JP2007043798A - 分電盤 - Google Patents

分電盤 Download PDF

Info

Publication number
JP2007043798A
JP2007043798A JP2005223828A JP2005223828A JP2007043798A JP 2007043798 A JP2007043798 A JP 2007043798A JP 2005223828 A JP2005223828 A JP 2005223828A JP 2005223828 A JP2005223828 A JP 2005223828A JP 2007043798 A JP2007043798 A JP 2007043798A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distribution board
distribution
power
cover
base
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2005223828A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4748474B2 (ja
Inventor
Tosei Hanyu
党正 羽生
Kuniaki Shinada
邦明 品田
Makoto Yoshikawa
良 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tempearl Industrial Co Ltd
Original Assignee
Tempearl Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tempearl Industrial Co Ltd filed Critical Tempearl Industrial Co Ltd
Priority to JP2005223828A priority Critical patent/JP4748474B2/ja
Publication of JP2007043798A publication Critical patent/JP2007043798A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4748474B2 publication Critical patent/JP4748474B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Distribution Board (AREA)

Abstract

【課題】分電盤内部に設けられる配電機器の電源負荷側方向の長さを,配線に係る作業を犠牲にすることなく可能な限り短くでき,なおかつ配電機器の収容数を低減させることなく省スペース性を確保できる分電盤を提供すること。
【解決手段】取付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,該内器が固定されるベース,ならびに該ベースに取付けられるカバーで覆うとともに,下方は開口させて構成した。
【選択図】図1

