JP2002371731A - 扉用ロック機構の入力用ハンドル機構 - Google Patents

扉用ロック機構の入力用ハンドル機構

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JP2002371731A
JP2002371731A JP2001182618A JP2001182618A JP2002371731A JP 2002371731 A JP2002371731 A JP 2002371731A JP 2001182618 A JP2001182618 A JP 2001182618A JP 2001182618 A JP2001182618 A JP 2001182618A JP 2002371731 A JP2002371731 A JP 2002371731A
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door
base member
handle
lock
front surface
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JP2001182618A
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Shiro Segawa
志朗 瀬川
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接の扉の開閉に支障とならない手掛け用ウ
ィング部を有し、内蔵の扉用ロック機構を駆動しない不
使用時には扁平に折畳み保持される、扉用ロック機構の
入力用ハンドル機構を提供する。 【解決手段】 扉1の前面とベース部材2の間にスライ
ド部材8を保持し、スライド部材8の軸受アーム9にハ
ンドル部材12を第1枢軸13で連結し、リンク部材1
4の一端部を第2枢軸15でハンドル部材12に連結
し、リンク部材14の他端部を第3枢軸16でベース部
材2の軸受突起6に連結し、ハンドル部材12の側壁片
側に手掛け用ウィング部20を長手方向に張出し形成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、扉用ロック機構
に接続して扉に装備され、扉用ロック機構を駆動してキ
ャビネット本体に対する扉の施錠と解錠を行なう入力用
ハンドル機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】 商品陳列ケースなどのキャビネットに
適用される扉用ロック装置としては、既に種々の形状構
造のものが提供されているが、扉用ロック装置は大別し
て、扉内に内蔵され、扉をキャビネット本体に施錠する
ためのロック機構と、扉の前面に突出装備され、該ロッ
ク機構を施錠方向または解錠方向に駆動するための入力
用ハンドル機構とで構成されている。
【0003】従来の扉用ロック装置では、入力用ハンド
ル機構のハンドル部材の扉前面からの突出量が比較的大
きいため、通行者の衣服などを引掛けることがあり、こ
のような事故を防止するためにはキャビネットの前面側
に充分に広いスペースを確保する必要がある。このスペ
ースの拡大量を抑制するには、ハンドル部材の突出量を
減少させれば良いのであるが、ハンドル部材の突出量が
小さいときには、ハンドル部材の引き出しや掴み操作が
容易でなくなり、円滑かつ軽快な入力操作が行なえない
ことになる。
【0004】また、入力用ハンドル機構は通常、キャビ
ネットのヒンジ部とは反対側の扉端縁部に取り付けられ
るのであるが、キャビネットを左右に隣接させて設置す
るとき、開放した隣接キャビネットの扉が入力用ハンド
ル機構のハンドル部材に当たることがあり、これを回避
するためには隣接のキャビネット間に少なからずの隙間
を残す必要があり、これは店舗のスペース設計上の無駄
となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、隣接の扉の開閉に支障とならない手掛け用ウィ
ング部を有し、該手掛け用ウィング部を介して扉用ロッ
ク機構を駆動が円滑かつ軽快に行なえるとともに、不使
用時には扉前面からの突出量少なく扁平に折畳み保持さ
れる、扉用ロック機構の入力用ハンドル装置を提供する
ことである。
【0006】
【課題を解決するための手段】 請求項1の発明の入力
