JP4807843B2 - 分電盤 - Google Patents

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本発明は、大型のキャビネットを使用することなく、分岐ブレーカを増設できる分電盤に関するものである。
分電盤は安全上及び保安上の観点からキャビネット内に主幹用及び分岐ブレーカを収納しているが、回路の増設を予測して分岐ブレーカの増設用スペースのある大きさのキャビネットを使用するとともに予め増設用ブレーカの一次側端子と接続するための余長部分のある主幹バーを設置しているのを普通とする。
しかし、分岐ブレーカの増設用スペースのあるキャビネットを使用することは、回路の増設を不要となるものにおいては製造コストの高い余分な大きさのキャビネットを使用して初期投資に余分な費用をかけるものである。
この問題を解決した分電盤として、前記した増設用ブレーカの一次側端子と接続するための余長部分を無くして、分岐ブレーカを増設する時に増設用の分岐ブレーカに一次側端子と接続する主幹バーの延長部が形成されるようにしたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
しかしながら、前記した特許文献1のものは増設用の分岐ブレーカの一次側端子と接続する主幹バーの余長部分についての問題点を解決したものではあるが、回路の増設を予測して分岐ブレーカの増設用スペースのある大きさのキャビネットを用意しなければならないという問題は残されていた。
実開平6−70404公開公報
本発明は前記のような従来の問題点を解決して、分岐ブレーカを容易にかつ安全に増設、削減できる分電盤を提供することである。
本発明の分電盤は、複数の分岐ブレーカを搭載した主分電盤モジュールに、単一の分岐ブレーカを搭載した増設用分電盤モジュールを両モジュールに配置した母線バー同士を直接に接続・分離可能に形成して増設用分電盤モジュールを増設・削減できるようにしたことを特徴とするものを基本の発明とする。
また、この発明において、主分電盤モジュールに配置した母線バーを筐体外部に延出させて、該延出部をプラグ端子金具とし、増設用分電盤モジュールに配置した母線バーの前記プラグ端子金具に臨む箇所を該プラグ端子金具に対応したプラグ端子金具に形成して、両モジュールを取付固定レール部材に取り付けることが好ましい。
前記した本発明の分電盤は、複数の分岐ブレーカを搭載した主分電盤モジュールに、単一の分岐ブレーカを搭載した増設用分電盤モジュールを増設・削減できるようにしたものであるから、主分電盤モジュールに搭載した分岐ブレーカの個数では回路が不足する状況が生じた時は増設用分電盤モジュールの必要数を順次増設することにより対応できるので分岐ブレーカの増設が容易なものである。そして、両モジュールに配置した母線バー同士は直接に接続・分離可能に形成しているので母線バー同士の接続作業は容易に行うことができる。
また、主分電盤モジュールに配置した母線バーを筐体外部に延出させて、該延出部をプラグ端子金具とし、増設用分電盤モジュールに配置した母線バーの前記プラグ端子金具に臨む箇所を該プラグ端子金具に対応したプラグ端子金具に形成して、両モジュールを取付固定レール部材に取り付けものとすれば、主分電盤モジュールが取り付けられている取付固定レール部材に増設用分電盤モジュールを取り付ければプラグ端子金具同士が同時に接続されて母線バー同士が接続されるものである。このように、分岐ブレーカの増設は部品点数が少なく構造が簡単で安価に製造できる取付固定レール部材に増設用分電盤モジュールを取り付けることにより行えるので予め大きな筐体を使用する必要がないので初期投資を軽減できる効果がある。
次に、本発明の好ましい実施の形態を図に基づき説明する。