Description

本件の発明は,配電機器を収容する分電盤に関し,特に,収容する配電機器の電源負荷側方向の長さを短く構成することができる分電盤の構造に関するものである。
従来,収容する配電機器の電源負荷側方向の長さを短く構成することができる分電盤の例としては,特許文献1に示したような分電盤が公知である。
特許文献1によれば,分電盤に設けられる分岐開閉器の電源負荷側方向(分電盤取付時における天地方向)の長さを短くしたコンパクトな分電盤の提供のために,電線の配線作業を行うガター部分を確保しつつ作業性は犠牲にせずコンパクト化を図るための効果的な要素として,母線を設置する設置台部分の分岐開閉器の電源負荷側方向の長さを短くすることに着目してなされた例が示されている。
その構造によると,キャビネットの内部に,主開閉器と,該主開閉器に接続された母線と,該母線を介して接続され分岐回路に電力を供給する複数の並設された分岐開閉器とを備え,
前記母線は,第一の電圧相導体と,第二の電圧相導体と,中性相導体とから構成され,
前記分岐開閉器の電源負荷側方向において,第一の電圧相導体と第二の電圧相導体とが相隣り合うよう,中性相導体の片側に第一の電圧相導体及び第二の電圧相導体が配設されたことを特徴として分電盤の母線配置構造の提供がなされている。
これにより,母線の片側だけに複数の分岐開閉器を配置して構成するような分電盤にあっては,分岐開閉器に電力を供給するにあたり,分岐開閉器と母線とを,中性相と第一の電圧相,もしくは中性相と第二の電圧相とに接続を行うよう設けるため,第一及び第二の電圧相導体を,中性相導体を挟んで分岐開閉器とは反対の側に設けた場合,電圧相からの分岐線は中性相導体をまたぐようにして延出させて設けるとよく,容易に分岐線を形成して分岐開閉器に電力を供給することができる。ひいては,一般的な母線を挟んで分岐開閉器が対峙する構造の分電盤と比べて,分電盤に設けられる分岐開閉器の電源負荷側方向(分電盤取付時における天地方向)の長さを短くしたコンパクトな分電盤の提供が行えるものである。
特願2004−262403号
特許文献1に示したような構造の分電盤においては,所定のガタースペースを含んだ大きさでキャビネットが構成されていることにより,これ以上分電盤の外形寸法を小さくすること,特に分電盤に設けられる分岐開閉器の電源負荷側方向の長さをより短くコンパクトにして,より省スペース化が実現できる分電盤を提供することは困難であった。また,従来の分電盤と比較して母線の片側に分岐開閉器を配置する構造のため,収容回路数が低減するという課題があった。
そこで本件の発明は,上記事由に鑑みてなされたもので,分電盤内部に設けられる配電機器の電源負荷側方向の長さを,配線に係る作業を犠牲にすることなく可能な限り短くでき,なおかつ配電機器の収容数を低減させることなく省スペース性を確保できる分電盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の分電盤は,
取付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,該内器が固定されるベース,ならびに該ベースに取付けられるカバーで覆うとともに,下方は開口させて構成したことを特徴として構成している。
このような構成によれば,分電盤にガタースペースを設けずとも分電盤を構成できるため,分電盤に収容される配電機器の電源負荷側方向の長さを極力短くできるとともに,ガタースペースの大きさには制約がなくなるため,配線に係る作業性を犠牲にすることなく省スペース性を確保できる分電盤を提供することが可能となる。
また,配電機器が設けられる内器の前方を覆うカバーに,該配電機器の動作状態を視認可能な程度に孔部を設けて構成したことを特徴として請求項1記載の分電盤を構成してもよい。
これにより,分電盤に収容する配電機器の動作状態をカバーの外部から視認することが可能となり,分電盤を使用する際,省スペースでありながらも利便性を損なうことなく安全性に優れた分電盤を提供することが可能となる。
また,前記孔部は,配電機器を接続する操作部の前方,もしくは該操作部の前方下方寄りに設けられていることを特徴として請求項2記載の分電盤を構成してもよい。
このようにすれば,分電盤を取付ける場所が目線よりも高いところであっても,カバーの外部から容易に配電機器の動作状態を視認することができ,請求項2による利便性,安全性をさらに高めることができる分電盤を提供することが可能となる。
また,配電機器が設けられている内器の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,開状態において配電機器の操作が可能となるよう構成されたことを特徴として分電盤を提供してもよい。
このようにすれば,分電盤に収容される配電機器の操作の際に,カバーを取り外す必要なく開状態にすることで,配電機器の操作を行うことができ利便性を損なうことなく分電盤を提供できる。
また,前記ベースの周縁部には,分電盤を,取付け対象に固定する取付け部を設けて構成したことを特徴として分電盤を提供してもよい。
このようにすれば,分電盤を取付け対象に固定する際に,内器を覆うカバーを取付けたまま分電盤の取り付けを行うことができ,一般的な分電盤のように,扉やカバーを取り外してから取付け対象に取付ける必要がなくなるため,施工性が向上できるとともに,分電盤内部への塵や異物の混入を防止できる分電盤を提供することが可能となる。
また,前記ベースには,所定の数の配電機器が設けられる内器を1ユニットとして,複数のユニットを側方に併設して構成したことを特徴として分電盤を提供してもよい。
このようにすれば,配電機器の電源負荷側方向の長さを短く保ちながら,配電機器の収容数を低減させることなく,なおかつ同一ユニットを用いて省コストで配電機器を増設することが可能である分電盤を提供することができる。
本発明の分電盤によれば,分電盤内部に設けられる配電機器の電源負荷側方向の長さを,配線に係る作業を犠牲にすることなく可能な限り短くでき,なおかつ配電機器の収容数を低減させることなく省スペース性を確保できる分電盤を提供することが可能である。
以下に本件発明の最良の実施の形態に係る分電盤について,図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1には本発明の第一実施形態に係る分電盤1の外観斜視図,図2には,配電機器の前方カバーを開状態にした状態の外観斜視図,また,図3には,内器ユニットの外観斜視図を示している。
なお,設置場所に設置された状態の分電盤に臨んで,天地の方向を上方及び下方,左右の方向を側方とし,手前側を前方,その反対側を後方とする。
分電盤1は,配電機器が設けられる内器201を分電盤内部に収容するよう構成されている。