用ハンドル装置では、扉1の前面に固着されるベース部
材2の後面にガイド溝3を長手方向に形成し、該ガイド
溝3の一方の端部にガイド孔4を前後方向に貫通させて
形成し、ベース部材2の前面側中間部に隆起部5を形成
し、該隆起部5の前記ガイド孔4寄りの端部に軸受突起
6を形成し、ベース部材2の前記ガイド溝3に嵌め入れ
たスライド部材8をベース部材2と扉パネル1の間に長
手方向に移動可能に保持し、スライド部材8の一方端部
の前面側に形成した軸受アーム9をベース部材2の前記
ガイド孔4に嵌挿し、スライド部材8の後面側に扉用ロ
ック機構10との接続部11を形成する。そして、ベー
ス部材2の前面側を被覆するハンドル部材12の一方端
部を扉1の前面と平行な第1枢軸13によって軸受アー
ム9の先端部に連結し、ハンドル部材12の内側に隠れ
るリンク部材14の一方の端部を第1枢軸13より中間
部寄りにずらした位置において扉1の前面と平行な第2
枢軸15によってハンドル部材12に連結し、リンク部
材14の他方の端部を扉1の前面と平行な第3枢軸16
によってベース部材2の前記軸受突起6に連結し、ハン
ドル部材12の側壁片側にウィング部20を長手方向に
張出し形成し、該ウィング部20が扉1の中心側に向か
うように配置してハンドル部材12をベース部材2に連
結する。
【0007】請求項2の発明では、請求項1の発明の前
記構成に加えて、ベース部材2の前記隆起部5のガイド
孔4とは反対側の端部にロック受溝7を形成し、ハンド
ル部材12の他方の端部に錠前ユニット17を埋込み固
着し、錠前ユニット17のロータ18に連動するロック
プレート19の先端部をベース部材2の前記ロック受溝
7に係脱させる。
【0008】請求項3の発明では、請求項1または請求
項2の発明の前記構成に加えて、扉1の傾斜した前面に
対応させて扉1の傾斜した前面に対応させて後面を傾斜
させたスペーサ部材21を備え、該スペーサ部材21に
スライド部材8の逃げ用スロット22を長手方向に形成
し、該逃げ用スロット22の外側にベース部材2の取付
用脚23の受孔24を形成する。
【0009】
【発明の作用】 扉1が閉鎖されてキャビネット本体2
5に対して施錠されているときには、ハンドル部材12
はベース部材2の前面に突き当たるように倒伏してお
り、ベース部材2の隆起部4とスライド部材8の軸受ア
ーム9及びリンク部材14はハンドル部材12の後面側
凹部に隠蔽されている。この施錠状態では、第1枢軸1
3と第2枢軸15と第3枢軸16は同一直線状にある。
【0010】扉1の施錠を解除して扉1を開放するに
は、ハンドル部材12の手掛け用ウィング部20に手を
掛けてハンドル部材12を引き出せば良い。この引き出
し操作によって、ハンドル部材12は扉1の前面に対し
て直角な面内において第1枢軸13を中心として回転す
る。
【0011】このハンドル部材12の起立回転に随伴し
てリンク部材14が第3枢軸16を中心として扉面と直
角な面内において回転する。このように協働するリンク
部材14とハンドル部材12の牽引作用によって、スラ
イド部材8がベース部材2のガイド溝3に沿ってベース
部材2の下方端部側に移動し、ハンドル部材12の回転
中心である第1枢軸13も下方向に移動するため、ハン
ドル部材12は図4に示したように斜めに起立する。
【0012】スライド部材8の下方移動によって接続部
11を介して扉用ロック機構10が解錠方向に駆動さ
れ、キャビネット本体25に対する扉1の施錠が解除さ
れ、扉1はハンドル部材12をそのまま手前に引くこと
によって、ヒンジ部26を中心にして開放回転させられ
る。
【0013】扉1を開放して商品の取出しや陳列作業を
終了した後、扉1を前記ヒンジ部26を中心に閉鎖回転
し、ハンドル部材12をベース部材2に向かって倒伏回
転させると、ハンドル部材12とリンク部材14がそれ
ぞれ第1枢軸13と第3枢軸16を中心に前記とは逆方
向に回転し、スライド部材8がベース部材2のガイド溝
3に沿って上方端部側に移動する。
【0014】ハンドル部材12の後面がベース部材2の
前面に突き当たるまで倒伏すると、スライド部材8は元
の施錠位置へと復帰し、接続部11を介して駆動された
扉用ロック装置10は、扉1をキャビネット本体25に
対して再び掛け止め施錠する。
【0015】扉1を本格施錠するには、錠前ユニット1
7のロータ18の鍵孔27に所定の鍵28を挿入し、鍵
28でロータ18を回してロックプレート19の先端部
