JP2010196249A - ロック付きファスナ - Google Patents

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Abstract

【課題】蓋の開閉操作が容易で、一動作でロック状態となり、ロック忘れが生じにくく、施錠状態を容易に目視確認できるロック付きファスナを提供する。
【解決手段】カバー6の係合部22をフック3に掛けて、基端側をアーム5と共に押し下げると、アーム5の回転で係合部22がフック3側へ引き寄せられると同時に、ラッチ部材7のラッチ片25が、ベース4のラッチ受け部13にスナップ係合する。蓋42はラッチ部材7を操作しなければ開放できない。キー操作で、錠装置9のロータ28を回転させると、施錠レバー8の施錠片29がベース4の錠係合部14に係合し、カバー6をベース4に拘束する。また施錠レバー8の操作片30がインジケータ10のアーム32を押して、表示板31の施錠状態表示部35をカバー6の表示窓23から露出させ、作業者は目視確認できる。この状態でラッチ部材7を操作しても、カバー6を起立できず、蓋42が施錠される。
【選択図】図1

Description

この発明は、原動機付自転車の後部荷台等に設置される食品収納ボックス等の開口部に蝶番等で接続される開閉用の蓋等に適用されるロック付きファスナに関する。
宅配用のボックスと、それの蓋を開閉させるための宅配用ボックスの開閉機構において、蓋に取り付けられるベースプレートと、ボックスに取り付けられるキャッチプレートと、ベースプレートにアームを介して回動可能に接続されるカバーとを有する宅配用ボックスの開閉機構が特許文献1に記載されている。カバーは、ベースプレートと係合、離脱自在のレバーと、キャッチプレートと係合、離脱自在のシャフトとを備える。レバーは、カバーの端から引き出すことによりベースプレートに噛み合わせ可能で、押し込むことによりベースプレートとの噛み合わせを解除可能なフックを有する。シャフトは、カバーの回転操作によりキャッチプレートに噛み合わせ及び噛み合わせを解除可能である。
特開2007−230292号公報
上記従来の宅配用ボックスの開閉機構においては、蓋をボックスに対してロックしたり、ロックを解除したりするのに、カバーの回転操作の他に、レバーを引いたり、押したりしなければならない。したがって、蓋の開閉操作が面倒であり、またロック操作をし忘れて移動し、不用意に蓋が開いてしまう可能性があるという課題がある。
したがって、この出願に係る発明は、蓋の開閉操作が容易で、一動作でロック状態となり、ロックのし忘れが生じにくく、かつ施錠、解錠の状態を容易に目視確認することができるロック付きのファスナを提供することを目的とする。
以下添付図面の符号を参照して説明するが、本発明はこれに限定されない。上記課題を解決するための、この出願に係るロック付きファスナ1は、ボックス本体41に取り付けられるファスナ本体2と、ボックス本体41の開口部を開閉する蓋42に取り付けられファスナ本体2に対して係合、離脱自在のフック部材3とを具備する。ファスナ本体3は、ボックス本体41に固着されるベース4と、このベース4に起立倒伏自在に基端側が枢着されるアームと5、このアーム5の先端側に基端側が枢着されるカバー6と、このカバー6の基端側に回転操作可能に枢着されるラッチ部材7と、カバー6に取り付けられキー操作により施錠位置と解錠位置間で施錠レバー8回転させる錠装置9と、カバー6に取り付けられ錠装置9の施錠レバー7に連動して施錠表示位置と解錠表示位置間で移動自在のインジケータ10とを具備する。ベース4は、アーム5が枢着される枢着部12と、フック部材3に対向するように配置されラッチ部材7が係合離脱自在のラッチ受け部13と、ラッチ受け部13と枢着部12との間に位置して錠装置9の施錠レバー8が係合離脱自在の錠係合部14とを具備する。アーム5は、ベース4に対し常時所定角度で起立するように付勢される。カバー6は、常時はアーム5に対して所定の開き角度を持つように付勢され、先端側にフック部材3に係合離脱自在の係合部22を有すると共に、インジケータ10を外側に露出させる表示窓23を具備する。ラッチ部材7は、中間の枢着部27と、一端側のラッチ片25と、他端側の操作片26とを具備し、枢着部27においてアーム5に枢支される。ラッチ部材7は、アーム5が倒伏したとき、ラッチ片25をベース4のラッチ受け部13にスナップ係合させるように回転付勢される。操作片26はカバー6の基端側に突出してラッチ片25とラッチ受け部13との係合を解除する方向に回転操作可能である。錠装置9の施錠レバー8は、キー操作により、ベース4の錠係合部14と係合する施錠位置と離脱する解錠位置間で回転自在に構成される。インジケータ10は、施錠表示位置と解錠表示位置間で移動することにより、カバー6の表示窓23から施錠又は解錠状態を表示する。
この出願に係る発明のロック付きファスナによれば、蓋の開閉操作が容易で、一動作でロック状態となり、ロックのし忘れが生じにくく、かつ施錠、解錠の状態を容易に目視確認することができる。
本発明に係るロック付きファスナの非ロック状態の断面図である。 図1のロック付きファスナのロック状態の正面図である。 図1のロック付きファスナのロック状態におけるファスナ本体の背面図である。 図1のロック付きファスナにおけるファスナ本体の背面側から見た分解斜視図である。 図1のロック付きファスナの操作過程を示す断面図である。 図1のロック付きファスナの操作過程を示す断面図である。 図1のロック付きファスナにおける施錠機構の動作説明図である。
図面を参照してこの発明の実施の形態を説明する。ロック付きファスナ1は、ボックス本体41に取り付けられるファスナ本体2と、ボックス本体の開口部を開閉する蓋42に取り付けられファスナ本体2に対して係合、離脱自在のフック部材3とを具備する。
