JP2008011881A - 遊技機の施錠装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 遊技機の前面枠に取り付けられる取付板2から起立した支持板3の内側に回動可能に軸支された一対の鉤部材6、7が上下に摺動可能な連結杆8で連結され、鉤部材には、本体枠に取り付けられる受け金具との当接部が形成され、一方の鉤部材6には、さらに、滑合部6dとこれに隣接した直線状傾斜縁を有する係合部6cが形成され、前記滑合部を圧接する圧接部12aとこれに隣接した鉤部材の回動を施錠時にロックする直線状傾斜縁を有する係止部12bとが形成されたロック部材12とを具備する。
【選択図】 図2
Description
この特許文献1に記載の施錠装置において、例えば、不正に解錠をするには、ロック部材のロック爪が施錠杆の係止部に係合された施錠杆のロック状態を解除させる操作具と、施錠杆を支持板に沿って摺動させて鉤部と受け金具との係合を解除させる操作具といった2種類の操作具を、前面枠と本体枠との間隙から挿入し、一方の操作具で施錠杆のロック状態の解除と、他方の操作具で施錠杆の摺動とをほぼ同時平行的に行わねばならず、防犯性は高い。
従って、この施錠装置によれば、確実な施錠を可能とし、しかも、施錠に際し、大きな力を必要とせず、静かであって、耐久性がある。仮に、前面枠を本体枠に対し強く閉鎖して衝撃が発生したとしても、確実にロック部材がロック方向に摺動し、係止部に係合部が係合して施錠されることになる。
そうすると、連結杆が引張バネの付勢力によって支持板に沿って摺動し、一方の鉤部材は、支軸を中心に解錠方向に回動し、他方の鉤部材も連結杆の摺動に伴って、支軸を中心に解錠方向に回動し、鉤部材はいずれも初期位置に戻り、鉤部材の掛部と受け金具との係合が外れ、解錠状態となる。その際、鉤部材の支軸を中心とする解錠方向への回動は、当接部が受け金具と当接して行われることから、反作用により前面枠と本体枠とが離れ、前面枠と本体枠との間に間隙を生じ、解錠が確認できるとともに前面枠を本体枠に対し開放させることが容易となる。
また、この施錠装置は、部品点数も少なく、構造も簡単であって、安価でもある。
これによれば、施錠時は、ロック部材の係止部の直線状傾斜縁に鉤部材の係合部の直線状傾斜縁が合致して面接触した状態での係合に至るまで、図12に示すように、鉤部材を支軸を中心に施錠方向に微小角度傾動させようとする力が発揮され、鉤部材の掛部と受け金具の係合ガタを減らすように働き、確実な施錠状態にすることができる。
そして、ロック部材の係止部と鉤部材の係合部の係合状態が解除されるまでロック部材をロック解除方向に更に摺動すると、引張バネがより伸張し、その付勢力が強まり、連結杆が支持板に沿って摺動し、鉤部材は支軸を中心に解錠方向に回動して初期位置にまで戻り、その際の鉤部材の回動に伴う当接部と受け金具との当接の反作用により、更に前面枠と本体枠の間の間隙が広がる。
このような鉤部材の支軸を中心とする解錠方向への微小角度傾動とそれに続く回動によって、前面枠と本体枠とが自然と離れ、前面枠と本体枠との間に生じた間隙によって解錠が確認できるとともに前面枠を本体枠に対し容易に開放させることができることになる。
キー操作によるロック部材の支持板に沿ったロック解除方向への摺動に始まるこれらの一連の解錠動作は、実際には、滑らかにかつ瞬時に行われる。
これによれば、施錠・解錠時における鉤部材の支軸を中心とする回動において、ロック部材の圧接部に対する鉤部材の滑合部の滑動が円滑に行なわれることになる。
これによれば、鉤部材の掛部と受け金具とをガタの極めて少ない状態で係止することができる。