内器201は,取付け台2011と,該取付け台2011に並設された状態で取付けられる配電機器群2012と,前記接続電線と接続される各相(L1相,L2相,中性相)の母線2014ならびに該母線と電気的に接続されて各配電機器に電源を供給する分岐線(図示しない)を絶縁支持する絶縁ブロック2013とから構成されるもので,以降,該取付け台2011と,配電機器群2012と,絶縁ブロック2013とをひとまとまりとしたものを内器ユニットということとする。なお,絶縁ブロック2013には使用時には絶縁カバーが取付けられ,充電部への不用意な接触を防止するように構成される。
本実施の形態では,内器ユニットに設けられる配電機器として分岐開閉器を用いており,該分岐開閉器を側方に8つ併設させて構成しており,分岐開閉器の電源側は前記分岐線と夫々接続され,負荷側は負荷機器(図示しない)と接続される電線が配線される。分岐開閉器の操作は前方に設けられた操作ハンドルにより行い,電源側と負荷側の電路を入り切り操作する。
前記母線2014は,内器ユニットと同じく分電盤内部に収容される端子台401と接続電線により接続されている。該端子台は,分電盤外部から供給される単相三線式の電源を分電盤内部の配電機器に供給するための中継端子として用いており,本実施の形態では,両端の端子が電圧端子となるL1相及びL2相で,中央の端子が中性相となるN相が接続されている。
取付け板2011及び絶縁ブロック2013及び端子台401はベース100に固定取り付けされ,該ベース100には前記内器201及び端子台401の上方及び側方を覆うように,カバー101がねじ止めにより取付けられ,さらに,カバー101には,前記内器ユニット及び端子台401の前方を覆うように開閉自在に前方カバー102が取付けられている。
なお,前方カバーは,前記上方を覆うカバーに,蝶番からなる開閉機構部301により回動支持されることにより,開状態と閉状態をとることが可能である。また,前方カバーには,閉状態では,カバー101の下方両側部分に設けられた前方カバー受け部に固定されるよう,ラッチ部1022が設けられている。
本実施の形態では,前記内器ユニットが側方に2ユニット並設しており,全体で16回路の分岐開閉器を備えて構成している。また,さらに多くの分岐開閉器を設ける場合には,内器ユニットを側方に増やして設けるとよい。この場合は,ベースの側方の長さを適宜長くするとともに,前方カバー102の側方の長さ,及びカバー101の側方の長さを適宜変更して分電盤を構成するとよい。分岐開閉器の数が増えた場合でも,分電盤の上下方向の長さは一定に保つことができるため,省スペース性を確保したままで分岐開閉器の数を増加させることが可能である。また,分岐開閉器の数に応じた側方の長さの変更は,金型を用いた樹脂製のボックスを用いた分電盤の場合と比べて簡易に行うことが可能である。
前方カバーには,配電機器の動作状態を視認可能な程度に孔部を設けており,具体的には分岐開閉器の操作ハンドルの前方および該操作ハンドルの前方下方寄りに孔部を設けている。また,孔部の上下方向の長さは人の指が入らない程度の大きさに設けてあり,前方カバーを閉状態としている場合には,不用意に分岐開閉器の操作が行えないようにしている。
即ち,前方カバーを閉状態としている場合には,分岐開閉器の動作状態を外部から視認できるのみで,操作を行うことはできず,前方カバーを開状態としている場合に,分岐開閉器の操作が可能である。
また,前記孔部を操作ハンドルの前方および該操作ハンドルの前方下方寄りに設けているため,分電盤1が目線よりも高い位置に設置されている場合においても,確実に分岐開閉器の動作状態を外部から視認することが可能である。
ベース100の周縁部には,分電盤を取付け対象に固定するための取付け部1011を設けて構成している。該取付け部1011は,ベース100の上下左右の四方向にベース100と一体に曲げ加工されて設けられている。それぞれの取付け部1011には,分電盤を取付け対象に固定するためにねじや釘等を貫通させる孔が複数個所に設けられている。
図4には,分電盤を取付け対象に取付ける図を示している。図4に示したように,取付け対象は角材等で構成された取付け部材であり,分電盤1の取付け部1011を取付け部材にあてがい,該取付け部1011に設けられた孔を通して,分電盤の後方から,ねじまたは釘等で前記取付け部材に固定する。
取付け部1011が分電盤1の上下左右に突出するよう設けられているために,分電盤1の取付け時において,分電盤の前方カバー102を閉じたままで取り付けることが可能である。このため,取付け時において,分電盤内に埃や異物が混入することが防止できる。
また,取付け対象が壁面である場合においても所定の取付け面に分電盤1をあてがい,分電盤の前方から取付け部1011の孔部を通してねじまたは釘等で分電盤の前方カバー102を閉じたままで壁面に取り付けることが可能である。
分電盤1に,一次側からの電線を接続する場合や,分岐開閉器から負荷機器に向けた配線を接続する場合には,前方カバー102を開状態として端子台401及び,分岐開閉器の負荷側に電線を接続する。この際,分電盤1の下方は開放されているため,従来の分電盤のようにガタースペースの大きさの制限を受けることがなく,作業者は快適に配線作業を行うことができる。
なお,前方カバー102に設けられた孔部の上下方向の長さは,使用場所に応じて混入が予想されるものの程度に応じて適宜定めるとよい。例えば工場等で使用する場合には,付近にある部品などの混入を防止できる程度に設けるとよい。
このように,取付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,該内器が固定されるベース,ならびに該ベースに取付けられるカバーで覆うとともに,下方は開口させて構成したことを特徴として構成しているので,分電盤にガタースペースを設けずとも分電盤を構成でき,分電盤に収容される配電機器の電源負荷側方向の長さを極力短くできるとともに,ガタースペースの大きさには制約がなくなるため,配線に係る作業性を犠牲にすることなく省スペース性を確保できる分電盤を提供することが可能となる。
分電盤の上下方向がコンパクトに構成できるとともに,左右方向の長さを簡易に変更できるため,上下方向の取付けスペースが制限されるような場所への取り付けが必要とされる店舗や工場,娯楽施設,遊技場等等に利用できる可能性がある。
本発明の実施の形態に係る分電盤の外観斜視図図である。 分電盤の前方カバーを開状態とした外観斜視図である。 内器を示す外観斜視図である。 分電盤を取付け対象に取付けた図である。 従来の分電盤を示す図である。
符号の説明
1 分電盤
101 カバー
102 前方カバー
1011 固定部
1021 孔部
1022 ラッチ部
201 内器
2011 取付け台
2012 配電盤
2013 絶縁ブロック
2014 母線
301 開閉機構部
302 前方カバー受け部
401 端子台
501 取付け対象

