JP4748474B2 - 分電盤 - Google Patents

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本件の発明は,配電機器を収容する分電盤に関し,特に,パチンコなど遊戯機器等の装置や取り付け台などの内部への取り付けを想定し,収容する配電機器の電源負荷側方向の長さを短く構成することができる分電盤の構造に関するものである。
従来,収容する配電機器の電源負荷側方向の長さを短く構成することができる分電盤の例としては,特許文献1に示したような分電盤が公知である。
特許文献1によれば,分電盤に設けられる分岐開閉器の電源負荷側方向(分電盤取付時における天地方向)の長さを短くしたコンパクトな分電盤の提供のために,電線の配線作業を行うガター部分を確保しつつ作業性は犠牲にせずコンパクト化を図るための効果的な要素として,母線を設置する設置台部分の分岐開閉器の電源負荷側方向の長さを短くすることに着目してなされた例が示されている。
その構造によると,キャビネットの内部に,主開閉器と,該主開閉器に接続された母線と,該母線を介して接続され分岐回路に電力を供給する複数の並設された分岐開閉器とを備え,
前記母線は,第一の電圧相導体と,第二の電圧相導体と,中性相導体とから構成され,
前記分岐開閉器の電源負荷側方向において,第一の電圧相導体と第二の電圧相導体とが相隣り合うよう,中性相導体の片側に第一の電圧相導体及び第二の電圧相導体が配設されたことを特徴として分電盤の母線配置構造の提供がなされている。
これにより,母線の片側だけに複数の分岐開閉器を配置して構成するような分電盤にあっては,分岐開閉器に電力を供給するにあたり,分岐開閉器と母線とを,中性相と第一の電圧相,もしくは中性相と第二の電圧相とに接続を行うよう設けるため,第一及び第二の電圧相導体を,中性相導体を挟んで分岐開閉器とは反対の側に設けた場合,電圧相からの分岐線は中性相導体をまたぐようにして延出させて設けるとよく,容易に分岐線を形成して分岐開閉器に電力を供給することができる。ひいては,一般的な母線を挟んで分岐開閉器が対峙する構造の分電盤と比べて,分電盤に設けられる分岐開閉器の電源負荷側方向(分電盤取付時における天地方向)の長さを短くしたコンパクトな分電盤の提供が行えるものである。
特願2004−262403号
特許文献1に示したような構造の分電盤においては,所定のガタースペースを含んだ大きさでキャビネットが構成されていることにより,これ以上分電盤の外形寸法を小さくすること,特に分電盤に設けられる分岐開閉器の電源負荷側方向の長さをより短くコンパクトにして,より省スペース化が実現できる分電盤を提供することは困難であった
そこで本件の発明は,上記事由に鑑みてなされたもので,分電盤内部に設けられる配電機器すなわち分岐開閉器の電源負荷側方向の分電盤長さを,配線に係る作業を犠牲にすることなく可能な限り短くでき,省スペース性を確保できる分電盤を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための本発明の分電盤は,
取り付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,ベースならびに該ベースに取り付けられるカバーで覆い,下方は開口せしめて,前記配電機器の外部電線接続端子を前述の開口した下方側に向くよう並設するとともに,前記上方のカバーと下方の開口間の内寸法は内器の寸法と略同一にして,前記外部電線接続端子が下方の開口と略同一面に位置せしめたことを特徴とする分電盤を構成している。
このような構成によれば,分電盤にガタースペースを設けずとも分電盤を構成できるため,分電盤に収容される配電機器の電源負荷側方向の長さを極力短くできるとともに,ガタースペースの大きさには制約がなくなるため,配線に係る作業性を犠牲にすることなく省スペース性を確保できる分電盤を提供することが可能となる。
また,前記の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,前記の配電機器には操作部があり,該操作部は,前記の前方を覆うカバーの背面側に位置せしめるとともに,カバーには前述の操作部の状態を視認可能であるが,指で操作できない大きさの孔部を設けたことを特徴とする請求項1記載の分電盤を構成してもよい。
これにより,分電盤に収容する配電機器の操作部の状態や動作状態をカバーの外部から視認することが可能でありながら,操作部を不用意に操作することを防止できるので,分電盤を使用する際,省スペースでありながらも利便性を損なうことなく安全性に優れた分電盤を提供することが可能となる。
また,前記の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,前記の配電機器には操作部があり,該操作部は,前記の前方を覆うカバーの背面側に位置せしめるとともに,カバーには前述の操作部の状態を視認可能な孔部を,前述の操作部の前方下方寄りに位置をずらせて開けたことを特徴とする請求項1記載の分電盤を構成してもよい。
このようにすれば,分電盤を取付ける場所が目線よりも高いところであっても,カバーの外部から容易に配電機器の操作部の状態や動作状態を視認することができるとともに操作部を不用意に操作することを防止できるので,前述の段落番号「0010」の記載と同様に,分電盤を使用する際,省スペースでありながらも利便性を損なうことなく安全性に優れた分電盤を提供することが可能となる。
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また,前記の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,,前記の配電機器には操作部があり,該操作部は,前記の前方を覆うカバーの背面側に位置せしめるとともに,前記ベースの周縁部には,分電盤を取り付け対象に固定する取り付け部を,前記前方から臨んだ際にカバーから外方に向けて設けたことを特徴とする請求項1記載の分電盤を構成してもよい。
このようにすれば,分電盤を取付け対象に固定する際に,内器を覆うカバーを取付けたまま分電盤の取り付けを行うことができ,一般的な分電盤のように,扉やカバーを取り外してから取付け対象に取付ける必要がなくなるため,施工性が向上できるとともに,施工時に分電盤内部への塵や異物の混入を防止できる分電盤を提供することが可能となる。
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本発明の分電盤によれば,分電盤内部に設けられる配電機器の電源負荷側方向の分電盤の長さを,配線に係る作業を犠牲にすることなく可能な限り短くでき,省スペース性を確保でき,前方カバーを開けることなく操作部の状態確認が行え,取り付け作業性もよい分電盤を提供することが可能である。
以下に本件発明の最良の実施の形態に係る分電盤について,図面を参照しつつ詳細に説明する。
図1には本発明の第一実施形態に係る分電盤1の外観斜視図,図2には,配電機器の前方カバーを開状態にした状態の外観斜視図,また,図3には,内器ユニットの外観斜視図を示している。
なお,設置場所に設置された状態の分電盤に臨んで,天地の方向を上方及び下方,左右の方向を側方とし,手前側を前方,その反対側を後方とする。
分電盤1は,配電機器が設けられる内器201を分電盤内部に収容するよう構成されている。
