JP2008154364A - 分電盤のコンセントユニット - Google Patents

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Abstract

【課題】工場内で設置のための場所を取らず、異なる形状のプラグにも対応することができる、分電盤のコンセントユニットを提供する。
【解決手段】
ユニットの筐体21に、分岐ブレーカ22と、前記分岐ブレーカ22の負荷側に接続したコンセント23(31)と、前記分岐ブレーカ22の電源側に接続すると共に増設用のプラグ端子に接続可能な差込端子25とを設けたことにより、工場内で設置のための場所を取らず、分電盤からコンセントユニットまでの配線工事の必要もないうえ、必要な形状のプラグに対応することが可能となる。さらに、コンセント23(31)をユニットの筐体21に露出させて設けたことにより、分電盤1の扉体を閉めたままでも分電盤にコンセントを接続することが可能となる。
【選択図】図1

Description

本発明は、分電盤に増設するコンセントユニットに関するものである。
工場内の設備に電源を供給する際には、分電盤の分岐ブレーカから引き出された配線を生産設備に引き込むのが一般的である。工場内の生産設備はレイアウト変更されることが多く、分電盤も生産設備の近くに設けられて、分岐回路を必要に応じて増減させ生産設備の変更に対応可能なものが提案されている。一方で、工場内で普段は使用しない生産設備に、臨時に電源を供給する際には、分電盤とは別の場所に設けたコンセントを使用する場合が多い。しかしながら、工場で使用する生産設備によっては、一般家庭用のプラグと違い容量が大きく、プラグが大型なものもあり、このようなプラグを差し込まれるコンセントもまた大型なものとなることから、工場内にコンセントユニットを設置するためのスペースが必要であるうえ、分電盤からコンセントユニットまでの配線工事を行うため手間がかかっていた。
一方で、特許文献1や特許文献2のように、分電盤自体にコンセントを設けた分電盤がある。しかし、これらのコンセントは、分電盤内のキャビネット内部に設置した機器へ電源を供給するためのものであり、このような分電盤からキャビネットの外部に電源を供給するためには、扉を開けたままにする必要があり、好ましいものではない。また、これらのコンセントは、分電盤内に予め取り付けられているため、プラグ形状が異なると使用することができず、予測されるプラグ形状を予め、分電盤内に取り付けておくことは、分電盤の大型化を招き、コスト的にも無駄である。
特開2003−061214号公報 特開2003−219515号公報
工場内で設置のための場所を取らず、異なる形状のプラグにも対応することができる、コンセントユニットを提供する。
上記課題を解決するためになされた本発明は、ユニットの筐体に、ブレーカと、前記ブレーカの負荷側に接続したコンセントと、前記ブレーカの電源側に接続すると共に分電盤に設けた増設用のプラグ端子に接続可能な差込端子とを設けたことを特徴とするものである。
なお、前記コンセントをユニットの筐体に露出させて設けておくことが好ましい。
ユニットの筐体に、ブレーカと、ブレーカの負荷側に接続したコンセントと、電源側に接続すると共に分電盤に設けた増設用のプラグ端子に接続可能な差込端子とを設けたので、必要に応じて分電盤にコンセントユニットを増設して、生産設備のコンセントを直接分電盤に差し込めばよいので、工場内で設置のための場所を取らず、分電盤からコンセントユニットまでの配線工事の必要もないうえ、必要な形状のプラグに対応することが可能となる。さらに、コンセントをユニットの筐体に露出させて設けたので、分電盤の扉体を閉めたままでも分電盤にコンセントを接続することが可能となる。
以下に、図面を参照しつつ本発明の好ましい実施の形態を示す。
図1は分電盤の全体図である。1は分電盤であり、この分電盤1は主に、略直方体形状の基台2と、この基台2に立設される断面略コ字状の取付レール3と、この取付レール3に取り付けられている主分電盤4から構成されている。なお、基台2は必ずしも必要ではなく、取付レール3が壁面に固定されているものであってもよい。
