体と、このキャビネット本体に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなることを特徴とする充電装置。
  2. ユニットが、充電ケーブルをキャビネット本体に装着するためのユニットであることを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  3. ユニットが、充電ケーブルの途中に設けられた充電遮断装置の保持部を備えたものであり、キャビネット本体の下部に装着されるものであることを特徴とする請求項2記載の充電装置。
  4. ユニットが、充電ケーブルの先端に設けられた充電ガンの保持部を備えたものであることを特徴とする請求項2記載の充電装置。
  5. ユニットが、充電ケーブルを巻いた状態で保持するケーブル規制部を備えたものであることを特徴とする請求項2記載の充電装置。
  6. ユニットが、別のユニットに対しても着脱自在に装着できるものであることを特徴とする請求項1記載の充電装置。
  7. 充電ケーブルへの給電手段を備えたキャビネット本体と、このキャビネットの取付け部材と、このキャビネットの取付け部材に着脱自在に装着でき、充電時に使用される付帯機器を収納もしくは保持するユニットとからなることを特徴とする充電装置。
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