図1において、1は主幹ブレーカ2と複数の分岐ブレーカ3を搭載した主分電盤モジュールである。4は単一の分岐ブレーカ3を搭載した増設用分電盤モジュールであり、該増設用分電盤モジュール4は前記主分電盤モジュール1に増設・削減できるものである。すなわち、両モジュール1、4はそれぞれに配置した母線バー5、5同士を直接に接続・分離可能に形成して主分電盤モジュールに増設用分電盤モジュール4を増設・削減できるようにして回路を増減できるものとしている。
この実施形態においては、図7に示すように主分電盤モジュール1に配置した母線バー5を筐体10の底面から外部に延出させて、該延出部51にバネ板よりなるプラグ受金式のプラグ端子金具51aを取り付けて、図4、図15及び図19に示すように増設用分電盤モジュール4に配置した母線バー5の前記プラグ端子金具51aに臨む箇所を該プラグ端子金具51aに対応した差込刃式としたプラグ端子金具51bが簡単に接続・分離できるものとしている。
そして、主分電盤モジュール1と増設用分電盤モジュール4は取付固定レール部材6に着脱自在に取り付けられている。この取付固定レール部材6は図3及び図9に示すように外鍔61a付の断面コ字型のレール本体61を基台60に縦長方向に立設させた自立型のものが好ましいが、基台60を設けることなくレール本体61を建屋の壁面に固定したものであってもよい。
前記主分電盤モジュール1を構成する筐体10は、背面側を突出させた横断面形状が凸形状で前面を開口させた筐体本体11と該開口を閉塞自在とする逆箱状の片開き式の扉12よりなるものとしている。また、扉12の開口端側に位置する側板部121の端面と筐体本体11との当接箇所に分岐ブレーカ3の負荷側電線の出線部を設けている。この出線部は側板部121の先端側から上下に一連の切欠部121aを設けて、側板部121の切欠部121aの端面と筐体本体11との当接箇所に一連にウレタンゴムのような弾性材122、122を取り付けて該弾性材のもつ弾性変形により負荷側電線を挟持するものとしており、負荷側電線の保持や粉塵の侵入を防ぐことができるものである。なお、出線部をこのような構成とすることにより負荷側電線の数の変動に対応できるものである。
また、筐体本体11には上下方向に3本の母線バー5が幅面を正面に向けて配設されている。この各母線バー5には所要の間隔をおいてバネ板よりなるプラグ受金式のプラグ端子金具51aがねじ止めにより取り付けられており、図10、図11に示す分岐ブレーカ3を搭載したプラグインアダプタ31の下端面から突設した差込刃式のプラグ端子31aを嵌合するものとしている。
また、筐体本体11の上方には主幹ブレーカ2が配置されており、図2に示しように負荷側端子部21を前記母線バー5と接続バー22を介して電気的に接続し、電源側端子は背面に延びるリードバー23に接続して、該リードバーに筐体10の背面に設けた電源線引き込み口から引き込んだ電源用電線が接続されている。また、母線バー5の両外側には一対の内部レール7、7が設けられており、該内部レール7、7の前端面には前記プラグ端子金具51aに対応した挿通孔81を配設した絶縁プレート8がねじ止めされて前記母線バー5を覆うように取り付けられている。なお、絶縁プレート8は1つの分岐ブレーカ5に対応したものを複数取り付けているが、複数の分岐ブレーカ5に対応した大きさものであってもよい。
分岐ブレーカ3はプラグインアダプタ31に搭載されて、該プラグインアダプタ31の下端面から突設したプラグ端子31aを前記絶縁プレート8に透設した挿通孔81を介して貫通させて母線バー5に取り付けたプラグ端子金具51aに挟持させて、分岐ブレーカ3の一次側端子と母線バー5の電気的接続を行っている。なお、プラグインアダプタ31を介することなく分岐ブレーカ3の裏面に直接プラグ端子31aを突設したものであってもよい。また、分岐ブレーカはプラグインによらず被覆電線又は分岐バーによりネジ止め等の手段により分岐ブレーカ3と母線バー5の接続を行ってもよい。