これによれば、施錠時に、受け金具が支持板の凹部に受け入れられた状態で鉤部材の掛部で受け金具を係合することになり、例えば、前面枠を無理に持ち上げて、鉤部材の掛部と受け金具との係合を外そうとしても、凹部が受け金具と当接して持ち上げをすることができない。そのため、不正操作を防止できることにもなる。
図1は、この発明の遊技機の施錠装置の一実施の形態を示す正面図、図2は右側面図、図3は背面図、図4は左側面図、図5は右側面分解図、図6は背面分解図である。この施錠装置は、パチスロ機に使用されるものとして図示されている。
取付板2の中間部には、シリンダ錠15が、そのフランジ部16を介してネジ止めされており、シリンダ錠15の錠軸17が基枠体4の内側に突出し、錠軸17には第1突部18aと第2突部18bを備えたカム板18が固定されている。取付板2の中間部の右側縁にはガイド片19が、後方に向けて垂直に起立して形成されている。取付板2には、複数の止めネジ挿通孔20が穿設されており、施錠装置1がネジ等でパチスロ機の前面枠の自由端の背面に取り付けられる。
支持板3の中間部より上方側に縦長の逃がし窓24が穿設され、さらに上部にはバネ掛止部25が設けられている(図4、図5参照)。逃がし窓24を介して、リセット作動杆付勢用の引張バネ26(図においてはコイルスプリングで示している。)が支持板3のバネ掛止部25とリセット作動杆11のバネ掛止部27とに掛止されている。
また、支持板3の下方の凹部29の下方位置に、湾曲した当接案内面を有するプラスチック製の当接部材31が取り付けられている。
中間段部には、縦長の逃がし窓35が穿設され、カム板18の反時計または時計方向への回動を可能とする。
上方の鉤部材7には、施錠時に受け金具28を係合するU字状の掛部7aが設けられており、掛部7aから連続して受け金具28との当接部7bが形成されている。
同様に下方の鉤部材6には、施錠時に受け金具28を係合するU字状の掛部6aが設けられており、掛部6aから連続して受け金具28との当接部6bが形成されている。さらに、この下方の鉤部材6は、当接部6bに隣接した箇所が段状に切り欠かれてロック部材12との係合部6cが形成されている。係合部6cは、直線状傾斜縁を有する。そして、鉤部材6の係合部6cに隣接する円弧状縁の箇所はロック部材12の圧接部12aとの滑合部6dとなっている。円弧状縁の中心は、鉤部材6の回動中心とは偏心した位置に設定されているが、これに限られるものではない。
下方板部の下端側は、圧接部12aとそれに隣接する箇所が段状に切り欠かれて係止部12bが形成されている。圧接部12aは、図5において右斜め上に向かう直線状傾斜縁となっているがこれに限られるものではない。係止部12bは、ロック部材12の摺動方向に対し稍左に傾いた(圧接部と係合部の交差箇所から摺動方向に対し外側へなす振れ角θ)直線状傾斜縁を有している(図11(a)参照)。ロック部材12の係止部12bの直線状傾斜縁は、後述するように施錠時に下方の鉤部材6の係合部6cの直線状傾斜縁と合致して面接触した状態で係合し、鉤部材6の解錠方向への回動を阻止する。
上方板部には、カム板18の第1突部18aが下方から係合する係合孔44が穿設されている。また、後方に向かう張出片45が設けられている。張出片45は、例えば、遊技場に設置したパチスロ機のシリンダ錠15が故障し、キー操作では解錠ができなくなった場合等に、隣のパチスロ機を解錠し、解錠したパチスロ機を取り外し、空いたスペースを利用して、故障したパチスロ機の裏側に手を回し、張出片45を手動で操作して、施錠状態を強制的に解除する等のトラブル回避に使用される。
上方板部には前記したようにバネ掛止部27が形成され、リセット作動杆付勢用の引張バネ26が支持板3のバネ掛止部25との間に掛止され、リセット作動杆11が上方に付勢される。また、上方板部には長孔47が穿設され、支持板3に固定されたピン34により、リセット作動杆11が、リセット作動杆付勢用の引張バネ26に抗して上下に所定距離摺動可能となっている。