ファスナ本体2は、ベース4と、アーム5と、カバー6と、ラッチ部材7と、施錠レバー8を備えた錠装置9と、インジケータ10とを具備する。
ベース4は、ボックス本体41にねじ止めされるほぼ矩形の基板11の上に、枢着部12と、ラッチ受け部13と、錠係合部14とを突設してなる。枢着部12が基板11のフック3寄りの一端側に配置され、フック3から離れて対向する他端側にラッチ受け部13が配置され、枢着部12とラッチ受け部13との間に錠係合部14が配置される。
アーム5は、基端側において、軸15で、ベース4の枢着部12に起立倒伏自在に枢着され、ばね16で、ベース4に対し常時所定角度で起立するように付勢される。
カバー6は、基端側において、軸17で、アーム5の先端側に枢着され、ばね18で、アーム5に対し常時所定角度で延びるように付勢される。カバー6は、ほぼ矩形の天板19と、天板の長辺と先端側の短辺から直角に延びる側壁20,21とを具備し、図6に示すロック状態において、フック部材3とベース4が、カバー6の天板19と側壁20,21に覆われた状態となる。先端側の側壁21の下縁部には、フック部材3に係合離脱自在の係合部22を有する。天板19には、インジケータ10を外側に露出させる表示窓23と、錠装置9を受け入れる段付きの円孔24とを具備する。
ラッチ部材7は、一端側のラッチ片25と、他端側の操作片26と、中間の枢着部27とを具備し、枢着部27において、軸12で、カバー6の基端側に回転操作可能に枢支される。ラッチ部材7は、アーム5が倒伏したとき、ラッチ片25をベース4のラッチ受け部13にスナップ係合させるように、ばね18で、回転付勢される。操作片26は、カバー6の天板19の基端側に突出し、ラッチ片25とラッチ受け部13との係合を解除する方向に、ばね18に抗して回転操作可能に構成される。
錠装置9は、カバー6の段付き円孔24に嵌合固定され、キー操作でロータ28施錠位置と解錠位置間を正逆90°回転させることにより、施錠レバー8を一体回転させることができる。施錠レバー8は、半径方向に延出する一対の施錠片29と、インジケータ10に係合してこれを移動操作する一対の操作片30とを具備する。施錠片29は、施錠位置において、ベース4の錠係合部14に係合して、カバー6をベース4に拘束する。
図3,7に示すように、インジケータ10は、矩形板状の表示板31と表示板31の一長辺の中央から直角に延出するアーム32とを具備し、表示板29を表示窓23の下に沿わせて、カバー6の長軸直交方向に移動自在に、天板19下に保持される。アーム32は、錠装置9側に延出して施錠レバー8の操作片30と係合し、施錠レバー8の回転動作に連動して施錠表示位置と解錠表示位置間で移動することにより、表示窓23から色分けされた表示部35を露出させ、施錠又は解錠状態を表示する。表示板29のガイド溝33に、天板のガイド突起34が嵌って移動を案内する。
いま、図1に示す非ロック状態において、蓋42を矢印方向へ開き、ボックス本体41内にある食品等の商品を取り出し、その場を離れて宅配する場合、安全のために蓋42を閉じ、施錠する必要がある。
図1の状態から、図5に示すように、カバー6の先端側を押し下げて係合部22をフック3に掛けた状態で、係合部22を中心にカバー6を回転させるように、基端側をアーム5と共に押し下げると、アーム5の回転により係合部22がフック3側へ引き寄せられると同時に、ラッチ部材7のラッチ片25が、ベース4のラッチ受け部13に当接しつつ反時計方向へ回転した後、ラッチ受け部13にスナップ係合する。この状態で、蓋42はロックされ、ラッチ部材7を操作しなければ開放することができない。蓋42は以上の一操作でロックすることができ、この状態で車両を走行させても、蓋42が開放することはない。この状態では、図2,7(a)に示すように、インジケータ10の表示部35が、ケース6の表示窓23から非ロック状態の表示を露出させる。したがって、作業者は、非ロック状態を容易に確認でき、施錠忘れが防止される。
次いで、図示しないキー操作で、錠装置9のロータ28を図2,7(a)において反時計方向へ90°回転させると、7(b)に示すように、施錠レバー8の施錠片29がベース4の錠係合部14に係合し、カバー6をベース4に拘束する。また施錠レバー8の操作片30がインジケータ10のアーム32を押して、表示板31の施錠状態表示部35をカバー6の表示窓23から露出させる。これにより、作業者が容易に施錠状態を目視確認することができる。この状態では、ラッチ部材7を操作しても、カバー6を起立させることができず、蓋42が施錠される。
再び蓋42を開放するためには、図7(b)において、錠装置9のロータ28を時計方向へ90°回転させることにより、施錠レバー8の施錠片29をベース4の錠係合部14から外す必要がある。ラッチ部材7の操作片26に指をかけてこれを上方へ引き上げつつ回転させると、ラッチ片25がベースのラッチ受け部13から外れると同時に、ばね16,18により、アーム5が起立し、カバー6がベース4とほぼ平行に保持される(図1)。
1 ロック付きファスナ
2 ファスナ本体
3 フック部材
4 ベース
5 アーム5
6 カバー
7 ラッチ部材
8 施錠レバー
9 錠装置
10 インジケータ
11 基板
12 枢着部
13 ラッチ受け部
14 錠係合部
15 軸
16 ばね
17 軸
18 ばね
19 天板
20 側壁
21 側壁
22 係合部
23 表示窓
24 段付き円孔
25 ラッチ片
26 操作片
27 枢着部
28 ロータ
29 施錠片
30 操作片
31 表示板
32 アーム
33 ガイド溝
34 ボガイド突起
35 表示部
41 ボックス本体
42 蓋

