JP2015162953A - 分電盤 - Google Patents

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寛也 矢島
Hiroya Yajima
寛也 矢島
松本 守彦
Morihiko Matsumoto
守彦 松本
晶子 高橋
Akiko Takahashi
晶子 高橋
暢彦 山下
Nobuhiko Yamashita
暢彦 山下
田中 徹
Toru Tanaka
徹 田中
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Abstract

【課題】小型化を可能にした、電力変換機能を備えた分電盤を提供する。【解決手段】半導体素子を用いて電力配線の遮断および接続を制御する電力変換装置と、負荷と接続するための電源プラグ受けとが1つずつ設けられ、また、一次側から供給される電力を受電するためのベース部と接続するためのコネクタが設けられたユニットと、ユニットとコネクタを介して接続され、一次側から入力される電力をユニットに供給するためのベース部と、を有し、ユニットは、電源と負荷との間で流れる過電流を検出すると、半導体素子を遮断状態で保持することにより、負荷側へ流れる過電流を遮断する。【選択図】図1

Description

本発明は、外部から入力される電圧を所定の電圧に変換し、変換後の電圧をラックに収容された通信機器に安定して供給するための技術に関する。
インバータやコンバータなどの変換器からICT(Information and Communication Technology)装置などの負荷機器に電力供給を行う電力供給装置では、一般的に変換器の出力電力が負荷機器1台の消費電力より大きい。そのため、電力変換装置(以下では、変換器と称する)の電力供給先を分岐するための分電盤や電源タップを使用して、複数の負荷機器に電力供給を行うようにしている。
図12は従来の電力供給装置を説明するための図である。図12に示すように、複数のICT装置50を収容する19インチラック90に、これらのICT装置50に電力を供給するための変換器60、分電盤70および電源タップ80を有する電力供給装置が設けられている。図に示していないが、各ICT装置50の電源ケーブルのコネクタが電源タップ80のプラグ受けに接続される。
図13は従来の分電盤の構成例を示すブロック図である。従来の分電盤70は、図13に示すように、電源側である一次側の端子台73から複数の端子台71に電力配線が分岐され、回路保護のために、短絡電流を検知すると瞬時に遮断するために遮断器72やヒューズ(不図示)が、分岐された電力配線ごとに組み込まれている。
特許文献1には、変圧器や電力分配パネルを搭載した電力分配ラックや電源コンセントを有するレセプタクルユニットが開示されている。
特開2011−118948号公報
従来の電力供給装置においては、供給する電力を負荷に適した電力に変換する電力変換装置と、電源から供給される電力を負荷ごとに分配すると共に過電流が流れた場合に回路を遮断する分電盤と、電力配線と負荷装置とを接続するためのコンセントバーを個別に用意しているため、設置に必要なスペースが大きくなり、筐体や配線等の設備が重複したりして、コストが高くなるという問題があった。
本発明は上述したような技術が有する問題点を解決するためになされたものであり、小型化を可能にした、電力変換機能を備えた分電盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の分電盤は、
半導体素子を用いて電力配線の遮断および接続を制御する電力変換装置と、負荷と接続するための電源プラグ受けとが1つずつ設けられ、また、一次側から供給される電力を受電するためのベース部と接続するためのコネクタが設けられたユニットと、
前記ユニットと前記コネクタを介して接続され、前記一次側から入力される電力を前記ユニットに供給するための前記ベース部と、を有し、
前記ユニットは、電源と負荷との間で流れる過電流を検出すると、前記半導体素子を遮断状態で保持することにより、前記負荷側へ流れる過電流を遮断することを特徴する。
本発明によれば、電力変換装置、分電盤およびコンセントバーを含む構成を小型化することが可能となり、スペースを有効に活用することができる。