また、筐体10の外部に延出させた母線バー5の延出部51とこれに取り付けたプラグ端子金具51aは図6、図8に示すように樹脂製の絶縁ケース9で覆って、該絶縁ケース9にプラグ端子金具51aに対応する箇所に増設用分電盤モジュール4に配置した母線バー5の差込刃式としたプラグ端子金具51bが介入できる切込9aを設けて絶縁を確保してプラグ端子金具51bが簡単に接続・分離できるものとしている。
次に、図14及び図15に示す増設用分電盤モジュール4を説明する。この増設用分電盤モジュール4を構成する筐体40は図16、図17に示すように下方に母線バーケース42を設けた取付基台41に逆箱状の扉43をヒンジ部により開閉自在として設けたものである。なお、扉43はヒンジ連結することなく取り外し自在としてもよいし、さらに、取付基台41を箱状とし、扉43を板状としてもよい。また、前記取付基台41の下方に設けた母線バーケース42は、図19に示す短い母線バー5を幅面を正面に向けて収納する浅箱状の母線バーケース本体42aと図16、図17に示す母線バーケース本体42aの上部開口を閉塞する取付基台41と一体とした蓋部42bより構成して、該蓋部42bを取付基台41の下方に位置するものとしている。
そして、筐体40には図16〜図18に示すように分岐ブレーカ3が取付基台41に取り付けて該ブレーカ3の一次側を前記母線バー5に接続している。すなわち、図示のものは分岐ブレーカ3をプラグインアダプタ31に搭載して図示を略した一次側の端子部と接続した該プラグインアダプタ31の下端面から突設したプラグ端子31aを前記取付基台41に透設した挿入孔41aを介して貫通させて母線バー5に設けたばね板よりなるプラグ端子金具5cに挟持させて、分岐ブレーカ3と母線バー5の接続をプラグ端子31aによって行っている。なお、プラグインアダプタ31を介することなく分岐ブレーカ3の裏面に直接プラグ端子31aを突設したものであってもよい。また、プラグインによらず被覆電線又は分岐バーによりネジ止め等の手段により分岐ブレーカ3と母線バー5の接続を行ってもよい。
また、前記母線バーケース42は母線バー5に張設した差込刃式のプラグ端子金具51b側の一端面側を、取付基台41の一端面側からプラグ端子金具51aの長さ分を内側に位置させ、他方該一端面側に対向した他端面をその分取付基台41の他端面側から外側に位置させて、プラグ端子金具51bの上端側が庇状となる取付基台41の一端面側により覆われるものとしている。
また、母線バーケース42の一端面側に対向した他端面側の蓋部42bは取付基台41の他端面側の下方から露出するので、プラグ端子受部51aを該蓋部42bの上側から設けた切り込み孔44に臨むように設ければ、隣り合うこととなる増設用分電盤モジュール4の各母線バー5の接続プラグ端子部51aとプラグ端子受部51bの接続が容易であるうえ接続プラグ端子部51aが露出することがないので絶縁が確保できるものである。
さらに、増設用分電盤モジュール4を構成する筐体40の分岐ブレーカ3の負荷側端子部が臨む取付基台41の側縁に立上げて側板部411を設け、該側板部411の端面と当接する取付基台41に開閉自在又は着脱自在に設けた逆箱状の扉43の負荷側端子部が臨む側板部431の端面との間にブレーカの負荷側電線の引き込み部を形成したので配線作業が容易であり、さらに、この引き込み部は図示のものは取付基台41の側板部411の端面と扉43の側板部431の端面とに一連にウレタンゴムのような弾性材433を取り付けて該弾性材のもつ弾性変形により負荷側電線を挟持するものとしており、負荷側電線の保持や粉塵の侵入を防ぐことができるものである。なお、上記構成はブレーカ3の端子数に応じて負荷電線の数の変動に対応できるものであるが、側板部411の端面に凹部を形成してパッキン材を装着したものであってもよい。また、取付基台41を箱状とし、扉43を板状とした場合には、取付基台41の側板部411は開口より下がった位置となり、扉43の側板部431の端面は対応して突出した位置となる。