図2に主分電盤4の扉を開けた状態の図を示す。主分電盤4は、主に図2に示されるように、開放した面を有する箱形形状の主分電盤キャビネット5aと、この主分電盤キャビネット5の内部に並列して配設された3本の母線バー6と、主幹ブレーカ7と、複数の分岐ブレーカ8と、主分電盤キャビネット5を覆着する扉5bから構成されている。分岐ブレーカ8は、母線バー6を介して主幹ブレーカ7に接続されている。なお、母線バー6には、略U字状の給電用のプラグ端子9が縦方向に複数取り付けられ、分岐ブレーカ8を着脱することが可能な構造となっている。
図3に、主分電盤4の下部の詳細図を示す。図3に示されるように、主分電盤4の下端には、主分電盤キャビネット5の外部に延出させた母線バー6に、給電用のプラグ端子9と同形状の略U字状の増設用のプラグ端子10が取り付けられ、主幹ブレーカ7の負荷側から給電されるようになっている。なお、この増設用のプラグ端子10は、切欠11aが形成された箱形形状の端子保護カバー11で覆われて保護されている。
図1や図3において、15は増設ユニットである。この増設ユニット15は、扉を備えた箱形形状のキャビネット15aの内部に分岐ブレーカ(図示せず)及び3本の短い母線バーを並列して収納したものである。この短い母線バーの一端は、図4に示すように、増設ユニット15の裏側の上部に、前記増設用のプラグ端子10に差し込む板状の差込端子15bとして形成されている。また、前記短い母線バーの他端には、図5に示すように、増設ユニット15の下端に、別の増設ユニットが接続可能な略U字状の増設用のプラグ端子15cを設けている。さらに、この増設用のプラグ端子15cは、切込15dが形成された箱形形状の端子保護カバー15fで覆われて保護されている。なお、内部の分岐ブレーカは前記短い母線バーに接続されていて負荷に電源を供給するようになっている。
図2に示す主分電盤4は、分岐ブレーカ8を5個設置することが可能な構造となっているが、主分電盤4内の取り付けスペースの分岐ブレーカ8がすべて使用され、さらに分岐ブレーカが必要な場合には、増設ユニット15の差込端子15bを主分電盤4の下端に設けられた増設用のプラグ端子10に差し込んで、増設ユニット15を分電盤1に取り付けるだけで、分岐ブレーカを増設することが可能となる。なお、図3に示されるように、増設ユニット15の側面には、取付用突起15gが突設され、この取付用突起15gが、取付レール3の内側に形成された取付用凹部3aに嵌り込んで、増設ユニット15を貫通する取付ネジ(図示せず)を、レール3上に形成された、取付ネジ孔3bに螺着して、増設ユニット15がレール3に固定される構造となっている。このような構造を採用することにより、増設ユニット15を分電盤1に脱着可能とし、必要に応じて分電盤1に増設ユニット15を増設することが可能となる。
図1において、20は第1のコンセントユニットである。図6に第1のコンセントユニット20の斜視図を示し、図7に第1のコンセントユニット20の扉である保護カバー21bを開けた状態の図を示し、図8に第1のコンセントユニット20の裏側の斜視図を示す。図6や図7に示されるように、第1のコンセントユニット20は、主にユニットの筐体21と、このユニットの筐体21の内部に収納される分岐ブレーカ22とコンセント23と3本の短い母線バーから構成されている。また、ユニットの筐体21は、分岐ブレーカ22やコンセント23が搭載される基台21aと、分岐ブレーカ22やコンセント23を覆うように、基台21aの一端に軸支された箱形形状の扉である保護カバー21bとから構成されている。なお、3本の短い母線バーは基台21aの内部に配置されている。
本実施形態では、コンセントユニット20は、増設ユニット15の2倍の大きさで構成されている。すなわち、コンセントユニット20の基台21aは増設ユニットの基台を2個連結したものであり、一方に増設ユニットと同様に分岐ブレーカ22を設けると共に、他方にコンセント23を前述の様に配置し、扉である保護カバー21bで双方を覆ったものである。このような構造とすることとにより、多くの部品を増設ユニット21と共通化させることができ、製造コストを削減できる利点を有する。なお、コンセントユニット20の扉20はヒンジ構造を有しない蓋体であってもよし、コンセントの上部のみを覆うスライド式のカバーのようなものであってもよい。