をベース部材2のロック受溝7に係合させれば良い。こ
れによってハンドル部材12の引き出しが不可能となる
ため、鍵28を所持する者以外の者はキャビネット本体
25の内部にアクセスすることができない。
【0016】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、ベース部材
2の上下一対の取付脚23は、先端部のねじ軸部23a
をベース部材2の後面のねじ孔29に捻じ込まれてい
る。取付脚23の主体部にはねじ孔30が形成されてお
り、図6に示したように扉1の背面板部の受孔31に現
れたねじ孔30には、座金32を介して取付用ビス33
が捻じ込まれ、スパーサ部材21を間に入れた状態でベ
ース部材2が扉1に締付け固着されている。
【0017】スペーサ部材21の前面側には、ベース部
材2の後面部分を嵌め入れる位置決め凹部34が形成さ
れている。錠前ユニット17のロータ18の後面には、
偏心位置にカム突起46が形成され、ベース部材2のガ
イド凹部35内をスライドするロックプレート19に
は、横方向にカム受溝またはスロット36が形成されて
いる。ロータ18を正逆回転させることによって、カム
突起46の側面がカム受溝36の内側面を押すため、ロ
ックプレート19がベース部材2のロック受溝7に係脱
する。
【0018】扉用ロック機構10は、入力用ハンドル機
構側の接続部11に接合される入力部37と、該入力部
37に一体に連結された連動ロッド38と、キャビネッ
ト本体側に固定枢軸39によって取付け支持され、基端
部に可動枢軸41によって連動ロッド38の先端部が連
結された作動レバー40と、作動レバー40の先端部に
可動枢軸42によって連結されたデッドボルト43とで
構成され、デッドボルト43の先端部は入力部37の上
下移動に対応して、キャビネット本体側に固着した受金
板44の受孔45に係脱するようになっている。この扉
用ロック機構の形状構造は、上記のものに限定されず,
公知のものを適宜選択使用することができる。
【0019】ベース部材2の隆起部5の横断面は、台形
状に形成されており、隣接のキャビネットが扉の左右ど
ちら側に来るかによって、ハンドル部材12を左右反転
させてベース部材2に装着できるようになっている。ハ
ンドル部材12の倒伏時において、第3枢軸16が第1
枢軸13と第2枢軸15を結ぶ直線上、すなわち死点位
置にあるか、この死点位置を扉1の前面側に越えた位置
に来るように各枢軸の位置を設定すると、ハンドル部材
12は当該倒伏位置を自ら安定保持することができる。
【0020】
【発明の効果】 以上のように請求項1の発明の入力用
ハンドル機構では、ハンドル部材12は第1枢軸13を
中心として扉1の前面にたいして直角な面内において引
き出し操作されるものであり、また、このハンドル部材
12は手掛け用ウィング部20が扉1の中心側に向かう
ように配置されるものであるから、ハンドル部材12の
操作時に隣接のキャビネットの扉と干渉することがな
い。そのため、キャビネットの設置に際して入力用ハン
ドル機構の存在を特に考慮する必要がなく、各種店舗の
平面設計が自由に行なえる。
【0021】また、ハンドル部材12の引き出し操作に
連動してリンク部材14が回動し、リンク部材14に牽
引されてスライド部材8がベース部材2のガイド溝3に
沿って移動し、ベース部材2の接続部11を介して扉用
ロック機構10が解錠方向に駆動されるものであるが、
このときハンドル部材12とリンク部材14及びスライ
ド部材8の連結関係は倍力リンクとして働くから、扉用
ロック機構10の駆動が比較的小さな力によって軽快に
行なえる。しかも、ハンドル部材12の手掛け用ウィン
グ部20によりハンドル部材20の把持が的確に行なえ
るため、必要充分な力をハンドル部材20から入力する
ことができる。
【0022】また、扉1を閉鎖した後、ハンドル部材1
2を押し下げてスライド部材8を施錠方向に移動させた
ときには、ハンドル部材12がベース部材2の前面に沿
って倒伏され、入力用ハンドル機構の全体が扁平に折畳
まれるため、不使用時におけるキャビネット前面側への
突出量を可及的に減少させることができ、キャビネット
前面側に確保すべきスペース量を抑制することができ
る。
【0023】請求項2の発明では、錠前ユニット17の
ロータ18に連動するロックプレート19の先端部をベ