なお、前記取付固定レール部材6は、外鍔61aに取付孔61bを配設して主分電盤モジュール1及び増設用分電盤モジュール4を容易に取付できるものとし、レール本体61の背面上部に電源線引き込み用の窓孔61cを電源線挿通口63aを下端に設けた配線カバー63により閉塞するように形成している。さらに、レール本体61の外側面にはアース端子バー64が設けられている。また、レール本体61の背面外側には入力電源線及び負荷側配線を保持する電線支持バー65が上下に間隔をおいて複数配設されている。
このように構成されたものは、取付固定レール部材6の上部に図1、図3及び図5に示すように、入力電源線と接続する主幹ブレーカ2と複数の分岐ブレーカを搭載した主分電盤モジュール1を取り付ける。
そして、前記主分電盤モジュール1の下方に順次増設分電盤モジュール4を隣り合うこととなる各母線バー5のプラグ受具式のプラグ端子金具51aと差込刃式のプラグ端子金具51bを接続して取付固定レール部材6に取り付ければ必要な回路数に応じた分岐ブレーカの増設ができるものである。しかも、分岐ブレーカの増設は部品点数が少なく構造が簡単で安価に製造できる取付固定レール部材6に増設分電盤モジュール4を取り付けることで行えるので初期投資を軽減できる効果がある。また、分岐ブレーカ3は筐体40に収納されているうえ各母線バー5は母線バーケース42に格納されているので導電部が露出されておらず安全上及び保安上も優れたものである。また、分岐ブレーカ3を削減する場合には増設分電盤モジュール4を取り外すことにより不要な導電部を残すことなく行えるので絶縁処理等の後処理が不要なものである。
本発明の実施形態を示す斜視図である。 本発明の実施形態を主幹ブレーカの接続バーを露出させて示す斜視図。 増設分電盤モジュールを増設する工程を示す斜視図。 増設分電盤モジュールを増設する工程を示す拡大斜視図。 本発明の実施形態の全体を示す斜視図。 主分電盤モジュールを示す斜視図。 主分電盤モジュールの母線バーの延出部を示す斜視図。 主分電盤モジュールの母線バーの延出部を絶縁ケースで覆った状態で示す斜視図。 取付固定レール部材を示す図であり、(A)は正面側斜視図、(B)は背面側斜視図。 プラグインアダプタに搭載した分岐ブレーカを上方から見た斜視図。 プラグインアダプタに搭載した分岐ブレーカを下方から見た斜視図。 プラグインアダプタを上方から見た斜視図。 プラグインアダプタを下方から見た斜視図。 増設分電盤モジュールを上方から見た斜視図。 増設分電盤モジュールを下方から見た斜視図。 増設分電盤モジュールを扉を開いて示す斜視図。 増設分電盤モジュールを扉を開いてプラグインアダプタに搭載した分岐ブレーカを外して示す斜視図。 増設分電盤モジュールを扉を開いてプラグインアダプタに搭載した分岐ブレーカを外して示す斜視図。 増設分電盤モジュールの母線ケース本体を示す斜視図。
符号の説明
1 主分電盤モジュール
10 筐体
2 主幹ブレーカ
3 分岐ブレーカ
4 増設用分電盤モジュール
40 筐体
5 母線バー
51 延出部
51a プラグ端子金具
51b プラグ端子金具
6 取付固定レール部材

Claims (2)

  1. 数の分岐ブレーカを搭載した主分電盤モジュールに、単一の分岐ブレーカを搭載した増設用分電盤モジュールを両モジュールに配置した母線バー同士を直接に接続・分離可能に形成して増設用分電盤モジュールを増設・削減できるようにしたことを特徴とする分電盤。
  2. 主分電盤モジュールに配置した母線バーを筐体外部に延出させて、該延出部をプラグ端子金具とし、増設用分電盤モジュールに配置した母線バーの前記プラグ端子金具に臨む箇所を該プラグ端子金具に対応したプラグ端子金具に形成して、両モジュールを取付固定レール部材に取り付けた請求項1に記載の分電盤。
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