図8に示すように、基台21aの側面には、取付用突起21cが突設され、この取付用突起21cが取付レール3の内側に形成された取付用凹部3aに嵌り込んで、ユニットの筐体21を貫通する取付ネジ(図示せず)を、取付レール3上に形成された、取付ネジ孔3bに螺着して、取付レール3に固定される構造となっている。このような構造により、第1のコンセントユニット20のユニットの筐体21は、取付レール3に取り付けられ、分電盤1に脱着可能な構造となっている。
基台21aの内部に並列して配置した3本の短い母線バーの一端には、図8に示されるように、板状の差込端子25が形成され、ユニットの筐体より露出している。この差込端子25は、前述した主分電盤4の下部に設けられた増設用のプラグ端子10もしくは、増設ユニット15の下部に設けられた増設用のプラグ端子15cに差し込まれて、これらの増設用のプラグ端子10、15cと接続する。一方、短い母線バーの他端には後述するように、図10に示すように、第1のコンセントユニット20の下端に、別のコンセントユニットや増設ユニットが接続可能な略U字状の増設用のプラグ端子26が設けられている。
差込端子25は、分岐ブレーカ22の電源側と電気的に接続している。一方で、分岐ブレーカ22の負荷側は、並列して配設された2個のコンセント23と電気的に接続している。従って、分岐ブレーカ22は分電盤1の分岐ブレーカと同じ役割を果たすので、コンセント23は主幹ブレーカとの間に別途分岐ブレーカを介して接続する必要がなく、設置の手間と設置スペースを同時に削減できる。なお、このコンセント23は、基台21a上に搭載されたコンセント取付用台24を介して基台21aに取り付けられている。このコンセント取付用台24は、コンセント23が搭載される、板部24aと、この板部24aからユニットの筐体21側に向かって延設された脚部24bから構成され、このように、コンセント23を基台21aから浮かせて取り付けることにより、分岐ブレーカ22の負荷側から引き回された配線28を、コンセント23の裏側に引き回して、コンセント23に接続することにより、第1のコンセントユニット20のコンパクト化を実現している。
なお、本実施形態に示される分岐ブレーカ22は、3極用のブレーカであり、1極を2個のコンセント23の共通端子として、それぞれのコンセント23に接続すると共に、他の2極をそれぞれのコンセント23に接続して電源を供給している。コンセント23に過電流が流れた場合には、分岐ブレーカ22が回路を遮断して、コンセント23に接続される機器を過電流から保護することとしている。
コンセント23は、図9に示されるように、2極プラグが差し込まれるコンセントであり、円筒形状の差込口23aを有している。これらの差込口23aを覆うように、有底筒状のカバー23cが開閉自在にコンセント23に取り付けられていて、非使用時に差込口23aに異物が侵入することを防止している。なお、このカバー23cを閉じて回転させると、図7に示されるように、コンセント23にねじ込まれて、差込口23aに異物が侵入することを防止している。保護カバー21bには、コンセント用窓21dが形成されて、コンセント23がユニットの筐体21から露出している。このような構造を採用することにより、保護用カバー21bを開けることなく、コンセント23にプラグを差し込むことができる。
図10に第1のコンセントユニット20の下部の斜視図を示す。図10に示されるように、第1のコンセントユニットの下部には、3本の短い母線バーの他端に略U字状の増設用のプラグ端子26が設けられている。このように、第1のコンセントユニットの下部に、増設用のプラグ端子26を設けたので、この増設用のプラグ端子26に別のコンセントユニットや増設ユニット15の差込端子25、15bが差し込まれて接続することにより、必要に応じて第1のコンセントユニット20や後述する第2のコンセントユニット等のコンセントユニットや増設ユニット15を更に増設することが可能となる。なお、増設用のプラグ端子26は、差込端子25、15aが介入できる、切欠27aを有する箱形形状の端子保護カバー27で保護されている。