本実施形態の分電盤の外観を示す斜視図である。 図1に示したユニットの外観を示す斜視図である。 図1に示した分電盤ベース部の外観を示す斜視図である。 図2に示したユニットの一構成例を示すブロック図である。 図3に示した分電盤ベース部の一構成例を示すブロック図である。 ユニットと分電盤ベース部との接続構成を示す図である。 実施例1の分電盤の構成例と分電盤をラックに搭載した構成例を示す外観斜視図である。 実施例2の分電盤の構成例と分電盤をラックに搭載した構成例を示す外観斜視図である。 図8(a)に示した分電盤を複数、ラックに搭載した構成を示す外観斜視図である。 実施例3の分電盤をラックに搭載した構成例を示す外観斜視図である。 実施例4の分電盤の構成例を示す外観斜視図である。 従来の電力供給装置を説明するための図である。 従来の分電盤の構成例を示すブロック図である。
本実施形態の分電盤は、1つの変換器と1つのプラグ受けとを組み合わせてユニット化し、そのユニット化したものに分電盤の機能を備えたベース部と着脱可能にしたコネクタが設けられ、変換器、分電盤およびコンセントバーが一体化された電力供給装置として機能するものである。
本実施形態の分電盤の構成を説明する。図1は本実施形態の分電盤の外観を示す斜視図である。
図1に示すように、分電盤10は、ユニット11と、分電盤ベース部12とを有する。分電盤ベース部12の形状は直方体ある。ユニット11の形状も直方体であるが、ユニット11の長手方向の長さが分電盤ベース部12の短辺の長さと同じになっている。図1に示す分電盤10では、5つのユニット11が分電盤ベース部12に接続される構成を示しているが、分電盤ベース部12に接続されるユニット11の数は5つの場合に限らない。
図2は図1に示したユニットの外観を示す斜視図である。図2(a)はユニットの表側を示す図であり、図2(b)はユニット裏側を示す図である。図3は図1に示した分電盤ベース部の外観を示す斜視図である。
図2に示すように、ユニット11は、変換器13と、電源プラグ受け14と、コネクタ15とを有する。図3に示すように、分電盤ベース部12は、ユニット11のコネクタ15と接続するための電源プラグ受け16を有する。
図4は図2に示したユニットの一構成例を示すブロック図である。
図4に示すように、ユニット11は、分電盤ベース部12と接続するためのコネクタ15と、一次側で発生したサージ電流を吸収するためのコンデンサ31と、電力変換装置としての機能を備えた変換器13と、負荷と接続するための電源プラグ受け14とを有する。ユニット11では、変換器13と、変換器13の出力側に接続される電源プラグ受け14とが1対1で接続されている。
変換器13は、DC/DCコンバータ32と、遮断器として機能する半導体素子33と、電力配線の電流値を検出する検出部35と、検出部35の検出した電流値にしたがって半導体素子33のオン/オフを制御する制御部33とを有する。
DC/DCコンバータ32は、入力される電圧を所定の電圧に変換して電力配線に出力する。例えば、400Vの直流電圧を48Vの直流電圧に変換する。制御部34は、予め記録されている閾値と検出部35で検出される電流値とを比較し、検出された電流値が閾値を超えると、半導体素子33をオフにする。また、制御部34は、半導体素子33をオフ状態に維持したまま、検出部35で検出された電流値をモニタし、検出された電流値が閾値より小さくなると、半導体素子33をオフからオンに切り替える。
上述の構成により、電源と負荷との間で流れる過電流(短絡電流)が検出されると、半導体素子33が電流を遮断した状態を保持することにより、負荷側に過電流が流れることを防ぐことができる。また、過電流の問題が解消した後、半導体素子33はオフからオンに切り替わるので、負荷側への電力の供給を再開することが可能となる。
なお、本実施形態では、変換器13が入力される直流電圧を大きさの異なる直流電圧に変換する場合で説明したが、変換器13にAC/ACコンバータを設け、交流電圧の変換を行ってもよい。例えば、200Vの交流電圧を100Vの交流電圧に変換する場合が考えられる。
図5は図3に示した分電盤ベース部の一構成例を示すブロック図である。