Claims (6)

  1. 取付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,該内器が固定されるベース,ならびに該ベースに取付けられるカバーで覆うとともに,下方は開口させて構成したことを特徴とする分電盤。
  2. 配電機器が設けられる内器の前方を覆うカバーに,該配電機器の動作状態を視認可能な程度に孔部を設けて構成したことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 前記孔部は,配電機器を接続する操作部の前方,もしくは該操作部の前方下方寄りに設けられていることを特徴とする請求項2記載の分電盤。
  4. 配電機器が設けられている内器の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,開状態において配電機器の操作が可能となるよう構成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項3記載の分電盤。
  5. 前記ベースの周縁部には,分電盤を,取付け対象に固定する取付け部を設けて構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4記載の分電盤。
  6. 前記ベースには,所定の数の配電機器が設けられる内器を1ユニットとして,複数のユニットを側方に併設して構成したことを特徴とする請求項1乃至請求項5記載の分電盤。
JP2005223828A 2005-08-02 2005-08-02 分電盤 Active JP4748474B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005223828A JP4748474B2 (ja) 2005-08-02 2005-08-02 分電盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005223828A JP4748474B2 (ja) 2005-08-02 2005-08-02 分電盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2007043798A true JP2007043798A (ja) 2007-02-15
JP4748474B2 JP4748474B2 (ja) 2011-08-17