内器201は,取付け台2011と,該取付け台2011に並設された状態で取付けられる配電機器群2012と,前記配電機器群と接続される各相(L1相,L2相,中性相)の母線2014ならびに該母線と電気的に接続されて各配電機器に電源を供給する分岐線(図示しない)を絶縁支持する絶縁ブロック2013とから構成されるもので,以降,該取付け台2011と,配電機器群2012と,絶縁ブロック2013とをひとまとまりとしたものを内器ユニットということとする。なお,絶縁ブロック2013には使用時には絶縁カバーが取付けられ,充電部への不用意な接触を防止するように構成される。
本実施の形態では,内器ユニットに設けられる配電機器として分岐開閉器を用いており,該分岐開閉器を側方に8つ設させて構成しており,分岐開閉器の電源側は前記分岐線と夫々接続され,負荷側は負荷機器(図示しない)と接続される電線が配線される。分岐開閉器の操作は前方に設けられた操作ハンドルにより行い,電源側と負荷側の電路を入り切り操作する。
前記母線2014は,内器ユニットと同じく分電盤内部に収容される端子台401と接続電線により接続されている。該端子台は,分電盤外部から供給される単相三線式の電源を分電盤内部の配電機器に供給するための中継端子として用いており,本実施の形態では,両端の端子が電圧端子となるL1相及びL2相で,中央の端子が中性相となるN相が接続されている。
取付け板2011及び絶縁ブロック2013及び端子台401はベース100に固定取り付けされ,該ベース100には前記内器201及び端子台401の上方及び側方を覆うように,カバー101がねじ止めにより取付けられ,さらに,カバー101には,前記内器ユニット及び端子台401の前方を覆うように開閉自在に前方カバー102が取付けられている。
なお,前方カバーは,前記上方を覆うカバーに,蝶番からなる開閉機構部301により回動支持されることにより,開状態と閉状態をとることが可能である。また,前方カバーには,閉状態では,カバー101の下方両側部分に設けられた前方カバー受け部に固定されるよう,ラッチ部1022が設けられている。
本実施の形態では,前記内器ユニットが側方に2ユニット並設しており,全体で16回路の分岐開閉器を備えて構成している。また,さらに多くの分岐開閉器を設ける場合には,内器ユニットを側方に増やして設けるとよい。この場合は,ベースの側方の長さを適宜長くするとともに,前方カバー102の側方の長さ,及びカバー101の側方の長さを適宜変更して分電盤を構成するとよい。分岐開閉器の数が増えた場合でも,分電盤の上下方向の長さは一定に保つことができるため,省スペース性を確保したままで分岐開閉器の数を増加させることが可能である
配電機器である分岐開閉器の操作部(ハンドル)は,前方カバー102の背面側に位置しており,前方カバーには,操作部の入切の状態が前方カバー102の前面側から視認可能な孔部1021が設けられている。孔部102の大きさは孔を通して前方カバー102の前面側から指を入れて背面側の操作部を直接操作できない大きさに制限してあり,前方カバーが閉じている状態では操作部を入切操作できないようにしてある。それにより不用意に分岐開閉器の操作が行えない。なお,分岐開閉器の操作部の切状態は,手動で操作した場合と,過電流で自動切になった場合の両方があり,入状態であったものが切になっている場合は過電流事故があったものと判別できる。
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また,前述の孔部1021は,分岐開閉器の操作部前方から下方寄りに設けてあり,操作部と略同一高さの目線で前方カバーの前面側から見た場合,操作部は見ることができないが,分電盤1が目線よりも高い位置に設置されている場合にあっては確実に分岐開閉器の入切状態を外部から視認することが可能である。このように,孔部1021を,操作部の前方から位置をずらせれば,孔の大きさに関わらず,前方カバーの表面側から操作部はいっそう直接には操作しにくくなる効果がある。
ベース100の周縁部には,分電盤を取付け対象に固定するための取付け部1011を設けて構成している。該取付け部1011は,ベース100の上下左右の四方向に且つ前記前方から臨んだ際にカバー101から外方に向けてベース100と一体に曲げ加工されて設けられている。それぞれの取付け部1011には,分電盤を取付け対象に固定するためにねじや釘等を貫通させる孔が複数個所に設けられている。
図4には,分電盤を取付け対象に取付ける図を示している。図4に示したように,取付け対象は角材等で構成された枠状の取付け部材であり,分電盤1の取付け部1011を取付け部材にあてがい,該取付け部1011に設けられた孔を通して,分電盤の後方から,ねじまたは釘等で前記取付け部材に固定する。
取付け部1011が分電盤1の上下左右に突出するよう設けられているために,分電盤1の取付け時において,分電盤の前方カバー102を閉じたままで取り付けることが可能である。したがって従来の分電盤のように取り付け時にベースからカバーを取り外すことなく作業が行え,また取り付け後にカバーをベースに取り付け直す必要がなく,作業性がよい。また,このため,取付け時において,分電盤内に埃や異物が混入することが防止できる。
また,取付け対象が壁面である場合で,壁面の前方から分電盤1を取り付けたい場合においても所定の取付け面に分電盤1をあてがい,分電盤の前方から取付け部1011の孔部を通してねじまたは釘等で分電盤の前方カバー102を閉じたままで壁面に取り付けることが可能である。
分電盤1に,一次側からの電線を接続する場合や,分岐開閉器から負荷機器に向けた配線を接続する場合には,分電盤1を取り付け対象に取り付けた後に,前方カバー102を開状態として端子台401及び,分岐開閉器の負荷側に電線を接続する。この際,分電盤1の下方は開放されているため,従来の分電盤のようにガタースペースの大きさの制限を受けることがなく,作業者は快適に配線作業を行うことができる。
なお,前方カバー102に設けられた孔部の上下方向の長さは,使用場所に応じて混入が予想されるものの程度に応じて適宜定めるとよい。例えば工場等で使用する場合には,付近にある部品などの混入を防止できる程度に設けるとよい。
このように,取付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,該内器が固定されるベース,ならびに該ベースに取付けられるカバーで覆うとともに,下方は開口させて構成し,上方のカバーと下方の開口間の内寸を内器の寸法と略同一とし,配電機器の操作部は前方カバーの背面側に位置せしめるとともに,前方カバーには配電機器の操作部の状態が視認できる孔部を設け,ベースにはカバーの周囲に前方から見たとき外方に向けて取り付け部を設けたことを特徴として構成しているので,分電盤にガタースペースを設けずとも分電盤を構成でき,分電盤に収容される配電機器の電源負荷側方向の長さを極力短くできるとともに,ガタースペースの大きさには制約がなくなるため,配線に係る作業性を犠牲にすることなく省スペース性を確保できるとともに,前方カバーを開けることなく操作部の状態確認が行え,取り付け作業性もよい分電盤を提供することが可能となる。
分電盤の上下方向がコンパクトに構成できるとともに,左右方向の長さを簡易に変更できるため,上下方向の取付けスペースが制限されるような場所への取り付けが必要とされる店舗や工場,娯楽施設,遊技場等等に利用できる可能性がある。