受け金具28、28は、ピン状体で、鉤部材6、7に対応する位置で基板51に固定されている。基板51には、複数の止めネジ挿通孔52が穿設されており、ネジ等でパチスロ機の本体枠に取り付けられる。図7では受け金具28は、円柱状ピンとして示している。受け金具が円柱状ピンであれば、施錠によって鉤部材の当接部との当接を繰り返しても、受け金具、鉤部材の摩耗が少なく、施錠時に受け金具と鉤部材の掛部との係合が確実であり、又、ガタが少ない利点がある。
基板51の下端には、支持板3に取り付けられたプラスチック製の当接部材31の受部53が設けられている。受部53の前方部は、平坦部53aに引き続く傾斜面部となっている。
基枠体4の内側で支持板3に沿ってリセット作動杆11、ロック部材12を所定位置に配設し、連結ピン9、9で鉤部材6、7が連結された連結杆8を重ね合わせる。これによって、ロック部材12の突片39が連結杆8のスリット36を通して基枠体4の内側に突出された状態となる。
そして、鉤部材6、7の支軸挿通孔、リセット作動杆11の長孔47、ロック部材12の長孔43、連結杆8の長孔33、33、33、33にピン5、5、34、34を挿通し、支持板3に固定して、鉤部材6、7をピン(支軸)5、5に回動可能とするとともに、連結杆8、リセット作動杆11、ロック部材12を上下方向に摺動可能とする。
そして、引張バネ40を突片39のバネ掛止孔と連結杆8のバネ掛止部37に掛止させる。
また、リセット作動杆付勢用の引張バネ26を支持板3のバネ掛止部25との間に掛止する。
なお、リセットスイッチ23は、支持板3の支持片22にネジ等で固定する。
本体枠57に対して前面枠56を閉鎖するため、蝶番を支点として前面枠56を押圧して回動させる。前面枠56は、取り付けられている各種機器の重量が加わることで、自由端側が若干下がった状態にあるが、支持板3の当接部材31が、本体枠57に固定された基板51の受部53に導かれ、前面枠56が上方に持ち上げられる。
鉤部材6、7の初期位置から施錠位置への回動に伴い、連結杆8は、引張バネ40の付勢力に抗し下方に摺動する。
また、前面枠56が本体枠57に閉鎖された施錠状態では、支持板3の凹部29、29が受け金具28、28を受け入れていることから、前面枠56を無理に持ち上げて、鉤部材6、7の掛部6a、7aと受け金具28、28との係合を外そうとしても、凹部29、29の下縁が受け金具28、28に当接して、持ち上げることができず、係合を外すことができない。
このような鉤部材6、7の支軸5、5を中心とする解錠方向への微小角度傾動とそれに続く回動によって、前面枠56と本体枠57とが自然と離れ、前面枠56と本体枠57との間に生じた間隙によって解錠が確認できるとともに前面枠56を本体枠57に対し容易に開放させることができることになる。
キー操作によるロック部材12の支持板3に沿った上方(ロック解除方向)への摺動に始まるこれらの一連の解錠動作は、実際には、滑らかにかつ瞬時に行われる。
図14は、施錠状態において、シリンダ錠の故障等によりキー操作では解錠できないトラブルが発生した場合、強制的にロック部材12によるロック状態をパチスロ機の外部から解除することができるようにした施錠装置61の左側面図である。
そのために、ロック部材12の張出片45に遠隔操作用のワイヤー62の一端が固定され、案内チューブ63が支持板3に固定されている。
その他の構造は、図1に示す施錠装置1と同様であることから説明、及び、他の図面を省略する。
図15に示されるように連結杆72は、中間がロッド72aで連結されたものである。受け金具の基板への設置間隔が異なる施錠装置を製造する場合、基枠体とロッドを変えるだけで、その他の部品を共用できる利点がある。
その他の構造は、図1に示す施錠装置1と同様であることから説明、及び、他の図面を省略する。