図11に第2のコンセントユニット30の斜視図を示し、図12に第2のコンセントユニット30の保護カバーを開けた状態の図を示す。この第2のコンセントユニット30は、第1のコンセントユニット20を4極用のコンセント31にしたものであり、その他の部分は第1のコンセントユニット20と同様である。このコンセント31は、コンセントユニット30内に設置した3極用の分岐ブレーカ22より電源を供給すると共に、残りの1極は、アース線に接続して三相4線式の負荷用のコンセントとして使用されている。
図1に示されるように、第2のコンセントユニット30を、第1のコンセントユニット20に接続することが可能であるが、第2のコンセントユニット30を、主分電盤4や増設ユニット15に接続することも可能である。また、第2のコンセントユニット30にも増設用のプラグ端子を設けておけば、増設ユニット15や第1のコンセントユニット20等を接続できるので、分電盤1への取付位置の自由度が増して好ましいものである。
さらに、コンセントユニットは、コンセント23とコンセント31とを混在させたものであってもよく、コンセントの数も3つ以上であってもよい。
このように、第1のコンセントユニット20や第2のコンセントユニット30等のコンセントユニットに、主分電盤4や他のコンセントユニットに設けられた増設用のプラグ端子と接続して、主分電盤4や他のコンセントユニットに接続する差込端子25を設けたので、必要に応じて、分電盤1にコンセント23、31を設けることが可能となった。また、プラグ形状に対応するコンセントユニットを、必要に応じて増設することにより、予めすべてのプラグ形状に対応するコンセントを主分電盤4に設ける必要がなく、異なるプラグ形状に対応することが可能となった。
以上、現時点において、もっとも、実践的であり、かつ好ましいと思われる実施形態に関連して本発明を説明したが、本発明は、本願明細書中に開示された実施形態に限定されるものではなく、請求の範囲および明細書全体から読み取れる発明の要旨あるいは思想に反しない範囲で適宜変更可能であり、そのような変更を伴うコンセントユニットもまた技術的範囲に包含されるものとして理解されなければならない。
分電盤の全体図である。 主分電盤の扉を開けた状態の図である。 主分電盤の下部の詳細図である。 増設ユニット用の裏側の斜視図である。 増設ユニット用の下部の斜視図である。 第1のコンセントユニットの斜視図である。 第1のコンセントユニットの保護カバーを開けた状態の図である。 第1のコンセントユニットの裏側の斜視図である。 第1のコンセントユニットのキャップを開けた状態の図である。 第1のコンセントユニットの下部を示す斜視図である。 第2のコンセントユニットの斜視図である。 第2のコンセントユニットの保護カバーを開けた状態の図である。
符号の説明
1 分電盤
2 基台
3 取付レール
3a 取付用凹部
3b 取付ネジ孔
4 主分電盤
5a 主分電盤キャビネット
5b 扉
6 母線バー
7 主幹ブレーカ
8 分岐ブレーカ
9 給電用のプラグ端子
10 増設用のプラグ端子
11 端子保護カバー
11a 切欠
15 増設ユニット
15a キャビネット
15b 差込端子
15c 増設用のプラグ端子
15d 切込
15f 端子保護カバー
15g 取付用突起
20 第1のコンセントユニット
21 ユニットの筐体
21a 基台
21b 保護カバー
21c 取付用突起
21d コンセント用窓
22 分岐ブレーカ
23 コンセント
23a 差込口
23c カバー
24 コンセント取付用台
24a 板部
24b 脚部
25 差込端子
26 増設用のプラグ端子
27 端子保護カバー
27a 切欠
28 配線
30 第2のコンセントユニット
31 コンセント

Claims (2)

  1. ユニットの筐体に、ブレーカと、前記ブレーカの負荷側に接続したコンセントと、前記ブレーカの電源側に接続すると共に分電盤に設けた増設用のプラグ端子に接続可能な差込端子とを設けたことを特徴とする分電盤のコンセントユニット。
  2. 前記コンセントをユニットの筐体に露出させて設けたことを特徴とする請求項1に記載の分電盤のコンセントユニット。
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