Claims (4)

  1. 取り付け状態の分電盤に臨んで,配電機器が設けられる内器の上方,側方,及び,前方,ならびに後方を,ベースならびに該ベースに取り付けられるカバーで覆い,下方は開口せしめて,前記配電機器の外部電線接続端子を前述の開口した下方側に向くよう並設するとともに,前記上方のカバーと下方の開口間の内寸法は内器の寸法と略同一にして,前記外部電線接続端子が下方の開口と略同一面に臨むよう位置せしめたことを特徴とする分電盤。
  2. 前記の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,前記の配電機器には操作部があり,該操作部は,前記の前方を覆うカバーの背面側に位置せしめるとともに,カバーには前述の操作部の状態を視認可能であるが指で操作できない大きさの孔部を設けたことを特徴とする請求項1記載の分電盤。
  3. 前記の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,前記の配電機器には操作部があり,該操作部は,前記の前方を覆うカバーの背面側に位置せしめるとともに,カバーには前述の操作部の状態を視認可能な孔部を,前述の操作部の前方下方寄りに位置をずらせて開けたことを特徴とする請求項1記載の分電盤。

  4. 前記の前方を覆うカバーは,開閉自在に設けられ,前記ベースの周縁部には,分電盤を取り付け対象に固定する取り付け部を,前記前方から臨んだ際にカバーから外方に向けて設けたことを特徴とする請求項1記載の分電盤。

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