また、ターンバックルの長さと、基枠体を交換すれば、受け金具の基板への設置間隔が異なる施錠装置を製造する場合、その他の部品を共用できる利点がある。
図16に示す下方の鉤部材75は、滑合部75aが支軸を中心とする所定半径の円弧状凸部となっており、ロック部材76の圧接部76aは滑合部75aが滑合する同半径の円弧状凹部となっている。滑合部75aと圧接部76aがこのような関係となっていると、施錠または解錠時に、鉤部材75の細幅状の滑合面とロック部材76の細幅状の圧接面とが面接触した状態で、鉤部材75が支軸を中心に回動することから、鉤部材75の回動が円滑である。そのため、滑合部75aと圧接部76aの摩耗が少なく、耐久性に優れる。
ロック部材76の係止部76bは、その摺動方向に対し稍左に傾いた(圧接部と係合部の交差箇所から摺動方向に対し外側へなす振れ角θ)直線状傾斜縁を有しており、鉤部材75の係合部75bは、ロック部材76の係止部76bと合致して係合する鉤部材75の支軸を中心とする半径方向の直線状傾斜縁を有している。77は、支軸挿通孔である。係止部76bと係合部75bがこのような関係となっていると、施錠時のロック部材の係止部76bと鉤部材75の係合部75bとの係合が滑らかとなる。
その他の構造は、図1に示す施錠装置1と同様であることから説明、及び、他の図面を省略する。
その他は、図16に示す構造と相違がないことから、詳細な説明を省略する。
2 取付板
3 支持板
5 支軸
6、7 鉤部材
6a、7a 掛部
6b、7b 当接部
6c 係合部
6d 滑合部
8 連結杆
12 ロック部材
12a 圧接部
12b 係止部
28 受け金具
29 凹部
40 引張バネ
Claims (5)
- 縦長の取付板の側方に支持板が起立した基枠体の内側で、前記支持板の上部と下部に設けられた支軸を中心に回動可能に軸支された一対の板状の鉤部材が、前記支持板に沿って上下に摺動可能とされた連結杆の上下端部に連結され、前記取付板の中間部にシリンダ錠が取り付けられ、該シリンダ錠の錠軸に固定されたカム板が、前記連結杆と前記支持板との間で支持板に沿って上下に摺動可能とされて前記鉤部材の回動をロックする板状のロック部材のカム板用係合部に係合可能とされ、前記連結杆と前記ロック部材の間に引張バネが掛止され、前記取付板が本体枠に対し開閉可能とされた前面枠に取り付けられ、前記鉤部材の掛部と本体枠に取り付けられた受け金具を係合することで施錠される遊技機の施錠装置であって、
前記一対の鉤部材の掛部に連続して前記受け金具と当接する当接部が形成されるとともに、
前記鉤部材の一方には、前記ロック部材の係止部と係合する係合部と該係合部に隣接して滑合部が形成されており、
前記ロック部材には、施錠に際し前記鉤部材の係合部が前記係止部と係合するまで前記滑合部を圧接したまま滑動させる圧接部が前記係合部に隣接して形成されてなることを特徴とする遊技機の施錠装置。 - 前記ロック部材の係止部は、直線状傾斜縁を有しており、前記鉤部材の係合部は、前記ロック部材の係止部の直線状傾斜縁と合致して係合する直線状傾斜縁を有していることを特徴とする請求項1記載の遊技機の施錠装置。
- 前記鉤部材の滑合部が前記支軸を中心とする所定半径の円弧状凸部であり、前記ロック部材の圧接部が前記滑合部が滑合する同半径の円弧状凹部であることを特徴とする請求項1または2記載の遊技機の施錠装置。
- 前記受け金具が円柱状ピンであって、前記鉤部材の掛部が前記受け金具を係止するU字形状とされていることを特徴とする請求項1、2または3記載の遊技機の施錠装置。
- 前記支持板の上下部には、前記受け金具を受け入れる凹部が形成されていることを特徴とする請求項1、2、3または4記載の遊技機の施錠装置。
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