ース部材2のロック受溝7に係合させて、ハンドル部材
12を倒伏位置に施錠することができるため、振動や他
物との接触によるハンドル部材12の浮き上がり回転を
的確に阻止することができる。
【0024】請求項3の発明では、扉1の傾斜した前面
に対応させて扉1の傾斜した前面に対応させて後面が傾
斜したスペーサ部材21を備えているため、ハンドル部
材12が常に扉1の前面と直角方向の面内において回動
するように入力用ハンドル機構を取付けることができ、
隣接キャビネットとの干渉を確実に回避することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る入力用ハンドル機構
の施錠状態の正面図である。
【図2】 図1の入力用ハンドル機構の左側面図であ
る。
【図3】 図1の入力用ハンドル機構の底面図である。
【図4】 図1の入力用ハンドル機構の解錠状態の左側
面図である。
【図5】 図1のA−A線断面図である。
【図6】 図1の入力用ハンドル機構の使用状態を示す
断面図である。
【図7】 図1のB−B線断面図である。
【図8】 図1のC−C線断面図である。
【図9】 図1のD−D線断面図である。
【図10】 扉用ロック機構の一例を示す正面図であ
る。
【符号の説明】
1 扉 2 ベース部材 3 ガイド溝 4 ガイド孔 5 隆起部 6 軸受突起 7 ロック受溝 8 スライド部材 9 軸受アーム 10 扉用ロック機構 11 接続部 12 ハンドル部材 13 第1枢軸 14 リンク部材 15 第2枢軸 16 第3枢軸 17 錠前ユニット 18 ロータ 19 ロックプレート 20 手掛け用ウィング部 21 スペーサ部材 22 逃げ用スロット 23 取付用脚 24 受孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1の前面に固着されるベース部材2の
    後面にガイド溝3を長手方向に形成し、該ガイド溝3の
    一方の端部にガイド孔4を前後方向に貫通させて形成
    し、ベース部材2の前面側中間部に隆起部5を形成し、
    該隆起部5の前記ガイド孔4寄りの端部に軸受突起6を
    形成し、ベース部材2の前記ガイド溝3に嵌め入れたス
    ライド部材8をベース部材2と扉パネル1の間に長手方
    向に移動可能に保持し、スライド部材8の一方端部の前
    面側に形成した軸受アーム9をベース部材2の前記ガイ
    ド孔4に嵌挿し、スライド部材8の後面側に扉用ロック
    機構10との接続部11を形成し、ベース部材2の前面
    側を被覆するハンドル部材12の一方端部を扉1の前面
    と平行な第1枢軸13によって軸受アーム9の先端部に
    連結し、ハンドル部材12の内側に隠れるリンク部材1
    4の一方の端部を第1枢軸13より中間部寄りにずらし
    た位置において扉1の前面と平行な第2枢軸15によっ
    てハンドル部材12に連結し、リンク部材14の他方の
    端部を扉1の前面と平行な第3枢軸16によってベース
    部材2の前記軸受突起6に連結し、ハンドル部材12の
    側壁片側に手掛け用ウィング部20を長手方向に張出し
    形成し、該手掛け用ウィング部20が扉1の中心側に向
    かうように配置してハンドル部材12をベース部材2に
    連結した扉用ロック機構の入力用ハンドル機構。
  2. 【請求項2】 ベース部材2の前記隆起部5のガイド孔
    4とは反対側の端部にロック受溝7を形成し、ハンドル
    部材12の他方の端部に錠前ユニット17を埋込み固着
    し、錠前ユニット17のロータ18に連動するロックプ
    レート19の先端部をベース部材2の前記ロック受溝7
    に係脱させることを特徴とする請求項1に記載の入力用
    ハンドル機構。
  3. 【請求項3】扉1の傾斜した前面に対応させて扉1の傾
    斜した前面に対応させて後面を傾斜させたスペーサ部材
    21を備え、該スペーサ部材21にスライド部材8の逃
    げ用スロット22を長手方向に形成し、該逃げ用スロッ
    ト22の外側にベース部材2の取付用脚23の受孔24
    を形成したことを特徴とする請求項1または請求項2に
    記載の入力用ハンドル機構。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20031224