図5に示すように、分電盤ベース部12は、端子台17と、複数の電源プラグ受け16とを有する。端子台17から伸びる電力配線が分岐され、分岐された電力配線ごとに電源プラグ受け16が接続されている。電源プラグ受け16にユニット11のコネクタ15が接続されることで、分電盤ベース部12は、一次側から端子台17に入力される電力を電源プラグ受け16およびコネクタ15を介してユニット11に供給する。分電盤ベース部12と複数のユニット11との接続構成を図6に示す。図6では、図1に示した5つのユニット11のうち、3つのユニットを図に示すことを省略している。
図13に示した一般的な分電盤を参照すると、回路保護のために分岐ごとに遮断器やヒューズが設けられている。これに対して、本実施形態における分電盤ベース部12には、遮断器やヒューズを設ける必要がないので、分電盤の小型化を図ることができる。
なお、ユニット11のコネクタ15と分電盤ベース部12の電源プラグ受け16は電気的に接続可能な構造であればよく、図2および図3に示した構造に限らない。
本実施形態によれば、変換器と電源プラグ受けが1対1で接続されたユニットを分電盤ベース部に取り付けることにより、変換器、分電盤、およびコンセントバーを集約し、設置スペースを削減することが可能となる。また、過電流が流れた際、半導体素子に電力配線を遮断させることで、その出力を停止するシャットダウン機能を変換器にもたせている。そのため、回路保護のために、電力配線ごとにヒューズやMCCB(Molded Case Circuit Breaker)等を設ける必要がなく、電力変換装置と分電盤とコンセントバーとを一体化したコンパクトな電圧変換機能付き分電盤を実現することが可能となり、電源システムの小型化、低コスト化が可能となる。
特許文献1に開示された技術では、変圧器や電力分配パネルを搭載した電力分配ラックや電源コンセントを有するレセプタクルユニットが必要となるが、本実施形態では、電力変換装置と分電盤(電力分配パネル)およびコンセントを一体化することで設置スペースを削減することが可能となる。
また、過電流の問題が解消した後に自動で電力供給を回復する制御を行う機能を有しているため、保守員が現場で遮断器の再投入やヒューズ交換をする手間を省くことができる。
さらに、ユニットと分電盤ベース部とをコネクタと電源プラグ受により接続可能にした構成にしているので、コネクタと分電盤ベース部のそれぞれの数と組み立て方を設置スペースに合わせた構造や寸法にすることを可能にし、スペースを有効に活用することができる。この効果に関して、以下に、本実施形態の分電盤の実施例を説明する。
本実施例は、図1に示した分電盤ベース部12の長手方向がICT装置を収容したラックの接地面に対して垂直方向と一致させるようにした場合の構成例である。
本実施例の構成を説明する。図7は本実施例の分電盤の構成例と分電盤をラックに搭載した構成例を示す外観斜視図である。
図7(a)に示す分電盤10では、5つのユニット11の長手方向が分電盤ベース部12の長手方向と一致している。図1に示した構成を参照すると、分電盤ベース部12の長手方向にユニット11の短辺方向が一致するように、5つのユニット11が接続されている。本実施例では、分電盤ベース部12の長手方向にユニット11の長辺方向が一致するように、5つのユニット11が接続されている。図12に示した構成と比較すると、本実施例では、図12に示した電源タップ80の位置に合わせて分電盤10が設置されている。
本実施例では、ラック内の電源タップの設置場所に合わせて、図7(a)に示すように分電盤を製作して、図7(b)に示すようにラックに設置することにより、変換器や分電盤の設置スペースを削減することができる。
本実施例は、図1に示した分電盤ベース部12の長手方向がICT装置を収容したラックの接地面に対して平行になるようにして、ICT装置を収容したラックに設置した場合の構成例である。
本実施例の構成を説明する。図8は本実施例の分電盤の外観斜視図と分電盤をラックに搭載した構成例を示す外観斜視図である。なお、図8(a)に示す分電盤10は、図1を参照して説明した分電盤10と同様な構成なので、詳細な説明を省略する。
本実施例では、図8(b)に示すように、10個のICT装置50が5個ずつにグループ分けされ、各グループの下に図8(a)に示した分電盤10がラック内に設置されている。図8(b)に示す構成では、5個のICT装置50のグループ毎に分電盤10が設けられているので、各ICT装置50の電源ケーブルを長くする必要がない。