Claims (1)

  1. ボックス本体に取り付けられるファスナ本体と、ボックス本体の開口部を開閉する蓋に取り付けられファスナ本体に対して係合、離脱自在のフック部材とを具備し、
    前記ファスナ本体は、ボックス本体に固着されるベースと、このベースに起立倒伏自在に基端側が枢着されるアームと、このアームの先端側に基端側が枢着されるカバーと、このカバーの基端側に回転操作可能に枢着されるラッチ部材と、前記カバーに取り付けられキー操作により施錠位置と解錠位置間で施錠レバーを回転させる錠装置と、前記カバーに取り付けられ前記錠装置の施錠レバーに連動して施錠表示位置と解錠表示位置間で移動自在のインジケータとを具備し、
    前記ベースは、前記アームが枢着される枢着部と、前記フック部材に対向するように配置され前記ラッチ部材が係合離脱自在のラッチ受け部と、ラッチ受け部と枢着部との間に位置して前記錠装置の施錠レバーが係合離脱自在の錠係合部とを具備し、
    前記アームは、前記ベースに対し常時所定角度で起立するように付勢され、
    前記カバーは、常時はアームに対して所定の開き角度を持つように付勢され、先端側に前記フック部材に係合離脱自在の係合部を有すると共に、前記インジケータを外側に露出させる表示窓を具備し、
    前記ラッチ部材は、中間の枢着部と、一端側のラッチ片と、他端側の操作片とを具備し、枢着部において前記カバーに枢支され、前記アームが倒伏したときラッチ片を前記ベースのラッチ受け部にスナップ係合させるように回転付勢され、操作片は前記カバーの基端側に突出してラッチ片とラッチ受け部との係合を解除する方向に回転操作可能に構成され、
    前記錠装置の施錠レバーは、キー操作により前記ベースの錠係合部と係合する施錠位置と離脱する解錠位置間で回転自在に構成され、
    前記インジケータは、前記施錠レバーの回転動作に連動して施錠表示位置と解錠表示位置間で移動することにより、前記カバーの表示窓から施錠又は解錠状態を表示することを特徴とするロック付きファスナ。
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