Family

ID=37801266

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005223828A Active JP4748474B2 (ja) 2005-08-02 2005-08-02 分電盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4748474B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015012660A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 内外電機株式会社 分電盤

Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129112U (ja) * 1980-02-29 1981-10-01
JPS56136409U (ja) * 1980-03-15 1981-10-16
JPH06153336A (ja) * 1992-11-06 1994-05-31 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JPH06233416A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JPH10108320A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JPH11308714A (ja) * 1998-04-23 1999-11-05 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JP2001078318A (ja) * 1999-09-06 2001-03-23 Kawamura Electric Inc ラックマウント型分電盤ユニット
JP2002186121A (ja) * 2000-12-12 2002-06-28 Kawamura Electric Inc 住宅用分電盤

Patent Citations (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56129112U (ja) * 1980-02-29 1981-10-01
JPS56136409U (ja) * 1980-03-15 1981-10-16
JPH06153336A (ja) * 1992-11-06 1994-05-31 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JPH06233416A (ja) * 1993-02-02 1994-08-19 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JPH10108320A (ja) * 1996-09-30 1998-04-24 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JPH11308714A (ja) * 1998-04-23 1999-11-05 Matsushita Electric Works Ltd 分電盤
JP2001078318A (ja) * 1999-09-06 2001-03-23 Kawamura Electric Inc ラックマウント型分電盤ユニット
JP2002186121A (ja) * 2000-12-12 2002-06-28 Kawamura Electric Inc 住宅用分電盤

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015012660A (ja) * 2013-06-27 2015-01-19 内外電機株式会社 分電盤

Also Published As

Publication number Publication date
JP4748474B2 (ja) 2011-08-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4947705B2 (ja) 分電盤のコンセントユニット
KR100984143B1 (ko) 다중도체 접속장치 및 이를 이용한 배·분전반
US9124077B2 (en) Meter socket and load center combination apparatus, electrical distribution systems, and methods of assembly
JP4674855B2 (ja) 筐体への電線引込構造
KR100641031B1 (ko) 전력장치용 배전반
KR100711102B1 (ko) 측면 결선형 배선용 차단기
JP2010029018A (ja) 閉鎖配電盤
JP4748474B2 (ja) 分電盤
KR100500409B1 (ko) 전력기용 보호장치
JPH11297179A (ja) 回路遮断器およびその主回路端子アダプタ
JP2007014094A (ja) 分電盤
KR100709981B1 (ko) 수배전반 배선용 차단기
JP2007043799A (ja) 分電盤
KR200398670Y1 (ko) 멀티타입 배선용 차단기 받침대를 갖는 분전반
JPH10313511A (ja) 高圧受電設備
JP4807843B2 (ja) 分電盤
JP5473067B2 (ja) 分電盤
JP3551613B2 (ja) 住宅用分電盤
JPH1118216A (ja) 絶縁配線配電盤及び裏配線用端子台
KR101931786B1 (ko) 배전반 및 그 조립 방법
KR200391525Y1 (ko) 분전반의 넥스트 단자
KR200411969Y1 (ko) 수배전반 배선용 차단기
EP1640731A2 (en) Support housing for meters in a meter cabinet
JPH10257613A (ja) 金属閉鎖形スイッチギヤ
JPS5816112Y2 (ja) 複合しや断器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080717

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100921

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20101122

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110125

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110318

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20110426

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20110509

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4748474

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140527

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250