図9は図8(a)に示した分電盤を複数、ラックに搭載した構成を示す外観斜視図である。図9に示す構成例では、図8(a)に示した分電盤を3段にした構成をラック内の11個のICT装置50の下に設置している。図9に示す構成例では、図12に示した分電盤70および変換器60の位置に合わせて分電盤10が設置されている。
本実施例によれば、ICT装置間の空スペース、または、変換器や分電盤の設置場所に合わせて、図8または図9に示すように分電盤を製作してラック内設置することにより、コンセントバーを設置するためのスペースを削減することができる。
本実施例は、図1に示した分電盤を複数積み重ねた構成を、ラックの前後に設置した場合の構成例である。
本実施例の構成を説明する。図10は本実施例の分電盤をラックに搭載した構成例を示す外観斜視図である。
本実施例の分電盤10は、図1に示した分電盤が2段積み重ねられた構成である。本実施例では、図10に示すように、分電盤10が、ラックの前側と後側のそれぞれの、ICT装置50の一番下に設置されている。
電力変換機能を備えた分電盤を小型化したことで、本実施例の図10に示すように、分電盤をラックの前後面に設置することが可能となり、スペースを有効活用することができる。
本実施例は、分電盤の設置スペースに合わせて、図7および図8に示した分電盤ベース部12を組み合わせ、分電盤ベース部12にユニット11を接続した場合の構成例である。
本実施例の分電盤の構成を説明する。図11は本実施例の分電盤の構成例を示す外観斜視図である。
図11(a)は、図7および図8に示した分電盤ベース部12をローマ字の「L」字型に組み、分電盤ベース部12に10個のユニット11を接続した構成である。図11(b)は、図7に示した分電盤ベース部12の2つと図8に示した分電盤ベース部12の1つとを組み合わせてローマ字の「U」字型にし、分電盤ベース部12に15個のユニット11を接続した構成である。
図11(c)は、図7および図8に示した分電盤ベース部12の数が図11(b)と同じだが、分電盤ベース部12をローマ字の「H」字型に組み合わせ、分電盤ベース部12に15個のユニット11を接続した構成である。
本実施例のように、設置スペースに合わせて、L字型、U字型またはH字型の構造に分電盤を製作することが容易なので、製作コストを抑制しながら、スペースを有効活用することができる。
分電盤を設置スペースや用途に合わせて個別仕様で製作することも考えられる。しかしながら、変換器およびコンセントバーは、各メーカで寸法が決められ販売されていることから構造や寸法の自由度が小さく、スペースを有効活用することが難しい。
これに対して、本実施形態の分電盤では、実施例1〜4を挙げて例示したように、設置スペースに対応して分電盤の構造を任意に変形可能なので、スペースを有効に活用することができる。この場合、ユニットの数を変更するだけでよく、ユニットの構造を変形させる必要がない。
10 分電盤
11 ユニット
12 分電盤ベース部
13 変換器
33 半導体素子
34 制御部
35 検出部

Claims (3)

  1. 半導体素子を用いて電力配線の遮断および接続を制御する電力変換装置と、負荷と接続するための電源プラグ受けとが1つずつ設けられ、また、一次側から供給される電力を受電するためのベース部と接続するためのコネクタが設けられたユニットと、
    前記ユニットと前記コネクタを介して接続され、前記一次側から入力される電力を前記ユニットに供給するための前記ベース部と、を有し、
    前記ユニットは、電源と負荷との間で流れる過電流を検出すると、前記半導体素子を遮断状態で保持することにより、前記負荷側へ流れる過電流を遮断することを特徴する分電盤。
  2. 請求項1記載の分電盤において、
    複数の前記ユニットが前記ベース部に接続されていることを特徴とする分電盤。
  3. 請求項1または2記載の分電盤において、
    前記電力変換装置は、入力される電圧を所定の電圧に変換して前記電力配線に出力するコンバータと、該電力配線の電流値を検出する検出部と、該検出部が検出した電流値にしたがって前記半導体素子のオン/オフを制御する制御部と、を有することを特徴とする分電盤。
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